クアラルンプール24時間、弾丸女子ひとり旅に行ってきた!6大モスク旅行記【SFC修行】




SFC修行で弾丸一泊マレーシアクアラルンプール「6大モスクを巡る旅」行ってきました!

今までもSFC修行はありましたが、24時間滞在とはまさに修行!!何十回と旅してるけどこんな短い滞在は初めて!

1日でもこんなに楽しめるんだと、限界に挑戦してきたのでぜひ楽しんでくださいね(・∀・)






ANA深夜便でクアラルンプールへ

羽田国際空港23時半発のNH885で出発です。関空、千歳が自然災害のため閉鎖されていたので混んでるかと思ってたけど全くそんなことはなく平和そのもの。スカイラウンジで一休みしてゲートに向かいます。眠れるかドキドキ。

フライトはかなり順調で30分前倒しの5時半に到着!結局4時間しか寝てないのでやや不安だけど滞在時間は24時間しかないのでめいいっぱい楽しむぞ~(・∀・)

クアラルンプール国際空港でSIMカード購入

飛行機を降りたらそのまま空港内でSIMカードを購入(RM20)し、イミグレへ移動。ANA便で到着したら空港内で一度電車に乗ります。

SIMは24時間しかいないので1番安い2日間プラン。約600円で61GBと絶対使いきれないだろう容量付きですw

4会社あるはずだけど、早朝だからかHOTLINKのスタッフしかいません。逆に選択の余地なしで迷わずよかったかも。

空港内SIMカード購入エリアはもぬけの殻

このSIMカードのおかげでSNSへの写真アップロード、家族とのテレビ電話30分、道中のタクシー移動が何の問題もなくサクサクこなせて助かりました。次回も絶対利用しよう。

mari
まだSIMフリーにしていない方も絶対おすすめなのでこの機会に検討してみてくださいね!

手続きが苦手な方は海外Wi-Fiを持っていきましょう。クアラルンプールはネットが使えると旅が100倍便利になります。(特にGrabね)

イミグレは外国人レーンが激混みでマレーシアラインは待ち人ゼロ。ダメ元で行ってみたら通れた、ありがとう!

空港によっては係りの人が空いてるレーンへ誘導してくれるけどクアラルンプールはそういったことは一切なし。現地で待ち合わせしていたスヌヌーピーさん情報によると外国人レーンも反対側は空いてたそうです。

それにしても朝早い。まだ6時前。

行くあてもないのでとりあえず電車でプトラジャ駅へむかいます。

KLIAで空港からプトラジャヤへ

駅は地下なのでエレベーターで下まで降りましょう。

降りてきて気づいたけど両替するの忘れてた(米ドルがあったので持ってきてた)!!

電車のチケットもクレカで買えるのでひとまず現金不要です。

電車はAレーンがexpress Bレーンのトランジットが各停?なので乗り間違わないよう注意が必要。しかも上りも下りも同じところ止まるようで、間違って反対方向に乗るところでした。

  • KLIAエクスプレス👉空港→KLセントラル
  • KLIAトランジット👉空港→サラ→ティンギプトラジャヤ&サイバージャヤバンダル→タシク→セラタンKLセントラル

電車はとってもきれいで旅行者用の荷物スペースもあり。2駅でプトラジャヤへ到着します。

流石に人が少ない。そして暗いw

不測の事態に備えるため、改札を出てすぐのところにあるATMでRM100(約3000円)だけ海外キャッシングします。

マレーシアで初Grab体験!超便利で快適だった

マレーシアの移動手段はGrabが主流。

Grab - Ride Hailing App

Grab – Ride Hailing App

Grab.com無料posted withアプリーチ

Uberのような配車サービスで、アプリを使って車を呼べます。到着したらすぐに使おうとダウンロードと登録したものの、紹介コードの入れ方がわからずネットで調べまくる。

mari
紹介したら初回無料になるらしいんだけど、しなくても無料になるっぽかった。結局いまだ謎です。

どのブログを読んでも対応方法が書いていないので紹介コードは諦め、そのまま配車を頼むことに。

しか~し、うまく頼んだはずなのに、着いたはずの車が見当たらない…。どうやら私、自分の位置を間違って伝えてたらしいです(*´-`)

6kmほど離れた違う駅に運転手が到着しておりキャンセル扱い・・・。

Grab初挑戦は見事失敗し、初回無料のチケットRM30(約900円)を逃すという大失態。そしてもちろん運転手から怒られた。ごめんなさいm(_ _)m

次こそはと位置情報のピンを挿し直し再挑戦。5分ほど待ったらめっちゃ若い少年キター(・∀・)運転大丈夫かな…と若干不安になるくらい若かった。

アプリで事前に行き先は指定済み。すぐにピンクモスクに向かってくれます。

5分ほど車を走らせると突然橋からピンクモスクが見え、素晴らしい景色!!

プトラモスク

すぐにストップー!!と頼んで急いで車から降ります。早朝の朝もやと共に絶景をパチリ。

湖に映るピンクモスクの姿に感動し、すでに今日が最高の1日になりそうな予感でいっぱいです。どうして海外はこんなに楽しいんだろう。

橋を渡ればすぐそこにピンクモスクが。

このあと、「この辺をまわりたいから車で待っててくれない?」Grabの運転手にと聞くと「これからセキュリティーの学校に行くので無理ですごめんなさい」ですって!学校前にGrabでアルバイトしてるのか~朝からおつかれさまです。

プトラモスク(ピンクモスク)

日本人に大人気のプトラモスク、通称ピンクモスク。その可愛らしい外観とバラの花崗岩を使った美しいピンク色からガイドブックに取り上げられ、特に若い女性の間で話題になっているんです。

>>>ピンクモスクについては「ピンクモスク行き方・見どころ完全ガイド!」で詳しく記事にしています♪

mari
実際なんであなた来たの?的な子も何人か見かけました。モスクでモデル撮影みたいなのは本当にやめて~

早速ピンクモスクを外観から撮影。だけどここは少し離れたところから撮らないと全然全景が入らない。

お隣の首相官邸(Taman Putra Perdana)の周りも少し散歩し、写真を撮っていると日が昇ってきました~今日1日晴れますように!

首相官邸もなかなか素敵。

観光客の入場は9時からなのですが、中を見ると数名のムスリムが記念撮影をしています。まだ7時だけど「お祈りしたいので入れませんか?」と聞いてみると「君はムスリムか?」と。

ここは正直に、「違うけどコーランを読んだり勉強していてイスラムに興味があります」と答えると少し悩みながらもOK。それじゃあ仕方ないなという感じ。

イスラムは基本的には心が広いので、イスラムに関心を持つ人にはかなり寛容です。だけど全然興味ないのにムスリムのフリして入るのはやめましょう。この時間は観光客ゼロだし、働いてる人かなり多いのでたぶんすぐバレます。

ムスリムと同じ手順で礼拝準備。まずは地下にある洗面所で手足顔を洗って身を清め、それから上に戻ります。この身体を清めるのにも順番があるのだけど正確には思い出せず覚えている範囲で。

誰もいない礼拝堂でお祈り。

前に一度礼拝の手順を覚えたけどほぼ忘れてる!ネットで調べながら祈るというのも嫌なので、手順は違うけど心を込めて。頭を床につけてお祈りするとなんとも言えない神聖な気持ちになり涙が出そう。

できればムスリムの人たちと一緒にお祈りしてみたかったけど朝は全然いなかった。マレーシアは金曜日の礼拝以外はそれほど熱心ではないようです。

私の趣味に友達や家族を付き合わせるのもなんなので、今回ひとり旅でほんとよかった~。

かなり簡単になってしまったけどお祈りの後はモスクの周りを散策。ここで働くスタッフ(かボランティア)以外誰もいなくてとても静か。

とても神秘的な外観です。

あたりは静かで凛とした雰囲気。

ちなみに私は神様はいると思ってるけど特定の宗教に所属していない有神論者、無宗教というスタンス。
(昔は完全無神論者で途中で変わった)夫のフェニーはカトリックですが、私の宗教観については何も触れてきません。

湖畔に風が吹きとても良い雰囲気。

遠くに見えるのは鉄のモスク。

こんな時間にひとりでゆっくり歩けるなんて、イスラムのことを勉強しておいて良かったなぁ。今度はカトリックのことも勉強したい!

mari
宗教のことを学んでおくと教会やモスクをより身近なものに感じられるよ!

もちろん日本の神社仏閣も同様ですね。知らないと単なる建物にすぎないけど、少し知識があるとまた全然違って見えます。

mari
ピンクモスクは小さなモスクで見所も多くありません。サッとまわれば所要時間10分くらいかな。

スヌヌーピーさんとの合流までまだ1時間あるので鉄のモスクに移動することに。

GrabでRM7(187円)安い。こんなに安いならガンガン乗ってしまう…。

10分弱で到着しました。

鉄のモスク(トゥアンク・ミザン・ザイナル・アビディン・モスク)

鉄のモスクはまだ日本人にあまり知られていないのですが、70%が鉄でできた超近代的なモスク。なんでもドイツの技術を使った最新型らしい。

観光客への開放は10時から。

>>>鉄のモスクについての詳しい記事はこちら「アイアンモスク見どころ完全ガイド!」

ここでも同じく礼拝所に行きたいと伝えると中に入れてもらうことができました。

現在数ヶ月改修中とのことで人も少なめ。美しいアラビア語を眺めてウキウキして歩いていると日本語堪能なアンさんという同世代の女性に声をかけられました。

彼女は沖縄に4年、東京に5年住んでいたそう。今は工事中だからピンクモスクの方がおすすめだよ~というのでもう行ってきたよ!と答えると朝からすごい元気だねと笑われたw

モスク巡りでは、至る所で話しかけてもらえ、ひとり旅もちっとも寂しくありません。

ピンクモスクとは全く違ったかなりモダンなモスクです。

マレーシアのモスクは食堂あり、マッサージマシーンありとショッピングモールのよう。

着替えボックスの隣にある存在感むきだしのマッサージチェアw

中東のモスクしかまともに行ったことがなかったので初めは違和感バリバリでしたが、まさに生活と共にあるという感じがして親しみを覚えます。

向かいの連邦裁判所まで歩いて行き、外観を撮影してから再び待ち合わせのピンクモスクへ戻ります。同じくRM7。

ピンクモスク観光客バージョン

戻ってみると9時過ぎということもあり観光客で大にぎわい。そもそも観光客は正面から入れず右側のツーリスト専用レーンからのみ入場可能。

同じ頃到着したスヌヌーピーさんと無事合流!混んでるので先にクルーズチケット買いに行きませんか?と提案します。

それにしてもスヌヌーピーさんめっちゃ美人!美人な気はしてたけど想像以上。朝から美人と一緒でテンションあがるw

チケットはモスクの左側を道沿いに2分ほど歩き、エスカレーターで下におります。エスカレーターは止まっていても階段のようにおりて大丈夫。

mari
海外あるあるですが、マレーシアのエスカレーター止まってる率そこそこ高いw

途中「鳥と一緒に記念撮影しましょう」的な怪しいお兄ちゃんがいっぱいいますが私たちはスルー。人相が悪すぎるけどターゲットは誰?ボッタくられる感ありまくりなんですけど~。

フードコートを抜け、1番下まで降りたら外に出て左奥までズンズン進みましょう。すぐにお土産やさんとチケット売り場が見えてきます。

チケット売り場は残念ながら空いておらず10時にまた来てくれとのこと。

ピンクモスクに戻ると観光客の列が解消され、すぐ中に入ることができました。タイミング悪くバスツアーと重なるとかなり時間がかかりそう。

モスクは露出禁止なので、女性はほぼ全員ローブ(アバヤ)を借ります。貸し出しカウンターでは受付の女の子がふざけて全然スヌヌーピーさんにローブを渡してくれませんw

モスクでこんなふざけるってなんなの?!(笑)

アジアのこのゆるい感じがいいね。からかわれて戸惑うスヌヌーピーさんもかわいい。

ローブは着まわしするので汗でベタベタしている可能あり。

mari
潔癖な人はそもそも持参(ロングスカート+スカーフを頭にまけばOK)がおすすめだよ!

さきほどは遠慮して撮れなかった内部の写真をパチリ。

このアラビア語と文様たまらないですね。近所にあったら頻繁に来てしまうかもしれない・・・。

ピンクモスクは小さいので一瞬でまわれてしまいます。既にブルーモスクを経験したスヌヌーピーさんもこれだけ?って感じで驚いていました。両方行くならピンク→ブルーの順がおすすめかな?

女性に人気な理由もよく分かります。だって本当にきれいだもん。

関連記事ピンクモスク行き方・見どころ完全ガイド

プトラジャヤ湖上クルーズ

先ほど説明したように、ピンクモスクは近くから全景を撮ることができません。橋や対岸から撮るのも良いですが、クルーズがなかなかおすすめです。

詳しいコースはまた別記事にしますが、通常RM50の40分クルーズが午前中だけ半額!RM25になるので私たちはこのコースに決めました。1330円が665円なんだからお得ですよね!

mari
船は1時間おきの出発なので、絶対10時に乗りたかったんだー。

子供達の大群が先客にいたからあぶなかったけどなんとかギリギリ乗れました。

天気は快晴!暑いけど風が気持ち良い。ピンクモスクと首相官邸が並んで良い感じ♫

スヌヌーピーさんとブログ話などして盛り上がり、あっという間に折り返しです。

mari
船だと鉄のモスクを過ぎたあたりまで行ってくれるので外観だけ撮影できるよ!

こんなに近くまで行くのに日本人に知られていないのはなぜだろう。みんな船に乗らないのかな…?

これでRM50は少々高い気がするのでやはり午前中が狙い目です。

船を降りると少しお腹が減ってきたのでおやつにアイスクリームを。

ドリアンアイスを激プッシュしてきたけど全然惹かれないので小さなミロのアイスクリーム(RM3)。

このサイズでこの値段は高いwさすが観光地!味は普通にミロで、ミロが好きなら美味しいです。

次は市内へ移動し、国立モスクへ。電車移動もいいけど時短のためにGrabで直接RM42(1122円)。2人で割れば561円なので安い!

待ち時間をロスすることなくお昼前には国立モスクへ到着。途中スコールで強い雨が降るも、モスクへ着く頃には見事あがってくれました。

スヌヌーピーさんは雨女だというので心配してたけど、私はまあまあ晴れ女だし最近ついてるからな(・∀・)1日降ったり止んだりしながら一度も傘は使わなかったので助りました♪

マスジッドネガラ(国立モスク)

1965年、クアラルンプール駅のほど近くに建てられた国立モスク。高さ73mもあるミナレットが大きな存在感をしめしています。

プトラジャヤのモスクと違い、礼拝堂はガンガンエアコンが効いていてすごく涼しい。このモスクは非ムスリムは礼拝堂には入れないので外から見学するだけです。

プールのようにブルーのタイルに水が張られてとってもきれい。

スヌヌーピーさんやSPGホルダー御用達?のマジェスティックホテルも国立モスクから歩いてすぐ。イギリス統治時代のコロニカルな雰囲気が漂うエリアでもっとゆっくり街歩きしたかったなー!

整然と並んだたくさんの柱。下の方は金色に装飾されています。

3角形、8角形、14角形など図形がたくさんですごい!!お墓も?あってとても面白かったけど、ガイドさんがほしいなぁ。さらっと一周して次の目的地へ移動します。

セントラルマーケットでお土産&ランチ

3つ目のモスクを後にし次に向かったのはセントラルマーケット 。私は数年ぶりスヌヌーピーさんは初めて。

今日はここでお土産を見たりぶらぶらしてランチすることにします。朝からずーっと歩いてるからひとときの休憩~。

前に来た時より若干オシャレなものが増えた気がする。ガイドブックをくれたAYAちゃんおすすめのなまこ石鹸を探しているとすぐあった(笑)AYAちゃんのブログを見せるとおばちゃん大喜びw

セントラルマーケットはキャッシュオンリーのお店が多いので少し両替します。

身長と体重が計れるマシンがwRM0.5。日本でこんなの見たことない。

両替のおじさんがトイレに行ってていない(という看板が出ていた)ので周りのお店をプラプラ。

ドクターフィッシュの魚がデカい

ドクターフィッシュやスパ商品で人気のタナメラを冷やかし、

セントラルマーケット中心にあるTANAMERA

喉が渇いたのでスイカジュース♪東南アジアに来たらマンゴーとスイカジュースは必ず飲むくらい大好き。

スイカジュースは加糖なしでフレッシュ。

なぜか試食したポップコーンにハマってしまい夫とシェアメイトの土産用に購入。塩たまご味という店員さんオススメの味が甘じょっぱくてうまい!

グルメポップコーン

おじさんが帰ってきたので無事両替を済ませ2階に移動します。

ここのトイレは有料(RM0.5)できれいです。マレーシアは結構トイレのハードル高いので気になる人はセントラルマーケットで行っておくといいですよ!

隙をみては私たちをバカにしてくるオヤジw

ただトイレを管理してるおじさんがウザイので注意。こんな顔してめっちゃ話しかけてくるw

一通り回ったらフードコートでランチにします。

私はアッサムラクサを注文。日本人がイメージするココナツとカレーのラクサではなく魚のだしがしっかりきいた酸っぱい系のスープが特徴。

見た目は悪いけど味は抜群のアッサムラクサ

マレーシア、ペナンの名物料理だけどもちろんKLで食べられます。

超久しぶりに食べたけど美味しい!少し辛くて喉が渇いたので水を買いにいったらあわせてミルクプリンも買ってしまった。食後にさっぱりご馳走様でした。

食後に自分たちのお土産用に、5通りにもなるという羽織ものをお揃いで購入(形は一緒で柄違い)。

1枚RM39.9で千円ちょっとだったけど、おばちゃん勝手に値切り始め2枚で50まで落ちた。

これはもっといけるかと「高いからやめとくわ~」と演技してみると、じゃあバイバイと言われてしまい1人RM25(668円)で購入。すぐに破れそうだけど2回着れればいいやというくらいのお値段です。

来週のキューバ旅行へ持って行こう。

次の目的地はマスジットジャメ。セントラルマーケットからは歩いて10分かからないので徒歩で行きます。

色んな屋台が出ていて賑やかでいいね。

おしゃべりしながら歩いてるとすぐに見えてきた!

クアラルンプール最古のモスク「マスジットジャメ」

クラン川とゴンバック川の合流地点にある市内最古のモスク。といっても1909年なのでさほど古くありません。

到着したのが13:45、見学OKは14時~ということで少し待ちます。

ベンチ付近には多くの白人観光客が私たちのように待機。そこで突然聞こえてきたポルトガル語!つい嬉しくなって声をかけるとやっぱりブラジル人ファミリー♫

リオからわざわざクアラルンプールに来るなんてイケてるなぁ。

mari
私の夫がブラジル人だというとすごく喜んでくれて嬉しかった!

時間になったので内部を見学。最古とあってピンクや鉄のモスクのように華やかさはなく、とてもシンプル。白と煉瓦の二色でできているのでとことなくヨーロッパっぽい雰囲気だと思ってたらイギリス人の建築家でした。

8角形の噴水。シンプルだけどきれいです。

マレーシアは空港も黒川紀章建築だし、鉄のモスクはドイツ式だし、外国の良いところを取り入れるのがとても上手だなぁ。

内部の礼拝堂はとても簡素でこれだけ?って感じ。もしかしたらみんなが寝てる外の方がメインなのかな?

こちらの方が広くて開放的でいいですね!まだ早い時間なのにお昼寝している人たちがたくさんいました。

マスジッドジャメの見学は超あっさりで終了(笑)ここもガイドがいればきっと見どころがもっとあったに違いない。

マレーシア・イスラム式トイレ事情

トイレは手洗いの奥左側にひっそりあります。トイレットペーパーなし、イスラム式の水ホースのみなのでスヌヌーピーさんはパス。

これマレーシアには多いのですが、1番ハードル高いタイプのトイレなんですよ。

mari
私も好きじゃないけど慣れてるのでとりあえず行く。暑くて水を飲みまくってるのでトイレが近い~

マレーシアが苦手になるとしたらトイレのせいだろうなというくらい日本とは違います。なぜならどこもビッシャビシャに濡れてるんですよー!便座と床が。。。

ムスリムにとって、水は汚いものを洗い流してくれる神聖なもの。物理的に清めることで精神まで(怒ったり悲しかったりの感情も)きれいに洗い流してくれるというわけ。

mari
だから礼拝の前も全部きれいに洗って身も心もきれいにしてからお祈りするんだよ!

ムスリムの人からすれば、排泄物を紙で拭くなんて「全然落ちない=汚い」という感覚なので全て水ホースで洗い流します。まさに水ホースウォシュレット。そのためトイレは濡れているのがデフォルトというわけ。

ムスリムにとって「清潔な状態」=日本人には「汚い」となってしまう残念な状況が発生してるんですね~。

mari
実際言われんだけど、ムスリムからすると紙しか使っていない人たちの方がよっぽど汚いわって感じ。

トイレの話はこの辺にしておいて・・・

朝からご一緒させてもらったスヌヌーピーさん(修行&ブログ仲間)とはここでお別れ。初めて会ったとは思えぬほど仲良くなれてめちゃくちゃ楽しかったです、ありがとう!!また東京で会いましょう!

次は少し離れたところにあるモスクMasjid Wilayahへ移動です。

連邦直轄領モスク(Masjid Wilayah Persekutuan)

マレーシアで敷地面積最大、トリップアドバイザーの観光地5位に選ばれるほど有名なモスクですが日本のガイドブックには一切載っていないので超穴場スポットとなっています。

Grabの運転手と仲良くなり、この後も駐車場で待っておいてブルーモスク→ホテルまで送ってもらう約束しました。荷物を預けられるので楽だった~。

個人的にはこの連邦直轄モスクとブルーモスクがとてもおすすめ。なぜならボランティアガイドさんがついて解説しながらまわってくれるから!

※鉄のモスクもガイドありなので工事が終わったらぜひ行ってみてください。

mari
しかもしかも、日本人のYURIさんという方が土曜の14時~16時までいらっしゃるので日本語で案内してもらうこともできますよ!

ブルーまで時間が少なかったので30分ほどの滞在となりましたが土のモスクよりも1番歓迎され素晴らしい思い出になりました!

YURIさんの前に案内してくれた女性は私がコーランの一説を復唱できることに感激し涙を流してくれたほど。

心温かいムスリムの女性たちを前に、世界からムスリムに対する色んな偏見や誤解が解けて欲しいと心から願いました。

YURIさんはその誤解を解く天才なので直接お話聞けるといいですね♪

もっともっと話を聞きたかったけど10月にまたくればいいかと、後ろ髪引かれながら本日最後、6つ目のモスクへ移動します。

ブルーモスクは郊外にあるので車で50分、RM43(1150円)と少々お高め。バスだとずっと安いので時間があるならバスがオススメです。ここで疲れが出てきて爆睡。そのおかげでだいぶ体力復活しました。

スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク( ブルーモスク)

目が覚めるとブルーモスクへ到着。青と白のコントラストが美しく、見るものを惹きつけます。

マレーシア最大の収容人数をほこり、その規模は世界第4位だそう。

地球の歩き方によると火曜午前は日本人ガイドさんがいるようですが、最新情報は不明なので気になる方は事前に連絡してみてください。

とても美しい6角形のタイル。私の家の一室は一面だけこんな雰囲気の壁紙にしています。

あいにく天気が曇りだったので、写真はうまく撮れなかったけど、タイや日本から来ている他の観光客と一緒にまわって楽しい時間を過ごしました。

mari
名簿を見たら8割日本人で笑ったwモスクに興味があるというより、インスタ映えスポットを狙ってるというのがわかる。だってみんな全然ガイドさんの解説聞いてないw

回廊やステンドグラスも見事。晴れの日にもう一度来たいな。

モスクをまわり終えたのは18時前。まだまだ時間はあるけどさすがに疲れたのでホテルへ行きます。

ブルーモスクから空港近くのホテルまではRM100!で超高い!けどずっと待っててもらったし、タクシーで移動するために節約して安宿にしたんだから良しとしよう。

高速を使って1時間でホテルに到着。

運転手のFaizalとは連絡先を交換し、次回のマラッカ行きもスケジュールが合えばお願いしたいと約束。ほぼ会話はなかったけどw親切でいい人でした。

The Good Travelers Hostelは全然グッドじゃなかった!

今夜の宿はbooking.comで口コミ9.4の高評価ホステル「The Good Travelers Hostel」。だけど実際はちっともGoodではなく、1人しかいないスタッフはずーっとボスと電話してて部屋にも入れないし最初からイライラ。

10分以上待たされようやく対応してくれたけど疲れたよ~。部屋は綺麗でまだ誰も来てないみたい。荷物を置いて夕食にでかけます(・∀・)

mari
オススメの場所を聞くとすぐそばにマレーシア料理もあるし、ナイトマーケットもあるよだって!

せっかくだからナイトマーケットに行ってみよう♪

夕食はクアラルンプールの屋台を楽しむ

ホテルから歩いて数分、小さなマーケットで100mくらい屋台が並んでいます。全部見たけど結局1番手前のミーゴレン(焼きそば)が一番美味しそう!

ブレたけど美味しかった焼きそば(ミーゴレン)

サテー(チキン、マトン、ビーフのラインナップ)

よくわからないけど売れていた巨大豆

ミーゴレンRM3とサテー(焼き鳥と牛串)RM3.5を購入。

ひとりだと色んなもの食べられないのだけ残念です。

ホテルに戻ろうとしたら、マンゴージュースが飲みたくなりおじさんに呼び込まれるままレストランへ。

「ここで食べてもいいの?」と聞くとOKだというのでマンゴーシェイクを飲みながら夕飯をいただきました。

ちょうどアザーンが聞こえてきて嬉しい。ずっとモスクにいたのにタイミングが合わず全然聞いてなかったから。

屋台の濃い目の味が疲れた身体に染みるw

屋台の包装は紙+ビニール袋が基本

明日も朝の5時には出発だしあとはシャワーを浴びて寝よう!

夕食にも満足し、ルンルンでホテルに戻ると中国人女性が1人ポツンと立って途方に暮れています。チェックインするにも誰もいないって。このホテルやっぱダメだな~。

mari
最大18人泊まれるホステルにスタッフひとりというのは普通なんだろうか。普段泊まらないから全然わかりません。

さっきの男性スタッフが戻り、シャワー浴びたいからタオルちょうだいというと「まだ乾いてないから待って」って!!今もう20時40分だよ!!

mari
絶対これから乾かないと思ったので無理やりアイロンで乾かします。もちろん彼ではなく私がw疲れてるのにヒドイ。

最低限、我慢できるかなというレベルまで乾かし、ようやくシャワーを浴びてスッキリ。シャワーもそんなきれいじゃないし、彼が忙しすぎて仕事がまわっていないとしか思えない。彼もダメなりにちょっとかわそうなので文句も心の中に閉じ込め早めに就寝。

翌朝は4時半に起き、昨日の中国人女性と一緒に出発です。送迎はRM15。

また泊まりたいかと言われるとかなり微妙だけど部屋はエアコン、ブランケット付きできれいだったし1泊900円だったので、悪くはないかな。

帰国はプレエコなのでラウンジで朝ごはん食べられるー!!

KLゴールデンラウンジサテライト(SFC修行プレエコ)

オンラインチェックインかつ預け荷物なしなので到着後は出国ゲートに直行!

何が楽しみってSFC修行初の航空系ラウンジです~。朝5時半だけどここで朝ごはんを食べられるのワクワクだったよ~!!

2018年3月からラウンジが変わったようでANAなのにワンワールドのラウンジが使えます。

それまではプライオリティパスと同じラウンジだったというのだから嬉しすぎる!

中は豪華で最高!!私が今まで経験したラウンジとは全然違う~!

興奮して盛り付けぐちゃぐちゃですがw食事も美味しかったです。一番の衝撃はトイレの個室にひとつずつ手洗いが付いてたこと。ビジネスクラスってそういうことなのかい?と想っちゃったよ・・・。

この薄くて甘いアイスティーが妙に美味しく2回おかわりしてしまいました。

友達に勧められたお土産(キャンディーとグミ)も見つけていよいよ帰国!いやー、楽しい旅だった!充実しすぎ!!

旅のお供はことりっぷ&セキュリポ(SECURIPO)

今回私の旅のお供をずっとしてくれていたのが「ことりっぷ」と「セキュリポ(ウエストポーチ)」

行き先が完璧に決まっていて、ネットも使えたのでガイドブックは飛行機の中でしか見ませんでした。2~3日の短めの旅行ならことりっぷくらいの小さいサイズで全く問題ないと思います。

ブログ経由で使ってみてくださいと連絡をいただき、旅行中ずっとつけていました。

mari
ウエストポーチなんて正直15年ぶりくらい(笑)

黒くて薄いので基本的に洋服の下に隠れるのですが、私ワンピース派なのでw思いっきり丸出しでした。

スヌヌーピーさんになんかダサいのつけてるなって思われたかも。男性なら問題ないけど私みたいな恰好で見えるようにつけてると普通にダサいです。

でもこれがまぁ快適でしたね。私はすぐに物をなくしてしまうので、ボールペン、パスポート、盗難時の予備のクレカ1枚、いちいちカバンにしまわなくて良いのがこんなに楽なのかって驚きました。

次回のキューバ旅行では夫のフェニーに使ってみてもらうつもり。スキミング防止で特殊素材を使ってるらしい。そういう繊細な部分はよくわからないけど、薄くて軽いのでかなりお気に入りです♪

モスクを巡る弾丸クアラルンプールひとり旅まとめ

今回はたまたまSFC修行のため、特別に自分でテーマを設定した旅でしたが、これが本当に大正解!1日で6つも素敵なモスクを巡れるなんて素敵でしょ??

mari
中東まで行かなくてもこんなに素敵なモスクがあるのだなぁとハッとさせられました。

SFC修行でのトランジットでも寄れそうなところが多いので、気になるモスクがあればぜひ足を延ばしてみてください。

ブログや修行のおかげで旅のスタイルが変わって来たのを感じます。のんびりボーッとするのはあもちゃんがいる時にして、時々こんな風に1泊のひとりテーマ旅行を続けられたらいいなぁ。

長文、最後まで読んでくださりありがとうございます!

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