【ニューヨーク治安2018年最新情報】安全な街NYで気をつけるべき4つのこと




ニューヨークに行ってきたとブログをあげると多くの人からメッセージをいただきました。

  • ニューヨークってテロがあって怖いイメージ
  • アメリカは銃社会なので行ってみたいけど勇気が出ない
  • いざという時英語がわからなくて危険な目にあってしまうんじゃない?

今回はニューヨーク旅行に4度行った私と、ニューヨーク在住経験ありのブロ友まっとの二人がみなさんの不安を取り除いていきたいと思います!






ニューヨークは世界的に治安の良い街

まずはじめに、ニューヨークの治安は世界的にみてもかなり良いということをお話しします。

実はニューヨークが危険だとされていたのは1980年代のこと。

ギャングの抗争やドラッグ関係の凶悪犯罪がはびこっていた過去がありますが、1990年代ごろからニューヨーク州市長のジュリアーノ氏によって、街の治安は大幅に改善されました。

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警察官の数を増やしたり巡回の回数を増やすといった対策をとってくれた市長に大感謝!!

また2001年に起きた9.11のアメリカ同時多発テロ。あまりにもこの事件の印象が強く残っていますが、実際は更なる警戒体制が引かれるようになったため、凶悪犯罪の件数は年々下がってきています。

以前は危険だと言われていた地下鉄、ハーレム、ブルックリンまで人気観光スポットに変貌を遂げ、日中はもちろん夜間も対策さえとればある程度自由に歩き回ることができるようになりました。

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初めてニューヨークへ行った15年前と今では安心感がまるで違います!!

NYC Crime Mapでニューヨークの犯罪エリアをチェック

ニューヨークには、NYCの犯罪エリアを視覚的に見ることができるNYC Crime Mapというサービスがあります。

居住者1,000人あたりに対してどれくらい犯罪が起きているか統計情報が確認できます。気になる方は、マップをチェックしてみましょう。

観光客の多い場所は必然的に犯罪が増えますが、その分警備もしっかりしているので重大な犯罪に巻き込まれる可能性はそれほど高くありません。

なんといってもニューヨークは全米でも治安の良いことで有名です。

ニューヨークの軽犯罪に要注意

ニューヨークに限った話ではありませんが、観光地では必ず軽犯罪が多発します。

観光地ならではの犯罪として、主にスリ、詐欺、置き引きやホームレス関係があげられます。

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スリは観光客と現地の人の違いを見分ける力を持っているので常に注意を払わなければいけません。

スマホやガイドブックを見てばかりで注意散漫になってはいませんか??カバンをしっかり身に着けてボンヤリしないことが大切!

少し気をつけているだけでもほとんどの軽犯罪を未然に防ぐことができます。相手からすると「もっと簡単に騙される人を狙おう」となるので効果アリです。

アメリカは銃社会なので心配

アメリカでは日本と違って銃の所有が認められています。そのため銃に関連する事件が心配になるという声もよく聞きます。

実際に在住経験のある、まっとに聞いてみました!

「銃に関しては基本的に心配する必要はありません。」

実際に街を歩いてみるとわかるのですが、タイムズスクエアやグランドセントラル駅など主要観光地の周りには多くの警官が常駐しています。

警官は大きな銃を携えて立っていることがほとんどなので、わざわざそんなところで問題を起こそうとする犯罪者はほぼいません。

また、パトカーが巡回をしているので何か問題があっても即座に駆けつけることができるシステムができているのも安心ですね。

mari
毎日街の平和を守ってくれているニューヨーク警察へ感謝だね~(・∀・)

ニューヨークの地下鉄が危険なのは過去のこと

ギャング達がはびこる危険な場所だと思われていたニューヨークの地下鉄。

今ではすっかり改善され、街の人たちにとっても必須の公共機関となっています。

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ギャングどころか物乞いもすごく少なくなっていて驚きました!

ニューヨークの素晴らしいところは街の中にたくさんの地下鉄線路が敷かれており、移動がとても簡単だということ。

また多くの路線は24時間運転をしています。

朝早くから友人と遊ぶ予定がある人や、観光やクラブなどで帰りが遅くなっても地下鉄を使うことができます。日本もニューヨークの様になればいいなと思うほど便利です(笑)

地下鉄の駅の中やホーム、そして電車内には時おり「Panhandler(物乞い)」を見かけることがありますが、こちらに関してはお金を支払う義務はありません。

パフォーマンスをしている人たちも多くいるので自分が「見ていて楽しいな」と思える人たちがいればチップを渡せばOK。

中にはとてもレベルの高いパフォーマンスをしている人たちもいるので、そんな時は足を止めてみてみるのも楽しいかもしれません。

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楽しいけど、いちいちチップを渡しているとお金がいくらあっても足りないので気をつけてね!

ニューヨークの夜間の治安、何時まで出歩ける?

主要観光地周辺であれば基本的に夜中でも人がたくさんいるので歩き回ることが可能です。

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タイムズスクエアは眠らぬ街。エンパイアステートビルも深夜1時まで開いているので私達も行ってきました!

長距離移動する際は安全の面を考えて極力タクシーやUberなどの交通サービスを使うことをおすすめしますが、タイムズスクエア主変や短距離の移動であれば深夜でも歩くことが可能です。

深夜1時のタイムズスクエア

深夜1時のタイムズスクエア

家族との時間を大切にするアメリカ人。お店によっては20時頃に閉店し始めますが、マンハッタンはたくさんのナイトスポットがあるので夜遅くまで楽しめます。

バーやクラブもたくさんあって、観光で賑わう場所は一日中人が多い印象です。人通りの少ない場所は避けながら、飲み過ぎに注意してニューヨークの夜を満喫してください!

ニューヨークで気をつけるべき危険スポット

ニューヨークは警官も多く、安全だと言いましたが、いくつか注意すべき危険スポットがあります。

ジョン・F・ケネディ国際空港でのボッタくりに注意

日本からの直行便が発着するジョン・F・ケネディ国際空港(通称JFK)。ここが第一のボッタくりスポットとなっています。

通常$70のタクシーに対し、$200以上吹っ掛けられた日本人も多数いるようなので

絶対にボッタくられないように注意してください!!!!

私も、電車に乗ろうとしたところ「今日は電車は止まってるよ・・・」とみえみえの嘘をつかれました。

mari
みんな、まさか到着早々嘘つかれるはずなんて思ってないから信じちゃうんですよね。

旅慣れていないなら、ニューヨークのシンボル「イエローキャブ」を使用しましょう。いいですね、黄色のタクシー以外は危険です!!

地下鉄を使うことも可能ですが、遅い時間になれば使用を控えることをおすすめします。大きな荷物を持ってるとスリに狙われやすいのでね。

またUberやLyftと言ったシェアリングサービスを使うのも一つの方法です。

ドライバーはいくらでもいますし、あらかじめアプリをいれておけば現地で簡単に使用することができます。

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私もUberなど配車サービスが大好きです・・・。空港での交渉って本当にめんどくさ~

日本の携帯の場合は番号認証ができないこともあるので日本にいる間に登録を済ませておきましょう。こちらのURLから登録すると今なら初回5ドル引きのクーポンがもらえます。

Wi-Fiレンタルを忘れずに!

関連記事超人気配車アプリの「Grab」と「Uber」徹底比較!特徴とメリットをまとめてみました

日が暮れた後と早朝のセントラルパークに注意

ニューヨークにはセントラルパークというとっても大きな公園があります。有名な映画「ホームアローン」が収録された場所としても有名ですよね!

そんな一大観光地であるセントラルパーク。日中は多くの人々が行き交う活気ある場所なのですが、夜になると明かりも少なくホームレスの人たちが集まってきて危険が増します。

日が暮れて人気がなくなったらセントラルパークから移動するようにしてください!

タイムズスクエア周辺のスリとコスプレに注意

毎年大晦日にはボールドロップと呼ばれる年越しのイベントが開かれるタイムズスクエア。

ニューヨークを象徴する場所の一つですが、残念ながら軽犯罪が多い場所としても有名です。

24時間人・人・人。シーズンによっては観光バスや人が行き交い歩くのもままならないぐらいの渋滞に!

mari
ここで気をつけて欲しいのはスリや偽チケットを買わされること!

どうしても人が集まる場所なので観光客を狙った軽犯罪の数は増えてしまいます。常にカバンを体の近くで持って周りに注意を払いましょう!

顔が出ているコスプレおばさん

顔が出ているコスプレおばさん

またタイムズスクエア周辺にいるピカチュウやミッキーのコスプレをしている人たちと写真を取るのは控えましょう。

ほぼ100%の確率でチップをせがまれます。悪質な人だと、勝手に写真に入ってくる場合もあるので、しっかりと払わない意思を見せることが大切ですよ!

観光地でコスプレをしている人がいたらそれは「仕事」なんだと思って近づきましょうね♪

犯罪に遭わないために気をつけておきたい4つのこと

軽犯罪から身を守るため、私たちにできることをご紹介していきます。

荷物はできるだけ軽量に

大きなスーツケースを持って歩いているだけで周りからは「旅行者」だと思われてしまいます。

荷物をホテルに置いたら、できるだけ軽装で出かけましょう!

荷物を少なくすることで持ち物を把握しやすく、万が一盗まれた際にも早期発見することに繋がります。

目的地を先に調べておく

ニューヨークには多くの観光名所があり、歩いているだけで楽しくなる場所です。

しかしあんまりキョロキョロしていると、これもまた軽犯罪の対象になりかねません。

外出前にあらかじめどこで何をするかを簡単に決めておくことが重要です♪

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ガイドブックを広げて歩いているのはたいてい日本人。周りの目に気を配ることも大切

事前に順路を決めておくことで目的地まで迷わず辿り着ける可能性が高く、たとえ道に迷ったとしても最小限の質問などで問題を解決することができます。

ニューヨークの人たちはフレンドリーなので道を聞けば教えてくれることがほとんどですが、それを意識的に行ってチップをせがむ人もいるので気をつけて!

暗い路地やホームレスを避ける

高層ビルが立ち並ぶニューヨークでは建物の影になる場所やあかりの少ない路地がいくつかあります。

不思議なことに犯罪というのは暗い場所で起こることがほとんどなので、そのような場所を見つけた場合は必要がない限り近づかないようにしましょう。

またあらゆる場所でホームレスを見かけることと思います。中には優しい人や、話の通じる人もいますが、トラブルを避けるためできる限り距離をとりましょう。

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事件に巻き込まれる可能性がグッと下がります。

電車の中で遭遇した場合は車両を変えるなどをして対処をすることをおすすめします。

「NO(ノー)」という勇気

私たち日本人は文化的に何かを断るということが苦手です。

海外でははっきりと断らないと相手からするとイエスという意味で捉えられることがよくあります。

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必要ないなら勇気を出して「NO(ノー)」と言いましょう!

罪悪感などを感じる必要もありませんし、相手も何とも思いません。

旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険

ニューヨーク旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

Wi-Fiレンタルでネット環境を整える

何か困ったことが起きたとき、ネットが使えると安心感が違います。

ニューヨークは無料でWi-Fiを使えるスポットもありますが、いざという時のために海外Wi-Fiのレンタルをしておくことをおすすめします!

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UberやLyftが使えるだけでも旅の快適度はかなり変わるので、ネット環境は超重要。

友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

何も起こらなければ良いのですが、万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

毎回入るのが面倒な人には海外旅行保険が付帯しているクレジットカードがおすすめです。

できればゴールドカード以上のクレカを1枚持っておくと何か便利なのですが、年会費が高いのでなかなか思い切りが必要ですよね?

そんな人におすすめなのがエポスカード

エポスカードはなんと年会費無料で海外旅行保険が自動付帯*されています!年会費無料のクレジットカードの中でも補償額が高くとってもおすすめの1枚。

ちなみに自動付帯とはクレジットカードを保有しているだけで保証の対象になる保険のことです。※付帯のタイプとしては「自動付帯」と「利用付帯」があり、利用付帯だと保証を受けるのに条件があるので注意が必要です。

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クレカを作りたくない、または事情があって作れない人は通常の海外旅行保険でも全く問題ありません。

ニューヨークの治安まとめ

今年4度目のニューヨークを楽しみましたが、目に見えて治安が良くなっているのを感じました。

以前は危険だと言われていた地域が、ガイドブックのおすすめ地域になっていたことにも驚きです。

ひとり旅はもちろん、女子旅、子連れ旅でも危険なく楽しめる素敵な街だと思うので、ぜひみなさんニューヨーク旅行を楽しんできてくださいね!