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USAニューヨーク

NY「セントパトリック大聖堂」のミサに参加してきた!周り方・見どころ完全ガイド

ニューヨークにある「セントパトリック大聖堂」は、全米最大規模のカトリック教会。

ロックフェラーの正面という素晴らしい立地に建設されたゴシック・リバイバル様式の教会は、一歩足を踏み入れると大都会の中心とは思えないほどの静けさです。

今回はそんな「セントパトリック大聖堂」のミサへ参加してきたので、その魅力と見どころをご紹介したいと思います。

mari
mari
モスクや教会が大好きなんだ~!!テンションあがるー!!


セントパトリック大聖堂(St. Patrick’s Cathedral)基本情報

セントパトリック大聖堂外観セントパトリック大聖堂外観

設計はジェームズ・レンウィック。ドイツのケルン大聖堂を模して建築され、ネオ・ゴシック建築とも呼ばれています。

マサチューセッツ州とニューヨーク州で採石された大理石の煉瓦が使われているそうですよ♪

建設は1858年から開始され、1888年に尖塔が完成しました。尖塔は高さ約100m、座席数は2,400とかなり大きな教会で、特に優雅で美しいステンドグラスは必見です。

mari
mari
ニューヨークの観光地としてはトリップアドバイザーで6位に選ばれるほど多くの人が訪れていますが、日本人からの知名度はいまいち。

こんなに素敵なカテドラルなのに、ガイドブックではほんの少しの取り扱いで不満です(笑)

セントパトリック大聖堂外観セントパトリック大聖堂外観

映画のロケ地

映画やドラマのロケ地としても有名で、ゴッドファーザーでは大殺戮のシーンが撮影されました。他にもスパイイダーマンやグレムリン2をはじめ以下の映画にも登場します。

  • Mr.ディーズ
  • 恋におちて
  • 華麗なるギャツビー
  • ステート・オブ・グレース
  • スリーピー・ヘッズ

mari
mari
きっと一度は見たことがあるはずですよ~!

あの暗殺されたロバート・ケネディの葬儀が行われたのも、このセントパトリック大聖堂。アメリカにとって本当に偉大な場所だということがよくわかるのではないでしょうか。

大改修

2012年から3年かけて大規模な改修が行われ、くすんでいた大理石もすっかり白くなりました。

教会の内部もかなり明るくなり、以前にも増して優しい光で包まれています。

フェニー
フェニー
総額1億7500万ドルをかけたというのだからアメリカはスケールがすごいね~

セントパトリック大聖堂への行き方・アクセス・入場料

セントパトリック大聖堂は、ロックフェラーセンターの近くにある大きな聖堂です。

地下鉄の駅からも近く、近代的なビルの中にゴシック様式の聖堂がどーんと建っているので、迷う心配もないかと思います♪

最寄り駅は、地下鉄 E/M 線-5th Av/53rd St(5番街-53丁目)駅または、地下鉄B/D/F/V線 47-50Street/Rockefeller Ceter(47-50丁目-ロックフェラー・センター)駅です

どちらの駅からも歩いて約5分ほどで到着します。

セントパトリック大聖堂の入場料は無料!

教会なので入場料は無料。維持費がかかっているので、できれば少しでも寄付をしてあげると喜ばれます。

mari
mari
気持ちなので$1でも¢50でもいくらでもOKです。

セントパトリック大聖堂の営業時間

セントパトリック大聖堂は、曜日やイベントによって営業時間が異なります。

礼拝を見学することもできます。あらかじめ公式サイトで礼拝の時間を調べておくと良いでしょう。

基本的に平日は7:00~16:30、土曜日7:30~19:00、日曜日7:30~19:30です。

クリスマスやイースターなどの大きな行事のときはかなり細かくスケジュールが管理されているようなので、そのあたりに訪れる方は要注意です。

セントパトリック大聖堂を見学するときの注意点

カトリック教徒の方たちがお祈りをしているので、観光する場合は邪魔にならないよう注意しましょう。

写真撮影は一番奥の礼拝室を除き、OKとされています。

人気観光地ではあるものの、あくまで教会(信者が神と対話する場)ということを忘れず過度に露出した服装は控えて静かに見学しましょう!

セントパトリック大聖堂の見どころ

ステンドグラス

まず教会に入るとその鮮やかなステンドグラスが目に入ってくるでしょう。

セントパトリック大聖堂は天井が高く、360度全てにステンドグラスが埋め込まれています。

セントパトリック大聖堂ステンドグラスセントパトリック大聖堂ステンドグラス

ステンドグラスにはひとつひとつ宗教的な意味があるので、できればツアーに参加してじっくりお話を聞いてみたかった!!

セントパトリック大聖堂ステンドグラスセントパトリック大聖堂ステンドグラス

ステンドグラスの美しさを感じたいなら日中の時間帯がおすすめです。

今回の旅で2度訪問しましたが、2度目は天気がイマイチだったので少し暗かったです…(残念)

セントパトリック大聖堂ステンドグラスセントパトリック大聖堂ステンドグラス

ブロンズの扉

聖人像が描かれた巨大な扉はブロンズ製で重さは9トン。

これだけ重いのに、一人で開けられるように設計されているのだそうです。

バラの窓とパイプオルガン

セントパトリック大聖堂のパイプオルガンは7,855本ものパイプから構成されています。

3年かけて作られたというその姿は、日本ではなかなかお目にかかることはできないスケール。

セントパトリック大聖堂パイプオルガンセントパトリック大聖堂パイプオルガン

大きなパイプオルガンの上には直径8mのバラ窓。

セントパトリック大聖堂パイプオルガンとバラ窓セントパトリック大聖堂パイプオルガンとバラ窓

光り輝くその姿は見る者を圧倒し、パイプオルガンと共に多くの信者の方から愛されています。

日曜日のミサでは実際にこのパイプオルガンが演奏され、その音色に鳥肌が立ちました・・・!

頻繁にイベントもやっているようなので、ぜひ教会の中まで入ってみてください。

セントパトリック大聖堂主祭壇

セントパトリック大聖堂主祭壇セントパトリック大聖堂主祭壇

光り輝く金の主祭壇はあのティファニーがデザインしたことで話題となりました。

宝石ブランドが教会のデザインをするなんてなんだかとっても不思議ですね。

セントパトリック大聖堂小祭壇

教会を訪れるとたいてい左右に小祭壇が設けられ、そこでお祈りをしている人たちを見かけることができます。

セントパトリック大聖堂小祭壇セントパトリック大聖堂小祭壇

セントパトリック大聖堂にも20の祭壇が設けられ、そのひとつひとつも見ごたえがあります。

セントパトリック大聖堂小祭壇セントパトリック大聖堂小祭壇

アメリカは移民も多く多国籍。様々な宗派の人にも対応できるよう、このようにスタイルの違う小祭壇が設けられているのだという話もありましたが、フェリ-はそんなことないって言ってた(笑)どっちだろう・・・。

セントパトリック大聖堂小祭壇セントパトリック大聖堂小祭壇

違いをじっくり眺めているとあっという間に時間が経ってしまいました。

セントパトリック大聖堂小祭壇セントパトリック大聖堂小祭壇

主祭壇の裏側です。美しい十字架の姿をぜひ近くでご覧ください。

セントパトリック大聖堂での結婚式

セントパトリック大聖堂では年間150組のカップルが結婚式をあげるそうです。

もちろん私たちのような観光客でも結婚式の様子を見ることができるので、ちょうど結婚式に遭遇したら幸せをわけてもらいましょう♪

セントパトリック大聖堂のミサに参加してきた

日曜日の午前中、たぶんミサをやっているだろうなと思って訪問しました。

ちょうど讃美歌を歌い始めるところだったので私たちも一緒に参加させていただくことに!嬉しい!!

mari
mari
「幸せの歌(Joyful, joyful)」から始まったので一緒に歌うことができました。

ヴェートーベンの第9、大晦日に合唱されるので、日本人にもおなじみですよね!こんな素敵な空間で合唱すると神聖な気持ちになります。

セントパトリック大聖堂日曜日のミサセントパトリック大聖堂日曜日のミサ

ほとんど座席が埋まるほど大勢の方がミサに参加されていました。通常も荷物検査はありますが、混んでいるので特に念入りに。。

セントパトリック大聖堂のお土産・ギフトショップ

聖パトリック大聖堂のギフトショップでは、宗教的、精神的、教育的贈り物として、多くのキリスト教にまつわる商品が置かれています。

クリスマス、イースター、洗礼のための贈り物などキリスト教徒には欠かせないギフトショップ。訪問の記念に1つ購入してみてはどうでしょうか?

セントパトリック大聖堂キャンドルセントパトリック大聖堂キャンドル

セントパトリック大聖堂まとめ

セントパトリック大聖堂はアメリカにとってとても重要な教会だということがよく分かったと思います。

事前に知っていると知らないのとでは興味が全く違ってくるので、宗教施設を訪れる際はぜひ少しでも事前学習をしていただけると嬉しいです!

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