スコピエ人気観光地と見どころ|地図付きモデルコース!治安・行き方・おすすめ土産|北マケドニア
ヨーロッパ旅行ではまだまだ穴場の国、北マケドニア。

もともとは「マケドニア共和国」という国名で覚えていたので、「いつの間に北マケドニアになったの?」と思って調べたら、国名が変わったのは2019年と意外にも最近のことでした。
首都スコピエ(Skopje)は、巨大な銅像が立ち並ぶ広場やオスマン帝国時代の旧市街、美しい石橋など、新旧の文化が混ざり合うちょっと不思議な街。

街のシンボルであるマケドニア広場や石橋、迷路のような路地が続く旧バザールなど、徒歩で巡れる見どころが充実しています。
夏のバルカン半島周遊旅行の途中で1泊しました。プリシュティナからバスでの移動はそれほど長いものではなかったですが、バスがぼろかったので少し疲れました。
この日はとにかく暑く、到着してしばらくはぐったり。ホテルで数時間休憩してから、ようやく街歩きに向かいます。

一歩外にでると、目の前に広がっていたのは、「え、銅像多すぎない!?」と思わず笑ってしまうほどの景色!
街のあちこちに巨大な彫像やモニュメントが並び、今まで見たことのない独特の世界観に、旅行オタク心をくすぐられます。

「これだけは絶対見て!」という超有名スポットがある街ではありませんが、そのぶん歩いているだけで楽しい街。
市内観光だけなら1日でも十分ですが、マトカ渓谷やミレニアムクロスまで足を延ばすなら1泊2日がおすすめです。
それでは、スコピエの街歩きをご紹介します!
スコピエ観光情報
スコピエは北マケドニア共和国の首都であり、国内最大の都市。
人口は約50万人。ヴァルダル川を挟んで新市街と旧市街に分かれており、徒歩で主要観光地を巡ることができます。
日本ではまだ知名度は高くありませんが、バルカン半島周遊では定番の立ち寄りスポット。
プリシュティナやオフリドへのアクセスも良く、周遊旅行の拠点としても人気があります。
おすすめ観光の周り方
スコピエ中心部は徒歩観光可能。主要スポットがコンパクトにまとまっているため、半日あれば十分見どころを巡ることができます。
おすすめルートは
- マケドニア広場
- 石橋
- 旧バザール
- スコピエ要塞
- マザー・テレサ記念館
時間に余裕があれば、マトカ渓谷へ行くのもおすすめです。
↓スコピエの観光地とおすすめホテルをチェックしました
現地ツアーで周る
スコピエ市内の主要観光スポットは徒歩でも十分観光できますが、
- マトカ渓谷
- ミレニアムクロス
- オフリド
- コソボ・プリシュティナ
など、郊外や周辺都市まで効率よく巡るなら現地ツアーの利用もおすすめ。
GetYourGuideでは、
スコピエ発のマトカ渓谷ツアーやオフリド日帰りツアー、コソボ・プリシュティナを訪れるツアーなどが用意されています。
個人でバスを乗り継ぐより移動がスムーズなため、限られた日程で観光したい方にもぴったりです。歴史や文化についてガイドの解説を聞きながら巡れるのも、現地ツアーならではの魅力です。
スコピエで泊まりたいおすすめホテル
スコピエは街がコンパクトなので、マケドニア広場周辺に泊まれば、ほとんどの観光スポットを徒歩で回れます。
初めて訪れるなら、多少価格が高くても立地重視がおすすめ。夜も比較的人通りがあり、レストランも多く、観光しやすいエリアです。
マリオット本当に立派でゴージャスでした!わたしはひとり旅だしケチってホリデイインにしてしまったので、次にチャンスがあれば絶対マリオットにします!!
- Skopje Marriott Hotel
- DoubleTree by Hilton Skopje
- Hotel Senigallia
スコピエで絶対行くべき人気観光スポット
それでは街歩きをしていきましょう!
マケドニア広場(Macedonia Square)
スコピエ観光のスタート地点として、まず最初に立ち寄りたいスポットなのが、街の中心にあるマケドニア広場。
北マケドニア最大の広場であり、スコピエ観光のシンボルともいえる場所。
中央には高さ約22mの巨大なアレクサンダー大王像(正式名称は「戦士の騎馬像」)がそびえ立ち、噴水とともに迫力ある景観を作り出しています。
この時点で聞いてた通り銅像がめっちゃ多いwwwと思わず苦笑。多分実際行ってみるとかなりびっくりすると思います。
広場周辺にはレストランやカフェ、お土産屋さんなどが集まり多くの人で賑わっていました。
夜になると噴水やモニュメントがライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を楽しめます。
| マケドニア広場 | |
|---|---|
| 住所 | Macedonia Square, Skopje 地図 |
| 行き方 | スコピエ中心部 |
| 滞在目安 | 約30〜45分 |
石橋(Stone Bridge)
マケドニア広場と旧市街を結ぶ石橋(Stone Bridge)は、スコピエを代表する観光スポット。
橋の上からの眺め、トワイライトが美しい15世紀にオスマン帝国時代に建設された歴史ある橋で、ヴァルダル川に架かる姿は街のシンボルとして親しまれています。
橋の上からは新市街と旧市街の両方を眺めることができ、多くの人が写真撮影を楽しんでいました。
大きな川なのに、目の前で釣りをしている人を発見!思ったより浅いんですね。暑い日だったので、とっても気持ちよさそうで、しばらくボーっと眺めていました。
石橋の手前に座って、このあたりの景色を眺めるのがとても良い時間でした。
| 石橋 | |
|---|---|
| 住所 | Stone Bridge, Skopje 地図 |
| 行き方 | マケドニア広場から徒歩約2分 |
| 滞在目安 | 約15〜30分 |
旧バザール(Old Bazaar)
スコピエで最も人気の場所といえば旧バザール(Old Bazaar)。
オスマン帝国時代から続くバルカン半島最大級の市場で、石畳の路地にはレストランやカフェ、お土産店、モスクなどが立ち並び、異国情緒あふれる雰囲気を楽しめます。
日本っぽい雰囲気があるという意見をちらほらみましたが、わたしはあんまり感じなかったな。おしゃれなカフェもたくさんあったし、中東感の方が強い感じ。
地元の人々の暮らしも身近に感じられ、観光客だけでなく買い物客で一日中賑わっています。
北マケドニア名物のケバピやブレクを味わえるレストランも多く、食べ歩きを楽しみながら散策するのもおすすめです。
| 旧バザール | |
|---|---|
| 住所 | Old Bazaar, Skopje 地図 |
| 行き方 | 石橋から徒歩約3分 |
| 滞在目安 | 約60〜90分 |
ムスタファ・パシャ・モスク(Mustafa Pasha Mosque)
旧バザールを見下ろす高台に建つ「ムスタファ・パシャ・モスク」は、1492年に建てられたスコピエを代表する歴史的建造物です。
白い外壁と美しいドーム、高く伸びるミナレットが印象的で、現在も礼拝が行われている現役のモスクとして大切に守られています。
中庭は静かで落ち着いた雰囲気があり、旧市街の喧騒を忘れてゆっくり過ごせる場所です。
ここも見どころと聞いていってきましたが、正直スコピエには山ほどモスクや教会があるので、要塞に行くついでくらいでもいいのかなという感想でした。
| ムスタファ・パシャ・モスク | |
|---|---|
| 住所 | Mustafa Pasha Mosque, Skopje 地図 |
| 行き方 | 旧バザールから徒歩約5分 |
| 滞在目安 | 約20〜30分 |
| 時間 | 礼拝中は見学不可の場合あり |
スコピエ要塞(Kale Fortress)
スコピエ市内を一望できる「スコピエ要塞(Kale Fortress)」は、街を見守るように丘の上に建つ歴史ある要塞です。
起源は6世紀ごろとされ、オスマン帝国時代まで軍事拠点として利用されてきました。
現在は公園として整備されており、無料で入場できる人気の展望スポットになっています。
要塞からはヴァルダル川や旧市街、新市街を一望でき、夕暮れ時には特に美しい景色を楽しめます。
| スコピエ要塞 | |
|---|---|
| 住所 | Kale Fortress, Skopje 地図 |
| 行き方 | 旧バザールから徒歩約10分 |
| 滞在目安 | 約30〜45分 |
マザー・テレサ記念館(Memorial House of Mother Teresa)
ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサは、現在の北マケドニア・スコピエ生まれ。
その生涯や活動を紹介する写真や資料、ゆかりの品などが展示されているのが、マザー・テレサ記念館です。
建物は近代的なデザインで、無料で見学できるのも嬉しいところ。3階にあるチャペルはガラス張りなので、とってもきれいなんだけど暑くて死ぬかと思いました。
そして、館内で思わぬものを発見。安倍昭恵さんの写真が飾られていました。
写真の説明によると、2007年8月23日にマザー・テレサの墓を訪れたときのものだそう。
まさかスコピエのマザー・テレサ記念館で昭恵さんの写真を見るとは思わず、ちょっとびっくり。
こういう思わぬ場所で日本とのつながりを見つけるのも、旅の醍醐味。
| マザー・テレサ記念館(Memorial House of Mother Teresa) | |
|---|---|
| 住所 | Macedonia St 1000, Skopje 地図 |
| 行き方 | マケドニア広場から徒歩約5分 |
| 滞在目安 | 約30〜45分 |
マトカ渓谷(Matka Canyon)
時間に余裕があれば、スコピエ近郊にあるマトカ渓谷まで足を延ばすのがおすすめです。
スコピエ中心部から車で約30分の場所にあり、美しい渓谷とエメラルドグリーンの湖が広がる北マケドニア屈指の絶景スポット。
なぜか日本人はあまり行かないのですが、ローカルにはとても人気の場所です。ボートツアーやカヤック、ハイキングなど色んなアクティビティができます。
市内観光とはまったく違う雄大な自然を満喫できるため、半日ほど行ってみるのもいいと思います。
| マトカ渓谷(Matka Canyon) | |
|---|---|
| 住所 | Matka Canyon, North Macedonia 地図 |
| 行き方 | スコピエ中心部から車・バスで約30〜40分 |
| 滞在目安 | 約3〜5時間 |
北マケドニアで絶対食べたいおすすめ料理
タヴチェ・グラヴチェ(Tavče Gravče)
北マケドニアを代表する国民食といえば、タヴチェ・グラヴチェ。
白インゲン豆を玉ねぎやパプリカなどと一緒にじっくり煮込んだ家庭料理で、素朴ながら優しい味わいが特徴です。
レストランでは肉料理の付け合わせとして提供されることも多く、北マケドニアを訪れたら一度は味わいたい郷土料理です。
ケバピ(Ćevapi)
バルカン半島を代表する料理のひとつがケバピ。牛肉や羊肉を使った細長いひき肉を炭火で焼き上げ、パンと一緒にいただきます。
旧バザール周辺には人気店も多く、リーズナブルな価格で本場の味を楽しめます。
ブレク(Burek)
朝食や軽食として人気なのがブレク。サクサクのパイ生地にチーズやひき肉、ほうれん草などを包んで焼き上げた料理で、街中のベーカリーでも気軽に購入できます。
価格も手頃なので、小腹が空いたときにもおすすめです。
ショプスカサラダ(Shopska Salad)
トマトやキュウリ、玉ねぎの上に白チーズをたっぷりのせた、バルカン半島定番のサラダ。
野菜のさっぱり感に、塩気のあるチーズがよく合います。肉料理が多いこのエリアでは、付け合わせとして一緒に頼むのにもぴったり。
見た目以上に食べ応えがあるので、前菜としてシェアするのもおすすめです。
トリレチェ(Trileće)
北マケドニアの人気スイーツ。スポンジケーキに3種類のミルクをたっぷり染み込ませた、しっとりふわふわのケーキです。
上にはキャラメルソースがかかっていることが多く、見た目は甘そうですが、意外と軽くてペロリと食べられます。
カフェやベーカリーでも気軽に食べられるので、街歩きの休憩にもぴったり。
わたしは水分が多いスイーツがやや苦手なのですが、わりと美味しくいただきました。たぶん牛乳好きの娘はめちゃくちゃ好きだと思う!

Sweets Shop Rigaraという店で、マカロンのような見た目のアチバデムクッキー(Acıbadem Kurabiyesi)も買ってみました。これも美味しかった。
スコピエで絶対買いたいおすすめ土産
北マケドニアならではの食品や伝統工芸品は、お土産にもぴったり。旧バザールやショッピングモール、スーパーを歩くだけでも、お気に入りのお土産が見つかるはずです。
フィリグリー細工(Filigran)
とにかく繊細で美しいフィリグリー。細い金属線を編んだり巻いたりして作られたアクセサリーは、ひとつひとつ表情が違って、見ているだけでも本当にうっとり。
伝統工芸品というと少し渋いデザインを想像していましたが、実際に見てみるとデザインがとってもかわいい♡♡
繊細な模様のピアスやネックレスなど、普段使いできそうなものも多く、お土産というより自分用に欲しくなるものばかりでした♡
アイヴァル(Ajvar)
焼いた赤パプリカを使ったバルカン半島定番のペースト。パンに塗ったり肉料理に添えたりと使い勝手がよく、お土産にも人気です。
朝食ビュッフェにも必ずと言っていいほど登場するスーパーで気軽に購入できます。
ラキヤ(Rakija)
バルカン半島で広く親しまれているフルーツブランデー。
プラムや洋梨など様々な種類があり、小さなボトルなら持ち帰りもしやすいです。
北マケドニア産ワイン
日本ではあまり知られていませんが、北マケドニアはヨーロッパ有数のワイン産地として知られています。
スーパーでも地元ワイナリーのワインが手頃な価格で販売されています。
マケドニアンハニー(はちみつ)
自然豊かな北マケドニアでは養蜂も盛んで、良質なはちみつが特産品として知られています。
小瓶タイプなら持ち帰りやすく、自分用のお土産にもおすすめです。
スコピエへの行き方
北マケドニア国内の移動はバスが主流です。鉄道網は限定的なため、近隣国からは長距離バスや飛行機を利用する人が多いです。
近隣各国の位置関係はこんな感じ(バルカン旅行でわたしが実際に移動した都市一覧です)。
わたしはプリシュティナからバスでスコピエへ入り、その翌日にオフリドへ移動しました。
バスで行く場合
北マケドニア国内の鉄道は本数が少ないため、旅行者の移動は長距離バスが中心になります。
主要都市からの所要時間は以下の通りです。国境越えもあるため、時間通りにいかないことも多いようなので、余裕をもってスケジューリングしてください。
- プリシュティナ(コソボ)から約2時間
- オフリドから約3〜4時間
- ティラナ(アルバニア)から約5〜6時間
- ベオグラード(セルビア)から約6〜7時間
- ソフィア(ブルガリア)から約4〜5時間
長距離バスの予約は、まずOmioで検索するのがおすすめです。
複数のバス会社をまとめて比較でき、料金や所要時間が一目で分かるので、初めてのバルカン旅行でも予約しやすいのが魅力。
ただし、バルカン半島の路線はOmioに掲載されていない便も少なくありません。
そのため、スコピエ〜オフリドやプリシュティナ、ティラナなどの路線を探す場合は、Gjirafa Travelもあわせて確認してみてください。
わたしも最初は口コミが少なく少し不安でしたが、ホテルのスタッフに確認したところ「現地では一般的な予約サイトだよ」と教えてもらい、実際に予約・乗車とも問題なく利用できました。
スコピエの治安
スコピエは、バルカン半島の中でも比較的落ち着いた雰囲気の街で、初めて訪れる方でも観光しやすい都市です。
中心部のマケドニア広場や旧バザール周辺は人通りが多く、カフェやレストランも遅くまで営業しているため、日中はもちろん、夕方までであれば比較的安心して街歩きを楽しめるでしょう。
しかしヨーロッパ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事。
どんな都市でも旅行者の多いターミナル駅周辺や観光地周辺は注意が必要です。
スリ対策の基本
万が一に備えて準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
関連記事北マケドニア旅行におすすめのクレジットカードの選び方
海外旅行保険は必要
ヨーロッパに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、何度もヨーロッパ渡航しているわたしですら、スリに狙われたことは一度や二度ではありません。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
公式サイトエポスカード
そのほかクレジットカードについては「北マケドニアで得する人気クレジットカードおすすめ」の記事で詳しく解説しています。
北マケドニアをもっと楽しむ
ベストシーズンは春から夏
スコピエのベストシーズンは、春から秋(5〜10月頃)にかけて。
冬は気温が氷点下まで下がり、雪が積もる日もあるため、初めて訪れるなら気候が穏やかな春から秋がおすすめです。
特に4〜6月、9〜10月は暑すぎず寒すぎない快適な気候で、マケドニア広場や旧バザールをのんびり散策するのにぴったり。カフェのテラス席も賑わい、スコピエらしいゆったりとした街の雰囲気を楽しめます。
夏(7〜8月)は日中35℃近くまで気温が上がる日もありますが、日本ほど湿度は高くないため、日陰や朝晩は比較的過ごしやすいでしょう。
また、スコピエはオフリドやプリシュティナ、ソフィアなど周辺都市へのアクセス拠点でもあるため、バルカン半島を周遊する旅行の途中に立ち寄るのにも最適です。
街歩きを中心に楽しむなら、気候の良い春や秋が特におすすめです。
ガイドブックは持ってて損なし
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックが1冊あると安心です。
正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全544ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
首都以外の地方都市の情報が詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊。
北マケドニアのハイライトはもちろん、博物館内の見どころや、地方料理などグルメに関しても詳しく紹介されています。
現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。
スコピエで絶対行きたい人気観光スポットまとめ
北マケドニアの首都スコピエは、オスマン帝国時代の歴史と近代的な街並みが調和する、バルカン半島を代表する観光都市です。
主要な観光スポットは徒歩で巡れるほどコンパクトにまとまっており、半日から1日でも十分楽しめます。
時間に余裕があれば、マトカ渓谷まで足を延ばして北マケドニアならではの大自然を満喫するのもおすすめ。
プリシュティナやオフリドへのアクセスも良く、バルカン周遊旅行の拠点としてもぴったりの街です。ぜひスコピエならではの街歩きを楽しんでみてください。
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