ドブロブニク人気観光地と見どころ|地図付きモデルコース!治安・行き方・おすすめ土産|クロアチア
クロアチア旅行で絶対に外せない街、ドブロブニク。
オレンジ色の屋根が並ぶ旧市街と、どこまでも青いアドリア海。その美しい景色から「アドリア海の真珠」と呼ばれています。
ドブロブニク旧市街は1979年に世界遺産に登録された歴史都市。城壁に囲まれた街の中には、ゴシック、ルネサンス、バロック様式の教会や宮殿、修道院などが残っています。
写真では何度も見たことがありましたが、実際に城壁の上から旧市街を眺めると、オレンジ色の屋根と青空のコントラストにやられてしまいます。
旧市街そのものはコンパクトですが、城壁歩きやスルジ山、ロクルム島まで含めると見どころはかなり充実しており、コトルやモスタルなど、近隣国への日帰りショートトリップもおすすめです。
市内観光だけなら1日でも楽しめますが、海沿いの景色をゆっくり楽しむなら2泊以上がいいと思います。治安もよく、夜遅くまで安全に遊べるので、ヨーロッパ初心者にも自信をもっておすすめできます。
それでは、ドブロブニクの街歩き、いってみましょう!
ドブロブニク観光情報
ドブロブニクは、クロアチア南部のダルマチア地方に位置するアドリア海沿岸の都市です。
中世にはラグーサ共和国として海洋交易で栄え、地中海における重要な海洋都市のひとつとなりました。
観光の中心となるのは、巨大な城壁に囲まれた旧市街。主要スポットは徒歩で巡ることができますが、石畳や階段が多いため、歩きやすい靴は必須です。
クロアチア旅行ではもちろん、スプリットやモスタル、コトルなどを巡るバルカン半島周遊旅行の立ち寄り先としても人気があります。
おすすめ観光の周り方
ドブロブニク旧市街は徒歩観光が基本。半日でも主要な場所を巡れますが、城壁を歩く場合は最低でも1日確保しておくのがおすすめ。
おすすめルートは
- ピレ門
- オノフリオの大噴水
- プラツァ通り
- フランシスコ会修道院
- スポンザ宮殿
- 旧港
- ドブロブニク城壁
夕方はケーブルカーでスルジ山へ上り、旧市街とアドリア海を見下ろすのがおすすめです。
↓ドブロブニクの観光地とおすすめホテルをチェックしました
現地ツアーで周る
ドブロブニク旧市街の主要観光スポットは徒歩で十分巡れますが、
- ロクルム島
- エラフィティ諸島
- モスタル
- コトル
- 青の洞窟
など、離島や周辺都市まで効率よく巡るなら現地ツアーの利用もおすすめ。
GetYourGuideでは、ドブロブニク発のモスタル日帰りツアーやモンテネグロ・コトル湾ツアー、エラフィティ諸島を巡るボートツアーなどが用意されています。
国境を越える路線は移動に時間がかかることもあるため、限られた日程で観光したい方にはツアーが便利です。
歴史や文化についてガイドの解説を聞きながら旧市街を歩くウォーキングツアーも人気。『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地を巡るツアーも、ドブロブニクならではです。
- ドブロブニク
旧市街ウォーキングツアー&現地ガイド - ドブロヴニク発
モスタルとクラヴィツァの滝の日帰り旅行 - ドゥブロヴニク発
モンテネグロ日帰り旅行 - ドブロヴニク発
エラフィテ諸島クルーズ(ドリンク付き・ランチオプションあり)
歩きやすい靴は必須
ドブロブニク旧市街は、見た目以上に階段が多い街です。
メインストリート周辺は比較的平坦ですが、少し路地へ入るだけで急な階段が延々と続くこともあります。
城壁の上も段差が多いため、スニーカーなどの歩きやすい靴がおすすめ!
夏は帽子、日焼け止め、飲料水も忘れずに持っていきましょう。
ドブロブニクで泊まりたいおすすめホテル
初めてドブロブニクを訪れるなら、旧市街またはピレ門周辺に泊まるのがおすすめです。
旧市街の中に泊まれば早朝や夜の静かな街並みを楽しめますが、階段が多く、車が入れないエリアもあります。
大きなスーツケースを持って移動する場合は、ピレ門の外側やラパド地区など、バスやタクシーを利用しやすい場所も候補に入れてみてください。
わたしはヒルトンに2泊、中心から離れたビーチエリアのシェラトンに2泊しました。
- Hotel Excelsior Dubrovnik
- Hilton Imperial Dubrovnik
- Hotel Dubrovnik Palace
旧市街に泊まるのは憧れますが、石段をスーツケースで移動するのはかなり大変。
予約するときは、入口までの道と階段の有無を絶対チェックした方がいいと思います!
ドブロブニクで絶対行くべき人気観光スポット
それでは街歩きをしていきましょう!
ドブロブニク城壁(Dubrovnik City Walls)
ドブロブニク観光で絶対に外せないのが、旧市街をぐるりと囲むドブロブニク城壁。
全長は約1,940m。要塞や塔を備え、ヨーロッパでも特に保存状態の良い城塞施設のひとつとされています。
城壁の上からは、オレンジ色の屋根が連なる旧市街と、真っ青なアドリア海を一望できます。
正直、ドブロブニクに来たならここを歩かずに帰るのはもったいない!写真で見るより何倍も景色がきれいでした。
一周にはおよそ1時間半〜2時間かかります。夏は日陰が少なくかなり暑いため、朝一番か夕方がおすすめです。
入口は複数ありますが、初めてならピレ門近くの入口が分かりやすいでしょう。営業時間は季節により変わります。
| ドブロブニク城壁 | |
|---|---|
| 住所 | Dubrovnik City Walls, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ピレ門から徒歩約2分 |
| 滞在目安 | 約90〜120分 |
ピレ門(Pile Gate)
ドブロブニク旧市街にはいくつもの門がありますが、主な門は以下の3つ。旧港側には、ポンテ門もあります。
- 西側:ピレ門
- 東側:プロチェ門
- 北側:ブジャ門
中でも、旧市街の西側にある正門が「ピレ門(Pile Gate)」です。城壁に囲まれた旧市街へ入る主要な入口で、空港バスや市内バスの停留所にも近いことから、多くの旅行者がここから観光をスタートします。
門をくぐると、まず目に入るのが「オノフリオの大噴水」。その先には、旧市街のメインストリートであるプラツァ通り(ストラドゥン)がまっすぐ延びています。
石造りの門を抜けた瞬間、城壁に囲まれた美しい街並みが目の前に広がり、思わず「うわぁ」と声が出るほどの景観に出会えます。
朝から夕方まで多くの観光客で混み合う場所ですが、旧市街観光の始まりを感じられる、ドブロブニクらしいスポットです。
| ピレ門 | |
|---|---|
| 住所 | Vrata od Pila, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | 旧市街西側、市内バス・空港連絡バス停留所付近 |
| 滞在目安 | 約10〜15分 |
プラツァ通り/ストラドゥン(Stradun)
ピレ門から旧港方面へまっすぐ延びるプラツァ通りは、ドブロブニク旧市街のメインストリート。
白く磨かれた石畳の両側には、カフェやレストラン、お土産店、歴史的建造物が並びます。
1667年の大地震後に街が再建された際、建物の外観が統一されたため、通り全体に美しい一体感があります。
昼間はかなり混雑しますが、早朝は驚くほど静か。旧市街に泊まったら、朝の散歩をぜひ楽しんでみてください。
夜になると建物がライトアップされ、石畳に明かりが反射してとても幻想的です。
| プラツァ通り/ストラドゥン | |
|---|---|
| 住所 | Stradun, Dubrovnik |
| 行き方 | ピレ門からすぐ |
| 滞在目安 | 約30〜60分 |
オノフリオの大噴水(Large Onofrio’s Fountain)
ピレ門を入ってすぐの場所にある、大きな円形の建造物が「オノフリオの大噴水(Big Onofrio’s Fountain)」。
15世紀に、ドブロブニクの建築家オノフリオ・デッラ・カーヴァの設計によって造られた給水施設で、約12km離れた場所にある水源から旧市街へ水を運ぶ水道システムの一部として建設されました。
当時、城壁に囲まれたドブロブニクの街にとって、水を安定して確保することはとても重要だったようです。
1667年の大地震で大きな被害を受けましたが、その後修復され、現在も歴史的な姿を残しています。噴水の周囲には、かつて水が流れ出ていた16の口があり、現在も水が流れています。
この水は現在も飲むことができるため、観光客が水を飲んだり、ボトルに入れたりする姿も見られます。
城壁歩きの前後に立ち寄りやすく、何百年も前に造られたドブロブニクの水道技術を、今も実際に利用できる貴重なスポットです。
| オノフリオの大噴水 | |
|---|---|
| 住所 | Poljana Paska Miličevića, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ピレ門から徒歩約1分 |
| 滞在目安 | 約10〜15分 |
フランシスコ会修道院(Franciscan Monastery)
オノフリオの大噴水のすぐ近くにあるフランシスコ会修道院。美しい回廊や宗教美術品を見学できるほか、ヨーロッパでも長い歴史を持つ薬局があることで知られています。
外のストラドゥンは人でいっぱいなのに、中庭へ入ると一気に静かな雰囲気になるのが印象的。
派手な観光地ではありませんが、旧市街の喧騒から少し離れてゆっくり過ごしたい方におすすめです。
| フランシスコ会修道院 | |
|---|---|
| 住所 | Poljana Paska Miličevića 4, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ピレ門から徒歩約2分 |
| 滞在目安 | 約30〜45分 |
スポンザ宮殿(Sponza Palace)
ルジャ広場に建つスポンザ宮殿は、ゴシック様式とルネサンス様式が融合した美しい建物です。
かつては税関や造幣局、倉庫などとして使われ、海洋交易で栄えたドブロブニクを支える重要な施設でした。
繊細なアーチが並ぶ外観はとてもフォトジェニック。
すぐ近くには時計塔や聖ヴラホ教会、オルランドの柱などもあり、旧市街の歴史的建造物が集中しています。
| スポンザ宮殿 | |
|---|---|
| 住所 | Stradun 2, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ピレ門から徒歩約7分 |
| 滞在目安 | 約20〜30分 |
ドゥブロヴニク大聖堂|聖母被昇天教会(Dubrovnik Cathedral)
旧市街の中心部、レクター宮殿の隣に建つドゥブロヴニク大聖堂。正式名称は「聖母被昇天大聖堂(Cathedral of the Assumption of the Virgin Mary)」で、ドゥブロヴニクを代表する歴史的な教会のひとつ。
現在の大聖堂は、1667年に起きた大地震で以前の建物が大きな被害を受けた後、17世紀後半に再建されたバロック様式の教会で、ローマの建築家たちの設計によるものです。
白い石造りのファサードと、上にそびえる大きなドームが印象的ですが、端の方にあるからか人もほとんどおらず、静謐な雰囲気が漂っていました。
内部に入ると、明るい空間が広がり、美しい祭壇や宗教画を見学できます。
なかでも、ルネサンスを代表する画家、ティツィアーノの作品とされる「聖母被昇天」は、大聖堂の見どころのひとつ。他のティツィアーノ作品と比べると精巧さに欠けるため、もしかしたら別の人が修復したのかも?という声もあります。
大聖堂の宝物庫には、聖遺物や宗教美術品など、長い歴史を持つ貴重なコレクションが収蔵されており、ドブロブニクが長い間、アドリア海の重要な都市として栄えてきたことを感じられる場所です。
なお、現在も教会として使用されているため、礼拝中は観光目的の入場を控え、服装や写真撮影などのルールにも配慮しましょう。
| ドブロブニク大聖堂 | |
|---|---|
| 住所 | Ul. kneza Damjana Jude 1, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ルジャ広場から徒歩約2分 |
| 滞在目安 | 約10〜20分 |
旧港(Old Port)
旧市街の東側にある旧港は、かつてラグーサ共和国の海洋交易を支えました。現在は観光船や小型ボートが行き交い、ロクルム島へ向かう船も発着しています。
透明度が高く、信じられないくらい気持ち良かった!
アドリア海、きれいすぎる!お魚いっぱい🐟 pic.twitter.com/MbyKhcRmkM
— マリ@旅ブロガー (@makiro77) July 22, 2026
城壁と青い海、白い船が並ぶ景色が素晴らしく、何もしなくても眺めているだけであっというまに時間が溶けていきます。
夕方は少しずつ日差しが柔らかくなり、旧市街とはまた違った開放的な雰囲気に。
目の前のレストランで初日の夕食をとりましたが、とっても良い雰囲気で最高でした!ぜひ夜のお散歩にも立ち寄ってみてください。
| 旧港 | |
|---|---|
| 住所 | Old Port, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ルジャ広場から徒歩約3分 |
| 滞在目安 | 約10分~ |
ロヴリイェナツ要塞(Fort Lovrijenac)
旧市街の西側、海に突き出した岩山の上に建つロヴリイェナツ要塞。
ドブロブニク城壁とは少し離れた場所にありますが、街の防衛において重要な役割を担った要塞です。
要塞からは城壁と旧市街、ピレ湾を見渡すことができ、写真スポットとしても人気。
階段をかなり上るので少し大変ですが、上からの景色は本当にきれいです。
『ゲーム・オブ・スローンズ』のロケ地としても知られているため、作品のファンならより楽しめると思います。
| ロヴリイェナツ要塞 | |
|---|---|
| 住所 | Ul. od Tabakarije 29, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ピレ門から徒歩約5〜10分 |
| 滞在目安 | 約30〜45分 |
スルジ山(Mount Srđ)
ドブロブニク旧市街を上から眺めるなら、スルジ山へ行くのがおすすめです。
山頂からは、城壁に囲まれた旧市街、ロクルム島、アドリア海に浮かぶ島々を一望できます。
アクセスはケーブルカーが便利。乗車時間は片道約4分で、下駅はピレ門または旧市街から徒歩圏内です。
特に夕暮れ時は人気が高く、空と海が少しずつオレンジ色に染まっていく景色を楽しめます。
わたしが行ったときも日没前はかなり混んでいました。時間に余裕を持って上るのがおすすめです。
なお、ケーブルカーは強風や雷などの天候条件によって運休する場合があります。運行時間も月ごとに異なるため、訪問前に公式サイトを確認してください。
| スルジ山・ドブロブニクケーブルカー | |
|---|---|
| 住所 | Petra Krešimira IV 10a, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ピレ門からケーブルカー下駅まで徒歩約5〜10分 |
| 滞在目安 | 約60〜90分 |
| 運行時間 | 季節・天候により異なる |
ロクルム島(Lokrum Island)
時間に余裕があれば、旧港から船でロクルム島へ足を延ばしてみましょう!
旧市街のすぐ沖に浮かぶ自然豊かな島で、修道院跡や植物園、海水浴スポットなどがあります。
城壁に囲まれた旧市街とはまったく違い、緑に囲まれてのんびり過ごせるのが魅力。
島内では孔雀を見かけることもあり、ちょっとしたリゾート気分を味わえます。
| ロクルム島 | |
|---|---|
| 住所 | Lokrum Island, Dubrovnik 地図 |
| 行き方 | ドブロブニク旧港からボート |
| 滞在目安 | 約3〜5時間 |
ドブロブニクで絶対食べたいおすすめ料理
ブラックリゾット(Crni Rižot)
クロアチア沿岸部を訪れたら一度は食べたいのが、イカ墨を使ったブラックリゾット。
イカや魚介の旨みがたっぷり染み込んだ濃厚な味わいで、見た目のインパクト以上に食べやすい料理です。
旧市街には提供しているレストランが多いので、シーフード好きならぜひ試してみてください。
タコのサラダ(Salata od Hobotnice)
茹でたタコにジャガイモ、玉ねぎ、オリーブオイルなどを合わせた、クロアチア沿岸部の定番料理。
さっぱりしているので、暑い日のランチや前菜にもぴったりです。
シーフードのグリル
アドリア海沿岸のドブロブニクでは、魚やエビ、イカ、貝などを使った料理が豊富。
素材をシンプルにグリルし、オリーブオイルやレモンをかけて食べるだけでも十分おいしいです。
旧市街中心部は全体的に価格が高いため、注文前にメニューを確認しましょう。
ペカ(Peka)
肉や魚介、ジャガイモ、野菜などを鉄鍋に入れ、炭火の下でじっくり蒸し焼きにするクロアチアの伝統料理。
調理に時間がかかるため、事前予約が必要なレストランもあります。
複数人でシェアしやすく、クロアチアらしい料理をしっかり食べたい方におすすめです。
ブレク(Burek)
朝食や軽食として人気なのがブレク。サクサクのパイ生地にチーズやひき肉、ほうれん草などを包んで焼き上げた料理で、街中のベーカリーでも気軽に購入できます。
価格も手頃なので、小腹が空いたときにもおすすめです。
ショプスカサラダ(Shopska Salad)
トマトやキュウリ、玉ねぎの上に白チーズをたっぷりのせた、バルカン半島定番のサラダ。
さっぱりとした味わいで、肉料理との相性も抜群です。
ロジャータ(Rožata)
ドブロブニクを代表する伝統的なデザートがロジャータ。
卵や牛乳、砂糖を使ったプリンのようなお菓子で、キャラメルソースとバラのリキュールなどで香りをつけるのが特徴です。
見た目は日本のプリンに近いですが、少し香りが華やか。食後でもペロリと食べられました。
ドブロブニクで絶対買いたいおすすめ土産
ドブロブニクならではの食品やかわいい雑貨は、お土産にもぴったり!旧市街にかわいいお店がたくさんあって、どれにしようか目移りしてしまいます。
クロアチア産オリーブオイル
クロアチア沿岸部ではオリーブの栽培が盛んで、さまざまな種類のオリーブオイルが販売されています。
小さなボトルなら持ち帰りやすく、料理好きな方へのお土産にもぴったりです。
ラベンダー製品
クロアチアのお土産として定番なのが、ラベンダーを使ったサシェや石けん、オイルなど。
軽くてかさばらないので、ばらまき用のお土産にもおすすめです。
ラキヤ(Rakija)
バルカン半島で広く親しまれているフルーツブランデー。
プラムや洋梨など様々な種類があり、小さなボトルなら持ち帰りもしやすいです。
クロアチア産ワイン
ダルマチア地方ではワイン造りも盛んです。
赤ワインや白ワインのほか、デザートワインなども販売されているので、ワイン好きな方は専門店をのぞいてみてください。
アランチーニ(Arancini)
オレンジの皮を砂糖漬けにした、ドブロブニクの伝統的なお菓子。
ほろ苦さと甘さがあり、紅茶やコーヒーとの相性も抜群です。
小袋入りの商品なら持ち帰りやすく、ドブロブニクらしい食品土産になります。
リツィタルハート
赤いハート型に装飾された、クロアチアの伝統的なジンジャーブレッド。
食用というより装飾品や記念品として売られているものも多く、クロアチアらしいかわいいお土産です。
アクセサリー
海外に来ると必ずチェックしてしまうのがアクセサリー。
かさばらないし、身に着けることで旅の思い出にいつまでも浸れるのであまり高価でないものを1つ買うことが多いです。
クロアチアはセンスが良いものが多く、見ているだけでも楽しかったので、おしゃれ好きの人はぜひチェックしてみてください♡
ドブロブニクへの行き方
バルカン内の移動はバスが主流です。鉄道網は限定的なため、近隣国からは長距離バスや飛行機を利用する人が多いです。
近隣各国の位置関係はこんな感じ(バルカン旅行でわたしが実際に移動した都市一覧です)。
わたしはコトルからバスで入り、4泊滞在して飛行機で移動しました。
バスで行く場合
主要都市からの所要時間は以下の通りです。国境越えもあるため、時間通りにいかないことも多いようなので、余裕をもってスケジューリングしてください。
他のエリアでは全く遅延しなかったバスも、コトルからドブロブニクだけは定刻1時間遅れで出発。到着は予定+1.5時間で、計2.5時間追加でかかりました。
- スプリットから約4〜5時間
- ザダルから約6〜8時間
- ザグレブから約9〜11時間
- モスタルから約3〜4時間
- コトルから約2〜4時間
長距離バスの予約は、まずOmioで検索するのがおすすめです。
複数のバス会社をまとめて比較でき、料金や所要時間が一目で分かるので、初めてのバルカン旅行でも予約しやすいのが魅力。
ただし、バルカン半島の路線はOmioに掲載されていない便も少なくありません。
そのため、スコピエ〜オフリドやプリシュティナ、ティラナなどの路線を探す場合は、Gjirafa Travelもあわせて確認してみてください。
わたしも最初は口コミが少なく少し不安でしたが、ホテルのスタッフに確認したところ「現地では一般的な予約サイトだよ」と教えてもらい、実際に予約・乗車とも問題なく利用できました。
ドブロブニクの治安
ドブロブニクはクロアチアを代表する観光地で、旧市街周辺は夜まで多くの旅行者で賑わっています。
パリやローマなどの大都市と違い、かなりリラックスしながら観光をしました。安全な雰囲気があり、怖い思いをすることはないと思いますが、観光客が多い場所ではスリや置き引きに注意が必要です。
特にピレ門周辺、市内バス、混雑したストラドゥン、城壁のチケット売り場などでは、バッグやスマホから目を離さないようにしましょう!
また、旧市街には急な石段や滑りやすい石畳があります。雨の日やサンダルで歩く際は、転倒にも注意してください。
しかしヨーロッパ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事。
どんな都市でも旅行者の多いターミナル駅周辺や観光地周辺は注意が必要です。
スリ対策の基本
万が一に備えて準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
海外旅行保険は必要
ヨーロッパに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。
毎月海外旅行へ行き、何度もヨーロッパ渡航しているわたしですら、スリに狙われたことは一度や二度ではありません。未だに盗られていないのは運が良かっただけだと思っています。
ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
公式サイトエポスカード
そのほかクレジットカードについては「クロアチアで得する人気クレジットカードおすすめ」の記事で詳しく解説しています。
クロアチアをもっと楽しむ
ベストシーズンは春から秋
ドブロブニク観光のベストシーズンは、気候が穏やかな春から初夏、または秋です。
特に5〜6月、9〜10月頃は、真夏ほど暑さや混雑が厳しくなく、旧市街や城壁を歩きやすい時期。
夏は青い海と強い日差しが美しく、ビーチや島巡りにはぴったりですが、日中はかなり暑くなり、街歩きは結構過酷です。
さらにクルーズ船が到着する時間帯は旧市街が非常に混み合うことも。
夏に訪れる場合は、朝早くから観光し、日差しが強い時間帯はホテルやカフェで休憩。夕方から再び街歩きをするのがおすすめです。
冬は観光客が少なく静かな街を楽しめますが、船や観光施設、レストランなどが休業または短縮営業になる場合があります。
ガイドブックは持ってて損なし
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックが1冊あると安心です。
正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全544ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
首都以外の地方都市の情報が詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊。
クロアチアのハイライトはもちろん、博物館内の見どころや、地方料理などグルメに関しても詳しく紹介されています。
現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。
ドブロブニクで絶対行きたい人気観光スポットまとめ
クロアチア南部のドブロブニクは、中世の城壁と美しいアドリア海の景色を楽しめる、クロアチアを代表する観光都市です。
世界遺産の旧市街には、プラツァ通りやスポンザ宮殿、大聖堂、旧港などの歴史的な見どころがコンパクトにまとまっています。
なかでも城壁から眺めるオレンジ色の屋根と青い海は、ドブロブニクでしか見られない絶景。
時間に余裕があれば、スルジ山やロクルム島まで足を延ばし、旧市街とは違う角度から街を眺めるのもおすすめです。
スプリットやモスタル、コトルなどへのアクセスも良く、クロアチア旅行やバルカン半島周遊のハイライトにぴったり。ぜひドブロブニクならではの街歩きを楽しんでみてください。
旅が好きすぎて毎月海外旅行!
お金がなくてもマイルを貯めれば
無料で海外旅行に行けちゃいます
なんと!!マイルを使って
家族で世界一周を実現しました♪
一緒にマイルを貯めて家族旅行!
気になる方は今すぐチェック☆
















