mari
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ハロー!オハヨーツーリズムのマリ(@mari_ohayotourism)です。

アルプスの山々、エメラルド色の湖、赤い屋根の旧市街。

西ヨーロッパの洗練と、東欧やバルカンの素朴さがちょうど交わる、不思議な空気をまとった小さな国、スロヴェニアへ行ってきました!!

空港に到着した瞬間から旅立ちの時まで、穏やかな空気と治安の良さを肌で感じ、多くの日本人におすすめできる国だと思いました。

バルカン半島駆け足の旅だったので、滞在は首都リュブリャナ(Ljubljana)とブレッド湖だけの短いものでしたが、それでも行って良かったと思えるほど良かったです。

美しすぎて大感動だったブレッド湖美しすぎて大感動だったブレッド湖

滞在中SNSを更新する旅、わたしも好きです!すごくいいですよね!と多くの旅人たちからメッセージをもらい、やっぱり人気の場所なんだなぁと納得。

ジェラートおいしいのでぜひ食べてね!ジェラートおいしいのでぜひ食べてね!

オハヨーツーリズムでは、そんなリュブリャナとブレッド湖の魅力をご紹介していきます!

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リュブリャナとブレッド湖観光情報

アルプスとバルカンの文化が交わるリュブリャナは、ヨーロッパの首都の中でも特にコンパクト。歩きやすく、穏やかな雰囲気が魅力で、旅人心をくすぐります。

旧市街には美しい川が流れ、かわいらしい橋やカフェが並ぶ姿にワクワク!また、滞在中、教会やレストランなど一度も現金を使うことがありませんでした。

スマホのタッチだけでいけるので、旅行がとっても楽になりました。

おすすめ観光の周り方

リュブリャナの中心部は徒歩で十分観光可能。

三本橋やプレシェーレン広場、リュブリャナ城など主要スポットがコンパクトにまとまっています。

一方、ブレッド湖はリュブリャナからバスで約1〜1.5時間。

そのため、

  • リュブリャナ1泊
  • 翌日ブレッド湖日帰り

という周り方が王道です。

mari
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ヨーロッパ周遊の最初に入れると、かなり癒されます♡

↓リュブリャナの観光地とおすすめホテルをチェックしました

地図の使い方をみる

現地ツアーで周る

スロヴェニアは公共交通でも比較的移動しやすいですが、

  • ブレッド湖
  • ボーヒン湖
  • ポストイナ鍾乳洞

などを効率よく周るなら現地ツアーもおすすめ。

GetYourGuideでは、リュブリャナ発の日帰りツアーが多数あります。

特に短期旅行では、移動をツアーに任せた方がかなりラクです。

リュブリャナ発ツアー
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リュブリャナで泊まりたいおすすめホテル

ハイシーズンということもあってか、想像以上に宿泊料金が高くて驚きました。ひとり旅だったので、治安重視で、少し良い宿を選んで宿泊しました。

mari
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ひとり旅でも安心して泊まりやすい、立地重視のホテルを選びました。
\上からおすすめ順/
  1. InterContinental Ljubljana(高級・駅近)
  2. City Hotel Ljubljana(コスパ◎)
  3. Hotel Park Bled(湖ビュー)
  4. Rikli Balance Hotel(ブレッド湖リゾート)

リュブリャナは駅周辺か旧市街近くが便利。

↓有名観光地との位置関係はこんな感じ

地図の使い方をみる

ブレッド湖は湖ビューのホテルを選ぶと満足度がかなり上がります。

リュブリャナで絶対行くべき人気観光スポット

それでは街歩きをしていきましょう!

プレシェーレン広場(Prešernov trg)

リュブリャナ観光の「出発点」といえばここ!三本橋のすぐ目の前にある、街で最も有名な広場です。

広場の中央には、スロヴェニアを代表する詩人フランツェ・プレシェーレンの像が立ち、その背後にはピンク色のフランシスコ教会。

スロベニアのプーシキンとも称されるフランツェ・プレシェーレンスロベニアのプーシキンとも称されるフランツェ・プレシェーレン

ヨーロッパらしい華やかな景色が広がります。

三本橋や旧市街、リュブリャナ川沿いの散策エリアへもここからすぐ。昼間はストリートミュージシャンや観光客で賑わい、夜になるとライトアップでぐっとロマンチックな雰囲気になります。

この広場でぼーっと人の流れを見ているだけでも、不思議と心地よい時間が流れていきそう!

そうこうしていると、目の前に謎のダチョウが!おじさんが、観光客と一緒に写真を撮らせてお金をとっているようなのですが、ダチョウがおじさんを延々とつついているのが笑えます。

mari
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なんでリュブリャナでダチョウ?みんなも行った時に見られるかな??
プレシェーレン広場(Prešernov trg)
住所 Prešernov trg, 1000 Ljubljana 地図
行き方 リュブリャナ中央駅から徒歩約15分
料金 無料

フランシスコ会の受胎告知教会(Franciscan Church of the Annunciation)

フランシスコ会の受胎告知教会(Franciscan Church of the Annunciation)フランシスコ会の受胎告知教会(Franciscan Church of the Annunciation)

プレシェーレン広場に面して建つ、リュブリャナを代表するピンク色の教会。そのかわいらしい外観に思わず足を止めてしまいます。

17世紀に建てられたバロック様式の教会で、旧市街の景色の中でもひときわ存在感がありました。三本橋と並ぶリュブリャナらしい風景で、リュブリャナ城からもよく見えました。

外観はかわいらしい印象ですが、一歩中へ入ると雰囲気は一変。

美しいフレスコ画や祭壇が広がり、厳かな空気に包まれています。

無料(寄附制)と聞いていましたが、わたしが訪れた際の入場料は3ユーロ。ミュージアムも行くと6ユーロです。

個人的には、教会内部の見応えで選ぶなら後述する聖ニコラオス大聖堂(Stolnica Sv. Nikolaj)のほうがいいと思います。

こちらも十分美しい教会ですが、天井画や装飾の迫力、荘厳な雰囲気はやはり大聖堂が圧倒的。

時間が限られていて、どちらか一つだけ訪れるなら、聖ニコラオス大聖堂をおすすめします。こちらは外観だけでもいいと思います。

フランシスコ会の受胎告知教会
住所 Prešernov trg 4, 1000 Ljubljana 地図
行き方 プレシェーレン広場すぐ
料金 3ユーロ

三本橋(Tromostovje)

三本橋(Tromostovje)三本橋(Tromostovje)

リュブリャナ旧市街の中心に架かる「三本橋(トロモストウィエ)」は、この街を象徴する場所。

名前の通り3本の橋が並ぶ珍しい造りで、リュブリャナ川を挟んで旧市街と新市街をつないでいます。

昼間は観光客や地元の人々で賑わい、夜になるとライトアップされた橋と川辺のレストランがとてもロマンチックな雰囲気に。

どうやったら写真が撮れるかいろいろ試行錯誤しましたが、結局うまく撮れませんでしたw

橋の周辺にはカフェやレストラン、ジェラートショップが並び、旅行者たちが本当に楽しそうに過ごしています。

イタリア並みのジェラート天国にびっくりイタリア並みのジェラート天国にびっくり

また、すぐ近くにはプレシェーレン広場や中央市場もあり、リュブリャナ観光の起点としても便利。

mari
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朝・昼・夜で街の雰囲気が全然違うので、何度も通りたくなる場所でした♡

川沿いにはテラス席がたくさん並んでいて、コーヒーを飲みながらぼーっと景色を眺めるだけでも幸せな気分になりますね♡

三本橋(Tromostovje)
住所 Adamič-Lundrovo nabrežje 1, 1000 Ljubljana 地図
行き方 プレシェーレン広場すぐ

聖ニコラオス大聖堂(Stolnica Sv. Nikolaj)

聖ニコラオス大聖堂(Stolnica Sv. Nikolaj)聖ニコラオス大聖堂(Stolnica Sv. Nikolaj)

旧市街の中心部にある、緑色のドームが印象的なカトリック大聖堂。

リュブリャナを代表する教会のひとつで、街歩きではぜひ立ち寄りたいスポットです。

聖ニコラオス大聖堂(Stolnica Sv. Nikolaj)内部聖ニコラオス大聖堂(Stolnica Sv. Nikolaj)内部

外観はシンプルですが、中へ入ると一気に雰囲気が変わり、金色の装飾や美しいフレスコ画、重厚なシャンデリアが広がります。

聖ニコラオス大聖堂の壮麗なパイプオルガン聖ニコラオス大聖堂の壮麗なパイプオルガン

教会好き的には本当に最高。パイプオルガンも見事で、圧倒されます。

入口にある巨大な青銅製の扉も見どころのひとつ。

聖ニコラオス大聖堂の芸術的な扉聖ニコラオス大聖堂の芸術的な扉

1996年のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の訪問を記念して造られたもので、スロヴェニアの歴史が細かな彫刻で表現されています。

mari
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かなり個性的で印象に残る扉です!

また、大聖堂の外壁には日時計もあり、見どころのひとつになっています。ぜひ見逃さずにチェックしてみてください!

聖ニコラオス大聖堂の日時計もかわいい聖ニコラオス大聖堂の日時計もかわいい

観光客でにぎわう三本橋周辺から少し歩くだけですが、内部は驚くほど静か。ひんやりとした空気の中で過ごしていると、リュブリャナの落ち着いた美しさを感じられる場所です。

滞在中は何度も鐘の音が聞こえ、まるで映画のワンシーンのようでした。

聖ニコラオス大聖堂(St. Nicholas Cathedral)
住所 Dolničarjeva ulica 1, 1000 Ljubljana 地図
行き方 プレシェーレン広場から徒歩約3分
営業時間 10:00〜18:00頃(変動あり)
料金 3ユーロ(ミサ参加は無料)

市庁舎広場(Mestni trg)

市庁舎広場(Mestni trg)市庁舎広場(Mestni trg)

リュブリャナ旧市街の中心となるのが市庁舎広場のメストニ・トルグ(Mestni trg)。15世紀に建てられたバロック様式の「市庁舎(Rotovž)」が正面に構えています。

広場の中央にあるのが、イタリアの彫刻家フランチェスコ・ロッバによる「カルニオラの3本の川の噴水(ロッバの噴水)」。

カルニオラの3本の川の噴水(ロッバの噴水)カルニオラの3本の川の噴水(ロッバの噴水)

これはローマのナヴォーナ広場にある噴水にインスパイアされたとか??

狭い通りに沿ってパステルカラーの歴史的な建物が並び、現在はカフェ、ブティック、ギャラリーが集まっていて散策するのに楽しい場所です。

市庁舎広場(Mestni trg)
住所 Stritarjeva ulica 2, 1000 Ljubljana 地図
行き方 プレシェーレン広場から徒歩約3分
料金 無料

リュブリャナ城(Ljubljanski grad)

旧市街を見下ろす丘の上に建つ「リュブリャナ城」。中世から街を見守ってきた歴史あるお城で、リュブリャナ観光では絶対に外せない人気スポット。

アクセス方法はいくつかありますが、観光客に人気なのはケーブルカー。

旧市街から数分で丘の上まで登ることができ、車窓から徐々に街並みが広がっていく景色も楽しめます。

もちろん体力に余裕があれば、木々に囲まれた遊歩道を歩いて登るのもおすすめ。わたしは歩く気満々だったのですが、時差ボケで一度寝てしまったら、億劫になり、結局ケーブルカーを使ってしまいました…。

頂上からは、赤い屋根が広がるリュブリャナ旧市街を一望。天気が良ければアルプスの山並みまで見渡せます。

お城の内部には展望台のほか、カフェ、レストラン、展示スペースなどもあり、ゆっくり滞在することも可能。

暑い日だったのでレモネードを。全く甘さがなくて、一瞬で飲み終わってしまいました。すっきり!!

特に夕暮れ時が人気で、わたしが訪れたときは雨が降ったので、虹がかかって本当にきれいでした。

リュブリャナ城
住所 Grajska planota 1, 1000 Ljubljana 地図
行き方 プレシェーレン広場から徒歩約8分+ケーブルカー
時間 9:00-22:00(季節変動あり)

竜の橋(Dragon Bridge/Zmajski most)

プレシェーレン広場から徒歩約5分。竜の橋、ドラゴンブリッジもリュブリャナを代表する観光スポットのひとつ。

橋の四隅には迫力あるドラゴンの像が設置されており、写真撮影スポットとしても人気。

リュブリャナといえばこのドラゴンを思い浮かべる人も多く、お土産や街のあちこちでもドラゴンモチーフを見かけます。

1901年に完成したアール・ヌーヴォー様式の美しい橋で、ヨーロッパでも初期の鉄筋コンクリート橋のひとつとして知られています。

旧市街の散策途中に立ち寄りやすく、ぜひ訪れたい名所ですが、写真を撮るのはとっても難しい…!

竜の橋
住所 Resljeva cesta 2, 1000 Ljubljana 地図
行き方 プレシェーレン広場から徒歩約5分
料金 無料

リュブリャナ中央市場

リュブリャナの日常を感じたいなら、ぜひ立ち寄りたいのが中央市場!

三本橋を川沿いに歩いていくとほんの数分で到着。地元の人たちの生活が垣間見える人気スポットで、季節のフルーツや野菜、チーズ、ハチミツ、パン、お花などが並び、見ているだけでも楽しいです。

観光客向けというより、ちゃんと地元の市場として機能している感じが心地良く、思わず買いたくなるようなフルーツがたくさん!

朝の時間帯は特に活気があり、地元の人たちがおしゃべりしながら買い物をする姿も印象的。

また市場周辺にはカフェやベーカリーも多く、朝ごはんや軽食にもぴったり。

川沿いのテラス席でコーヒーを飲みながら、人の流れを眺める時間は本当に贅沢。

ヨーロッパの大都市ほど観光地化されすぎていないからこそ、“暮らすように旅する感覚”を味わえます。

リュブリャナ中央市場
住所 Adamič-Lundrovo nabrežje 6, 1000 Ljubljana 地図
行き方 プレシェーレン広場から徒歩約3分
営業時間 月〜土(日曜休み・店舗により異なる)
料金 入場無料

ブレッド湖の観光名所と見どころ

スロベニアの首都リュブリャナからバスに揺られること約1時間。

目の前に広がるのは、「アルプスの瞳」と称えられるブレッド湖(Lake Bled)の絶景です。

エメラルドグリーンの湖水にポツンと浮かぶ小さな島、そして背後にそびえる雪を頂いたアルプスの山々。その美しさは、まるで熟練の画家が描いた一幅の絵画のよう!!

かつてはハプスブルク家の貴族や旧ユーゴスラビアのチトー大統領も愛したというこの場所は、今もなお、訪れる人すべてを物語の主人公にしてくれる魔法のような力を持っています。

ブレッド島(Blejski Otok)

スロヴェニア観光最大のハイライトともいえる「ブレッド湖」。その湖の中央に浮かぶ小さな島が「ブレッド島」です。

島へは、伝統的な木製ボート「プレトナ」で移動することもできます。

わたしはお散歩しかしませんでしたが、1周6kmの散歩コースをゆっくり歩く時間はとても静かで、周囲の山々や湖面の景色、鳥や魚たちの姿に心から癒されました。

島の中央には聖母被昇天教会が建っており、鐘を鳴らすと願いが叶うという言い伝えもあるとか。

観光地として有名ですが、不思議と騒がしさはありません。お散歩する人、泳いでいる人、ランニングしている人、みなどこか穏やかで特別な空気が漂っていました!

ブレッド城(Blejski Grad)

ブレッド湖を見下ろす断崖の上に建つブレッド城。スロヴェニア最古の城ともいわれ、時間があればぜひ訪れたい絶景スポットです。

特に有名なのが、城のテラスから見るブレッド湖の景色。

エメラルドグリーンの湖に浮かぶ小さな島、遠くに広がるアルプスの山々。そこにあるのは「スロヴェニア」と聞いて多くの人が思い浮かべる景色そのもの。

城内には小さな博物館やワインセラー、レストランなどもあり、観光しながらゆっくり過ごせます。

夕方近くになると光が柔らかくなり、湖全体が幻想的な雰囲気に。ぜひ泊まりで行きたいですね♡

湖畔散策

ひとり旅なので相棒をつれてきましたひとり旅なので相棒をつれてきました

ブレッド湖を五感で楽しむなら、湖畔一周約6kmの散策路を歩くのが一番。

到着した瞬間は、思っていたのと湖の色が違っていて、「なんでだろう?」と思っていました。

でも湖畔を一周すると、日の当たり加減によって湖の色が変わっていくことに気づきました。

バス停からちょうど反対側に差しかかった時、まるで絵本の世界のような風景が目の前に広がり、「おおおお!!」とひとりで大興奮してしまいました。

舗装された平坦な道なので、1.5〜2時間ほどで一周できます。

わたしは写真や動画を撮りながらゆっくり歩きましたが、ケーキ休憩を入れても2時間はかかりませんでした。

どこを切り取ってもシャッターチャンスばかり!途中には木陰のベンチや、野生の白鳥や鴨たちが羽を休める静かな入江もあります。

まさに平和な世界。歩くほどに心が浄化されました。

あー、また散歩したい!!

スロヴェニアで絶対食べたいおすすめ料理

それではスロヴェニア名物を紹介します。

シュトゥルクリ(Štruklji)

シュトゥルクリは、スロベニアを代表する郷土料理のひとつ。生地でフィリングを巻き、蒸したり茹でたりして作られます。

中身はカッテージチーズやくるみ、タラゴンなどさまざまで、食事系からスイーツ系まで種類も豊富。

レストランでは付け合わせとして提供されることも多く、リュブリャナ中央市場の近くには専門店もあるので気軽に味わえます。

正直、名前を聞いても、説明を見てもいまいちどんな料理なのか想像がつきませんでした。

実際食べてみても、どこかで食べたような、初めてなような。

また食べたい!というほどではないけど、なんかうまい。そんな不思議な食べ物でした。近いのはクレープとかパンケーキかな??

スロベニアらしい味を体験したいなら、一度試してみる価値はあると思います。

ブレク(Burek)

薄い生地を何層にも重ね、チーズやひき肉、ほうれん草などを包んで焼き上げたバルカンの定番グルメ。

スロヴェニアでも朝食や軽食として親しまれており、24時間あいているお店もありました。

ものすごく大きくて、これ食べきれないだろう…と思いましたが意外といけます。塩分とカロリーが恐ろしいけど、美味しいのでぜひ挑戦してみてください。

クラニスカ・クロバサ(Kranjska klobasa)

ソーセージがクラニスカ・クロバサクラニスカ・クロバサ

スロヴェニアを代表する伝統的なソーセージ。豚肉と背脂、ニンニク、塩、胡椒のみでシンプルに作られ、燻製の香りが食欲をそそります。

ジューシーで肉感が強く、マスタードやザワークラウトと一緒に食べるのが定番。リュブリャナのビアホール系レストランでよく見かけます。

ヨタ(Jota)

このスープの部分がヨタこのスープの部分がヨタ

スロベニアや周辺地域で親しまれている煮込み料理。

豆・じゃがいも・ザワークラウトを煮込んだ素朴な味で、寒い季節に特に人気があります。

昔から酸っぱいものが苦手で、ザワークラウトなんて全然好きじゃなかったのに、このスープは美味しくってペロリといけました。

歳を重ねてどんどん食べられるものが増えてきたのはいいこと。舌の衰えではないといいのですが…。

ブレッド・クリームケーキ(Blejska kremna rezina)

ブレッド湖に来たら、欠かせないのが、名物の「ブレッド・クリームケーキ(クレムナ・レジーナ)」!

1953年から続く伝統のレシピで作られるこのケーキは、サクサクのパイ生地、ふわふわのホイップ、そして濃厚なカスタードの4層構造。

一見大きく見えますが、甘すぎず軽やかな口当たりなので、ペロリといけてしまいます。

元祖の「ホテル・パーク」はもちろん、ほとんどカフェで取り扱いがあるのでぜひ食べてみてください。見た目でそんなに好みではないかな~と思っていましたが、想像以上に美味しくて、あやうく2つめを注文しそうになりました♡

リュブリャナで絶対買いたいおすすめ土産

スロヴェニアは派手なお土産大国ではありませんが、そのぶんセンスのいい雑貨や、自然を感じる食品が多く、暮らしを持ち帰るような旅土産がたくさんありました。

特にリュブリャナ旧市街には、小さくて可愛いショップが点在していて、街歩きしながらお気に入りを探す時間もまた楽しいもの。

ここでは、実際にリュブリャナで人気のおすすめ土産とわたしが気になったもののをご紹介します。

ドラゴングッズ

リュブリャナのシンボルといえば「ドラゴン」。街の中心には有名なドラゴン橋(Dragon Bridge)があり、お土産屋さんでも至るところでドラゴンモチーフを見かけます。

ぬいぐるみやマグネットなどの定番土産はもちろん、北欧風デザインのおしゃれな雑貨まで種類は本当に豊富。ここまでドラゴングッズがそろっている街は珍しいかもしれません。

実際に見て回ると、「こんなものまでドラゴン!?」と思うくらいバリエーションがあって驚きました。ドラゴン好きなら、お気に入りが見つかると思います。

ただ、わたしは最後まで心が動かず、結局ひとつも買いませんでした(笑)。どうしても選ぶならやっぱりマグネットかなぁ・・・

とはいえ、見ているだけでも楽しめるので、ぜひお土産屋さんをのぞいてみてください。

スロヴェニア産はちみつ

スロベニアは知る人ぞ知る「養蜂大国」。

世界蜜蜂の日(5月20日)も、実はスロベニアの養蜂家の誕生日にちなんで制定されたものだとか!

国民1人あたりの養蜂家の数が非常に多く、昔からはちみつ文化が根付いています。

特に人気なのが、

  • 栗のはちみつ
  • アカシアはちみつ
  • 森のはちみつ

など自然の風味が濃いタイプ。

スーパーでも購入できますが、中央市場や専門店では試食できるのでぜひいろいろ試してみてください。わりと癖があるものもあるので、試食後の購入が断然おすすめです。

mari
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とにかく至る所ではちみつが売られています。ヨーロッパのはちみつは美味しくて安いので、いつも勝って帰るのですが、今回は旅のスタートなので持ち運びを考えて断念。

味見だけさせてもらいましたが、やっぱり美味しかった。すごいくやしい!!

パンプキンシードオイル

スロヴェニア周辺でよく使われる名産品。

濃い緑色をした香ばしいオイルで、サラダにかけるだけで一気にヨーロッパの味になります。

スロヴェニアのサラダ本当に美味しかった!野菜も、オイルも新鮮だからあんなに美味しかったんだろうな~。

日本ではなかなか高価なので、現地で買うとかなりお得感があります。料理好きな方へのお土産にも◎。

ピランの塩(Piran Salt)

スロヴェニア西部のピラン塩田で作られる天然塩。

特に「塩の花(Fleur de Sel)」は有名で、ヨーロッパの高級レストランでも使われています。

シンプルながら上質で、料理好きならかなり嬉しいお土産。パッケージもおしゃれなものが多く、自分用にもおすすめです。

mari
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チョコがすごく美味しかったけど、溶けそうなので断念。塩だけ買って帰りました♡

スロヴェニアデザイン雑貨

リュブリャナは小さなデザインショップ巡りが楽しい街。

北欧っぽいシンプルでおしゃれなデザインの雑貨が多く、

  • リネンクロス
  • 文房具
  • キャンドル
  • 木製小物
  • ハンドメイドアクセサリー

など、暮らし系の雑貨がとても充実しています。

特に旧市街エリアにはセンスのいいショップが集まっているので、街歩きしながら覗いてみてください。

フルーツブランデー(蒸留酒)

スロヴェニアでは、洋なしやプラム、ブルーベリーなどを使ったフルーツブランデーも定番のお土産。

アルコール度数は高めですが、果実の香りが豊かで、お酒好きの方へのお土産におすすめです。

また、とにかくおしゃれなパッケージのものが多い!

強いお酒は全く飲めないのですが、ついついたくさん欲しくなってしまいました。

おすすめのお土産購入スポット

  • リュブリャナ中央市場
  • 旧市街の雑貨店
  • ドラゴン橋周辺の土産店
  • ブレッド湖周辺ショップ

スーパーなら「Mercator(メルカトル)」や「SPAR」もおすすめ。

食品系のお土産はスーパーの方が安いことも多いです。

リュブリャナとブレッド湖への行き方

スロヴェニア国内の移動はバスと鉄道が主流です。わたしは今回主にバスを使って移動しました。近隣各国の位置関係はこんな感じ(バルカン旅行でわたしが実際に移動した都市一覧です)

鉄道・バスで行く場合

主要都市からの移動時間を簡単にまとめました。

  • ザグレブから直通列車またはバスで約2時間30分〜3時間
  • ブレッド湖からバスで約1時間20分
  • ウィーンから直通列車で約6時間

リュブリャナは旧市街がコンパクトなので、駅やバスターミナル周辺ホテルを選ぶと観光しやすいです。

バスや鉄道のチケットは各バス会社のウェブサイトから購入できますが、わたしはOmioでの事前購入をおすすめしています。

なぜなら、違う会社のバスと金額や時間を比較しやすく、管理が一括で済むから。

日本語で一括検索ができる

Omioで
乗車券を検索する

リュブリャナからブレッド湖への行き方

リュブリャナからブレッド湖までの距離は距離は約54km。移動時間はバス・列車ともに約1時間〜1時間20分ほどです。

公共バス

個人旅行で最も便利なのがバスです。チケットは窓口で当日購入。15分ほど前に行って無事買えました。

  • 所要時間: 約1時間〜1時間20分
  • 料金: 平日 約6.30ユーロ / 週末割引があるらしいけど、1ユーロ程度だったような。
  • 乗り場: リュブリャナ中央駅前のバスターミナル
ブレッド湖についたら5ユーロで荷物を預かってもらい散策へ向かいましたブレッド湖についたら5ユーロで荷物を預かってもらい散策へ向かいました

列車

車窓からの景色を楽しみたいなら列車もアリ。ただし最寄り駅の「レスチェ・ブレッド(Lesce-Bled)駅」から湖までは約5km離れているため、さらに路線バスかタクシーを利用することになります。

  • 所要時間: 約45分〜60分
  • 料金: 5.10ユーロ〜(列車の種類による)

日帰りツアー

「バスの予約が不安」「効率よく周りたい」という方は、リュブリャナ発のツアーが便利。ガイドの解説付きで、ボヒニ湖やポストイナ鍾乳洞とセットになったプランも豊富です。

変更やキャンセルがしやすい[Get Your Guide]などのプラットフォームを使うのが安心です。

リュブリャナ発
ブレッド湖日帰りツアー

リュブリャナの治安

リュブリャナは、ヨーロッパの中でもかなり治安が良い都市だと思います。

旧市街もコンパクトで落ち着いた雰囲気があり、夜でも比較的人通りがあります。しかしヨーロッパ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事。

どんな都市でも旅行者の多いターミナル駅周辺や観光地周辺は注意が必要です。

スリ対策の基本

万が一に備えて準備しておきましょう。

たとえば

  • 海外旅行保険付帯のクレカを使う
  • 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
  • 高くても治安重視でホテルをとる

などは必須レベルでおすすめしたいです。

関連記事スロヴェニア旅行におすすめのクレジットカードの選び方

おすすめ治安の良い人気エリアでホテルを探す

海外旅行保険は必要

ヨーロッパに関しては、海外旅行保険は絶対に必要です。

毎月海外旅行へ行き、何度もヨーロッパ渡航しているわたしですら、スリに狙われたことは一度や二度ではありません。未だに盗られていなのは運が良かっただけだと思っています。

ですので、どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証が入っている保険に入っておきましょう。

わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。

特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。

(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は旅行好きのあいだでは有名なカード。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)

公式サイトエポスカード

そのほかクレジットカードについては「スロヴェニアで得する人気クレジットカードおすすめ」の記事で詳しく解説しています。

リュブリャナとブレッド湖をもっと楽しむ

ベストシーズンは春から夏

スロヴェニアのベストシーズンは、春から夏にかけて。

アルプスの山々が緑に包まれ、ブレッド湖やボーヒン湖の美しさが最も映える季節です。

夏でも極端に暑くなりにくく、比較的過ごしやすいので、街歩きや自然観光にもぴったり。

日照時間も長く、夜遅くまで明るいため、観光をたっぷり楽しめます。

春になると花が咲き始め、川沿いのテラス席や公園も賑やかに。

リュブリャナではストリートミュージシャンやイベントも増え、街歩きがさらに楽しくなります。

ガイドブックは持ってて損なし

ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックが1冊あると安心です。

正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。

ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。

全544ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。

内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。

20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。

 クロアチア・スロヴェニア版はこちら
中欧版はこちら

首都以外の地方都市の情報が詳しく載っているので周遊するには欠かせない1冊。

スロヴェニアのハイライトはもちろん、博物館内の見どころや、地方料理などグルメに関しても詳しく紹介されています。

現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。

るるぶクロアチア・スロベニアもあるよ!

リュブリャナとブレッド湖で絶対行きたい人気観光スポットまとめ

小さくて歩きやすい首都リュブリャナと、スロヴェニアを代表する絶景ブレッド湖。

派手さはないものの、こんなにも沢山の魅力があります!

  • 街並みの美しさ
  • 自然
  • 治安の良さ
  • 穏やかな空気感

ぜひまた次回もう少し時間をとって、リゾート地としてのんびり楽しもうと思います!

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