3/25外務省から海外渡航自粛要請が出ました

外務省から海外渡航自粛要請が出たので、海外旅行はしばらく中止してください。外務省のHPは毎日更新されているので、新しい情報が出ましたらまた更新します。

一日も早い終息を心から願っています。

アルゼンチン Argentina

アルゼンチン治安・危険情報2020年最新!旅のプロが教える注意点と10の安全対策

南米のパリと呼ばれるアルゼンチンはブエノスアイレスなどのヨーロッパ的な街並みや
イグアスの滝、アンデスの山々を楽しむことができる人気の観光地です。

しかし、経済的には第2次世界大戦後何度も経済破綻を経験し、2020年現在でも経済破綻の危機にあります。

mari
mari
余談ですが私と夫の初デートはアルゼンチンのブエノスアイレスなので思い出の街です(笑)

この記事では世界一周経験者、旅のプロのわたしがアルゼンチンの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

アルゼンチン治安の記事を読むとわかること
  • アルゼンチンで起こる犯罪手口
  • アルゼンチンの危険エリアと安全対策
  • 女子旅・子連れ旅で気を付けたいこと

今年行ってきたばかりなので最新情報をも踏まえてご紹介します。アルゼンチンに行くときの参考になりますように♪

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アルゼンチンの治安について

外務省の安全情報

2020年1月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報や感染症危険情報は出ていません。中南米の中では比較的治安はいいと言われています。

首都ブエノスアイレスのみ危険レベルが1、他のエリアは危険レベル0とされています。

首都ブエノスアイレスやそれ以外の地域、特にビジャと呼ばれるスラム街などを中心に所得の格差などによる貧困、麻薬がらみのトラブルなどから殺人、強盗などの犯罪が発生しています。多くの犯罪において銃火器が使用されるため、十分に注意が必要です。

また2019年7月時点で急速な通貨安、インフレが起きています。

もちろん必要以上に心配することはありませんしが、渡航前に旅レジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

フェニー
フェニー
2018年12月時点で2.8円/1ペソですが、昨年の12月と比べると、半分以下になっています。

日本からの旅行者の場合、円の価値が上がるのはいいことなのですが、現地に住む人からすると、急速な物価の値上げに苦しむことになります。

物価の上昇は、貧困層の犯罪率の上昇、政治不信などからデモなどを招くため、渡航前に安全情報の確認はしておきましょう。

犯罪データ

人口10万人当たりの殺人発生率は約5人(日本は約0.3人)と言われています。

また、殺人事件などの件数は減少傾向にあるものの、銃火器を使用した強盗、誘拐事件は増加傾向にあります。

特にスラム街では、警察官でさえ近づくのを避けたがるような銃器を使用した殺人や誘拐、強盗などの犯罪が多く起こっています。スラム街には絶対に近づかないようにしましょう。

アルゼンチンで頻発する犯罪の具体的事例

スリ・置き引きに注意

電車やバス、観光地など人が密集する場所でのスリ、またはレストランなどでの置き引きなどがあります。

ちなみに私はレストランで食べかけの食事を盗られたことがあります。正にびっくり仰天ですよね・・・。

ケチャップ強盗に注意

アルゼンチンと言えばケチャップ強盗が有名です。ケチャップ等の液状のものを服にかけ、被害者が拭き取ることに気をとられている間に置き引きしたり財布をすったりする手口が流行っています。

スペインでも有名だし、ヒスパニックから人気の犯罪なのかな・・・(;’∀’)

タクシーのボッタくりに注意

空港や流しのタクシーなど、わざと遠回りをしたりして料金をごまかそうとするケースがあります。

流しのタクシーは利用せずにホテルのフロントなどでレミース(REMIS)と呼ばれるハイヤーを利用するようにしましょう。レミースは流しのタクシーより若干割高ですが、トラブルが少ないのでおすすめです。

また女性1人の場合、運転手が人気のないところへ連れていき、性的被害にあうケースもあります。

バイク強盗に注意

アルゼンチンでは「モトチョロス」と呼ばれるバイク強盗。

バイクに乗車したまま犯行を行うので交通事故に巻き込まれるのも怖いですね。ハンドバッグのひったくりをはじめ、白昼堂々停止中の車両を襲撃し現金を脅し取ることもあります。

スキミングに注意

町中のATMなどでキャッシングをした際に、スキミングの被害にあうケースも多く発生しています。

使う際には、必ずカードの挿入口に異常がないかどうか確認するようにしましょう。

闇両替に注意

自国通貨であるペソが暴落しているアルゼンチンでは闇両替が行われていることがあります。(現地の状況によります。)

公定レートより高くドルを買い取ってくれることもあるのですが、両替詐欺や偽札をつかまされることもあります。そもそも闇両替自体犯罪ですので決して行わないようにしましょう。

デモに注意

労働組合等によるデモ・抗議行動が市内及び周辺で散発的に発生することがあります。

特に頻繁にデモが起こる五月広場、国会議事堂前広場、オベリスコ周辺、労働省前、エセイサ国際空港等に行く場合には事前にデモ等が行われていないか最新の報道等を確認するようにしておきましょう!

アルゼンチンで女子旅をするならナンパに気をつけて!

アルゼンチンの人たちは日本人から見ると、情熱的な人が多いようです。

特にアルゼンチンの男性は女性に凄く紳士な対応をしてくれるので、クラっときてしまいそうですが(笑)、やはり知らない人についていくのは危険です。

アルゼンチンの人たちは男女問わず遊ぶのが大好き!大人はもちろん、中高生向けの子ども用クラブなんてものがあるんだとか・・!

遊び慣れているアルゼンチン人からすると、日本人はチョロい・・なんて思われてるかもしれませんよね。トラブルを避けるためにもナンパについていくのはあまりおすすめしません。

mari
mari
また、気が強い人が多いせいなのか、DVの被害が多い国でもあるようです。

アルゼンチンで子連れ旅をするなら気をつけたいこと

アルゼンチンに子連れ旅行をされる方はあまりいないかもしれませんが、中南米に子供と一緒に旅行する場合は日本の治安とは全く違うので、迷子にならないように本当に注意してください!

大人も含めて誘拐が発生するリスクがあります。目を離さないように気を付けましょう。

南米の人たちは子供好きが多く、優しく声をかけてもらえることは多いので観光する分には楽しいですよ♪

アルゼンチンで注意すべき危険エリア

アルゼンチンとひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

空港、長距離バスターミナル

空港や長距離バスターミナルでは荷物の盗難が日常茶飯事です。他のものに気を取られることなく、常に自分の荷物に注意しましょう。

またブエノスアイレス市郊外のエセイサ空港から市内への移動,流しのタクシーを利用した際に支払い等のトラブルが頻発しています。

Uber又は空港内にある比較的安全なレミース(ハイヤー)を利用するようおすすめします。

ボカ地区(ブエノスアイレス)

カラフルな街並み、タンゴなどで有名ですが路地を1本入ると治安のよくない場所になるというケースもあります。メインの通りのみ、また昼間のみ観光するようにしましょう。

サッカースタジアムの近く

アルゼンチンの人々はサッカーに熱狂的な人が多いです。ブエノスアイレスにはボカジュニアールとリーベルプレートというチームがあるのですが、過去にはサッカースタジアムで殺人や暴動、つい先日もバスの襲撃などがありました。

試合当日は町が一種の興奮状態にあるので、サッカー観戦をどうしてもしたいという人以外はサッカースタジアムの周辺には近づかないようにしましょう。

ビジャ

ビジャと呼ばれるスラム街には絶対に立ち入らないようにしましょう。

ブエノスアイレス市内にもいくつかありますが、中には警察官も入ることが出来ないほど、危険なものもあります。

アルゼンチンで犯罪にあわないために気をつけたい10の安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

現金を大量に持ち歩かない

アルゼンチンでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いが主流になっています。

もちろん現地の屋台やローカルマーケットなど、一部の場所で現金しか受け付けないケースもありますが、そのような少額の支払いを除いて、クレジットカードが使えます。

万が一スリや強盗の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

mari
mari
しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

荷物は必ず体の前に

ただでさえ南米ではアジア人というのは目立ちます。

スリなどの盗難に合わないためにも必ずリュックなどのバッグは前掛けにしましょう。チャックなどをしていても、知らないうちにナイフなどでリュックを切られ、中身を盗られているケースがあります。

できればリュックに小さな南京錠、あるいは薄いウエストポーチに貴重品の保管はしたほうが良いです。

またブランドバッグや高級ブランドの紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなものなので控えましょう。

夜間の一人歩きは避ける

基本的に南米の夜は一人で出歩くのをおすすめしません。

当たり前ですが、日中でも危ないので、夜間はもっと危ないです。できるだけ外出は避け、また外出する際には、必ずタクシーを使いましょう。

強盗などの被害にあった際には抵抗しない

強盗などの犯罪において、拳銃を所持する犯人には絶対に抵抗してはいけません。
身の安全を第一に考え、行動するようにしましょう。

万が一運悪く強盗に遭遇してしまったら、残念ですがお財布や携帯などお金になりそうなものはさっと渡して彼らがいち早く立ち去るのを願うほかありません。

路上のATMは使わない

路上のATMを使ってキャッシングなどでお金をおろさないようにしましょう。

スキミングの危険性もありますし、なによりお金をおろしているのを不特定多数の人に見られていると、強盗にあう可能性があります。

ショッピングセンターやホテルなどセキュリティーがしっかりしているところで行いましょう。

街歩きや移動中に携帯を出さない

町中で歩きスマホや公共機関を使って移動している際にスマホを開くのは控えましょう。

お財布と同じようにスマホもひったくりなどの対象になりやすいです。特に町中は強盗の格好のターゲットになってしまいますので注意が必要です。

装飾品を付けて歩かない

イヤリングやネックレスなどは、つけて歩くことで、ひったくりされる危険性があります。
装飾品をつけて歩かないようにしましょう。

mari
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なるべくシンプルなファッションで目立たないようにしよう

配車アプリを活用しよう

流しのタクシーの場合、ぼったくりやタクシー強盗にあう危険性があります。比較的安全なレミース(ハイヤー)の利用も良いですが、少し割高。

「Uber」などの配車アプリを使い、安全に移動しましょう。

また移動中もひったくりや強盗の危険性があるので、窓は開けないようにしましょう。

安全な地域でホテルを予約

ブエノスアイレスに泊まるなら、安全に滞在でき、交通の便が良いMonserrat(モンセラット)地区レコータ地区がおすすめ!

高級ホテルが多いですが、夜景を眺められるすてきなホテルもあります。

首都のブエノスアイレスは他の都市に比べるとやはり危険度が高いので、少し高くても安全なエリアに泊まることおすすめします。

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アルゼンチン旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険

アルゼンチン旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

Wi-Fiレンタルでネット環境を整える

何か困ったことが起きたとき、ネットが使えると安心感が違います。

海外では無料でWi-Fiを使えるスポットもありますが、いざという時のために海外Wi-Fiのレンタルをしておくことをおすすめします!

友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

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海外旅行保険でいざという時に備える

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アルゼンチンの治安まとめ

今回は、アルゼンチンの治安についてご紹介しました。

中南米の中では比較的安全(おそらく1番安全なのはチリですがその次ぐらいに安全)なアルゼンチンではありますが、今後の経済の動向次第では治安が悪化する可能性もあります。

旅行する際には、細心の注意、そしてしっかりした準備をしていくようにしましょう。

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