日本にあるすべてのインターコンチネンタルへ泊まってみよう!そんな計画をこっそり立てて石垣、万座、東京へ泊まってきました。
今回はその第4段!宿泊料金が下がっていたのを見つけて東京ベイへ♡
本当はポイント(セールで沢山買った)で泊まりたかったけど圧倒的に有償の方がお得だったので迷わず公式から予約。
わたしにはめずらしく悩まずにクラブフロアを選びました。
このページの目次(もくじ)
インターコンチネンタル東京ベイ宿泊記
都内にあるインターコンチネンタルホテルは3つ。
名前だけではどこがどう違うのかわからなかったので簡単に歴史や場所をまとめてみました。
詳しい比較は3つ全て泊まってから別記事でレビューしたい。ストリングスへ行かねば。
ホテル名 | 場所 | 開業年 | 部屋数 |
---|---|---|---|
インターコンチネンタル東京ベイ | 竹芝 | 1995年 | 339室 |
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル | 品川 | 2003年 | 206室 |
ANAインターコンチネンタル東京 (旧東京全日空ホテル) |
赤坂 | 1986年 2007年改名 |
844室 |
ホテルがひしめき合う東京ベイエリア。
コンラッド東京やメズム東京、ヒルトンお台場も似たエリアなので去年からこの辺りは何度も足を運んでいます。
美しい夜景とレインボーブリッジ、東京湾の景色が楽しめる大好きな場所。そして竹芝からすぐの場所に現れたのがインターコンチネンタル東京ベイ。
大人がくつろげる高級ホテルという印象が強くカップルや女友達がおすすめです。
接客・サービス
赤坂のANAインターコンチネンタル東京と同様、チェックインからアウトまできめ細かな対応でこれぞ高級ホテルと感じることが何度もありました。
新人研修中のスタッフも沢山いましたが、一生懸命お仕事をされている方が多くどなたも感じが良かったです。
結構頻繁に声をかけてくださるので、放ってほしいタイプの人はもしかすると少しうっとおしく(または申し訳なく)感じるかもしれません。
飲み物がもうすぐなくなるかなというタイミングで必ずどなたかが声をかけてくださり、しっかり教育されているのが明白でした。
ヒルトン、マリオットにはカジュアルでフレンドリーな雰囲気のスタッフが多いので、またホテルによってカラーが様々だなと勉強になります。
IHGは日本人が求める王道の高級ホテル対応だと思うので、好みに合いそうだなと思った方はぜひ泊まってみてください!
インターコンチネンタル東京ベイ | |
---|---|
住所 | 東京都港区海岸1-16-2 地図 |
電話 | 03-5404-2222 |
施設 | スパ、フィットネス、レストラン |
子連れおすすめ度 | |
HP | https://www.interconti-tokyo.com/ |
ルームカテゴリー
インターコンチネンタルグループはフロア×お部屋タイプの組み合わせなので種類がめちゃくちゃ多い…。
- ドッグフレンドリールーム(35-52平米)
- レギュラーフロア スーペリア リバービュー ツイン・ダブル(35-38平米)
- レギュラーフロア スーペリア ベイビュー ツイン・ダブル(34-41平米)
- デラックスフロア スーペリア リバービュー ツイン(35-38平米)
- デラックスフロア スーペリア ベイビュー ツイン・ダブル(34-41平米)
- デラックスフロア プレミアム ベイビュー ツイン・ダブル(42・38平米)
- デラックスフロア ジュニアスイート ダブル(52平米)
- エグゼクティブフロア スーペリア リバービュー ツイン・ダブル(35-38平米)
- エグゼクティブフロア スーペリア ベイビュー ツイン・ダブル(34-41平米)
- エグゼクティブフロア プレミアム ベイビュー ツイン・ダブル(42・38平米)
- エグゼクティブフロア ジュニアスイート ダブル(52平米)
- エグゼクティブフロア スーペリア リバービュー ツイン(35-38平米)
- エグゼクティブフロア スーペリア ベイビュー ツイン・ダブル(34-41平米)
- エグゼクティブフロア プレミアム ベイビュー ツイン・ダブル(42・38平米)
- エグゼクティブフロア ジュニアスイート ダブル(52平米)
- クラブフロア スーペリア リバービュー ツイン・ダブル(35-38平米)←今回予約したお部屋
- クラブフロア スーペリア ベイビュー ツイン・ダブル(34-41平米)←今回宿泊したお部屋
- クラブフロア プレミアム ベイビュー ツイン・ダブル(38-42平米)
- クラブフロア ジュニアスイート ダブル(52平米)
- ラグジュアリーオリエンタル スイート(70・85平米)
- パリメゾン スイート(70平米)
- ラ・カーサ スイート(70平米)
- ニューヨークラグジュアリー スイート(70平米)
スイートルームは4タイプ7室のデザイナーズ。
どれもめっちゃ素敵だけどラグジュアリーオリエンタルとパリメゾンがいい。お部屋の名前も素敵♡
わたしはプラチナエリートなのでお部屋のアップグレードがありました。
インターコンチネンタルは1ランクアップが基本なので、リバービューがベイビューへ。
他のホテルで数段階アップに慣れてしまったので物足りなく感じてしまいますが、それでもベイビューはテンション上がる!!ありがとうざいます!!
料金
お値段は1泊20,000円~。たまたまピンポイントでクラブフロア24,300円を見つけてすかさず予約。
以前オーストラリアのブログを一緒に運営していたライターのちあきさんを誘って2年ぶりの再会を楽しんできました。
IHGメンバーシップ
有料のアンバサダーへ入会し、プラチナ会員になっていたので色々特典がありました!
- お部屋のアップグレード
- 16時までのレイトチェックアウト
- 1滞在2,000円分のホテルクレジット
- ミネラルウォーター2本
- ウェルカムアメニティ(600ポイントorドリンクチケット)
わたしが繁忙期を避けているからかもしれないけど、インターコンチネンタルは必ず16時チェックアウトがOKで、2日目もラウンジでアフタヌーンティーを楽しめるので本当に神!
ウェルカムドリンク券はレストランでお酒も飲めるドリンクチケット。
クラブフロアで元々ドリンク飲み放題なのでいらないかなーと一瞬悩みましたが、600ポイント(約300円)もらってもな…と思いチケットに!
レストランでアルコール頼むとすごい金額になるので結構な金額恩恵を受けた感じ。ありがたや~。
13時~ラウンジが使えると知って、13時過ぎに到着したのですがお部屋も既に準備OKということでアーリーチェックインもできました。
平日の滞在、リーズナブルな上に空いているし本当におすすめ。
インターコンチネンタル東京ベイの客室
アップグレードしてもらったお部屋は22階、クラブフロア スーペリア ベイビュー ツイン。
最近泊まった東京のホテルと比較して、広さはあまり感じませんが、インターコンチネンタルらしく重厚な家具で高級感たっぷりです。
クラブフロアにしてよかったー!!
ベッドルーム
クラブフロア スーペリア ベイビュー ツイン
お部屋が少し狭く見えるのはデスクや椅子がすごく大きいからかもしれない。
パソコン仕事も捗りそうな広々デスク。
反対側からみるとこんな感じ。
椅子のインパクトがすごい!!結構年季が入っているので潔癖症の人とかは苦手かも。わたしは古いもの大好きなので居心地よくてずっと座ってました。
夜はグッと雰囲気が変わり大人な感じ。写真よりは薄暗いです。
子供と泊まるより、カップルや大人同士での滞在が良さそうなお部屋。
そして、朝から夜まで色んな表情を見せてくれる高層階からの眺め。
ちょうどトワイライトの時間に空がピンク色に染まり、ものすごくきれいでした!!!
左手にはレインボーブリッジが綺麗に見えます!ホテルからの景色ってランドマーク適菜物が見えるかどうかで全然印象変わりませんか?
やっぱり1位は東京タワー。スカイツリーやレインボーブリッジが見えると未だにおおおぉ!ってなる(笑)
リバービューはスカイツリーが見えるようなので、事前にどっちが好みか確認しておいたほうがいいかも。
ラグジュアリーオリエンタル スイート
特別な記念日やプロポーズに絶対おすすめしたいスイートルーム。
過去何度か泊まったり見学したりしてきましたが、実際広いだけで高級感のないスイートルームも結構あります。
インターコンチネンタルは正直ため息がでるほど素晴らしいです。
わたしの大好きなコンラッド東京と比べても、 このワクワクするインテリアデザインはインターコンチネンタル東京ベイに軍配が上がります。
もちろん好みもあると思うけど、こんなジャグジーが東京で楽しめるなんて!!
赤坂のANAインターコンチネンタル東京のスイートもモダンで素敵でしたがわたしはこっちが好みかな。
久しぶりにすっごい興奮しました(笑)
今はホテルの料金もすごく下がっていて日によっては10万ちょっとで泊まれます。その価値は十分あると思うので、日ごろの疲れを癒しに滞在してみてはいかがでしょう。
バスルーム(トイレ・お風呂)
それでは通常のお部屋紹介に戻ります。
バスルームもお部屋と同様重厚感あり。外資系だからかシャワーと浴槽別、トイレ一緒タイプ。
シャワーはレインシャワーもあるのが嬉しい!
バスタオルが今治タオルで大きさ、丈夫さが最高でタオル好きにはたまらないタオルだった!
アメニティ
アメニティはアメリカのフレグランスブランド「Agraria」。ロクシタンでも人気のあるレモン・ヴァーベナの良い香りがします。
シャワールームにはMIKIMOTOのポンプタイプも置いてあるので好きな方を選べます。
その他一般的なものプラス、浴槽に素敵なバスソルトが♡
ショップで700g、6,050円で販売されていました。芳醇な甘い香りがします。
そしてリクエストでお願いした基礎化粧セット!
実はお恥ずかしながらホテルで基礎化粧品をお願いすると無料でもらえることがあるというのをつい最近知りまして…。
東京ベイではなんとシートマスクまでついてくるというのでお願いしてみました。
クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、シートマスク、除光液のセットでKracieですがすごく肌の調子良かったです!
むしろ一緒に泊まったちあきさんの方が、「あるだろうなと思って何にも持ってきませんでした」と言っててわたしより判断が正確でした(笑)
バスローブもショップで16,500円で購入可。バスローブはすぐはだけてしまって苦手なので特に着ずにパジャマへ直行w
キッズアメニティ
キッズ用に用意されているのは歯ブラシ、パジャマ、スリッパの3点。
必要十分ではありますが、特に子供が喜ぶ要素などはないのでキッズフレンドリーかと言われると微妙。
そもそも家族用のホテルという感じではないので、子供を喜ばせたいならお台場側のホテルや舞浜がおすすめ。
WiFi・ネット環境
ネット環境は良く、さくさく繋がりました!
仕事をするにも問題なし。
カフェ・お菓子
紅茶はインターコンチネンタル定番のTWG。コーヒーはネスプレッソ。
通常はその他全て有料なのですが…。
ラウンジでのアルコール提供が19時までということで、冷蔵庫のアルコールは無料だそうです。ビール2本、氷結、ワイン4本は全部飲んでもOK。
これは嬉しい配慮ですね♡お部屋も素敵だし、家族や友達だけで静かに飲むのも悪くないかも。
インターコンチネンタル東京ベイレストラン・朝食
ホテル内のレストラン、ラウンジは全部で9つ!すごい!!リンクは食べログにしたので気になる方はレビュー、予約をどうぞ。
レストラン名 | 内容 | メモ |
---|---|---|
マンハッタン | New Yorkグリルフレンチ | – |
シェフズライブキッチン | ビュッフェ | 朝食、子供OK |
ラ・プロヴァンス | フランス料理 | 子供OK(個室のみ) |
匠 | 鉄板焼き | 子供OK(個室のみ) |
ジリオン | イタリア料理 | 子供OK |
ハドソンラウンジ | バーラウンジ | 子供OK |
ニューヨークラウンジ | ラウンジ | 子供OK |
和ラウンジ | エグゼクティブフロア利用 | 子供OK |
クラブラウンジ | クラブフロア、スイート利用 | 子供OK |
朝食会場は3階のシェフズライブキッチン。種類も味もとても好みの朝食でした。
シェフズライブキッチン
3階レストランのビュッフェレストラン。
フレッシュジュースが8種類もあるので目移りして飲みすぎた~!!
和、洋食の定番とフォーなど少し変わった料理が用意されていてそれほど種類が多いわけではないけれど、ほどよくわたしの好みのタイプのビュッフェ。
フォー、お粥もおいしかったし小さなパンオショコラとプリンも朝から元気を与えてくれました(笑)
レストランのメニュー内容については「インターコンチネンタル東京ベイ朝食ビュッフェレポ」で詳しく紹介します。
料金は下記の通り。
大人(13歳以上)3,834円、IHG会員2,783円
子供(4歳-12歳)2,300円、IHG会員2,077円
ハドソンラウンジ
ウェルカムドリンクを注文するためハドソンラウンジへ行ってみました。
天井が高くとてもダイナミックな空間!夏なのに暖炉の炎に癒されました。
ドリンクメニューは写真の通り。
すごく魅力的だけどソフトドリンクはクラブラウンジで飲めるし、昼間だからお酒はちょっと…ということでノンアルコールカクテルをお願いしたらOKとのこと。
すっごく素敵で美味しいドリンク!!これは嬉しい!!
4つのレストラン、ラウンジを利用したけどどこもすごく感じがよくてとても好印象でした。
インターコンチネンタル東京ベイお土産ショップ
ニューヨークラウンジブティック
パティシエ自慢のスイーツやパン、客室で使用しているバスアメニティ、タオル、アロマエッセンスなどが購入できます。
2,000円分のクレジットがあったのでお土産にケーキを買いました!どれもこれも美しくて目移りしちゃう・・・!!
インターコンチネンタル東京ベイ館内施設
館内施設はウエディングにも力を入れているからか、結婚式関連のものが目立ちました。
フィットネス等はクローズ中だったので見学していません。
- フィットネスルーム
- 写真質
- ビューティーサロン
- 会議室
赤坂のANAインターコンチネンタル東京と勘違いしてプールがあると思っている方が多いようですがありませんので気を付けてください。
インターコンチネンタル東京ベイクラブラウンジ
インターコンチネンタル東京ベイには4つのラウンジがあります。
誰でも利用できるニューヨークラウンジ、ハドソンラウンジ。
クラブフロア以上の客室を予約した宿泊客だけが利用できるクラブラウンジ。
そして最近新しくオープンしたエグゼクティブフロアの宿泊客が利用できる和ラウンジ。
ここではクラブラウンジと和ラウンジを簡単に紹介します。
和ラウンジ
エグゼクティブフロア(クラブラウンジよりリーズナブル)の利用で利用できる和を基調としたラウンジ。
今まで泊まったホテルはだいたいラウンジは1種類だったので「へー2種類あるんだ!」と驚きました。
わたしはクラブフロアの利用だったので、食事はとっていませんが写真だけ撮らせていただきました。
料理の写真は公式ページからチェックイン時に、抹茶スイーツ、カクテルタイム、朝食と結構豪華だなと思いました。
小食の人はこっちで十分かも。
クラブラウンジ
和ラウンジとは打って変わって、洋風のラウンジ。
アフタヌーンティー、カクテルタイムと美味しい軽食を楽しみました。
お酒の種類も豊富で、食事になるようなメニューもあるので満足度は高いです。
通常のラウンジで頼むアフタヌーンティーに比べるとボリューム少なめですが、それがむしろ食べ過ぎなくてちょうどいい。
足りなければお代わりをお願いすればよいので全く問題ありません。
ラウンジ内のメニューや食レポについては「インターコンチネンタル東京ベイクラブラウンジ体験レビュー」で詳しく紹介します。
クラブラウンジなのにドリンクを毎回作って持ってきていただき恐縮です。ホテルのカフェラテを飲みながらブログ書けるの幸せすぎ…!!
インターコンチネンタル東京ベイ近隣施設
日の出桟橋
ホテルから徒歩5分の日の出桟橋から水上バスが楽しめます。
ウォーターズ竹芝
徒歩3分の商業施設ウォーターズ竹芝にはアトレ竹芝、劇団四季が入っています。
劇団四季は2021年6月~アナ雪の上演もありますし、大自然をテーマとしたエンターテインメント施設「CULAFUL」もあるので子連れには嬉しいですね♡
サードバーガー、ナチュラルローソン、ファーマライズ薬局もあるのでちょっと小腹が空いた時や子供の薬、おやつなどを買うにも便利。
浜離宮恩賜庭園
徳川家ゆかりの浜離宮。徒歩15分と少し歩きますが天気がよければ散歩するのに最高です。
花畑には季節の花が咲き、たくさんのカメラマンが写真を撮って楽しんでいました。
インターコンチネンタル東京ベイ行き方・アクセス
- JR山手線・京浜東北線 / モノレール浜松町駅から徒歩8分
- 都営大江戸線 / 浅草線大門駅から徒歩10分
- ゆりかもめ竹芝駅直結
浜松町から歩きました。以前はシャトルバスもあったようですがコロナ禍で中止しています。滞在前に公式HPで確認ください。
表記は8分となっていますがちょっと行き過ぎてしまい10分以上かかったかも。
ベイサイドは本当にホテルが多いなぁ。
インターコンチネンタル東京ベイエリート特典
エリート特典
インターコンチネンタル系列のホテルに興味があるならIHGの会員になるのがおすすめです。
マリオットやヒルトンと比べると特典が少ない感じもありますが、お部屋のアップグレード、ボーナスポイント、レイトチェックアウトは嬉しい特典です。
また、わたしが加入している「インターコンチネンタル・アンバサダー」というプログラムを利用すれば通常40泊必要なプラチナエリート(4段階中上から2番目)に自動的になれるほか、アンバサダーの特典を受けることができます。
年間200ドルが必要ですが、ウィークエンド無料宿泊という特典がついてくるのでうまく使いこなせればプラスに。
- お部屋のアップグレード
- 16時までのレイトチェックアウト
- 滞在ごとに20ドルのホテルクレジット
- 専用チェックインエリア
- ミネラルウォーター無料
過去の宿泊経験から、ドリンクチケット2枚と20ドルのホテルクレジット、アップグレードを考えると少なくとも1滞在で5,000円~1万円くらいはお得になります。
ラウンジ付きのお部屋に泊まった場合、翌日のアフタヌーンティーも利用できるのでその場合はさらに数千円変わってきますね!
インターコンチネンタル東京ベイの総評・感想
リーズナブルに予約できたということもあり、滞在は久しぶりに100点満点大満足でした!
インターコンチネンタルはどこへ泊まっても接客が丁寧なので、高品質なサービスを求める人にはとてもおすすめ。
お部屋、食事、サービスとハード面とソフト面のバランスが良くとても好きなホテルです。
その分、全体を通して子供向けホテルではないので小さい子連れならマリオットやヒルトンでもいいのかなと思いました。
普段こういうホテルに泊まり慣れていないと幼児連れは少し緊張しそうです。
また、マリオットやヒルトンと比べるとどうしてもアップグレードや特典が少なく感じてしまうことは否めません。
反面、ノンステータスや富裕層にとってはステータス会員で混み合うことなくゆったりできる空間を楽しめるというメリットがありますね。
なにせラウンジが翌日16時まで使えるというのはすごすぎるし、知り合いに鉢合わせる可能性が少ないのも良いです(笑)
エリアも好きだし、またフェニーも連れて再訪しよう。
アフタヌーンティーも人気があるので、お茶やレストランだけの利用もおすすめです!この記事がみなさんの参考になりますように!
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