モンテネグロ

モンテネグロ治安・危険情報2024年最新!旅ブロガーが教える注意点と6つの安全対策

当ページのリンクには広告が含まれる場合がありますが、紹介しているサービス・製品はどれも自ら選定したものです。
mari
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ハロー!オハヨーツーリズムのマリ(@mari_ohayotourism)です。

モンテネグロの治安は概ね安定しており、ヨーロッパの中でも治安のよい国だと言えます。

「アドリア海の秘宝」と呼ばれるコトル湾があることで知られており、周辺国からの観光客が多いのですが、自然が多くのんびりした雰囲気があるので、大きな犯罪やテロなどの心配も少ないです。

mari
mari
わたしが子連れで実際に訪れたときも、特に危険を感じることはありませんでした。

女性ひとりでも特段問題なく観光することはできますが、注意すべきことは沢山!

治安が良い国でも、わたしは万が一のため最低限の備えは欠かしません。

  • 海外旅行保険(付帯のクレカ推奨)
  • 現金は1万円程度で基本クレカ払い
  • ネット環境(WiFiSIM)準備
  • セキュリティポーチで貴重品管理

旅慣れていない場合は高くても治安重視でホテルをとることを強くおすすめします。

関連記事モンテネグロ旅行クレジットカード選び方
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当ブログ(オハヨーツーリズム)では、そんなモンテネグロの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめました!

この記事でわかること
  • 現地で起こる犯罪手口
  • 現地の危険エリアと安全対策
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モンテネグロの治安と世界平和度指数ランキング

外務省の安全情報

2024年3月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません。危険レベルは日本と同じく0です。

夜も全然出歩けるのですが、酔っ払いはそれなりにいるので絡まれるかもしれません(笑)海外ですし、夜間に不用意に出かけたりするのは控えましょう。

また、ヨーロッパは近年テロの脅威にさらされています。

これまで、モンテネグロでテロに巻き込まれた日本人はいませんが、渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

尚、モンテネグロには日本大使館が無いので、もし事件・事故等に巻き込まれた場合や、スリなどによりパスポートを紛失した場合は、現地警察および在セルビア日本国大使館モンテネグロを兼轄に連絡してください。(電話番号:+381-11-301-2800)

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犯罪データ

細かいデータはありませんが、モンテネグロの犯罪発生率はヨーロッパ諸国の中では低いです。

しかし、最大都市であるポドゴリツァや、観光客の多いコトルなどでは、スリや置き引きなどを始めとする窃盗事件が増加傾向にあり、外務省海外安全ホームページのデータによると、日本人の被害も報告されています。

その他、若者による恐喝や強盗の被害も報告されています。

治安が良いと言われているモンテネグロですが、10万人あたりの殺人件数は2.4で、日本の0.2と比較すると、12倍!

世界平均の5.8と比較するとかなり低い数字なので、必要以上に怖がる必要はありませんが、日本と比較すると治安は悪いことを理解しておく必要があります。

フェニー
フェニー
夜間の一人歩きや、治安が悪いとされている地域を避けて観光すれば特に問題ありませんが注意はしていきましょう!

世界平和度指数ランキング

国際NGOの経済平和研究所(Institute for Economics and Peace)が23項目にわたって163か国を分析し、毎年世界中の国々の「平和さ」を数値化して世界平和度指数を算出しています。

GLOBAL PEACE INDEX 2023の情報によると、日本は9位、モンテネグロは45位でした。自身の経験と必ずしも同じ印象ではありませんが、旅行の参考になると思うので、目安に利用してください。

モンテネグロで注意すべき危険エリア

モンテネグロとひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

ポドゴリッツァ中央駅

外務省の情報によると、ポドゴリッツァ市の中央駅で若者数名のグループに囲まれ、金銭を要求されるという被害が報告されています。

様々な人が行き交う中央駅は観光客の姿も多い為、恐喝だけでなくスリなどの被害も多くなります。

持ち物には注意し、人通りの少ない路地の利用や、夜間にたくさんの荷物を持って移動するなどの行為は出来るだけ避けるようにしましょう。

駅やバス乗り場などの交通機関

旅行者が多く集まるバス、電車の乗り場や車内は、スリがたくさん!!

プロのスリ集団が出稼ぎに来ているという話もあるので、注意してください!

本来は治安が良く夜間に出歩いてもよいのですが、用事もないのにフラフラするのはやめましょう。日本人は目立つのでターゲットになりやすいのは事実です。

mari
mari
また、棚に荷物を置いたら貴重品が盗まれるかもしれません。荷物は自分の手元に持っておきましょう

コトル市旧市街

アドリア海に面するコトルは、毎年夏ごろに旅行のハイシーズンを迎え、そのシーズンは観光客を狙った犯罪の発生率も高まります。

特に観光スポットの多いコトル市旧市街は、スリグループにとって格好の稼ぎ場所になっているようです。

聖トリプン大聖堂付近は特に多いので、貴重品は目に見える位置に肌身離さず携帯しておきましょう。

モンテネグロで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例・手口

スリ・置き引きに注意

モンテネグロで旅行者に起きている犯罪のほとんどが窃盗などの財産犯。外務省の情報によると、日本人旅行者も被害にあっています

スリや置き引きの発生率が高い場所は、大都市の人が集まる場所、バス乗り場や駅などの公共交通機関です。

  • 観光スポットを散策中、気が付いたら財布とパスポートを盗まれていた
  • 鉄道で移動中に切符をスられた
フェニー
フェニー
目の前でひったくられるのは怖いですね・・・こんな手口にご注意ください!!

詐欺・ボッタくりに注意

モンテネグロでスリの次に気をつけなくてはいけないのが詐欺とボッタくりです。

レストランでの会計時に頼んでもいない料理の代金も請求されたり、サービスを受けたときに高額な金額を請求してくる人が時々います。

特におすすめできないのがタクシー。

多くのドライバーは交渉もしませんし、実際の料金の4~5倍請求されることもありえます。

モンテネグロの観光スポットは徒歩でも十分回れる距離感です。できるだけ歩いたりバスを使って移動しましょう。

強盗・強姦

外務省が提供する情報によると、ポドゴリツァ中央駅や、ポドゴリツァ市内の人目につきにくい路地などで、強盗や恐喝の被害に遭ったという報告があります。

特に夜間は昼間に比べて犯罪に遭う可能性が高まりますので、夜間の一人歩きや、人気のない場所の散策は控えましょう。

モンテネグロで犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

安全な地域でホテルを予約

ポドゴリツァもコトルも小さな街です。パリやローマのようにそれほど観光スポットが多いわけではありません。

おそらく長期滞在される方は少ないと思うので、せっかくなら立地がよく観光しやすい場所を拠点としましょう!

多少宿泊費があがっても数日と割り切って人気エリアで予約されることをおすすめします!

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現金を大量に持ち歩かない

ポドゴリツァでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いがほぼできます。

犯罪者は現金が欲しいため、現金所持者を物色しています。支払い時に怪しい人がいるときは、財布内を他人から見られないようにしたり、財布をしまう場所を見られないよう警戒しましょう。

mari
mari
わたしも実際ほとんど現金を使うことはありませんでした!

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限(目安は1万円以下)にしておきましょう。

関連記事旅のプロが教えるモンテネグロで得する人気クレジットカードランキング

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

mari
mari
しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

派手な服装はせず荷物は少なめに

冬のヨーロッパ用シンプルスタイル冬のヨーロッパ用シンプルスタイル

ヨーロッパの冬というと、黒をメインとした暗いシンプルな服装でお出かけする人が多いです。

日本のようにあまり華やかな恰好をしているとすぐに旅行者だとわかって狙われてしまうかもしれません。

なるべく現地に馴染むようなカジュアルな恰好を心掛け、荷物も少なめにお出かけしましょう!

関連記事モンテネグロ旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ

ブランドバッグや紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。普段派手な洋服を好む方は気を付けてくださいね。

わたしは貴重品(財布、パスポート)を必ずセキュリティポーチへ入れるようにしています。

実際に愛用しているセキュリポ

ファッション性はありませんが、危険を回避するにはとても有効で手放せません

夜間の一人歩きは避ける

治安が良いと言われているモンテネグロですが、夜は一人で出歩くのをおすすめしません。

実際に外務省の情報では、モンテネグロのポドゴリツァ市で日本人が夜間に強盗や恐喝の被害に遭った報告が複数出ています。

ふたり以上でワイワイ飲んで食事を楽しむのはよいですが、ひとり旅で何かトラブルがあると大変です。

ドラッグやマリファナも日本とは比べ物にならないほど手に入りやすく、酔っぱらった若者に絡まれるなんてこともあるかもしれません。不必要な外出は避けるようにしましょう。

モンテネグロで女子旅をするなら気をつけておきたいこと

モンテネグロの女子旅で特に注意すべきことは夜遊びです。

mari
mari
アジア人は少ないので、旅行者ということがすぐばれます。

前述の恐喝や強盗の被害だけでなく、酔っ払いが増えてナンパされる確率も高まります。性犯罪に巻き込まれないようくれぐれも注意してください!

旅行者がたくさん集まる場所は夜間でも問題なく出歩けますが、見るからに治安の悪そうな路地もあるので立ち入らないようにしてください。

モンテネグロで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

モンテネグロに子連れで旅行する方はあまり多くないと思いますが、アドリア海に面したコトル市は本当に美しい場所で、のんびりと過ごせるので子連れ旅行にもおすすめできます。

他のヨーロッパ諸国と比べて移民が少なくテロの脅威が少ない、物価が安い、それでいてヨーロッパの雰囲気を存分に感じることができる。

訪れてみればきっと好きになること間違いなし!ぜひ家族旅行を検討してみてくださいね♪

モンテネグロ旅行前に準備すべきはWiFiと海外旅行保険

モンテネグロ旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

WiFiレンタルでネット環境を整える

旅先で何か困ったことが起きた時、ネットが使えると安心感が違います

道に迷って危険そうな場所に迷い込んでしまった時、スリに逢った時、体調を崩してしまった時、すぐに検索して助けを求められれば大きな被害にならないことも十分あり得ます。

普段なら落ち着いて判断できることも、焦っていると思わぬ方向にいってしまうものです。

旅慣れた人であれば現地のSIMカードを、そうでなければレンタルWiFiを準備しておくことをおすすめします。

レンタルWiFiは価格、品質、サポートなどを比較した結果わたしはグローバルWiFiをすすめることが多いのでぜひ参考にしてみてください。

キャンペーンページからお申し込みいただくと1,000円割引で申し込めます。

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https://ohayotourism.com/montenegro-wifi/

海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

海外旅行に必ず持っていく相棒カード海外旅行に必ず持っていく相棒カード

クレジットカードは、磁器不良で使えない場合や、盗難や紛失に備えて絶対に複数枚必要です。

さらに、複数枚持っているとそれぞれのカードに付帯している海外旅行保険の補償額が合算されるので、無料のクレジットカードは何枚あっても損がありません。

ゴールドカードの中でも海外旅行に強い航空会社系のクレジットカードは1枚持っておくと一生使える旅の相棒になってくれるでしょう。

当サイトでは

☑年会費15,000円程度
☑海外旅行保険自動付帯
☑VISAもマスターも選択可能
☑マイルも貯まる

航空系のクレジットカード

のいずれかをメインに、

わたしのイチオシカードである、年会費無料エポスカードを組み合わせて持つことをおすすめしています。

エポスカード(VISA)

エポスカード

エポスカード

  • 海外旅行保険付帯
  • 無料なのに補償額優秀
  • 海外キャッシング対応
ブランド 年会費 ポイント還元率
VISA 0円 0.5%

まず、絶対に外せないのが年会費永年無料のエポスカード

エポスカードというとファッションビルのマルイのイメージですが、実はこのカード海外旅行好きのあいだでは有名なカードです。

年会費が一切かからないにも関わらず、海外旅行保険が付帯。

他社の年会費無料クレジットカードと比較してみても、保険適用の条件も、補償額も、エポスカードが使いやすさ抜群なので、すべての旅行者の方におすすめです。

海外旅行保険は利用付帯。

利用付帯というと使いづらいイメージがあるかもしれませんが、エポスカードの保険は利用条件がゆるめで利用しやすいのでおすすめです。

ツアー料金や電車・バス・タクシーなど移動に関する支払いをエポスカードでおこなうだけで自動的に保険が付帯されます。

海外旅行保険の補償内容は以下の通り。

疾病治療 傷害治療 傷害死亡
270万円 200万円 3,000万円
賠償責任 携行品損害 救援者費用
3,000万円 20万円 100万円

携行品損害の補償額20万円は少なめなので、高価な財布やアクセサリー、PCやiPhoneを持っていく場合は足りなくなる可能性があることは頭にいれておきましょう。クレジットカードを複数枚持って50万円以上は欲しいところです。

キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えますし、ブランドはVISAなので使えずに困ることもほぼありません。

もしまだ持っていないのであれば、今すぐ申し込みをお忘れなく。

店舗受取で即日発行可◎

エポスカード
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航空系のクレジットカード

航空系カードをANAにするか、JALにするかは完全に好みで選んで問題ありません。

マイル目的で発行する場合のそれぞれのおすすめカードは以下の通り。

JALマイルなら
ANAカード(VISA・Mastercard®・JCB)
ANAカード(ワイドゴールドカード)

ANAカード(ワイドゴールドカード)

  • 海外旅行保険自動付帯
  • 好きなブランドを選べる
  • ANAマイル貯まる
  • 海外キャッシング対応
ブランド 年会費 マイル還元率
JCB / VISA
Mastercard®
15,400円 1.0%

もう1枚のおすすめは、マイルの貯まるANAカード。

「ANAの飛行機が好き、マイルを貯めていきたい、マイルを使っていつかビジネスクラスに乗ってみたい」という人にはANAのクレジットカードをおすすめします。

入会キャンペーンをやっていることが多いので、年会費の安い一般カードでも初年度は一気に5万マイル貯まることも…!!

とはいえ一般カードとゴールドカードでは搭乗時の獲得マイルや還元率に大きく違いが出るため、メインカードにするならゴールドカードのANAカード(ワイドゴールドカード)がイチオシです。

海外旅行保険は自動付帯。

カードを持っているだけで保険が適用になります。

海外旅行保険の補償内容は以下の通り。

疾病治療 傷害治療 傷害死亡
150万円 150万円 最高5,000万円
賠償責任 携行品損害 救援者費用
2,000万円 50万円 100万円

これ1枚で補える部分も多いですが、ここに年会費無料のエポスカードを組み合わせて補償額をアップさせると安心感が増します。

エポスカードと同様に、キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えます。

VISAとMastercard®の発行はここ

ANAカード
(ワイドゴールドカード)
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JAL CLUB Aゴールド(VISA・Mastercard®・JCB)
JAL CLUB Aゴールド

JAL CLUB Aゴールド

  • 海外旅行保険自動付帯
  • 好きなブランドを選べる
  • JALマイル貯まる
  • 海外キャッシング対応
ブランド 年会費 マイル還元率
JCB / VISA
Mastercard®
17,600円 1.0%

JAL CLUB AゴールドはJALを含むワンワールドのマイルを貯めたいならイチオシのカード。

かつてのわたしのメインカードです。

JAL CLUB Aゴールドも入会後のJAL便初搭乗で5,000マイル、翌年以降も毎年最初の搭乗で2,000マイルがもらえます。

加えて、空港でカードラウンジの利用やJAL CLUB Aよりも手厚い海外旅行保険の補償額が魅力。

海外旅行保険は自動付帯。

海外旅行保険の補償内容は以下の通り。

疾病治療 傷害治療 傷害死亡
300万円 300万円 5,000万円
賠償責任 携行品損害 救援者費用
1億円 50万円 400万円

ここに年会費無料のエポスカードの補償をプラスするとかなり安心感が増します。

JAL CLUB Aゴールドの年会費(17,600円)と比べるとその差はわずか1,650円。

  • 通常年会費11,000円
  • ショッピングマイルプレミアム年会費4,950円
  • 合計15,950円

(JAL CLUB Aゴールドの場合はショッピングマイルプレミアムが自動付帯のため、同等のマイル還元率1%でマイルを貯められます)

年会費たった1,650円の差で海外旅行保険の補償額がグッと手厚くなるので、そこにメリットを感じるならJAL CLUB Aゴールドがおすすめです。

下記のボタンから公式サイトに飛んだら、「JAL CLUB Aゴールド」のタブをタップして申し込んでください。

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モンテネグロの治安まとめ

モンテネグロに旅行した日本人は口をそろえてとても治安が良く安全で気に入ったといいます。

こんな風に言い切れるのはヨーロッパでは稀なこと。パリやロンドン、アムステルダムの方がよっぽど危険です!

わたしのおすすめを最後にまとめます。

  1. エポスカードを作って海外旅行保険に備え、現地ではクレカ払い
  2. WiFiSIMカードを用意し、いつでもネットが使えるように準備
  3. 貴重品はセキュリティポーチに隠し、財布をカバンやポケットに入れないようにする!
mari
mari
自然がいっぱいでのんびりした空気感は女子旅や子連れ旅にも向いています。

ヨーロッパを感じたいけどテロが心配という方には特におすすめです!!モンテネグロは一生に一度は訪れたいとっても素敵な街ですよ♪

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