コスタリカ CostaRica

【コスタリカの治安2019年最新情報】旅行者が注意すべき10のことと危険スポット

コスタリカは「環境保護先進国」「軍をもたない国」として知られており、軍事費を「医療」「学校」に充るという徹底ぶり。

日本よりずっと進んでいるように思えるコスタリカ。治安の悪い中南米に位置していますが実際のところはどうなのでしょう?

子連れで現地に移住したお友達のしほさんにコスタリカの治安について聞いてみました!

中米のスイスと言われているコスタリカで絶対注意しておかなければならないことをお伝えします。

コスタリカの治安について

外務省の安全情報

2019年1月現在、外務省の海外安全ホームページでは首都サンホセのみ危険レベルが1、他のエリアは危険レベル0とされています感染症危険情報は出ていません

中南米の中では比較的治安は良いと言われています。

★レベル1とはタイの首都バンコク、メキシコの首都メキシコシティと同レベル

コスタリカは地形的に南米の麻薬が北米へ運ばれる際の中継地点となっており、国内へ大量の麻薬が流入しているため麻薬に関する犯罪が首都サンホセを中心に問題となっています。

実際に行くと分かりますが首都サンホセは窓に鉄格子が必須でやや物々しい雰囲気がありました。

しかし、バスで4時間の田舎街(ノサラ/ニコヤ)へ行くと雰囲気は一変し、すれ違う人と挨拶を交わすなど、とってものどか。

必要以上に心配することはありませんが、特に首都サンホセに行く方は渡航前に旅レジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

mari
mari
コスタリカにおいて日本人を狙った犯罪やテロはおきていませんが、巻き込まれないように充分注意したいですね

犯罪データ


2016年の犯罪発生状況は前年に比べ2,801件(7.7%)増加しており、内訳は殺人577件(前年比3.4%増)、強盗11,890件(12.1%増)….となっています。

中南米では安全な国だと言われていますが全体的に犯罪は増加傾向にあるのでやはり注意が必要です。

人が多い所を歩くときは持ち物に充分注意しましょう。

コスタリカで頻発する犯罪の具体的事例

スリ・置き引きに注意

コスタリカではスリと置き引きが多く発生しています。

特に置き引きは近隣諸国から出稼ぎに来ている人が多く集る長距離バスターミナルなどで起きています。

ちょっと目を離したスキに荷物がなくなっていたなんて事も。とにかく自分の荷物からは絶対に目を離さないようにして下さい。

ケチャップ強盗に注意

スペイン語圏の国に多いのがケチャップ強盗。ここコスタリカでも起きています。

特に首都サンホセの歩行者天国付近で報告されており「ケチャップが付いているよ」と声をかけてきて拭きとるふりをして貴重品を取るという手口。

「ケチャップが…」と声をかけてくる人が居たら必ず無視しましょう。

バスよりもタクシー利用を

サンホセの交通機関はバスかタクシーです。

バスは安いのですが、治安の悪い地域を通る事もあるため、できるだけタクシーを利用する事をおすすめします。

タクシーは白タクもいるので、必ず赤い車体で黄色い三角のマークが付いているタクシーを選んで下さいね!

しほさんがサンホセ滞在中は全てUberを利用していたそうです。

Uberならお金のやり取りもなく言葉もさほど必要ありませんし、運転手の身元もわかり、クレーム対応も早いのでおすすめです。

mari
mari
私も海外ではUber、Grabを多用しており、現地に住む方は口を揃えてタクシーより安全だと言っています。

夜間の公園に注意

コスタリカの犯罪の多くは「麻薬がらみ」。

公園においては麻薬売買の取引が行われていたり暴行事件も多く発生しているので
とくに「夜間」の公園には絶対に近づかないようにしてください。

スキミングに注意

コスタリカはクレジットカードの利用率が思ったより高く小さな売店でも利用できる事もあります。

ATM利用を含め利用する際は、必ずカードの挿入口に異常がないかどうか確認するようにしましょう。

銃犯罪に注意

警察に追われた犯人と警察が銃撃戦になったり、銃による強盗も多く発生しています。

特に首都サンホセで多く報告されています・・・。

銃声が聞こえたらまずはその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとってコンクリートの柱など、頑丈なものの陰に隠れ身の安全を確保してください!

その後様子を見ながら銃声音等から離れるよう、低い姿勢を保ちつつ速やかに安全なところに退避しましょう。

mari
mari
銃社会は本当に早くなくなってほしいと心から願います。

麻薬に注意

南米から北米への麻薬ルートとなっているので麻薬がらみの犯罪が多く発生しています。

手に入りやすいからと言って、麻薬に手を出す事は絶対にやめてください!もちろんコスタリでで麻薬は違法で有罪です。

詐欺・ボッタくりに注意

コスタリカで詐欺やボッタくりは日常茶飯事。

そのため現地の人が前払いや事前に交渉することはありません。おかしいな?と思ったらすぐにサービスや購入をやめておいたほうが得策です!

コスタリカで女子旅をするなら気をつけたいこと

コスタリカの女子旅で特に注意すべきことは暗くなってからの一人歩きや深夜の外出、クラブなどでのナンパです。

mari
mari
特にひとり旅の場合は十分すぎるほど性犯罪には注意してください!

興味も無いのに連絡先を交換するとトラブルの元になります。曖昧な態度はさけ、断る時はきちんとNOと言って断りましょう。

子連れコスタリカ旅行で気をつけたいこと

子連れでコスタリカへ行かれる方はかなり少ないと思いますが、子供と一緒だと注意力が散漫になりがちです。首都サンホセでは人通りの多い場所を歩く時はスリに気をつけてくださいね!

また子どもの誘拐もなくはないので絶対に目を離さないように。

日本より子どもに対する目線は優しいと感じました。道路やバス、タクシーでもそこまで周りに気を使わなくてもよさそうな雰囲気があり、その点は子連れでも旅行がしやすいです。

コスタリカで注意すべき危険エリア

気をつけるべきは首都サンホセのいくつかのエリアです。

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

長距離バスターミナル


長距離バスターミナルでは荷物の盗難が日常茶飯事。他のものに気を取られることなく、常に自分の荷物に注意しましょう。

またサンホセにある、ノサラなどの地方へ行くバスが出ている長距離バスターミナルTerminal 7-10の周囲はコカコーラという危険地域からも近いのでやや雰囲気も悪いです。

夜間早朝の一人歩きはやめてタクシーを利用しましょう。

コカコーラ地区(サンホセ)

浮浪者が多く雰囲気も良くありません。

昼間は人通りもありますが個人的にはあまり歩きたくないので私は近づかないようにしました。

どうしても通らないと行けない場合はタクシーを利用しましょう。その際、窓は必ず閉めておきましょう。

犯罪にあわないために気をつけたい10の安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

現金を大量に持ち歩かない

コスタリカでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いが主流になっています。

もちろん現地の屋台やローカルマーケットなど、一部の場所で現金しか受け付けないケースもありますが、そのような少額の支払いを除いて、クレジットカードが使えます。

万が一スリや強盗の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

mari
mari
しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

荷物は必ず体の前に

ただでさえ南米ではアジア人というのは目立ちます。

スリなどの盗難に合わないためにも必ずリュックなどのバッグは前掛けにしましょう。チャックなどをしていても、知らないうちにナイフなどでリュックを切られ、中身を盗られているケースがあります。

できればリュックに小さな南京錠、あるいは薄いウエストポーチに貴重品の保管はしたほうが良いです。

またブランドバッグや高級ブランドの紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなものなので控えましょう。

夜間の一人歩きは避ける

基本的に中南米の夜は一人で出歩くのをおすすめしません。

当たり前ですが、日中でも危ないので、夜間はもっと危ないです。できるだけ外出は避け、また外出する際には、必ずタクシーを使いましょう。

強盗などの被害にあった際には抵抗しない

強盗などの犯罪において、拳銃を所持する犯人には絶対に抵抗してはいけません。
身の安全を第一に考え、行動するようにしましょう。

万が一運悪く強盗に遭遇してしまったら、残念ですがお財布や携帯などお金になりそうなものはさっと渡して彼らがいち早く立ち去るのを願うほかありません。

路上のATMは使わない

路上のATMを使ってキャッシングなどでお金をおろさないようにしましょう。

スキミングの危険性もありますし、なによりお金をおろしているのを不特定多数の人に見られていると、強盗にあう可能性があります。

ショッピングセンターやホテルなどセキュリティーがしっかりしているところで行いましょう。

街歩きや移動中に携帯を出さない

町中で歩きスマホや公共機関を使って移動している際にスマホを開くのは控えましょう。

お財布と同じようにスマホもひったくりなどの対象になりやすいです。特に町中は強盗の格好のターゲットになってしまいますので注意が必要です。

装飾品を付けて歩かない

イヤリングやネックレスなどは、つけて歩くことで、ひったくりされる危険性があります。
装飾品をつけて歩かないようにしましょう。

mari
mari
なるべくシンプルなファッションで目立たないようにしよう

配車アプリを活用しよう

流しのタクシーの場合、ぼったくりやタクシー強盗にあう危険性があります。比較的安全なレミース(ハイヤー)の利用も良いですが、少し割高。

「Uber」などの配車アプリを使い、安全に移動しましょう。

また移動中もひったくりや強盗の危険性があるので、窓は開けないようにしましょう。

サンホセで人気の
エリアでホテルを探す

旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険

コスタリカ旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

WiFiレンタルでネット環境を整える

何か困ったことが起きたとき、ネットが使えると安心感が違います。

海外では無料でWiFiを使えるスポットもありますが、いざという時のために海外Wi-Fiのレンタルをしておくことをおすすめします!

友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

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海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

何も起こらなければ良いのですが、万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

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コスタリカの治安まとめ

今回は、コスタリカの治安についてご紹介しました。

中南米の中では比較的安全なコスタリカではありますが、麻薬関連の犯罪が年々増えて来ています。

旅行する際には、細心の注意、そしてしっかりした準備をしてくださいね!

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