高級ホテルに泊まる

欧米のホテル代が高すぎる!旅行を楽しむために私が宿泊代をコストカットした方法

この記事を書いた人
マリ@オハヨーツーリズム
当ブログオハヨーツーリズムは世界73ヵ国、7歳娘と37ヵ国滞在した旅行ブロガーのマリが運営しています。 インスタX(Twitter)ではブログに載せていない写真や、日々の様子も発信してるのでフォローやコメントよろしくお願いします!記事が役に立ったらSNSや友人にシェアしてくださると嬉しいです!
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母子旅でヨーロッパ1ヵ月間の旅行を計画。

来年小学校に上がる前に一度ゆっくり海外で過ごしたくて思い切って28泊29日のかなり贅沢な旅となりました。

春にフランスへ2週間行ってきたばかりで物価の上昇と円安を痛いほど感じてきましたが、来年、再来年と改善するかどうかもわからないので思い切りました。

(※2022年9月、1ユーロ、米ドルは約140円)

自分ひとりであれば安宿で済ませることも考えられましたが、子供と一緒に長旅。そして移動も多いのである程度のホテルで身体も休ませたい。

治安が良く、観光にも便利なエリアに泊まりたいということでホステルは検討しませんでした。

仕事柄ポイントを貯めていたマリオット、ヒルトン、IHGグループのホテルを中心にホテルを選び、質の良いホテルにも関わらず、ホテル代を大きくコストカットすることに成功。

ホテルはポイントを使って取得したので数十万円単位で節約でき、とても快適な旅となりました。

この記事では、実際にどれくらい物価が上がったのか、宿泊費を大きくコストカットできた理由について詳しく解説していきます。

欧米の物価高騰について

欧米の物価は本当に上がってしまい、これが理由で旅行を延期したという声もあります。

欧米と一言でいっても、国や都市によって料金にかなり違いがあります。ここでは主に2022年に滞在したフランス、オランダ、ベルギーの情報を元に実体験をお話しします。

ホテル・宿泊料金

Wアムステルダム ファビュラスバンク客室Wアムステルダム
mari
mari
わたしがフランスに訪れるのは今回で9回目

以前は古くて狭いけれど、1.5万円程度のホテルがまぁまぁ見つかったのに今回はそうはいきません。

バカンスの時期と言うこともあってか、アムステルダムやニースの海沿いのホテルはどこも5万円以上。

パリはティーバッグも置いていないような簡素なビジネスホテルで1泊2万円。ディズニーランド付近に関してはオフィシャルホテルが15万円…。

日本では2万円くらいで泊まれそうなホテルが5万円以上。

日本の2倍~3倍するような価格帯になっていました。

特に驚いたのはディズニーランドパリ周辺で頑張って探した、最安のホテル。

ディズニーランドパリのお隣の駅にあるイビス バジェット マルヌ ラ ヴァレ。

イビス バジェット マルヌ ラ ヴァレイビス バジェット マルヌ ラ ヴァレ

アメニティはシャンプーのみでカフェ類も水も何もなし。

歯ブラシは高級ホテルでも置いていないので準備していきましたが、たったひとつ置いてあるコップも紙コップで味気なかった(笑)

タオルもバスタオル1枚でお世辞にも便利とはいえません。

イビス バジェット マルヌ ラ ヴァレイビス バジェット マルヌ ラ ヴァレ

これで1泊朝食なし素泊まりで23,000円(しかも会員価格で5%割引なので実際はもうちょっと高い!)。

こんなシンプルなホテルですら良いお値段。

ちなみにディズニーのチケットも1人1.5万円だったので、家族旅行となると大変な出費だなぁと目が回りそうでした(笑)

ちなみに、パリやニース、アムステルダムは非常に料金が高かったものの、地方都市はそれほどでもなく2万円前後でそれなりに良いホテルが空いていました。

不思議なことに、ブリュッセルは4年ぶりのフラワーカーペット(一大イベント)の時期ですらパリの半額程度。

めんどくさがらず、色々と調べてみることも重要だと感じました。

レストラン・飲食代

パリのレストランやカフェは体感として2倍はいくかなという感じ。

ドゥ マゴ パリ 本店ドゥ マゴ パリ 本店

サンジェルマンデプレの老舗カフェ、ドゥ マゴ パリ 本店では写真の料理(1人1皿、ドリンク1杯ずつ)にデザートのタルトタタンをつけて86ユーロ(約12,000円)

牛肉のタルタル牛肉のタルタル

地方はそこまではいかず、だいたい日本の1.5~2倍くらいでしょうか。

牛肉のタルタルにちょっとしたサラダとポテトがついて約2,300円。ドリンクつけたらこれで3,000円のランチ。

いかに日本の飲食代が安いかわかりますね。

飲食代や観光にかかる費用が値上がりしていることは仕方ないと割り切りましたが、事前に準備できる宿泊費だけはなんとかできないかと考えました。

宿泊費を大きくコストカットできた理由はポイント利用

冒頭にも書きましたが、今回は子供も一緒ということもあって、あまり安宿を選びたくありません。

夫がいれば石畳のスーツケースもなんとかなりそうですが、わたしひとりで子供と一緒だし不安しかない…。

水回りもいそれなりのホテルがいい(ヨーロッパのホテルは古くてエレベーターがないホテルも多く、水圧もかなり低め)。

同行者との関係によりますが、やはりある程度広さや清潔感がないと旅の雰囲気にも影響してきます

節約するというよりは心地よく快適な旅にしたい。

そうすると探すホテルは首都で1泊3~5万円。その他の都市で2~3万円程度。

決して贅沢な選択をしているわけではなく、日本では2万円くらいで泊まれそうなホテルが5万円以上する環境なので、ある程度の出費を覚悟せざるを得ません。

mari
mari
1か月分の出費を考えると本当に頭が痛かった

ところが、そんなわたしに少し違う視点をもたらしてくれたのが、仕事柄ポイントを貯めていたマリオット、ヒルトン、IHGグループのホテルでした。

会員特典のつくグループホテルはとても高級なイメージがありますが、クレジットカードの入会特典や紹介ポイントで1泊10万円以上するようなホテルに大人ふたりで無料宿泊したり、3~5万円と割引価格で宿泊できるなど、大変お得に利用できました。

こういう話をすると

あもちゃん
あもちゃん
結局3〜5万円分のポイントを払うなら節約にはなってないんじゃ…?

と感じるかもしれませんが、ただでさえ物価が高騰している環境です。

高い料金を支払って「この価格でこのクオリティ?」と感じてしまうホテルに泊まるよりも、1泊10万円近くするようなホテルにポイント3〜5万円相当で宿泊するほうが価値があるという考えに至り、この選択をしました。

ちなみに前回のパリ旅行では「いつか海外に行く時のために」と父もマリオットのクレジットカード(マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード)をつくり、ポイントを貯めてくれていたので約3泊分捻出できたのも大きかったと思います。

クレジットのポイントに疎い父も、さすがにこの効果を感じ、普段なかなか泊まることのできない宿泊先に心から喜んでいました。

mari
mari
カードを使っている限り、入会ポイントを含めたポイントが失効しないのもアメックスの良さですね!
パリで宿泊したプリンスドガルの広々デラックスツインパリで宿泊したプリンスドガルの広々デラックスツイン

広い部屋のおかげで大きなトラブルもなく、お互いリラックスして過ごせたのである程度のお部屋を選んで正解でした。

加えて海外旅行の保険代、スーツケースの無料宅配を合わせるとふたりで2万円ほど節約できたのも大きなメリット!

一生の思い出ともいえるほど素晴らしい旅ができ、ぜひこの体験を読者の方にも味わってほしいと考え、この記事を書き始めました。

さすがに全泊すべて高級ホテルというわけにはいかないので、普通のホテルとまぜて予約をとりました。本当にこの選択ができてよかったです。

フランスで実際に宿泊したホテルと料金

それでは実際にわたしが16泊した中で、どんなホテルに泊まったか具体的に紹介します。

さきほどお話しした通り、わたしは仕事柄、マリオット、ヒルトン、IHGグループの会員になってポイントを貯めています。

春に訪れたエリアの中から上記3つのグループホテルを挙げるとこんな感じ。

エリア ホテル名 ポイント数 当日の
宿泊料金
パリ プリンスドガル
ラグジュアリーコレクション
70,000P 890€
¥124,600
ヒルトンパリオペラ 80,000P 700€
¥98,000
キンプトン サン オノール 71,200P 530€
¥74,200
ウェスティンパリヴァンドーム 70,000P 710€
¥99,400
ベルサイユ  ウォルドーフアストリア
トリアノンパレス
80,000P 425€
¥59,500
ルーアン  ホテル・ドゥ・ブールトルルド 40,000P 300€
¥42,000
ルアーブル ヒルトンガーデンイン 29,000P 116€
¥16,240
トゥール ヒルトンガーデンイン 31,000P 134€
¥18,760

ここで挙げたホテルはほんの一部。パリ20区にあるマリオットグループのホテルは別ページにまとめていますので、詳しくはそちらをご覧ください。

関連記事パリのマリオットボンヴォイホテル一覧

宿泊に必要なポイント数と宿泊料金を比べてみると、場所によってはポイントのほうが高いところもあるので「ん?」となるかもしれません。

が、安く泊まれる仕組みは簡単です。

宿泊に使うポイントは①無料で貯めたものと、②セールの時期に購入する2パターン。

①マリオットとヒルトンに関してはホテルのアメックスカードを作った際にもらえる入会特典や紹介ポイントで、無料でポイントを一気に貯められるほか、生活費の支出をアメックスカードにまとめると普段の支出でポイントが貯まります。

②ポイントをセールで購入すると、だいたいマリオットで1ポイント1円以下、ヒルトンで1ポイント0.7円以下(レートやタイミングによる)で手に入れることができます。

これらの方法を駆使すると、通常で予約するより遥かに安く宿泊できるというわけ。

わたしが1泊10万円以上するようなホテルに大人ふたりで無料で予約したり、3~5万円と割引価格で宿泊でき大変お得になったというのはこういった方法を実践したからです。

※ポイントは随時購入できますがお得なセールは1年に何回かあるキャンペーンのとき。事前にカードを作っておいてタイミングよく購入するのがコツです。

※ポイントはドルでの購入になるためレートは変動します。

以前はわたしも、そもそもこんな旅行ができるのはある程度経済的に余裕がある人だけだと思っていましたが、そこまで余裕がないからこそポイントをやりくりして泊まるのがお得なのだと気づかされた旅でした。

それでは実際にわたしが今回の旅でポイント宿泊したホテルをいくつか紹介します。

ウェスティンパリヴァンドーム

ウェスティンパリヴァンドームウェスティンパリヴァンドーム

たとえばウェスティンパリヴァンドームは、超高級エリアのヴァンドーム広場沿いにあって1泊約10万円~。

日本でいうところの銀座のど真ん中のような立地です。

ウェスティンパリヴァンドームウェスティンパリヴァンドーム

2022年4月のカレンダーを見ると、だいたい6~7万ポイントで泊まれるのでクレジットカードの特典を使って無料になったり、半額程度で宿泊可能。

ウェスティンパリヴァンドーム客室からはエッフェル塔が楽しめるウェスティンパリヴァンドーム客室からはエッフェル塔が楽しめる

当日はエッフェル塔の見えるお部屋や、予約しているお部屋より広い部屋があるということでアップグレードの提案もしてくれました。

エッフェル塔側のお部屋は当日1泊13万円。これが父が貯めたポイントを使って無料に…。

一生泊まることのできないようなホテルに泊まれて感無量!!

ヒルトンパリオペラ

ヒルトンパリオペラヒルトンパリオペラ

ヒルトンパリオペラはわたしたちが滞在先としておすすめしているオペラ界隈にあります。

郊外に出るのに便利な、サン=ラザール駅も徒歩1分と最高の立地。

ヒルトンパリオペラヒルトンパリオペラ

目もくらむような美しいロビーラウンジ。

誕生日当日の宿泊ということもあってかドリンクチケットをいただき、ここでお祝いさせてもらいました。

ヒルトンパリオペラヒルトンパリオペラ

パリでこんなに水回りのしっかりしたホテルに泊まったのは初めて…。

2万円、3万円するホテルでもお湯がしっかりでない、水が漏れてくる。というのはわりと当たり前に起こるのがパリ(笑)

ヒルトンパリオペラヒルトンパリオペララウンジの食事

そしてホテル会員ならではの醍醐味である、ホテルに沢山泊まるかカード決済額が大きい人に与えられる※エリート会員資格も魅力のひとつ。

※エリート会員資格とは、各グループホテルに存在する会員制度のこと。決められた期間内に一定回数の宿泊をするか、一定条件をクリアすると所定の会員ランクが付与されます。
会員特典はランクによって異なりますが、今回宿泊したマリオットやヒルトンの場合は朝食無料サービスやラウンジの利用、空室次第でアップグレードしてもらえる等の特典がありました。

今回は、エリート会員資格のおかげで朝食やラウンジ料金が全て無料になりました!

mari
mari
食費だけで1泊1~2万円お得になったんじゃないかな。

さらにお得な豆知識をひとつ。貯めたポイントで5泊連続で予約すればマリオットもヒルトンも1泊無料になるんです。

1泊10万円以上するホテルが1泊無料になる上、ポイントを使えば半額近い金額で泊まれるってすごい!!

高級ホテルにお得に泊まる方法

さて、ここまでマリオット、ヒルトン、IHGなどの会員特典のつくグループホテルはポイント制度を上手く利用するとお得に泊まることが可能だという話をしてきました。

ここから具体的に、どのようにしてポイント制度を上手く利用すればいいのかという話をしていくわけですが…

そのやり方はずばり、泊まりたいホテルグループのクレジットカードを作ることです。

mari
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クレジットカードを作るなら、マリオットかヒルトンがおすすめ

正直なところ、ホテルグループのクレジットカードは決して安くない年会費が最大のネック。

でも、安心してください。

マリオットもヒルトンも入会特典で大量のポイントがもらえる上に、この記事で紹介する4枚のカードは年間150万円の利用をすると毎年1泊無料で宿泊できる特典が付与されます。

なので、年間利用額150万円以上でホテルに宿泊する予定があるなら年会費の元は取れます。

mari
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万が一海外に行くことが難しくなってしまった場合は、国内のマリオット、ヒルトングループのホテルに泊まって特別なホテルステイを楽しむこともできます

クレジットカードの発行をおすすめする理由

「なぜお得に宿泊するためにクレジットカードの発行が必要なのか」

その理由は簡単。

クレジットカードなしにポイントを貯めるのは難しいから!

細かい説明は一旦省いて、マリオットとヒルトンのクレジットカードの大まかな特典内容をざっくりまとめてみるとこんなかんじ。

  • 入会特典や紹介ポイントが大量にもらえる
  • カードを持っているだけでエリート会員資格が手に入る(一部を除く)
  • 年間150万円決済で翌年無料宿泊1回(一部例外あり)
  • 日々の決済でホテルのポイントが貯まる

最大の目玉はエリート会員資格と無料宿泊1回。

年間利用額さえクリアできれば年会費は無料宿泊で元が取れる上に、本来であれば年間50泊以上しなければ手に入らない、時間もお金もかかるエリート会員資格がカード発行や一定のカード利用で手に入ります。

カードを発行したときの入会特典でもらえるポイントと、日頃の決済で貯まるポイントの貯まりやすさも◎

クレジットカードなしでポイントを貯めるのは厳しいので、お得にポイント宿泊を目指すならホテルグループのクレジットカードは必携です。

おすすめのクレジットカード4種

マリオットとヒルトンのクレジットカードはそれぞれ一般カードとプラチナカードの2種類があります。

マリオット 年会費
一般カード
マリオットボンヴォイアメックスカード
23,100円
プラチナカード
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード
49,500円
ヒルトン 年会費
一般カード
ヒルトンアメックスカード
16,500円
プラチナカード
ヒルトンアメックスプレミアムカード
66,000円

どちらも2種類ずつなので覚えやすいですね。

こうして一覧で見ると高額な年会費に驚いてしまうかもしれませんが、高額な年会費にはそれだけの理由(特典)がしっかりあるので、パット見の安さだけで選んではダメ。

年間利用額150万円以上でホテルに宿泊する予定があるなら年会費の元は取れます。

余裕があるならやはりポイントが多くもらえて特典の多いマリオットとヒルトンのプラチナカードがおすすめですが、そこまでカードやホテルにお金はかけられない人にはヒルトンの一般カードを推します。

mari
mari
それでは各種カードの違いを詳しくみていきましょう!

クレジットカードの選び方(マリオットの場合)

まずはマリオットから。特に重要なカード特典について簡単にまとめてみました。

  一般カード プレミアムカード
年会費 23,100円 49,500円
ポイント マリオットボンヴォイポイント
ポイント還元率 通常100円→2ポイント
マリオット100円→4ポイント
通常100円→3ポイント
マリオット100円→6ポイント
マイル交換先 ANA・JAL含む世界の約30社と提携
マイル還元率※ 0.83% 1.25%
特典

 
マリオット「シルバー会員」資格が自動付与 マリオット「ゴールド会員」資格が自動付与 ※年間400万円以上で「プラチナ会員」資格
年間150万円利用・継続で3.5万ポイント分無料宿泊 年間150万円利用・継続で5万ポイント分無料宿泊

マリオットボンヴォイカードの魅力はやはり

  • ANAやJALを含む世界30社に対応しているマイル交換
  • 年間150万決済と継続でもらえる無料宿泊
  • プレミアムカードのゴールド会員資格自動付与

特にプレミアムカードは特典利用でマイル還元率も1.25%と高還元。

ヒルトンはマイル還元率があまり良くないので、マイルの利用を視野に入れてカードを選ぶなら、マリオットボンヴォイプレミアムカード一択です。

発行するかどうかのキーポイントは年間150万決済

一般カードにしても、プレミアムカードにしても、発行するかどうかの一番のキーポイントは年間150万円(月12.5万円)のカード決済が可能かどうか

そもそも年間150万円決済が厳しい場合は、特典の無料宿泊がつかないのでメリットはかなり少なくなり、発行自体おすすめできません。

一般カードは年1で高級ホテルに滞在したい人向け

マリオットボンヴォイアメックス年会費23,100円

一般カードの場合は、年間150万利用でもらえる3.5万ポイント分の無料宿泊の利用が中心になると思います。

年に1度高級ホテルに滞在したいという方にはおすすめ。

年間150万利用時にもらえる通常ポイント還元は3万ポイントなので、無料宿泊分とあわせて6.5万ポイント。そこに入会特典でもらえるポイントをあわせるとパリのマリオットにも宿泊できるポイントになります。

宿泊料金一覧(抜粋)
ホテル名 ホテルランク ポイント数 宿泊料金
モクシー・パリ・バスティーユ セレクト 39,000P 210€
¥29,400
ACホテル・パリ・ポルト・マイヨ セレクト 38,000P 271€
¥37,970
ルネッサンス・パリ・レプブリーク・ホテル プレミアム 68,000P 422€
¥59,080
ウェスティン・パリ-ヴァンドーム プレミアム 70,000P 862€
¥120,680
ラ・メゾンシャンゼリゼ プレミアム 54,000P 525€
¥73,500

2022年6月平日のレートでこのぐらい。冬のオフシーズンはこれより安くなりますし、夏のハイシーズンはさらに金額が上がります。

マイル還元率はプレミアムカードほど良くはありませんが、5万円近い年会費を捻出するのは厳しいけれど、マイルは貯めたいし、マリオットホテルにも泊まってみたいという人に一般カードと言う選択肢はなきにしもあらずといったところでしょうか。

残念ながら、マリオットの一般カードで付与されるシルバー会員にはステータスのうまみがあまり感じられないかもしれません。

シルバー会員特典
  • 優先レイトチェックアウト
  • レストラン・バー10%割引
  • 10%のボーナスポイント

ステータス目的の利用にはおすすめできませんが、年に1度高級ホテルに滞在したいという方にはおすすめです。

紹介からの入会がおすすめです

マリオットボンヴォイカード
お得に申し込む

プレミアムカードのゴールド会員自動付与が魅力

マリオットボンヴォイアメックスプレミアム年会費49,500円

プレミアムカードの年間150万利用でもらえる無料宿泊は5万ポイント分。

年間150万利用時にもらえる通常ポイント還元は4.5万ポイントなので、無料宿泊分とあわせて9.5万ポイント。入会特典でもらえるポイントと合わせると、一般カードよりも余裕をもってパリ滞在を楽しむことができます。

宿泊料金一覧(抜粋)
ホテル名 ホテルランク ポイント数 宿泊料金
モクシー・パリ・バスティーユ セレクト 39,000P 210€
¥29,400
ACホテル・パリ・ポルト・マイヨ セレクト 38,000P 271€
¥37,970
ルネッサンス・パリ・レプブリーク・ホテル プレミアム 68,000P 422€
¥59,080
ウェスティン・パリ-ヴァンドーム プレミアム 70,000P 862€
¥120,680
ラ・メゾンシャンゼリゼ プレミアム 54,000P 525€
¥73,500

2022年6月平日のレートでこのぐらい。冬のオフシーズンはこれより安くなりますし、夏のハイシーズンはさらに金額が上がります。

これだけでもかなり違いますが、プレミアムカードの本当にスゴいところはカード保有だけで付与される会員ステータス

なんと!保有するだけでマリオットボンヴォイのゴールド会員が提供されます。

プレミアムカードの年会費49,500円はかなり高額な部類に入りますが、マリオットのゴールド会員は本来であれば通常1年間に25泊が必要なステータスなので、それだけで年会費以上の価値があります。

ゴールド会員特典
  • お部屋のアップグレード
  • 14時までのレイトチェックアウト
  • ウェルカムギフト500ポイント
  • レストラン・バー15%割引
  • 25%のボーナスポイント

さらに年間400万円決済でプラチナ会員が付与。プラチナ会員は本来であれば年間50泊以上の実績が必要なステータス。ゴールド会員特典の内容に加え、ラウンジの利用や朝食無料の特典がつきます。

もし年間決済額400万円に不安がなければ、4枚の中で選ぶべきはマリオットボンヴォイプレミアム一択かなぁと思います。

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総括すると・・

いずれも最低150万円利用することを前提

少しでも年会費をおさえて高級ホテルに泊まりたいなら一般カード

マイルを貯めたい、高級ホテルに2泊以上したいならプレミアムカードがおすすめです。

年会費が高額なため、誰もが持てるカードではありませんが、経済的に余裕のある方には自信を持っておすすめできますし、わたしも今後しばらく使い続けるつもりです。

また、マリオットボンヴォイアメックスの一番お得な入会方法は『紹介による発行』です。

直接公式ページで入会するより友達やブログで紹介URLを教えてもらって申し込む方がたくさんポイントをもらえるので、お友達や知り合いにマリオットボンヴォイアメックスカードを持っている人がいればぜひ聞いてみてください。

周りに誰もいないという場合は当ブログからもご紹介できますので、ご希望の方は以下のフォームへメールアドレスの入力をお願いします♪







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    ※迷惑メールに入る可能性があります

    クレジットカードの選び方(ヒルトンの場合)

    次にヒルトン。まずは特に重要なカード特典について簡単にまとめてみました。

    一般カード プラチナカード
    年会費 16,500円 66,000円
    ポイント ヒルトンオナーズポイント
    ポイント還元率通常 通常100円→2ポイント
    ヒルトン100円→3ポイント
    通常100円→3ポイント
    ヒルトン100円→7ポイント
    マイル交換先 ANA・JAL含む世界の約30社と提携
    ※レートが悪くおすすめできない
    特典

    ヒルトン「ゴールド会員」資格が自動付与 ヒルトン「ゴールド会員」資格が自動付与 ※年間200万円以上で「ダイヤモンド会員」資格
    年間150万円利用・継続でウィークエンド無料宿泊 カード継続でウィークエンド無料宿泊※年間300万円以上でさらに1泊無料
    ※HPCJ初年度1万円 ※HPCJ初年度無料

    HPCJとはヒルトンプレミアムクラブジャパンの略。宿泊代25%OFFになるので使いこなすと大変お得。
    詳細は「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン徹底解説!メリット・デメリット」をご覧ください。

    ヒルトンが圧倒的に秀でている部分はホテルに関する特典

    マリオットと比べてもヒルトンのほうが明らかにコストパフォーマンスに優れており、年会費に対してホテルに泊まったときに受けられるサービスの満足度が違います。

    マリオットとヒルトンの上級ステータス会員は名称こそ似ていますが、会員の特典内容や名称によるステータスのランクは異なるので、まったく別物だと思ってください。

    例えば、同じ「ゴールド会員」でも

    マリオットは6段階中→上から4番目

    ヒルトンは4段階中→上から2番目

    内容にも大きく差が出ます。

    発行するかどうかのキーポイントは年間150万決済

    マリオットと同じく、発行するかどうかの一番のキーポイントは年間150万円(月12.5万円)のカード決済が可能かどうか

    一般カードの場合は年間150万円決済できないと特典の無料宿泊がつかないので、大きなメリットがひとつ減ってしまいますので、発行自体おすすめできません。

    決して安くない年会費を支払うことになるので、年間150万円以上の決済は意識して使いましょう。

    一般カードでもコスパ◎

    ヒルトンアメックスカード年会費16,500円

    ヒルトンの一般カードは、年間150万円決済で無料宿泊がもらえる上に、保有しているだけで上から2番目のヒルトンゴールド会員が提供されます。

    ゴールド会員は本来であれば20回または40泊の宿泊歴が必要なステータス。それが16,500円の年会費で手に入ってしまうのはお得すぎます。

    ヒルトンパリオペラの朝食ヒルトンパリオペラの朝食

    ヒルトンのゴールド会員は嬉しい朝食無料サービス付きで、なんと大人2名分+未就学児も無料で朝食を楽しむことができます。

    16,500円の年会費はやや高めではありますが、ホテルの朝食2人分無料を考えると無料宿泊分を待たずに数泊ですぐに元が取れてしまいまう計算に。

    ヴェルサイユトリアノンパレスの朝食ヴェルサイユトリアノンパレスの朝食

    わたしの友達や家族はそれほど旅行熱心というわけではありませんが、年に1、2回は旅行を楽しんだり、もう少し気軽に出かけられたらいいな~と考えている人が多く、そんな友人たちにおすすめしたいなと思えるのがヒルトンの一般カードです。

    紹介からの入会がおすすめです

    ヒルトン・アメックスカード
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    プレミアムカードで最上級会員として特別な経験ができるかも…!

    年会費66,000円

    今回紹介する4枚のカードの中でもっとも年会費が高額なヒルトンのプレミアムカード。

    ヒルトンのプレミアムカードは年間利用額に関係なく無料宿泊がもらえるほか、

    年間200万円決済でヒルトン最上級のダイヤモンド会員になれるのは、日頃からカード利用が多い人にとってはかなりのメリット。

    さらに300万円の決済が可能なら、無料宿泊が追加で1泊受け取れます。(=合計2泊)

    マリオットプレミアムは、年会費49,500円。
    → 年間400万決済して得られるのはプラチナエリート資格。プラチナで朝食無料、ラウンジ利用が可能ですが、これは6段階中で上から3番目のランクです。

    対してヒルトンプレミアムは、年会費66,000円。
    → 年間200万円決済で得られるのは4段階中で最上級のダイヤモンドエリート資格。

    もちろんヒルトンでも朝食無料、ラウンジ利用が可能なのは変わりませんが、最上級会員としてホテルステイを楽しみたいならヒルトンがおすすめ。

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    総括

    いずれも最低150万円利用することを前提

    高級ホテルにコスパよく泊まりたいなら一般カード

    最上級会員のステータスでホテルステイを楽しみたい、高級ホテルに2泊以上したいならプレミアムカードがおすすめです。

    まとめ

    ポイントがお得に貯まるアメックスカード、年会費こそ高額ですが物価の高いパリやロンドン、ローマのような大都市に3日以上泊まるなら十分元が取れます!

    ポイントはショッピングや宿泊をして無料で貯められますし、購入もできるので使い勝手が良いですよ。

    マリオットやヒルトンの会員になって以来、国内のホテルを沢山泊まったので今では朝食が無料でつくし、たいていのホテルでアップグレードされるようになりました。

    国内なら朝食がついていなくてもコンビニやカフェで数百円で済ませることができるけれど欧米ではそんなわけにはいきません。

    パリのカフェでとったシンプルな朝食8.5ユーロパリのカフェでとったシンプルな朝食8.5ユーロ

    パンとコーヒー1杯で1,000円する国。

    以前のように学生や節約旅でヨーロッパ旅行するのは厳しくなっていくだろうという危機を肌で感じました。

    高級ホテルというと、ある程度経済的に余裕のある人向けの話に聞こえるかもしれませんが、本当は余裕のない人にこそポイントやマイルを駆使してお得に旅を楽しんで欲しいと願っています。

    この記事がみなさんのお役に立てばうれしいです!

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