Finland フィンランド

フィンランドのガイドブック12冊読んで比較してみた!おすすめは地球の歩き方

旅のお供といえばガイドブック!インターネットでほとんどの情報が調べられるようになったとはいえ1冊買っておくと心強いですよね。

私もよっぽどの弾丸旅行でない限りは最低1冊は準備していきます。

フィンランドのガイドブックはあまり種類が多くないし、「北欧」の一括りにされているガイドブックはどうなんだろう??とお悩みの方もいるかもしれませんね。

今回は、フィンランド(北欧含む)のガイドブックや北欧に関する本を12冊ご紹介いたします!これからガイドブックを購入する予定の方必見です♪


フィンランドのガイドブックは何が一番おすすめなのか?実際に検証してみた

フィンランドをはじめ、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンにはあまり国別のガイドブックはありません。

「北欧」と一括りにされており、内容も物足りないものが多い印象です・・・。

それぞれ素晴らしい国ばかりではあるものの、フィンランドだけに長期滞在する旅行者が少なく、それほど情報が必要ないのかもしれません。

mari
mari
大手の「まっぷる」で北欧版が発売されていなくてちょっとびっくり!

とはいえ、フィンランドに特化したガイドブックや北欧の暮らし・文化に関する本もいくつか見つけたので、私のおすすめ12冊をご紹介します♪

王道ガイドブック系のおすすめ6選

北欧のガイドブックはあまり多くはありませんが、地球の歩き方やるるぶなどの有名どころは何冊か出版されています。

観光情報がメインの王道ガイドブックを集めてみたので、参考にしてみてください♪

①現地で絶対役に立つ!『地球の歩き方』

情報量を求めるならやっぱり「地球の歩き方」ははずせまん!私が現地に持って行くならやはり、地球の歩き方一択。

紙の本だと、北欧(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド)の4か国がまとめられているので、フィンランドしか行かない方は、kindleのフィンランド分冊版を購入するのがおすすめです!

フェニー
フェニー
荷物にならないし、価格も安いので一石二鳥!

地球の歩き方の特徴は、ヘルシンキ以外の都市も掲載があること

他のガイドブックは、ほとんどヘルシンキの情報しかありませんので、他の都市にも訪れる方は地球の歩き方を見てみてください(とはいえ、多くはありませんが)

昔のイメージと違ってほぼカラー、写真やイラストも多くなっていて結構読みやすいと思います。特に気になる交通情報などは断トツで詳しいので頼りになる!!

個人旅行で行かれる方や現地で行きたい場所を考えるタイプの方にはおすすめですが、短期滞在やツアーで訪れる方にはあまり必要ないかもしれません。

おすすめ度★★★★☆
値段★★☆☆☆
持ち運びやすさ★★☆☆☆(kindle版は★★★★★)
情報量★★★★★
出版社ダイヤモンド・ビッグ社

②フィンランド版&北欧版の2種類がある『るるぶ』

るるぶでは「フィンランド」と「北欧」の2種類出版しています。

もちろん北欧版にもフィンランドについての記載はあるのですが、情報がかなり薄い感じがします。4か国掲載しているので仕方がないとはいえ、フィンランドに行くならフィンランド版がおすすめです。

mari
mari
北欧版の方は、すべて観光付きの北欧周遊ツアーに参加する方にはちょうど良いのかもしれませんね。

雑誌系ガイドブックと言われる「るるぶ」の良いところは写真が大きめなところなので、北欧旅行のイメージを膨らませたい!という方は、ぜひ手にとってみてください。

おすすめ度★★★☆☆
値段★★★☆☆
持ち運びやすさ★★☆☆☆
情報量★★☆☆☆
出版社JTBパブリッシング

③女性目線で読みやすい『aruco』

『aruco』は女性目線の切り口ながら、地球の歩き方編集室が編集をしているので、情報量もなかなか充実しています♪

あたりまえですが、フィンランドのみ掲載しているガイドブックなので、北欧をまとめてあるガイドブックに比べると情報量は多め。

地球の歩き方よりも軽くて親しみやすいレイアウトなので読みやすいです。

おすすめ度★★★☆☆
値段★★★☆☆
持ち運びやすさ★★★★☆
情報量★★★☆☆
出版社ダイヤモンド・ビッグ社

④kindle版がおすすめ!『ララチッタ』

大人カワイイ女子旅案内がコンセプトのララチッタ。

ララチッタシリーズらしく、センスが良く、きれいにまとまっていてわかりやすいです。

残念ながら『北欧』という一括りのガイドブックなので、上位2つのガイドブックに比べると情報はちょっと物足りないかも。

デザイン&アートスポットの紹介や「カフェで味わう“ヒュッゲ”なひととき」など女性をターゲットにしたテイストなので、女子っぽい雰囲気が好きな方に♪

kindle版だと2018年版にアップデートされていますし、価格もやすく持ち運びにべんりなので、kindleを読める環境がある方はkindle版の方がおすすめ

フィンランドの他に掲載があるのは、ヘルシンキ・コペンハーゲン・オスロ。

あもちゃん
あもちゃん
女子旅で北欧周遊する方にはぴったりかもしれませんね。
おすすめ度★★★☆☆
値段★★★☆☆
持ち運びやすさ★★★☆☆(kindle版は★★★★★)
情報量★★☆☆☆
出版社JTBパブリッシング

⑤かわいい雰囲気の『ことりっぷ』

ララチッタよりさらにかわいい雰囲気の「ことりっぷ」。

かわいくておしゃれな北欧デザインを全面にアピールしているようなガイドブックです。とにかく素敵な雰囲気の写真が多いですが、これ1冊で個人旅行はキツイと思います。

女性が好きそうな素敵なお店が載っているので、おしゃれなお店を探すのにはいいかも。ただ、出版が2015年でAmazonでは中古の取り扱いしかないのが残念です!

おすすめ度★★☆☆☆
値段★★☆☆☆
持ち運びやすさ★★★☆☆
情報量★★☆☆☆
出版社昭文社

⑥持ち運びしやすい『タビトモ』

ララチッタと同じくJTBパブリッシング出版のタビトモ。値段も同じです。

タビトモの特徴は、とにかく持ち運びしやすいこと!B6変というかなり小さなサイズなので、現地でサッと取り出して使うのに便利です。

そのぶん、お家で旅の計画を練ろうとしたときには、ちょっと見にくいかも・・。

ララチッタと同じ出版社・同じ価格ですが、タビトモはクセがなく、基本情報や有名スポットがまんべんなく掲載されているイメージ。

ララチッタが女子向けの素敵なプランを提案する本だとしたら、タビトモは必要な基本情報をギュッとコンパクトにした感じです。

mari
mari
ツアーで訪れる方や短期滞在の方におすすめです。
おすすめ度★★★☆☆
値段★★★☆☆
持ち運びやすさ★★★★★
情報量★★☆☆☆
出版社JTBパブリッシング

ショッピングや街歩きの参考におすすめの本6選

王道ガイドブック以外にもフィンランドや北欧の暮らしや雑貨に関する本が、たくさん出版されています♪

mari
mari
おしゃれなものが多い北欧ならではですね!

現地で持ち歩いて使う!というよりは読み物として楽しむ本も多いですが、旅行前に読めばテンション上がることまちがいなし!ぜひ、チェックしてみてください♡

①ショッピングの参考に!『3日で回る北欧ヘルシンキ

ヘルシンキの街歩きにフォーカスした本。

表紙から素敵な雰囲気です♡あまりガイドブック感はありませんが、街歩きやショッピングの参考になります!

mari
mari
個人的にはすごく気に入った!ヘルシンキに行くなら絶対購入する!

地元のおすすめ店なども充実していて、他のガイドブックよりも本当の北欧の姿が見えるような感じがします。

北欧に関する著書をいくつも出版している森 百合子さんという北欧が大好きな方が書いているので、なんだか愛を感じます・・♡

写真も綺麗でとても素敵!構成もわかりやすくて読みやすいのですが、観光情報がちょっと少ないかな・・。なので、地球の歩き方などをメインにして、街歩き・ショッピング用のサブ本として持って行くのがおすすめです。

おすすめ度★★★★☆
値段★★☆☆☆
持ち運びやすさ★★☆☆☆
情報量★★★★☆
出版社スペースシャワーネットワーク

②北欧周遊するなら『北欧ゆるりとりっぷ』

またまた、森 百合子さんの本ですが、こちらはフィンランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェーの4か国を紹介している本です!

全然ガイドブックって雰囲気じゃないけど、北欧の雰囲気をつかむのにおすすめ。エッセイ風の文章が柔らかくて読みやすく、旅の楽しみ方、その国の雰囲気や要素が伝わってきます。

本の題名どおり、ゆるりとした北欧の雰囲気が伝わってくるので、旅行前に北欧への想いを馳せるのにちょうどいいかも♡

おすすめ度★★★☆☆
値段★★☆☆☆
持ち運びやすさ★★☆☆☆
情報量★★★★☆
出版社主婦の友社

③かわいくて読みやすい♡『かわいい北欧』&『北欧が好き! 』

この2冊は、ナシエさんという方が書いているコミックエッセイです。

現地で役に立つガイドブックとは違いますが、かわいいお土産や北欧の文化などを漫画で勉強できるので旅行の前に読んでおいて損はないと思います。

ナシエさんが実際にお買い物にいったりオーロラを見に行ったりする様子が描かれているので、漫画を通して北欧良好を追体験できるイメージ。

北欧に興味がある方は、読み物として楽しめると思います!イラストもかわいいし、何より読みやすいですね♪活字が苦手な人にはかなりおすすめ。

mari
mari
文字が好きなら森百合子さん、活字が苦手ならナシエさんの本ってイメージかな??
おすすめ度★★★☆☆
値段★★★☆☆
持ち運びやすさ★★★☆☆(kindle版は★★★★★)
情報量★★☆☆☆(ガイドブックとしては)
出版社『かわいい北欧』イースト・プレス/『北欧が好き! 』ダイヤモンド・ビッグ社

④かわいい雑貨がたくさん!『ゴー!ゴー!フィンランド』

正直言ってあまり、私好みではなかった『ゴーゴーフィンランド』。

観光情報というよりは、おしゃれなショップやレストランなどのお店情報が多いので、ガイドブックとはまた違った雰囲気ですね。

写真が多めで、雑貨の紹介などが多いので、北欧雑貨のショッピングがメイン!!というお買い物好きな方には良いと思います!

おすすめ度★★☆☆☆
値段★☆☆☆☆
持ち運びやすさ★★☆☆☆
情報量★★☆☆☆
出版社スペースシャワーネットワーク

④北欧旅行の余韻に浸れそうな『北欧のおもてなし』

北欧が大好きな森 百合子さんの『北欧のおもてなし』は、まったくもってガイドブックではないのかもしれませんが、北欧式のパーティやお料理のレシピなど、北欧のおもてなしを知ることができます!

実際に旅行先で手に入れた食器や食材を使って、お家で北欧式のパーティをするのも楽しそう♪

北欧のお料理をつまみながら、楽しかった旅行の思い出をおしゃべりして、旅行の余韻に浸る・・なんていうのも良いかもしれませんね♡お料理が好きな方にはおすすめの1冊です。

mari
mari
レシピもざっと見、特別な食材がたくさん出てくる感じではなかったので、お家でも再現できそうでしたよー!
おすすめ度★★★★☆
値段★★☆☆☆
持ち運びやすさ★★☆☆☆
情報量★★★☆☆
出版社主婦の友社

⑥オーロラ・ウォッチングガイド: 一生に一度は見たい絶景の楽しみ方

オーロラを観に行く予定がある方は事前にオーロラについて勉強するのも良いかもしれませんね。

オーロラは自然現象なので、短期間のツアーだと運にまかせる感じが強いですよね・・。日本ではなかなか見られないし、せっかく北欧まで行ってオーロラを観るならオーロラに詳しくなっちゃいましょう!(笑)

ちょっと教科書っぽい雰囲気はありますが、写真の撮り方も細かく書いてあるので参考になると思います。

絶対にきれいなオーロラを観るぞ!!!と意気込んでいる方にはおすすめの1冊です!

おすすめ度★★★☆☆☆
値段★★☆☆☆
持ち運びやすさ★★☆☆☆
情報量★★★★★
出版社誠文堂新光社

ガイドブックは相性が大切!

色々とガイドブックをご紹介しましたが、結局は相性が大切だと思います!

どんな旅にしたいのか?誰と行くのか?などを考えたうえで選んでみると良いかもしれません♪

最近は海外でもインターネットが使えることが多いので、以前ほどガイドブックの必然性高くないかもしれませんが、1冊持っていると安心です♪

この記事を参考に、あなたにぴったりのガイドブックを選んでみてくださいね!

紹介したガイドブックの中にもKindle版やアプリで見られるタイプもあります。

最近は荷物軽減のため書籍ではなく、データで買うことも増えました。特にiPadはめっちゃおすすめ!

理由は解像度がとても高いから。他のタブレットと比べてもすごくきれいだし使いやすい(私がiPhoneユーザーだからかな??)ので迷っているなら購入を強くおすすめします(・∀・)

  • 荷物が多いのが嫌だ
  • 2ヵ国以上周る
  • キレイな画質で読みたい

そんなあなたには電子版で決定(・∀・)

旅の計画を立てるときもガイドブックを見ながらプランを練ったり旅先のスケジュールを想像するのが楽しいですよね!

mari
mari
ガイドブック以外にも「世界の絶景」系の書籍もよく買って眺めています。次の旅先に迷ったら「絶景本」を読んだりTVで「アナザースカイ」を観るのもおすすめだよ♪

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