旅のお供といえばガイドブック!インターネットでほとんどの情報が調べられるようになったとはいえ1冊買っておくと心強いですよね。
ネットの弱点はとにかく情報がまとまっていないこと。
また、現地でうまくネットがつながらなかったり、トラブル時の対応を考えると最低1冊は持っていくことをおすすめしたいです。
とはいえハワイのガイドブックはものすごくたくさんの種類があるので、どれを選べば良いか迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで、ハワイの有名なガイドブックを9冊、その他気になったものを合わせて20冊以上を実際に読んでみました。
内容やデザインを比較し分類してみたので、これからガイドブックを購入する際の参考にしてみてください。
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
楽天マガジンと
KindleUnlimitedは
なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
ガイドブック以外の持ち物については「ハワイ旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ながら準備をどうぞ!
このページの目次(もくじ)
ハワイのガイドブックは用途に合わせて選ぼう
ハワイ旅行にまつわるガイドブックや書籍は想像以上にラインナップが幅広く、本当に驚きました。
わたしは海外旅行の際、小さな都市であればaruco、詳しい情報が知りたいときは地球の歩き方を購入します。
しかし、ハワイはザっと確認しただけでも100冊程度のラインナップ。他の国と同じようにはいきません。
KindleUnlimitedで無料の書籍、雑誌がかなり多いので、いったん契約してみるのが大変おすすめです。
例えば…
旅行先では情報量が多く、網羅性の高いガイドブックを持っていると安心なので、先ほど紹介した地球の歩き方を持ち歩く。
しかし、旅行の旅行計画段階となると、地球の歩き方は細かい情報が多すぎてちょっとお腹いっぱいになってしまうので、KindleUnlimitedでるるぶやまっぷるなどの雑誌タイプガイドブックを読む。
といったように、状況に合わせて使い分けができたら最高!
また、ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックを1冊持っておくことをおすすめします。
以上の内容をふまえて
- 現地では
行先に合わせた地球の歩き方を1冊持っていく - 旅行計画段階では
KindleUnlimitedでるるぶ・まっぷるなどの雑誌タイプガイドブックを読む
をおすすめします!
旅行計画には雑誌系のハワイガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブック。
どんな観光スポットがあるか、写真を見ながら計画を練るなら、カラー写真が大きく掲載されている雑誌を利用するのがおすすめです。
実際に旅先へ持っていくことを考えると、情報量が少なめでかさばるというデメリットはあるものの、パッケージツアーで行く場合は雑誌系ガイドブックで十分こと足ります。
個人旅行の場合も、出発前にざっくりとした予定を決める用途として使いやすいのが雑誌系ガイドブック!
〈雑誌系ガイドブック〉
- まっぷる
- るるぶ
- CREA Traveller
雑誌系ガイドブックといえば「まっぷる」と「るるぶ」
一見非常に似ている両者ですが
- 「まっぷる」は地図大手の昭文社が出版
- 「るるぶ」は旅行大手のJTBが出版
もちろんハワイ編も出版されています。
まっぷる(ホノルル)
- 写真が大きくてきれい
- 旅行への期待感やイメージを膨らませるのにおすすめ
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
いわゆる雑誌系の王道ガイドブック。
生まれかわったビーチや新レストランやロコにブームなグルメ、最新ショップやおみやげまで、最新のハワイ情報を掲載。
地球の歩き方と比べると情報量が少ないため、現地に持っていく場合は別に情報量が多いガイドブックがあると安心です。→後述してます
紙媒体の雑誌もありますが、電子書籍読み放題サービスのKindleUnlimitedにも対応。初月無料でお試しできるので、購入予定の方はぜひ利用してみてください。
月額料金を支払ったとしても、1冊読めば元を取れてしまうのでおすすめです。
るるぶ(ホノルル)
- 写真が大きくてきれい
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
- るるぶを買うならKindleUnlimitedがおすすめ
いわゆる雑誌系ガイドブックのるるぶ。写真が大きく、サクサク読みすすめられます。
巻頭特集では、最新情報をピックアップ。SNS映えを意識したハワイの楽しみ方が紹介されています。
ビーチ、ショッピングセンター、スーパー、お土産などハワイの定番情報がたくさん盛り込まれているので、はじめてハワイに行くという方にぴったり♪
ハワイならではの、パンケーキ、ロコモコ、アサイ・ピタヤボウルなどのローカルグルメ情報も満載しています。
電子書籍読み放題サービスのKindleUnlimitedと楽天マガジンにも対応。どちらも初月無料でお試しできます。
るるぶこどもとハワイ
親子でハワイを楽しむためのヒントが満載のこどもハワイも家族旅行におすすめ。
そんなママの不安を解消するべく、年齢別のアドバイスや経験者のクチコミがたっぷり詰め込まれています。
年齢別のおすすめアクティビティや遊び方、子どもがよろこぶレストランなど家族旅行のプランニングに役立つ情報が欲しい方におすすめです。
CREA Traveller
文藝春秋が発行する旅行誌として有名な「CREA Traveller」。ガイドブックとは一線を画す、国内唯一のラグジュアリートラベルマガジンです。
以前は古いものはなかなか手に入りませんでしたが、最近はKindle版で読めるようになり便利になりました。
CREA Travellerは何冊か持っていて、コレクションしているほど好きな雑誌。
CREA Traveller 2023 Vol.1 (愛しきハワイ)もKindleUnlimitedで読めるので、入らなきゃ損!
大人のハワイ
ゆっくりと贅沢な時間をハワイで過ごす。そんな大人のための厳選された情報が満載の大人のハワイシリーズ。
2023年には50冊をこえるシリーズが刊行されています。ハワイに特化した編集だからこそのとっておきの情報で、ハワイ旅行を満喫しましょう!
旅行計画〜持ち歩きにも便利なハワイガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブックだけでありません。
有名雑誌系ガイドブックの雰囲気があまり好きでない方におすすめするのは、持ち歩きにも便利な小ぶりなガイドブック。
雑誌系ガイドブックと同様に情報量は少なめなので、実際の旅行先には網羅性の高いガイドブックを併せて持っていくことをおすすめしますが、パッケージツアーで行く場合は小ぶりタイプのガイドブックのみで問題ありません。
また、小ぶりタイプのガイドブックは見た目の可愛さから「女性向け」と思われがちですが、女性向けに偏らないものもあるので、性別関係なくご覧いただけると嬉しいです。
〈小ぶり系ガイドブック〉
- aruco
- ことりっぷ
- 地球の歩き方 リゾートスタイル
- ハルカナ
以前はここに「ララチッタ」や「タビトモ」も加えて紹介していましたが、最近は上記の4タイトルを読むことが増えました。
aruco(ホノルル)
- 女子旅にぴったりな内容でありながら情報量も◎
- 持ち歩きしやすいサイズ
arucoは、一見女子向けですが、地球の歩き方編集室がつくっているガイドブックだけあって情報量も◎
「プチぼうけん!」と題したモデルプランの提案は見ているだけでワクワクしてきます♪
おしゃれでフォトジェニックなカカアコ探検、パンケーキやアサイボウルの食べ比べなど女子旅にぴったりな最新トピックスがぎゅっと詰まった一冊です。
ことりっぷ(ハワイ)
- 持ち歩きしやすいサイズ
- 情報量は多くないが短期旅行であれば大丈夫
女性目線の切り口で、グルメやショッピングスポットなどが紹介されています。写真やレイアウトなど本の雰囲気が素敵♡
本当のおすすめを厳選して紹介しているため情報量はやや少なめですが、リゾートでゆっくりする方であれば問題ないかと思います。
ハワイに関するガイドブックは現在下記の4種類出版されています。
- ことりっぷ ハワイ オアフ島・マウイ島・ハワイ島
- ことりっぷ ホノルル
- ことりっぷ もっとホノルル
- ことりっぷマガジン特別編集 ハワイ
ことりっぷの中で一番新しい本なので、最旬情報が知りたい方はこちらのことりっぷマガジンがおすすめです。
地球の歩き方 リゾートスタイル
地球の歩き方編集室が、リゾート地で遊びつくすために出版したガイドブック。
従来の地球の歩き方に比べると、アクティビティやグルメ、ショッピングなどの情報が多め。
地球の歩き方 リゾートスタイル (ハワイ島・マウイ島)
豊かな自然に恵まれたハワイ島にフォーカスしたガイドブック。
世界遺産であるキラウエア火山やマウナ・ケアの星空、ファーマーズマーケットでの朝ごはんなどハワイ島の楽しみ方・モデルプランなどが充実しています。
スパやホテル情報も充実しているので、ハワイ島滞在のプランニングにぴったりです。
その他、マウイ島やこどもと行くハワイシリーズなど旅行者に合わせて細かく利取り方を変え、それぞれガイドブックが用意されています。
マジックアイランドと呼ばれるマウイ島にフォーカスしたガイドブック。
人気のアクティビティ&オプショナルツアーやグルメ、ショッピングスポットの紹介をはじめ、エリアガイドもなかなか詳しくて◎
地球の歩き方 リゾートスタイル (こどもと行くハワイ)
子連れハワイの基本情報や先輩ママのクチコミ、楽しみ方のコツなどが載っているガイドブック。
親子でハワイを楽しむプランニングのコツはもちろん、機内での過ごし方や注意すべきことなどが具体的に紹介されています。
はじめて子連れで飛行機に乗る方やはじめての海外旅行という方にもわかりやすく、安心材料のひとつになる本だと思います♪
わたしはこのガイドブックを読んでいて「あ!チャイルドミールのリクエスト忘れてた!!」と思い出したりしたので、とても助かりました。
地球の歩き方 リゾートスタイル (ハワイ バスの旅)
オアフ島での移動で最もリーズナブルな公共バス(ザ・バス)の乗り方や活用方法が載っているガイドブック。
ザ・バスの基礎知識から主要バス路線図、主要ルートのマップ&時刻表などが付いているので、この1冊が手元にあれば安心してバスを利用することができそうです♪
バスの時刻や路線をいちいちネットで調べるのが面倒な方やハワイでネット環境を用意する予定がない方におすすめ。
ハルカナ ホノルル (おとな旅プレミアム)
2019年の9月に創刊された「ハルカナ」シリーズ。
資格の本を出版しているTAC出版編集部が発行している大人の女性向けガイドブック。ワンランク上の旅を実現するためのヒントが載っています。
スパやネイルアート、ヨガ、『ハワイでの朝活』をテーマにした記事など、大人の女性にウケそうな情報が盛りだくさんです。
現地で1冊持っておきたいハワイガイドブック
正直、その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方一択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全564ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
また、地図の詳しさも他のガイドブックとは一線を画すので万が一現地でネットが使えない場合のお守りにもなります。
〈情報量満載ガイドブック〉
地球の歩き方 (ハワイ)
ハワイⅠ (オアフ島&ホノルル編)
オアフ島・ホノルルの定番&最新情報が載っています。
ハワイのすべてを詰め込んだ究極のハワイ本です。
ハワイの歴史や文化などのコラムも充実しているので、事前学習や旅から帰ってきたときの疑問を解決するのにもぴったり♪
情報量が濃い分、1ページの文字が多くなりがちなので、きれいな写真が見たい方やハワイのワクワク感を高めたい方は他のガイドブックと併用したほうが良いかも。
地球の歩き方 ハワイⅡ (ネイバーアイランド編)
ハワイⅡはオアフ島以外のハワイ島、マウイ島、カウアイ島、モロカイ島、ラナイ島などの島々に関する情報が載っているガイドブック。
巻頭特集ではそれぞれの島の特徴やみどころをわかりやすく解説しています。
他のガイドブックにはあまり載っていないラナイ島、モロカイ島の情報もくわしいマップと一緒に掲載されているので、この2島に行く予定のある方には特におすすめです♪
ハレ旅 (ハワイ)
- 写真や文字のバランスが◎
- ワクワクするようなプランの提案がたくさん♪
朝日新聞出版から発売されたハレ旅もお気に入りガイドブックのひとつ。
ハワイでしたい100のことを紹介し、定番の過ごし方からツウな過ごし方まで提案してくれるので、思いがけない過ごし方に出会えるのが嬉しいところ。
エリアガイドというよりは、コト・モノごとに楽しみ方やモデルプランを提案してくれる本です。
わたしがハレ旅シリーズを気に入っているポイントは、写真と情報量のバランスが絶妙なところ。
旅の準備から、出国・帰国までを流れで解説してくれる読みやすさと、それぞれのページの内容の充実具合がちょうどいいのです。
ハレ旅も読み放題対象!すごい!!
ハワイ旅行をさらに楽しむための本・書籍
一般的な観光地を網羅したようなガイドブックではなく、地方やのんびりとした街歩き、食べ物など何らかのテーマに特化した素敵な本を紹介します。
上記のガイドブックに加え、自分の趣味にあったものがあればぜひ一度手に取ってみてください。
現地で持ち歩いて使う!というよりは読み物として楽しめる書籍が多いので、旅行の予定がなくても読書にいかがでしょう。
&TRAVEL ハワイ
「&TRAVEL」シリーズのハワイ版!
最新のホノルル約500スポットをアップデート。ワイキキの最新グルメからアクティビティー、フォトスポットなどが紹介されています。
アラモアナセンターの攻略法など小技的なものも載っていて勉強になる1冊です!
「&TRAVEL」も読み放題対象!
ハワイ本 オアフ 最新
とにかく情報量がすごい!
オアフ島にフォーカスしたハワイを楽しむためのアレコレがぎゅっと1冊にまとまっています。コロナ禍で変わったルールを反映した3年ぶりの最新版です。
はじめてハワイに行く方にも読みやすいよう工夫はされていますが、情報量が多いので混乱してしまうかも・・。リピーターの方におすすめです!
PERFECT HAWAII MY HAWAII by NICOLE
ハワイ観光親善大使を務めるモデル・女優の石田ニコルが案内するハワイの本。
ガイドブックというより、ハワイのとっておきを紹介するおしゃれな読み物という雰囲気。
普通のガイドブックには載っていないようなお店が掲載されていたり、体験的な観光が多く取り上げられています。若い方に響きそうな内容です。
BRAND NEW HAWAII とびきりリアルな最新ハワイガイド
ハワイ渡航歴100回を超える小笠原リサのハワイガイドブック。
ハワイの最新のネイチャー&アクティビティ、グルメ、ショッピング、ビューティー情報が満載。ワイキキ以外のローカルタウンも載っています。
ひとりでもハワイを楽しみたい方向けの「ソロ旅」情報があるのもGood。
ハワイ パーフェクト本
まっぷるを出版している昭文社のハワイパーフェクト本。まっぷるよりもシンプルで読みやすいレイアウトです。
巻頭特集では最旬情報として、カカアコのフォトジェニックスポットや人気店、ハワイの人気リニューアル店&復活店などが取り上げられています。
「食べる」「買う」「遊ぶ」などわかりやすいカテゴリーに分けられているので、情報が探しやすいのも◎
ハワイ 完全版
ビギナーからリピーターまで満足できるハワイの大辞典と銘打ったガイドブック。
表紙はなんだかそっけない雰囲気ですが、1ページめくるごとにきれいな写真が目に飛び込んできてワクワクします♪
ワード・カカアコエリアの新店や話題のホノルルの新しいホテル、人気セレクトショップなどハワイの「今」を知ることができます。
情報量が多く、ページ数も268ページと多め!本自体が大きめなサイズなので街歩きのお供には少しかさばってしまうかも。
1冊丸ごとハワイ島 決定版
ハワイ諸島で一番大きな島である「ハワイ島」の最旬情報が詰め込まれています。
ハワイ島のコナ、コハラコースト&ワイコロア、ヒロ、ワイメア・ ホノカアなどのスモールタウンなど1島の情報をまるっと知ることができます。
ハワイのガイドブックはどうしてもホノルルの情報が多くなりがちなので、ハワイ島について詳しく知りたいならマストな1冊です。
海外旅行のガイドブックは電子書籍もおすすめ
最近は海外でもインターネットが使えることが多いので、以前ほどガイドブックの必然性高くないかもしれませんが、トラブルに備えて1冊持っていると安心感が違います。
これまで紹介したガイドブックの中にもKindle版やアプリで見られるタイプもあります。
- 荷物が多いのがイヤだ
- 2ヵ国以上周る
- キレイな画質で読みたい
そんなあなたには電子版で決定ですね!
るるぶが無料で読めるサブスク
また、人気ガイドブックランキングで1位に輝いた「るるぶ」を無料で読む超お得な方法を発見しました!!それが「楽天マガジン」と「KindleUnlimited」
楽天マガジンは月額たったの418円で1,200誌以上が読み放題なのですが、なんと初月無料です。
わたしも最近友達から教えてもらい、めちゃくちゃお得すぎてハマっています(笑)
他の書籍も豊富だし、るるぶ1冊の値段でKindleUnlimitedが使えるなんて嬉しすぎますね♪
とりあえず楽天マガジンやKindleUnlimitedでチェックしてみて内容がよかったら購入するでも良いですよね!旅行が近づいてきたらぜひ使ってみてください♪(※時期によって本が入れ替わるので、対象かどうか、事前に確認してから入会しましょう!)
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
楽天マガジンと
KindleUnlimitedは
なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
この記事を参考に、あなたにぴったりのガイドブックが見つかりますように!
旅行の準備は「ハワイ旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ればバッチリ♪
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