JAL特典航空券で行く『イースター島・ウユニ塩湖・マチュピチュ』南米3大人気スポット周遊格安ルート

先日JCBからソラチカルートが3月で廃止されると発表され、陸マイラー界隈では悲しみの声があがっていました。

4月以降はANAマイルを今までより効率的に貯めづらい状況になりつつあるので、JALマイルも貯めておくのも選択肢の1つかもしれません。

今日はそんなJALマイルを使用したおもしろ特典航空券についてご紹介していきます。

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南米三大人気スポットを世界一周航空券で周遊すると費用は46万円~

南米の人気3大スポットといえば、

  • イースター島
  • ウユニ塩湖
  • マチュピチュ

南米内の路線ネットワークが豊富なラン航空(LA)を利用すれば、これらをまとめて訪問することも可能です。

飛行機博士
南米はフライト時間が長いので、せっかくなら3ヶ所まとめて行きたいなという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

mari
うーん、確かに興味あるけどチケット代めちゃくちゃ高そう・・・。おいくらいかかるんでしょう??

飛行機博士
イースター島までふつうに航空券を購入すると、最短ルートのタヒチ経由でも総額約25万~とかなり高額になってしまいます。また、タヒチ~イースター島間はラン航空が週1便しか運航していませんので、利便性の点も考慮して3ヵ所すべて周るとなると、ベストなのは世界一周航空券ですね。

mari
世界一周航空券ですか・・・。更に高そうで聞くのも怖いんですが・・・おいくらいかかるんでしょう??(笑)

飛行機博士
世界一周航空券を利用すると、4大陸運賃エコノミーで総額約46万円(運賃354,600円+サーチャージ&tax)~、ということでこちらもかなり値が張ってしまいます。mariさんなら払えるんじゃないですか??

mari
いやいやいや、無理ですよ(笑)プラス宿泊代もかかるし、簡単に捻出出来る人はそうそういないんじゃないですか??

JALの特典航空券を使って、世界一周航空券のコストを削減しよう!

目的地が遠くチケット代が高額な場合、航空券代を少しでもリーズナブルに抑えるために注目すべきポイントが特典航空券です。

ここで、アライアンスという航空会社同士が加盟しているグループにも同じく注目する必要があります。

この旅程のメインエリアとなる南米内ではラン航空が最も路線ネットワークが豊富で、イースター島へ運航しているエアラインもラン航空のみとなっています。

JALはラン航空と同じくワンワールドに加盟していることから、JALの特典航空券には、
「ワンワールド加盟航空会社を2社以上組み合わせて1特典で8フライトまで利用可能」という項目があり、総旅程距離が5万マイル以内の旅程まで組むことができます。

また、片道でも利用が可能という点もポイントです。

飛行機博士
この条件を利用して、南米三大人気スポットをまとめて周遊するお手軽ルートを作成してみました。

南米三大人気スポット周遊<ルート>

羽田🇯🇵→ロサンゼルス🇺🇸→サンティアゴ🇨🇱→イースター島🇨🇱→サンティアゴ🇨🇱→ラパス🇧🇴→ウユニ🇧🇴→ラパス🇧🇴→クスコ🇵🇪→リマ🇵🇪→マドリード🇪🇸→成田🇯🇵

南米三大人気スポット周遊<利用フライト>

  1. 羽田(HND)19:20→ロサンゼルス(LAX)12:25 AA26
  2. ロサンゼルス(LAX)15:05→サンティアゴ(SCL)6:50+1 LA603(※月水土運航)
  3. サンティアゴ(SCL)9:30→イースター島(IPC)12:55 LA841(※火運休)
  4. イースター島(IPC)14:55→サンティアゴ(SCL)21:40 LA842(※火運休)
  5. サンティアゴ(SCL)8:30→ラパス(LPB)10:35 LA892(※月水金土運航)
  6. ラパス(LPB)13:00→ウユニ(UYU)13:45 Z8 304
  7. ウユニ(UYU)14:10→ラパス(LPB)14:55 Z8 305
  8. ラパス(LPB)10:29→クスコ(CUZ)10:29 P9 330
  9. クスコ(CUZ)15:35→リマ(LIM)17:05 LA2034
  10. リマ(LIM)21:05→マドリード(MAD)14:30+1 IB6650
  11. マドリード(MAD)12:20→成田(NRT)9:45+1 IB6801(※日火金運航)

メインエリアの南米には、最短の北米以外にも、ヨーロッパからでもアクセスも可能。往路はロサンゼルス、復路はマドリード経由にしてみたので、旅程上は世界一周になります。

ロサンゼルスとマドリードのほか、南米内のサンティアゴ/ラパス/リマでストップオーバーして、各都市を散策するのもいいですね。

※1 ラパス〜クスコ間はラン航空(LA)が運航していないため、ローカルエアラインであるペルビアン航空(P9)を利用
※2 ラパス〜ウユニ間も同様、ラン航空(LA)は運航していないため、ローカルエアラインであるアマゾナス航空(Z8)を利用(リコンファーム必須!)
別途手配が必要です

JALの特典航空券でワンワールド加盟航空会社を利用する場合は1特典で最大8フライトまで利用可能ということで、ラン航空が運航していないラパス→クスコを除いて、ワンワールドフライトはちょうど8フライトにおさまりました。

飛行機博士
この旅程の8フライトの合計マイル数は29,956マイル。特典交換に必要なマイル数はエコノミー利用で15万マイルとなります。

南米三大人気スポット周遊<航空券代概算>

1. 15万JALマイル+サーチャージ&tax約10万円〜
2. ラパス→クスコ(ペルビアン航空片道):約JPY15,100〜
3. ラパス〜ウユニ(アマゾナス航空往復):約JPY20,700〜

南米三大人気スポット周遊<旅行日数>

21日〜

南米三大人気スポット周遊にかかるコストは15万マイル+14万円~

上記の方法でコストを見積もってみたところ、JALマイルを15万マイル使って特典航空券を利用できれば、航空券代は総額約14万円〜で行ける計算になりました。

飛行機博士
ただ特典航空券に関しては、必ずしも希望の旅程で全区間発券できる保証がありません。あくまでもリーズナブルに行くための参考にしてください!

JALマイルの効率的な貯め方は「PONEY →ドットマネー→JALマイル」

10万マイル以上のマイルはフライトやショッピングで貯めようとすると気が遠くなりますが、そのJALマイルを効率よく毎月最大52,000マイルずつためる方法があります。

mariさんのマイル講座と似たような内容になりますが、 「PONEY →ドットマネー→JALマイル」というルートです。

ドットマネーからJALマイルへの交換単位は「500マネー→260JALマイル」

mari
月間交換上限額が10万マネーだから、月々のJALマイルの上限が52,000マイルという計算になるのね!

飛行機博士
頑張れば、3ヶ月で156,000マイル、1年で624,000マイルためることができますね。

ハピタスでも、同じくドットマネーを経由させてJALマイルを貯められますが、ハピタスは月間の交換上限額が3万ポイントのため、

「3万ハピタスポイント→3万マネー→15600JALマイル」となりますので、目標の15万マイルには最短10ヶ月かかってしまいます。

ということで、月に15600マイル以上貯める場合は、PONEYの方がオススメです!

mari
そもそもポイントサイトでそこまで貯めるのが大変そうだけど、頑張りましょう(笑)

ちなみに世界一周するのに必要なマイル数は、エコノミーの特典航空券の場合14万マイルとなります(トータル距離29,000マイル以内)。

また、JALマイルではエミレーツ航空なども利用可能なため、6万マイルあれば日本〜ヨーロッパ or アフリカまで往復可能。

飛行機博士
マイルを貯めたら次は使い方も考えていきたいですね!

無料で216,000マイル貯める方法-初心者のためのマイル講座 陸マイラー編

2018.06.01

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