フランス

フランス治安・コロナ危険情報2022年最新!旅ブロガーが教える注意点と7つの安全対策

パリは残念ながら治安の良くない街です。

観光客で賑わう場所なので、女性ひとりでも特段問題なく観光することはできますが、注意すべきことは沢山あります。

パリ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事

旅慣れているからこそ、わたしは万が一のため最低限の備えは欠かしません。

  • 海外旅行保険(付帯のクレカ推奨)
  • 現金は1万円程度で基本クレカ払い
  • ネット環境(WiFiSIM)準備
  • セキュリティポーチで貴重品管理

旅慣れていない場合は高くても治安重視でホテルをとることを強くおすすめします。

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今回は、そんなパリの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめました!

保険やネット環境、ホテル選びの大切さ、知っていれば避けられるリスクをこれでもかと盛り込んだので、必ずすべてに目を通しておいてくださいね!

この記事でわかること
  • 現地で起こる犯罪手口
  • 現地の危険エリアと安全対策
  • 現地の感染者数

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フランスの治安について

外務省の安全情報

2022年10月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません。危険レベルは日本と同じく0です。

他国と比べて犯罪も多く、日本人被害も多いので、危険レベル0というのがイマイチ理解できませんが仕方ありません。

mari
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近年、ヨーロッパ各地でテロや襲撃事件が発生しておりフランスもかなり標的になっています。

もちろん必要以上に心配することはありませんが、ヨーロッパの治安は昨今不安定。渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数(赤)死者数(黒)の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2022年10月現在、フランスの感染症危険情報レベルは1。十分注意(感染症)に引き下げられました!

日本からの入国はワクチン接種証明のみで隔離なし渡航が可能です。

2022年8月1日、これまで渡航者に適用されていた新型コロナウイルスに関する水際措置が撤廃され完全にコロナ禍前に戻りました。

8月の旅行ではほとんど誰もマスクをしておらず、コロナの話題自体が全くでなかったくらいです。

旅行の様子は姉妹サイトの「FRANCE BOX」やTwitterでも更新しているのでぜひご覧ください!

何か変更があった場合は、在ストラスブール日本領事館の「新型コロナウィルス関連情報」が更新されるので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

フランスの軽犯罪の件数は日本と比べ物にならないくらい多いです。

置き引きやひったくりがほとんどで、パスポート、現金、航空券、スマホ、カメラなどあらゆるものが盗まれています。

パリに何度も足を運んでいるわたしですら、何度もポケットやリュックに手を入れられたりしています…。

また、スリならまだマシですが、殴ってでもカバンを持っていく強盗も少なくありません。

特に空港からのRER B線は治安が悪いことで有名。旅慣れている自信がないなら利用するのはやめておきましょう。

特に、日本人は多額の現金を持ち歩いている人が多いとされ、くり返し日本人ばかり狙う輩もいるので、十分な対策が必要ですね!

フランスで注意すべき危険エリア

パリ

パリの行政区は20区からなります。

中心から時計回りに渦巻き状に1区から20区まで区分けされており、パリの中心をセーヌ川が東から西へと流れ、そのセーヌ川を境に、セーヌ川の北側を右岸(Rive Droite)、南側を左岸(Rive Gauche)と呼びます。

パリの行政区

右岸の1、2、3、4、8区、そして左岸の5、6、7区は、観光スポットが多く集まる場所で、旅行者を狙ったスリの多い地域です。

また右岸の10区、17区の北側、18、19、20区は、パリの中心部とは雰囲気がガラリと変わります。

特に18、19、20区は、移民が多く、貧困層が集まっているため治安の悪いエリア。盗難被害や傷害事件の件数が高いため、十分な注意が必要です。

→ 特に18, 19, 20区は移民が多く、貧困層が集まっているエリア。駅でいうとGare du Nordガール デュ ノール(北駅)、Gare de l’Estガール ドゥ レスト(東駅)が危険で有名。

郊外のエリアは移民が多かったため、移民の方すべてが悪いとは思いたくありませんが、、

10区、17~20区のエリアが身の危険を伴う危ない場所という情報はどこを調べても辿り着く情報です。用もなくフラッと立ち寄ることはおすすめできません。

フランスで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例

メトロ内でのスリ・置き引きに注意

フランスはスリ・置き引きが本当に多い!

わたしも何度もポケットに手を入れられたことがあります。1番多くやられたのはメトロ。そして次に道を歩いている時です。

沖引きも頻発しており、ちょっとした隙を狙ってくるので、荷物は目の届く範囲に、できれば体が触れる範囲に置くようにしましょう。

スリや置き引きの発生率が高い場所は、大都市の人が集まる場所、バス乗り場や駅などの公共交通機関です。

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フランスのメトロがスリのメッカなのは有名な話!絶対に見える場所へ貴重品は持たないで!!

嘆願書のスリ集団(署名詐欺)に注意

また、エッフェル塔やルーブル美術館、チュイルリー公園などパリの観光地に出没する女性のスリ集団。

クリップボードとペンを持ちながら、「Do you speak English?」と言って声をかけてきます。

旅行者に嘆願書を書かせている間に、財布などの貴重品を盗んだり、嘆願書にサインをさせた後、お金を催促したりします。声をかけられても立ち止まったり、話を聞いたりしないように注意です!

声をかけてくる人に注意

エッフェル塔やルーブル美術館周辺には、違法な物売りがたくさんいます。

物売りのほとんどがアフリカ系移民。

安物の金属でできたエッフェル塔のキーホルダーなどを売り歩き、警察とのいたちごっこが続いています。声をかけられても無視して、決して買わないことです。

デモに注意

フランスでは頻繁にデモがおこなわれています。

暴力的な事件に発展することも少なくありません。バスティーユ広場周辺にはデモの時はたくさんの人が集まります。

デモは主にパリ市内で行われるため、「たびレジ」などで事前にデモの情報を収集したうえで、当日はデモに近づかないことが大切です。

観光地での着ぐるみ・写真撮影に注意

エッフェル塔やノートルダム大聖堂など、観光地には目立った着ぐるみや仮装をした人が「写真を撮りませんか?」と近づいてきます。

写真を撮影してしまうとお金を求められるのできっぱり断りましょう。

日本人はこれに結構引っかかります!!気を付けて!!

テロに注意

パリ同時多発テロの後、パリでのテロを心配される方も多いかと思いますが、美術館やデパートなどの観光地に限らず、あらゆる場所の入り口では、警備員による荷物検査があります。

ただ残念ながら、今後テロの危険性があるかないかについて断言することはできません。フランスはヨーロッパの中でテロが多く起こっている街であるということは間違いありませんからね・・・。

とはいえ年中テロが起きているわけではありませんし、多くの日本人が芸術留学していたり、仕事や勉強のためパリで暮らしています。

わたしはこれからもフランスに足を運ぶつもりですし、これ以上テロや治安が悪化しないことを心から願っています。

フランスで犯罪にあわないために気をつけたい7つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。

mari
mari
日本とは違うということをお忘れなく!

安全な地域でホテルを予約

パリでホテルを予約する際には、スリ対策のため夜は街灯で照らされる大通りが近く、メトロやバスなどの公共交通機関のアクセスが良い場所にあるホテルを予約するのがおすすめです。

旅行者は目立つので、観光スポットが集まる地区のホテルを選択しさっさと歩くとスリの対象になりにくくなりますよ!

友人におすすめホテルを聞かれるときの定番の回答は6区のサンジェルマンデプレ界隈のホテルです。

多少宿泊費があがっても数日と割り切って人気エリアで予約されることをおすすめします!

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現金を大量に持ち歩かない

フランスでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いが主流です。

犯罪者は現金が欲しいため、現金所持者を物色しています

支払い時に怪しい人がいるときは、財布内を他人から見られないようにしたり、財布をしまう場所を見られないよう警戒しましょう。

mari
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わたしも実際ほとんど現金を使うことはありませんでした!

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限(目安は100ユーロ以下)にしておきましょう。

関連記事旅のプロが教えるフランスで得する人気クレジットカードランキング

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

mari
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しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

派手な服装はせず荷物は少なめに

冬のヨーロッパ用シンプルスタイル冬のヨーロッパ用シンプルスタイル

ヨーロッパの冬というと、黒をメインとした暗いシンプルな服装でお出かけする人が多いです。

日本のようにあまり華やかな恰好をしているとすぐに旅行者だとわかって狙われてしまうかも。

なるべく現地に馴染むようなカジュアルな恰好を心掛け、荷物も少なめにお出かけしましょう!

ブランドバッグや紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。普段派手な洋服を好む方は気を付けてくださいね。

わたしは貴重品(財布、パスポート)を必ずセキュリティポーチへ入れるようにしています。

実際に愛用しているセキュリポ

ファッション性はありませんが、危険を回避するにはとても有効で手放せません

置き引き対策をする

置き引きをされないようにレストランなどでは場所取りなどに絶対荷物をおいて席を離れないようにしましょう。

席に座っているときも荷物は膝の上などに置き、いすの後ろにかけたりしないように注意!

スリは大きな音で注意を引いて犯行に及ぶことがよくあります。例えばコップなどが割れてもそっちに気をとられないようにすることが大切です!

夜間の一人歩きは避ける

基本的にヨーロッパの夜は一人で出歩くのをおすすめしません。

夜遊びもできますが、現金を極力持ち歩かないなど工夫して出かけてください。

スリは1人歩きしている人がターゲットになりやすいので道に詳しくない人は、極力タクシーを使った方がいいでしょう。

フランスで女子旅をするなら気をつけておきたいこと

フランスの女子旅で特に注意すべきことは夜遊び!

mari
mari
アジア人は少ないので、旅行者ということがすぐばれます。

フランス人男性は社交的で日本人も程よくモテます。

夜は酔っ払いが増えてナンパされる確率も高まりますので性犯罪に巻き込まれないようくれぐれも注意してください!

フランス人は夜型の人が多く、特にパリのナイトスポットは夜遅くまで現地人、旅行者ともに賑わっています。

旅行者がたくさん集まる場所は夜間でも問題なく出歩けますが、見るからに治安の悪そうな路地もあるので立ち入らないようにしましょう。

フランスで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

とにもかくにもスリです!!

子連れで注意が散漫になっているところをサッとすられます。子どもに関して特別気をつけておかなければならないというより、大人がスリや置き引きのないよう目を光らせておくのが大切です!

あもちゃん
あもちゃん
空港からホテルまではタクシーや送迎を使うなど、荷物を持った移動は控えましょう。

フランス旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険

フランス旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

Wi-Fiレンタルでネット環境を整える

旅先で何か困ったことが起きた時、ネットが使えると安心感が違います

道に迷って危険そうな場所に迷い込んでしまった時、スリに逢った時、体調を崩してしまった時、すぐに検索して助けを求められれば大きな被害にならないことも十分あり得ます。

普段なら落ち着いて判断できることも、焦っていると思わぬ方向にいってしまうものです。

旅慣れた人であれば現地のSIMカードを、そうでなければレンタルWiFiを準備しておくことをおすすめします。

レンタルWiFiは価格、品質、サポートなどを比較した結果わたしはグローバルWiFiをすすめることが多いのでぜひ参考にしてみてください。

まず最新の料金をチェック

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海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

わたしは頻繁に旅行するため、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードをおすすめしています。

愛用しているメインカードはマリオットボンヴォイアメックス

補償が手厚い(盗難補償50万円)上にマイルもたくさんたまるので、できればゴールドカード以上のクレカを1枚持っておくとかなり重宝します。

空港から自宅まで無料でスーツケースの宅配ができるのも神!!

とはいえ年会費が高いのでなかなか思い切りが必要かも・・・。そんな人におすすめなのが年会費永久無料のエポスカード

エポスカードはなんと年会費無料で海外旅行保険が自動付帯されています!年会費無料のクレジットカードの中でも補償額が高く旅好きなら絶対持っておくべき1枚。

mari
mari
旅行とクレジットカード好きなら必ず一番初めに名前の挙がるカードです。
疾病・傷害治療費用 傷害死亡 キャッシュレス診療
疾病270万円・傷害200万円 500万円
賠償責任 携行品損害 付帯
2,000万円 20万円 自動付帯

携行品損害の20万は少なめなので、高価な財布やアクセサリー、PCやiPhoneを持っていく場合は足りなくなる可能性があることは頭にいれておきましょう。

疾病、傷害治療費の200万円台はアメリカ以外であればわたしは許容範囲と考えます。

エポスカード公式サイトで詳細をみてみる

年会費は永久無料!
エポスカード

事情があってクレカを作れない人は通常の海外旅行保険でも全く問題ありません。

フランスの治安まとめ

フランスの治安についてまとめましたが、上記の他にも様々なケースがあります。

だからといって必要以上に怖がることはありません!

わたしのおすすめを最後にまとめます。

  1. エポスカードを作って海外旅行保険に備え、現地ではクレカ払い
  2. レンタルWiFiSIMカードを用意し、いつでもネットが使えるように準備
  3. 貴重品はセキュリティポーチに隠し、財布をカバンやポケットに入れないようにする!

パリで安全に楽しい旅にするためにも、現地の治安状況をある程度確認しておき、トラブルに巻き込まれないよう自分自身で気をつけることが大切ですね!

パリは世界のどこにも負けない素晴らしい街です。

ぜひみなさんのご旅行が楽しいものになりますように♪

フランス旅行をもっと詳しく知りたい方は「mariのフランス旅行記ブログ」をご覧ください!素敵な観光スポットをたくさんご紹介しています。

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