セントマーチン

飛行機ファンの聖地セントマーチン島!頭上スレスレの迫力満点フライトをこの目で確かめた

セントマーチンって聞いたことがありますか?旅行好き、仰天ニュース好きの方なら一度は目や耳にしたことがあるかもしれません。

カリブ海に浮かぶセント・マーチン島は青い海と美しいビーチが有名。空港に近いビーチでは頭上スレスレを飛行機が飛び、航空機マニアの間では憧れの地にもなっています。

mari
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エアラインをこれほど間近で体験できる場所は世界広しといえどもここしかないよね。さすが聖地だわ!

島の北側が仏領、南側がオランダ領となっている珍しい島です。

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セントマーチン基本情報

  • セントマーチン(英語)サンマルタン(フランス語) シントマールテン(オランダ語)
  • 首都マリゴ(仏領)フィリップスブルフ(蘭領)
  • 総面積・・・88平方キロ。島の中央にフランスとオランダの国境線あり
  • 公用語・・・サン・マルタン(フランス領側)がフランス語でシント・マールテン(オランダ領側)がオランダ語
  • 時差・・・日本との時差はマイナス 13時間。
  • フライト時間・・・直通なし:トロント(カナダ)経由21時間:ニューヨーク経由16時間以上 
  • 平均気温・・・1年を通して30度前後と暑い
  • 通貨・・・ユーロ
  • 物価・・・ランチで10ドル。安宿60ドル。

KLM’s B747 大迫力だった最後の低空飛行&ランディングシーン

冒頭の写真でおわかりの通り、セントマーチン島のマホビーチは、プリンセスジュリアナ国際空港の滑走路のすぐとなり!

飛行機が低空で飛行するシーンを間近で見られるため、航空ファンの間では聖地ともいわれている場所です。

飛行機博士
飛行機博士
2012年に初めて行った時に肝心なところでカメラの操作を間違えてうまく撮影できなかったんでリベンジしに行ってきました(笑)
mari
mari
え、セントマーチン2回目なの!?どんだけ飛行好きなんですか(笑)

2016年10月末で惜しまれながら運航が終了となったKLM’s B747の低空飛行シーン。これは絶対この目で見届けたい。

そんなわけで、運航終了ギリギリの10月13日~17日にセントマーチンまでまた行ってくることにしました。

セントマーチン島には、アメリカ本土や近隣のカリブ諸国からのフライトが毎日ありますが、なかでもエンジンが4つある大型機は迫力が違うこともあり、その離着陸の際には多くの方がマホビーチに集まる光景も名物になっています。

飛行機博士
飛行機博士
現在ではもう見られなくなってしまった、はるか遠くから滑走路を目指すKLMをぜひご覧ください♪

mari
mari
飛行機ファンでなくても驚きの光景だわ( ゚Д゚)

KLMはB747(通称ジャンボ)のためとにかく迫力がすごい!マホビーチのすぐ上をスレスレで巨大な機体が通過していくシーンは、とにかくAmazing!

KLMのセントマーチン便はA330に機材変更されたことで、B747は現在はもう見られなくなってしまいましたが、B737などの小型機でもそのシーンを見るとエキサイティングな気分になります。もう2回も行ってるけど何度でも行きたい場所ですね。

セントマーチンまでのフライト情報

カリブ海にあるセントマーチンまでは、アメリカかカナダ経由で入るのが一般的。

  • 1度目は羽田からデルタ航空(DL):ロサンゼルス(LAX)&ニューヨーク(JFK)経由
  • 2度目は羽田からエールフランス(AF):パリ(CDG)経由

パリから大西洋を横断して行った2回目は、シャルルドゴール空港(CDG)でのトランジット(約6時間)も含めてトータル約28時間のロングフライトでした。

航空券代総額は、北米経由であれば14万円代~。

ヨーロッパ経由の場合は出発日と旅行日数によっては最安でも20万を超えてしまうこともあるため、フライトをチョイスする際には、検討の余地がありますね。

mari
mari
あまり西回りで行く人はいないと思うけど、パリもセントマーチンも両方楽しめるから時間と予算に少し余裕がある人は意外といいかも!

飛行機から見える景色も他の空港とは一味違います。

到着後はさっそくマホビーチへ!

セントマーチンの観光といえばとにもかくにもマホビーチ!!

セントマーチンに限らず、カリブ海の島の目玉はやはり何といっても透き通るほど美しいエメラルドグリーンのビーチ!

カリビアンブルーの海を眺めながら、気持ちのいい天気のなか飛行機ウォッチングスタート♪メインのマホビーチでの飛行機ウォッチングは、到着便が集中するお昼過ぎから夕方頃までがベストです。

僕が搭乗してきたエールフランスとメインのKLMのテイクオフシーン。フライト自体がエンターテインメントになっているので、旅行者もみんなカメラを構えています。

飛行機博士
飛行機博士
この光景、飛行機ファンには本当たまりません。

エールフランスとKLMはエンジンが4つついている大型機。迫力も満点ですね!

セントマーチン、マリゴの人気観光地セント・ルイス砦 Fort Saint Louis

マホビーチにずっといてもいいのですが、せっかく来たので少し観光にも出かけてみました。

気分転換に、フレンチサイドのメインタウンであるマリゴを散策。

セントマーチンはクルーズ客や飛行機目当ての旅行者が多く物価は高め。マホビーチからはタクシーでUS$20と少々値が張ってしまいましたが、たった15分ほどで到着したので良しとします!

セントルイス砦は島を守るために1786年に作られた要塞。

飛行機博士
飛行機博士
高台にあるので眺めがよく、街を見下ろせて爽快でした!
mari
mari
セントマーチンもあの「コロンブス」によって発見された島なんだよ。本当に探検隊ってすごかったんだなぁとしみじみ。

コロンブスはここから世界へ旅立った!ジェノバ MSC地中海クルーズ3日目

セントマーチン、フィリップスバーグ

続いて、ダッチサイドのメインタウンであるフィリップスバーグ。観光情報を見るとマリゴよりフィリップスバーグの方が人気があるようです。

飛行機博士
飛行機博士
フィリップスバーグにはカリブ海クルーズの大型客船が停泊するグレートベイがあるため、より賑わっているのかもしれません。いつかクルーズでも再訪したいものですね!

マリゴからフィリップスバーグまではミニバスを利用してUS$1~2と格安。

一時的に天気が怪しくなりましたが、運よく雨には降られず、静かな雰囲気のなか散策出来てよかったです。

カリブらしいコロニアルな街並みがとても魅力的だったなぁ。

マホビーチまで徒歩1分の「アレグリアホテル」に4連泊

1度目は2泊しかしなかったこともあり、貴重な写真を撮り逃したので今回は4連泊して準備万端です!

mari
mari
カリブ海の天候は変わりやすいので、短い滞在だとちょっと不安だよね!

選んだマホビーチ脇のアレグリアホテル。

マホビーチまで徒歩1分の立地で、部屋から滑走路を眺めることができます。

ホテル内にはレストランがありませんが、ホテルから徒歩圏内のマホにあるレストランで主にピザやシーフード料理をテイクアウトできるので不便はありません。

飛行機博士
飛行機博士
サンセットを見ながら飲むカリブビールは最高ですね!

空港までは徒歩圏内ですが、歩道が砂利なのでスーツケースならタクシーがおすすめです(片道8ドル~10ドル)。

マホビーチ脇にあるスーパー「Maho Market」でも、アルコールを含むドリンク類や食料、日用品などを調達可能。

朝昼晩とメニューの変わる量り売りのデリもあるので、子供連れのファミリーにもうれしいですね。

イギリス領アンギラ、セントマーチンからのアクセス方法

セントマーチン・マリゴからは、イギリス領の島アンギラ行きのフェリーが出ています。

せっかくなので、海外領土3ヶ国の異国情緒気分を堪能します。海の透明度がハンパなく、楽園のような感じでしたよ♪

飛行機博士
飛行機博士
ホントに景色が素晴らしいので、ここで3時間ほど現実逃避していました。セントマーチンまで行ったらぜひアンギラまで足を延ばしていただきたいですね!

アンギラフェリーのスケジュールを撮影しました。(2016年10月現在)

45分ごとに1便運航しています。

運賃は片道US$5/所要時間は約30分

セントマーチン内のフレンチサイド~ダッチサイド相互間にはイミグレーションはなく自由に移動が可能ですが、アンギラへはフェリー乗船前後にパスポートコントロールがありますので、パスポートを忘れないようご注意ください!

世界で最も危険な空港4位のセントマーチンで死亡事故が発生

実は毎年のように事故が発生しているセントマーチン。理由は旅行者のルールを無視した危険行為。

フェンスとその周辺には「DANEGER」と書かれた看板が設置されており、フェンスに近づかないように警告されています。しかしながらこれを無視する旅行者が続出。

残念なことに、2017年7月にはついに死者が出てしまいました。

ニュージーランド人の女性がフェンスに登り、しがみついていたところ、ジェット噴流に吹き飛ばされ壁に激突。病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

ご家族はもちろん、僕たち航空ファンにとっても非常に残念で痛ましい事故でした。

mari
mari
訪問される際には看板の警告にはくれぐれも従いましょう。海外では特にルールを守ることが自分の身を守ることにつながります。

最後に悲しい事故の紹介がありました。最近は有名観光地で写真やインスタを撮るため事故死する旅行者のニュースもよく目にします。危険な行為をしないのはもちろん、日本人として恥ずかしくないようマナーを守って旅を楽しみたいですね!

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