世界遺産の日光東照宮、はとバスで行ったら陽明門がすごかった!

はとバスで行く「世界遺産の日光とふわふわパンケーキ&スカイベリー狩り」レポ

東京観光もいいけど日本の田舎も見せたい!Facebookで「外国人を案内するのにどこかおすすめの場所ありませんか~?」と募集したところ「最近陽明門が改装されたので日光東照宮はいかがですかー?」という素敵なアドバイスをいただいたのではとバスツアーで行ってきました!

出発日は5/8GWの最終日。最終日ならそこまで混んでいないだろう!という予測通り行きも帰りも全く渋滞はなくスムーズに過ごすことができました。4人ならレンタカーの方が安いのかもしれませんが赤ちゃん連れ&安全第一ということでバスの利用です。

当日は満席でしたが、夫とパパイ以外全員女性という女性に大人気(または男性に不人気という!?)のコース。
今年はすでにツアーは終了していますが、来年以降もおそらく同じようなコースが出るかと思われますので気になる方は要チェックです!

 

  

 

ツアー嫌いの私がはとバスを利用する3つの理由

ツアーが苦手な私は30歳を過ぎるまでほとんどツアー旅行に参加することはありませんでした。

特に海外旅行は効率的に周れなくても自分の足で歩いて、自由を楽しみたいためいまだにほとんど個人旅行。
しかしながら国内旅行は結構なお金がかかるので、47都道府県を達成するためにはバスツアーを利用するのがとっても便利だったんです!

西日本出身のため関東近郊、東北、北陸方面には疎く何度かバスツアーを利用してみたら「まあなんて楽ちん♪」
特別行きたいわけではないのだけど、そこに観光地があるから行かねばならないのだという意味不明な動機で向かったいくつかの場所は、特訓されたガイドさんのおかげで随分おもしろかったです。
※興味があまりない分知識もない場所なのでガイドの言葉が胸に響きまくりです!

いくつかの旅行会社を利用しましたが、はとバスのアテンドが断トツで優秀だったのでそれ以来はとバスがお気に入り。
正直ランチはいまいちなことが多いのですが、SA(サービスエリア)でつまみ食いしたり、自由時間に軽食をとったりできるので許容範囲。

以下の3つの理由から、今後も時々はとバスを利用したいと思います!

1.安い
2.効率よく観光地を周ることができる
3.ガイドの豆知識がおもしろい

想像以上!栃木県スカイベリーのいちご狩りは最高に楽しい♡

いちご狩りは過去に群馬や埼玉で経験がありますが、栃木は初めて!

社会科的にいうといちごの生産量日本一は断トツで栃木ですよね。とちおとめで有名ですが、最近は「スカイベリー」という新品種が人気だとか。
「大きさ、美しさ、おいしさ」の全てが大空に届くような素晴らしいいちごという意味をこめて命名された「スカイベリー」は想像以上のおいしさでした。

果実はこの大きさです!!こんなに大きいのに先っぽまで全てあまくて美味しい。

バスツアーを利用しない場合は時期によって1,500円~2,000円で30分食べ放題だそうです。

予約した後、実はパパイがいちごが苦手だと判明!自宅から練乳を持って参戦したのでなんとか美味しいいちごを少しだけ食べてもらうことに成功しました。あまいものが大好きなので、いちごの酸味が苦手なのかなぁ。
私も酸っぱいいちごは好きではありませんが、スカイベリーはほんとにたくさん食べました。

娘もバクバクかぶりついて美味しそうに食べていました。

この「いちごの里」には併設されているマルシェがあり、ジェラートやケーキ、お土産などを購入することができます。
右上の人気ランキングにもあるようにいちご押しなのは誰がどう見ても明白なのですが、パパイは当然チョコレートをチョイス。
ゴーイングマイウェイ!さすがです(笑)

ロバや羊もいるのよ~。餌もやれるけど子供たちは本気で怖がっていました。

観光バスあるあるですが、大きないちご大福もお土産にいただきました!お腹いっぱいいちごを食べた後でもペロッといけました。
ガイドさんは1粒500円とか700円って言ってたけど本当かな。千疋屋とかに卸してるのかしら。。

4年ぶりの公開、江戸装飾の最高峰美しき「陽明門」の日光東照宮

イチゴ狩りのあとは日光東照宮へむかいます。ランチは可もなく不可もなく。
寄席豆腐つくり体験というのは単に豆乳の中ににがりを投入し、混ぜたら10分後豆腐ができているよという程度のものです。
ここはあまり期待していなかったので予想通りといったところ。

 

ランチのあとは今回一番のお目当である、改修が終わったばかりの陽明門率いる日光東照宮です。
日光は数年前に一度電車で来て以来。見覚えのある参道が目に入ってきました。

散策の時間は2時間ちょっと、どうまわるかは各自に任されるのでチケットは自分で別途購入が必要です。

徳川家の家紋である「葵の御紋」。水戸黄門の格さんと助さんが悪者を退治した時の決め台詞「この紋所が目に入らぬか」で有名ですよね!
日本人ならみんな知ってる日本一有名な家紋!でもここに水戸黄門が分かる人はいない・・・。なんなら徳川家って何?
私のすべての知識を総動員してブラジル人家族へ徳川家の説明を行います。

創建:1617年
祭神:東照大権現(徳川家康公)
御神徳:家内安全、商売繁昌

極彩色の日本一華麗な五重塔で36mあるそうです。免震機能がとても優れており、なんとスカイツリーの制振システムにも応用されたとか!

 

こちらの写真は東照宮で人気のある三猿。「見ざる言わざる聞かざる」というアレです。表情がなんとも言えずかわいい!!
「自分に都合の悪いこと、人の欠点や過ちなどは、見ない、聞かない、言わないのが良い」という意味です。

娘がいろんなことを理解できるようになったら、こういう文化財を見ながらいろんなことを教えてあげたいなぁ。

お待ちかねの陽明門。陽明門は日本を代表する最も美しい門で、いつまで見ていても見飽きないところから「日暮の門」ともよばれ、故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされているそうです。

今が一番きれいな時期とあって、多くのカメラマンがシャッターを切っていました。
とても細かい装飾が施してあるのが写真からもわかるかと思いますが、実物のほうが格段に美しいのでぜひ足を運んでいただきたいですね。

本殿は写真が禁止なので、ここに写真付きで紹介できないのが残念です。
入れ替え制で短い講話を聴くことができ、白檀の香りのするお守りなどを購入することも可能。

家康についてはここに書ききれないほど多くの逸話やエピソードがありますが、遺言で自らを日光に神として祀られることを望み、神社=自らのお墓として建設した豪華絢爛の日光東照宮。一度訪れる価値はありますよ!

おまけ。笑顔が消えるふわふわパンケーキとは?

集合時間になると、みんなで歩いて2分くらいのところにあるカステラ本舗に移動します。

ふわふわパンケーキや和風天使のパンケーキなどと宣伝していますが、ただのホットケーキwith生クリームです。
写真の和菓子やお汁粉が食べ放題で、コーヒーお茶などもつくのですが始めはニコニコしていたツアー客の笑顔が次第に消えていきます。

若い女性客が多いので、どうやっても食べきれません。
私たちはパンケーキは間食しましたが、その他和菓子はほとんど手をつけませんでした。こちらもランチ同様期待していませんでしたが、無理やりプランに入れる必要あるのかなぁ。アンケート求められなかったので書いてませんが、確実に不要だったかと!

そんなこんなで全ての工程を終え、帰りは羽生PAでお土産を買って無事に帰りました。
羽生PA上りは鬼平犯科帳とコラボしており、江戸の街並みが再現されたテーマパークのようなPAなのでおもしろいんですよね。

食事に不満はありましたが、なかなか楽しい一日だったので十分合格点!またはとバスを利用したいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都在住、一児の母でブラジル人夫と国際結婚。 年中頭の中は海外旅行のことでいっぱい。育児についても研究中で今の夢はパワーブロガーになること。どうぞよろしくお願いします!