グアムのカテゴリーへようこそ!!
マリンアクティビティなどの遊び、グルメ、ショッピングなどすべてが充実しているグアム!
日本から飛行機で約3時間半で行けちゃう常夏の国だけあって、カップルや学生、子連れファミリーからシニアまで幅広い層に人気のリゾート地です♪
今回はそんな人気のグアムについて、基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
海外旅行に行くなら
海外旅行保険が絶対に必要
年会費無料のエポスカードは
無料なのに海外旅行保険付帯
(実はこれめちゃくちゃスゴい)
保険付きクレカをまだ持ってないなら
発行しない理由はありません
すでにメインクレカを持っていても
補償額は合算なので複数枚持ちがお得
グアムをもっと知る
このページの目次(もくじ)
グアム観光記事一覧
当サイトのグアム関連記事を一覧にしました。
気になる項目をタップすると該当記事にジャンプします。
グアム基本情報
グアム旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
---|---|
ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
日本人の海外旅行先として絶大な人気を誇るグアム!
同じ南国リゾートのハワイと並んで人気があるグアムですが、比較的日本語が通じる場所も多く、海外初心者やはじめての子連れ海外旅行におすすめの旅行先です。
なんといってもフライト時間の短さは魅力的!
東京⇔グアムは直行便で3時間半ほどで、時差は1時間しかないため海外初心者の方や子連れ、シニアの方も安心して旅行に行けるのではないでしょうか。
3時間半ほどのフライトとはいえ、はじめて子連れで飛行機に乗るのはちょっぴり不安ですよね・・。
ですが、きちんと下調べをして用意しておけばぜんぜん大丈夫♪
わたしが子連れで飛行機に乗るときに気を付けていることをまとめた記事もあるのであわせてチェックしてみてください。
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
また、紙おむつなどのベビー用品は、スーパーやショッピングセンターで問題なく購入できます。
グアムプレミアムアウトレットというアウトレットモールには、ベビー用品や子供服などがかなり豊富にそろっているのでいくらでも現地調達・お土産として購入できますよ♪
ただ、物価が高い&手間にもなるので、リゾートにこもる予定なら日本から持っていた方が良いかも!
事前に知っておきたいグアムの観光情報
みなさんご存知の通り、グアムはアメリカの一部で太平洋にあるマリアナ諸島南端の島です。
現在はアメリカ領ですが、第二次世界大戦下では日本軍が占領統治し、「大宮島」と呼ばれた過去もあります。
州都 | ハガニア |
---|---|
面積 | 約544平方キロメートル |
人口 | 約16万7,358人 |
公用語 | 英語 チャモロ語(タモンなど一部のエリアでは日本語が通じる場所が多い) |
通貨 | USD(米ドル) |
宗教 | キリスト教(住民の約85%がカトリック信者といわれる) |
時差 | +1時間 |
ハイシーズン | 年末年始・GW、12~3月 |
ローシーズン | 年末年始を除く冬期 |
グアムの公用語は英語
公用語は英語ですが、タモン周辺では日本語が通じる場所も多いです。
ですが、せっかくグアムに行ったのなら、チャモロ語であいさつをしてみませんか?きっと現地の人との距離が縮まるはずです♪
こんにちは=Hafa Adai.
ありがとう=Si Yu’os Ma’ase.
すみません=Dispensa Yo’
グアムのベストシーズンとおすすめの服装
グアムのきれいな海を堪能したいなら、海の透明度が高い1月~4月がベストシーズン!
グアムには日本のような四季はなく、降水量が少なくカラッとしている「乾季(11~5月)」と、降水量が多くスコールが降りやすい「雨季(6月~10月)」に分かれています。
雨季と言っても、日本の梅雨のように1日中雨が降り続けているわけではなく、短時間に激しい雨(スコール)が降る程度なので、そこまで気にする必要はありません。
それよりも注意したいのは、8月~10月にかけての台風です。この時期はグアム付近で台風が発生しやすい季節!
台風が直撃するとマリンスポーツの中止はもちろん、最悪の場合飛行機が遅れたり欠航する場合があるので、スケジュールには余裕を持たせた方が良いかも。
常夏の島なので、南国らしいリゾートワンピやカジュアルなスタイルがおすすめです。多くの観光客がカジュアルな恰好でバカンスを楽しんでいますよ♪
雨季の夜は冷えることも多いため薄手のジャケットなど羽織ものは忘れずに!
関連記事グアム旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
グアムの通貨・両替情報
グアムの通貨はアメリカ・ドル(USD)です。(2019年11月現在、1ドル=108円)
グアムの空港、ホテル、町の両替所、日本の空港内の両替所などで両替できますが、はっきり言ってレートが悪い!
グアムは基本的にカード社会なので、たった1ドルの支払でもクレジットカードやデビットカードを使用します。
現金が必要になるのは主にローカル屋台やファーマーズマーケットでの支払い、公共バス、チップくらい。
とにかく物価が高めなので、できる限りキャッシングかクレジットカード支払いにして出費を抑えるのがおすすめです!
関連記事グアムの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
グアムの物価
グアムの物価は日本と同じかやや高め!
グアムは島なので、多くのものを輸入に頼っています。輸送代があるので物価は日本よりちょっと高いと言う感じです。
たとえば外食でいうと、ランチが1,200円~、ディナーだと4~5千円以上かかります。(※一人当たり)
さらにサービス料が含まれていないレストランだと、チップとして代金の10~15%上乗せするので、もうちょっとかかったりします。
ただ、グアムは輸入品に関税がかからないので高級ブランド品などは日本よりも安く買うことができます♪
アウトレットや免税店もアメリカブランドが激安で購入できるので、自分用土産や家族への小物を購入してみるのもいいかも!
グアムのチップ
グアムはアメリカなのでもちろんバリバリのチップ文化。基本的には何らかのサービスを受けたらチップを渡します。
これがまた高い・・・(;’∀’)
チップの相場
チップの値段に正解はないです!あくまでも心づけ。失礼に当たらないよう相場を知っておけば怖くありませんよ♪
レストラン・飲食店 | 食事代金の10〜15%が目安(高級店だと15~20%)※料金に含まれている場合は不要 ファーストフード店やフードコートはチップ不要 |
---|---|
タクシー | 乗車料金の10〜15%が目安 観光貸し切りハイヤーなどは$5~10が目安 さらに荷物の積み下ろしをお願いした場合は、荷物1つにつき$1程度 |
ホテル |
|
アクティビティ・ツアー | ツアー代金の中にチップ分の金額も含まれているため不要 |
スパなどの美容系サービス | メニュー料金の15〜20% (会計時またはセラピストに直接支払う) |
チップの渡し方
チップは基本的にサービスが終了した時点に、サービスを行ってくれた人に対して渡します。
レストランであればウェーター、ホテルであれば荷物を運んでくれた人、掃除してくれた人などサービスを提供してくれた人です。
サービスが終了したときに、サッと紙幣を渡せるよう準備しておきましょう。(小銭でジャラジャラ支払うのは×!)
最近はチップ込みの総額をクレジットカードでまとめて支払う場合も多くなっているので、お会計のときにまとめて支払っても大丈夫。
グアムのビザ
90日以内の観光・業務の目的で、往復航空券を持参している場合ビザは不要です。その代わりオンラインで申請可能なESTAが必要。
最近ルールが厳しくなり当日申請だと飛行機に乗れないこともあります。3日前には絶対申請するようにしてくださいね!!
グアムの治安
グアムは概ね治安が良いと言われています。
子連れ旅行や女性のひとり旅でも問題なく過ごせるくらい治安が良いとはいえ、やはり日本と同じ感覚でいるのは危険!
車上荒らしや窃盗、置き引きなどは日本より多く発生しており、観光客が巻き込まれることが多い事件です。
詳しい治安情報は以下の記事に書いているので必ず目を通してくださいね!
関連記事グアム治安・危険情報!旅のプロが教える注意点と安全対策
グアムの医療費
グアムの医療は日本と比べて同等レベルで良好と言えますが、医療費の高さはピカイチです。
医療費の感覚が日本とはまったく異なるので注意が必要です。
例えば救急車を呼ぶのも有料で7〜8万円、ちょっとした診察やレントゲン、点滴、薬の処方で10~30万なんてこともザラ!
入院するとなると数百万かかる場合もあるので、必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
グアムには日本語で受診できるクリニックがあるため、受診自体は比較的簡単と言えます。日本語医師がいる「グアム旅行者クリニック」が有名です。
下記の記事では無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
グアムの交通手段
グアムの主な交通手段は、シャトルバス、タクシー、レンタカーなどの車が基本です。
シャトルバス
主要ホテルやショッピングモール、観光スポットなどを巡回しているシャトルバスはグアムの街歩きにぴったり!
有料のバスと無料のバスがあるので、用途によって使い分けてみてください。
①有料シャトルバス(赤いシャトルバス/レアレアトロリー)
グアムの主要なホテル、ショッピングセンター(グアムプレミアムアウトレット、マイクロネシアモール、Kマート、Tギャラリア)、空港⇔ホテルなどを結ぶ有料のシャトルバス。
ショッピングや食事、観光スポットや空港など、あらゆる場所に足をのばすことができます。
ラムラムツアーズが運営する「赤いシャトルバス」とHISが運営する「レアレアトロリー」の2社のバスが運行中。
赤いシャトルバスは窓が付いていない開放感のあるバスで、レアレアトロリーは冷房完備の快適なバス♪
②無料のシャトルバス
ショッピングモールが運営する無料のシャトルバスもあります。
現在運行中なのが、『Tギャラリア by DFSの無料シャトルバス』と『タモンサンズプラザとグアムプレミアムアウトレット間の無料バス』、『マイクロネシアモールの無料バス』の3種類です。
有料のシャトルバスと違い、行ける場所は限られてしまいますが無料なので上手く使えば交通費の節約になります。
タクシー
タクシーでは、手をあげて流しのタクシーを捕まえて乗るということはできません。
タクシー乗り場にあるタクシーカウンターで呼んでもらうか配車アプリで手配します。グアムはUberが使えませんので、グアム版Uberとも呼ばれる「Strollguam」がおすすめです。
Stroll Guam app
Stroll Guam無料posted withアプリーチ
レンタカー
日本の免許証を持っている21歳以上の方であれば、グアムで運転することが可能。
国際免許証がなくても到着後30日以内は運転できますので、運転が苦にならない方は自由度の高いレンタカーもおすすめです。
グアムのネット環境
ぐアム旅行ではリゾートホテルに滞在する方が多いと思います。日本人がよく宿泊するようなグレードの高いホテルでは無料でWiFiを使うことが可能な場合がほとんど!
速度も問題ないレベルですが、移動中などホテルの外では使えません。
移動中グーグルマップを使いたい方や、レストランの口コミを調べたいときなど出かけた先こそインターネットが必要!
配車アプリもネット環境がないと使えないため、快適に観光できるよう、いつでもネットにつなげられるようにしておくのがおすすめです。
滞在先で快適にインターネットを使いたいなら、事前に通販か現地の空港でSIMカードを購入するかグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
- 物理カードが存在しないSIM
- 即日利用可能
- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
紹介コードを入力すると3ドル安く購入できるので、ぜひご利用ください。
割引クーポンコード
『MARIKO1056』
グアムのお土産
グアムの人気のお土産はチョコレートやクッキーなどのお菓子系。職場へのバラマキ土産としてぴったりです。
マカダミアナッツのチョコレートや有名ブランドゴディバのチョコレートが人気!ゴディバはグアムのブランドではありませんが、日本より安く購入できるので人気があります。
グアムメイドにこだわるなら、『チャモロクッキー』もおすすめ!手作り感があるチョコチップクッキーでサクサクした食感がやみつきに♪
$2~$5で購入できるのでチョコレートよりも安いのところも魅力的です。
グアムの食事・グルメ
グアムの食事はバラエティーが豊か!
ステーキやハンバーガーなどのアメリカンなものから、和食、中華料理、タイ料理、ベトナム料理などなど多国籍なレストランがたくさんあります。
グアム伝統料理である『チャモロ料理』を味わてみるのもおすすめです!
チャモロ料理は、スペイン・アメリカ・日本・その他東南アジアから影響を受けていると言われているグアムの郷土料理。
中でもおすすめなのが『フィエスタプレート』と呼ばれる、レッドライスとバーベキュー、代表的なチャモロ料理の副菜が付くプレート料理!
photo by Janine
お店によって料理の内容は異なりますが、レッドライスとバーベキューは必ず入っています。
他にも海老をココナッツミルクで煮込んだスープ『カドゥン・ウハング』やチキンやエビ、お魚などをココナッツと柑橘の汁でマリネした『ケラグエン』も人気があります。
グアムの人気観光地・都市
グアムの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました。
タモン
数々のリゾートホテルが軒を連ねているタモンエリア。空港から車で約15分の場所にあり、グアムを訪れる多くの観光客が拠点とする華やかな街です。
ショップ、レストラン、ナイトスポットをはじめ、水がテーマのアミューズメントパーク『ターザ・ウォーターパーク』や水族館『アンダーウォーターワールド』などのアミューズメント施設も充実しています。
タムニング
リゾート施設やアウトレットモールなどのショッピング施設があるタムニング。空港から約10分の場所に位置します。
タモンに比べると静かで、教会や小学校、日本国総領事館やグアム政府機関などの公的機関があったりとグアムの人々の生活に欠かせない施設がそろっているエリアでもあります。
シュノーケルやダイビングスポットである『ガンビーチ』が有名!透明度が高くマリンアクティビティにぴったりなビーチです。
また、グアム唯一のアウトレットモール『グアム・プレミア・アウトレット』があり、最大80%オフで人気ブランドが売っているなんてことも!
ハガニア
議事堂や行政府などの公的機関が集まっている主都ハガニア。
スペイン統治時代の面影が色濃く残るエリアで、聖母マリア大聖堂、スペイン広場、自由の女神像などを散策して楽しむのがおすすめ。
チャモロビレッジでは毎週水曜日にナイトマーケットが開催されています。
たくさんの露店があり民芸品や雑貨、アクセサリー、Tシャツなどの物販のほか、ローカル料理の屋台も充実♪
手ごろな値段でBBQやココナッツジュース、スムージーなどを楽しめます。
グアムの世界遺産
現在、グアムには世界遺産に登録されたスポットはありません。
子連れグアム家族旅行の楽しみ方と注意点
グアムは子連れ海外旅行にぴったり!やはり、ホテルステイがメインになるビーチリゾートは親子でのんびりできるので最高です♪
グアムは日本人向けのサービスも充実しているうえ、子どもでも食べやすい食事が多く、海やプールでたっぷり遊べるので満足度の高い旅行ができます。
何より道が広く、ベビーカーを押すのにストレスがありませんし、気候が良く夕暮れ時にお散歩すると何とも言えず爽快な気分に・・・!!
どのレストランにも子供が楽しめるようなおもちゃや、お絵かきグッズが用意され、チップ効果もあってか店員さんのサービスもかなり良いです。
似ている旅行先としてハワイがあげられますが、ハワイに比べると圧倒的にフライト時間が短いのもポイント!
はじめて子連れで海外旅行へ行くなら、グアムの方がハードルが低いといえそうですね。
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
道が広いので、ベビーカーがあると便利です。
子連れ長時間フライトのコツ
東京⇔グアムは直行便で3時間半ほどで、時差は1時間しかないため海外初心者の方や子連れ、シニアの方も安心して旅行に行けます。
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
グアムの歴史
グアムの歴史は、フィリピンやインドネシアなどからチャモロ民族が移住してきたことに始まります。
チャモロ民族が移住してきたのは紀元前1500年頃。チャモロ民族は海辺で漁をしたりして穏やかに暮らしていました。
グアムの歴史が大きく動いたのは、ポルトガルの探検家マゼラン一行がグアム島に上陸してからのことでした。
-
1512年マゼラン一行がグアム島に上陸世界一周をしていたポルトガルの探検家マゼラン一行がグアム島に上陸
-
1565年~スペイン統治時代が始まるスペインの統治によってグアムの人々の暮らし・文化が大きく変化
-
1898年~アメリカ統治時代が始まる米西戦争に敗北したスペインがパリ条約によりグアムを手放し、アメリカによる変革が行われる
-
1941年〜1944年日本占領時代1941年の日本軍の真珠湾攻撃により日本占領時代が始まるが、1944年に攻め込んできたアメリカ海軍に降伏し、再びアメリカ領へ
-
1960年以降リゾート地として開発が進む日本からの観光客を中心としたリゾート地としてホテルやレストラン、免税店などがつくられ発展する
-
1972年横井庄一発見グアム島で28年間潜伏生活を送っていた旧日本兵の横井庄一軍曹が発見される
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>グアムの歴史
グアムをもっと楽しむ
グアム現地のオプショナルツアー・チケット情報
グアム現地のツアー予約ならベルトラがおすすめです!
わざわざツアーを使わなくてもよいのですが、こんな素敵な場所があったの?と気づく場合もありますし、効率的に周れるので個人的には利用価値が高いと思います。
グアムのおすすめガイドブック
大きな本屋に行くと、グアムのガイドブックだけでこんなにあるの!?というほどありますよね。
さまざまな人をターゲットにいろんな切り口で書かれているので、旅のスタイルにあわせて選んでみてください♪
個人的におすすめなのが、「こどもと行くグアム」。子連れ旅行を楽しむヒントが満載のガイドブックです。
関連記事グアムの人気ガイドブック14冊読んで徹底比較!おすすめ本を検証してみた
グアムの基本情報まとめ
日本と近く、馴染みのあるリゾート地グアム。
日本語も通じる場所が多く、約3時間半のフライトやほぼ時差がないという点をみても、海外初心者や子連れ旅行にぴったりの場所といえそうです♪
多くの日本人が訪れる場所ではありますが、やはり国内旅行とは違う刺激やリゾート感を楽しむことができますよ!
次へ>>世界70ヵ国以上を旅したわたしが旅好きにおすすめするクレジットカード7選
グアムをもっと知る
東京⇔グアムの航空券はLCCを使った韓国の経由便が1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!経由便はかなり時間がかかるので、少し高くてもユナイテッドなどの直行便がいいと思います。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
グアムでぜひ泊まっていただきたいのがデュシ タニ グアム リゾート!!
グアムのホテルは意外と評価が分かれますがデュシタニは自信をもっておすすめできます。立地も抜群なので子連れの滞在にもぴったりです。
お部屋も明るくサービスも抜群!素敵なホテルに泊まるとそれだけで旅の楽しさが倍増しますよね♡写真の通り景色も素晴らしいのでぜひ検討してみてください。