香港の人気ガイドブック20冊読んで徹底比較!おすすめ本を検証してみた
今は観光スポットやレストラン、交通情報までほとんどスマホで調べられる時代。
わたし自身も旅先ではGoogleマップやインターネットを使って調べることが大半ですが、それでも、ガイドブックは必ずと言っていいほど購入しています(図書館で借りることもあるけどね)。
ネットは最新情報を調べるのには便利ですが、情報があちこちに散らばっているのが弱点。
「この国には何があるのか」
「どのエリアを回ればいいのか」
「この建物にはどんな歴史があるのか」
最近SNSなどを見ていると、
「パスポートの有効期限が足りなかった(国によって3〜6か月以上必要な場合もある)」
「ESTAなど、入国前に必要な申請を忘れていて飛行機に乗れなかった」
といったトラブルもよく見かけるようになりました。
スマホで必要なことだけをその都度検索するスタイルは便利な反面、自分が知らない情報はそもそも検索できないという弱点があります。
「そんな手続きが必要だとは知らなかった」
「そこまで確認しないといけないとは思わなかった」
という抜けが起こりやすいのも、スマホだけで情報収集する弊害のひとつ。
その点、ガイドブックは入国前の準備や現地での注意点までひと通りまとまっているので、自分では検索しなかった情報にも自然と目を通せるのが大きなメリット。
また、現地でうまくネットがつながらなかったり、トラブル時の対応を考えると最低1冊は持っていくことをおすすめしたいです。
とはいえ香港のガイドブックは色んな種類があるので、どれを選べば良いか迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで、香港の有名なガイドブックを10冊、その他気になったものを合わせて20冊以上を実際に読んでみました。
内容やデザインを比較し分類してみたので、これからガイドブックを購入する際の参考にしてみてください。
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
楽天マガジンと
KindleUnlimitedは
なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
ガイドブック以外の持ち物については「香港旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ながら準備をどうぞ!
香港のガイドブックは用途に合わせて選ぼう
ここ数年でガイドブックの種類もグッと増え、いったいどのガイドブックを買えばいいのかよくわからなくなってきました…。
大きな本屋に行くと、香港だけでこんなに!?と驚くほど沢山の種類…。
わたしは海外旅行の際、小さな都市であれば「aruco」、詳しい情報が知りたいときは「地球の歩き方」を購入します。
しかし、香港の場合は見どころが本当に多い!
例えば…
旅行の旅行計画段階では、KindleUnlimitedで写真が多めで想像を膨らませやすい雑誌タイプのガイドブックを読む。(るるぶやTRANSITなど)
旅行先では、情報量が多くて網羅性の高いガイドブックを持っていると安心なので、先ほど紹介した「地球の歩き方」を持ち歩く。
※内容も重さも軽いものが良いなら同じ出版社が制作しているarucoがおすすめ
といったように、状況に合わせて使い分けができたら最高。
また、ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックが1冊あると安心です。
以上の内容をふまえて
- 現地では
行先に合わせた地球の歩き方を1冊持っていく - 旅行計画段階では
KindleUnlimitedでるるぶ・BRUTUSガイドなどの雑誌タイプガイドブックを読む
をおすすめします!
旅行計画には雑誌系の香港ガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブック。
どんな観光スポットがあるか、写真を見ながら計画を練るならカラー写真が大きく掲載されている雑誌を利用するのがおすすめです。
実際に旅先へ持っていくことを考えると、情報量が少なめでかさばるというデメリットはあるものの、パッケージツアーで行く場合は雑誌系ガイドブックで十分こと足ります。
個人旅行の場合も、出発前にざっくりとした予定を決める用途として使いやすいのが雑誌系ガイドブック!
〈雑誌系ガイドブック〉
年齢性別問わずに人気の雑誌系ガイドブック
雑誌系ガイドブックといえば「まっぷる」と「るるぶ」
一見非常に似ている両者ですが
- 「まっぷる」は地図大手の昭文社が出版
- 「るるぶ」は旅行大手のJTBが出版
もちろん香港編も出版されています。
まっぷる(香港 マカオ)
- 写真が大きくてきれい
- 旅行への期待感やイメージを膨らませるのにおすすめ
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
現在出版されているのは「まっぷる香港」。全136ページ。
「地球の歩き方」と比べると情報量が少ないため、現地に持っていく場合は別に情報量が多いガイドブックがあると安心です。→後述してます
るるぶ(香港)
- 写真が大きくてきれい
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
- るるぶを買うならKindleUnlimitedがおすすめ
現在出版されているのは「るるぶ香港」。全168ページ。
まっぷると同様に、「地球の歩き方」と比べると情報量は少ないので、現地に持っていく場合は別に情報量が多いガイドブックがあると安心です。→後述してます
より洗練された作りのネオ雑誌系ガイドブック
上記の有名ガイドブックの雰囲気や作りがあまり好みではない方におすすめしたいのが、より洗練された写真や見せ方が魅力の雑誌系ガイドブック。
サイズは大きいので持ち運びには向きませんが、電子書籍読み放題サービスKindleUnlimitedで読めるので、初月無料でお試しできます。
どちらもとても素敵な書籍で大満足だったので、旅行の際はぜひともKindleUnlimitedに加入し、ストレスフリーで色んなガイドブックを探してみて欲しい!
BRUTUS特別編集 香港
また人気の雑誌フィガロジャポンでは、過去のムック本が読めます。
フィガロもまた、旅の計画に大変役に立つ1冊。
24時間、香港中毒特集では、食やアート情報など、おしゃれな人に特に刺さる内容になっており、見逃せません。
その他
その他、少し古いものにはなりますが、各種旅行マガジンのバックナンバーもおすすめ。
旅行計画〜持ち歩きにも便利な香港ガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブックだけでありません。
有名雑誌系ガイドブックの雰囲気があまり好きでない方におすすめするのは、持ち歩きにも便利な小ぶりなガイドブック。
雑誌系ガイドブックと同様に情報量は少なめなので、実際の旅行先には網羅性の高いガイドブックを併せて持っていくことをおすすめしますが、パッケージツアーで行く場合は小ぶりタイプのガイドブックのみで問題ありません。
また、小ぶりタイプのガイドブックは見た目の可愛さから「女性向け」と思われがちですが、女性向けに偏らないものもあるので、性別関係なくご覧いただけると嬉しいです。
〈小ぶり系ガイドブック〉
以前はここに「ララチッタ」や「タビトモ」も加えて紹介していましたが、最近は上記の3タイトルを読むことが増えました。
aruco(香港)
- 女子旅にぴったりな内容でありながら情報量も◎
- 持ち歩きしやすいサイズ
- がっつり街歩きしたい女子におすすめ
arucoは、一見女子向けですが、地球の歩き方編集室がつくっているガイドブックだけあって情報量も◎
かわいい見た目をしていますがじつは結構、本格的なんです。
香港に行くなら、時間が許すまでいろんな場所にでかけたい!!というがっつり街歩き派の方におすすめです。
ことりっぷ(香港)
- 持ち歩きしやすいサイズ(kindle版有)
- 情報量は多くないが短期旅行であれば大丈夫
- ゆったり旅したい方におすすめ
「aruco」をキラキラかわいい系だとすると、「ことりっぷ」はナチュラルかわいい系です!(笑)
かばんにすっぽり入るサイズ感なので、街歩きのお供にぴったり!一見、ガイドブックらしくないおしゃれな装丁なので、現地で読むのにも抵抗がありません。
ショッピングやグルメ、リラクゼーションなどにスポットを当ててることには変わりないですが、全体的に「aruco」より落ち着いた雰囲気。
女性目線の切り口で、香港のグルメやショッピング、スパなどが紹介されています。
ハルカナ(香港・マカオ)
近年どんどん新しいガイドブックが出るので驚いています。後発組の「おとな旅プレミアム(ハルカナ)」をご存じですか?
毎日頑張っているあなたにこそ、いい旅をしてほしい。
これはわたしのことでは…?(笑)
テーマは食と娯楽と歴史の複合都市、香港は街ごと大絶景。
香港でぜったいしたい10のコトや、「アート」「絶景&隠れ家バー」「アフタヌーンティー」「エステ&マッサージ」「香港雑貨」「パワースポット」などをテーマに香港の最旬をリコメンドしてくれる、なかなか嬉しい内容です。
地球の歩き方 Plat(香港)
- 地球の歩き方よりライトな情報で写真が多い
- 街歩き(グルメ・ショッピングなど)中心の方におすすめ
- 持ち運びやすさはkindle版が◎
地球の歩き方のライン「Plat」シリーズ。短期滞在で効率的に旅したい方へ向けたシリーズです。
そのため、地球の歩き方ほどの情報はなく、写真が多め。
観光施設、買い物情報、飲食店などが、まんべんなく紹介されています。持ち歩きにぴったりのサイズ感(143ページ)なのでカバンに入れておくのにちょうど良いかと思います。
主な収録エリアは、中環、上環、灣仔&銅鑼灣、尖沙咀、油麻地、旺角、深水埗、大坑、淺水灣、赤柱、ランタオ島、香港ディズニーランド・リゾート、香港オーシャンパーク。
現地で1冊持っておきたい香港ガイドブック
正直、その国をしっかりと堪能したいなら「地球の歩き方」一択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり「地球の歩き方」。
全532ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
また、地図の詳しさも他のガイドブックとは一線を画すので万が一現地でネットが使えない場合のお守りにもなります。
〈情報量満載ガイドブック〉
以前はここに「ハレ旅」「ソロタビ」も加えて紹介していましたが、最近は上記タイトルを読むことが増えました。
わたしのように観光大好き、現地の文化や食べ物、観光スポット全部しっかり情報をキャッチしたいという人には「地球の歩き方」をおすすめします。
地球の歩き方(香港・マカオ・シンセン)
- 情報量の多さは断トツ!
- カバーしているエリアが多い
- 写真小さめ・文字多め
- Kindle版があるので荷物を増やしたくない方にも
すでに興奮して伝えた通り、わたしのナンバーワンガイドブックが地球の歩き方。
文字ばかりで写真もいまいち…と言われていたのは昔の話で現在は随分と雰囲気が変わりました。
この1冊あれば個人旅行で困ることがないように作成されており、観光情報だけでなくホテルや基本情報、おすすめルートなど何パターンも網羅されています。
「地球の歩き方」シリーズは、マイナーなスポットまでカバーしているのが特徴のひとつ。
正直、ここまで詳しくガイドブックは他にありません。読者の口コミ情報もついているので、いろんな方の意見を参考にできるのも面白いところ。
「旅行の計画を立てよー♪」を超えて、「勉強になったなぁ…」としみじみ思える1冊です。
ただ、情報量が多いため価格は他のガイドブックと比べて値段が高め。重いので荷物になるのが欠点です。
ツアーでしか旅行しない方や、2泊3日の短期滞在だと内容を読み込む前に旅行が終わってしまうので必要ないかもしれません。
香港旅行をさらに楽しむための本・書籍
わたしが香港旅行で楽しみにしていることのひとつが食事。
そしてちょっとした食器や日用品の買い物など、地元の人と同じように時間を過ごすことです。
すでにリピーターで香港の様子がわかっているなら、わざわざ詳しいガイドブックは不要かもしれません。
次の旅行はこんな1冊を持って出かけてみてはいかがでしょう。
週末香港大人手帖
香港在住12年のジャーナリスト甲斐美也子氏の著書。
「自分の愛する味」「大切な人を連れていきたいお店」「大人買いしたい素敵な器、クラフト」「何度でも見たい素敵な風景」など大人女性が喜ぶ上質な内容が1冊にギュッとまとめられています。
名だたる雑誌の編集者として活躍した方とあって、文章や写真、書籍の雰囲気すべてにおいて信頼感は抜群です。
香港行ったらこれ食べよう!
世界に名を馳せる美食の街・香港。
この本では、伝統的な中華料理から独創的な香港料理まで、香港市民が愛してやまないグルメを紹介しています。
料理の写真がとっても美味しそうで、見ているだけでお腹が空いてきます。
HONG KONG 24 hours 朝・昼・夜で楽しむ 香港が好きになる本
- 香港のディープな情報が欲しい方向け
- コラム的なレイアウトが特徴的
- kindle版あり
香港リピーター・香港マニアにおすすめのディープなガイドブック。
香港に住んでいた経験がある日本人の方が書かれている本で、基本情報的な部分もコラムチックに書かれていて読み物として面白いです。
おすすめスポットを24時間のタイムスケジュールに沿って紹介しているのが斬新な感じがします。
香港 ランキング&マル得テクニック!
- グルメ情報、人気有名店を掲載
- 効率・コスパ重視派にぴったり!
香港グルメやお土産の人気ランキングやちょっとした旅の裏技が満載の1冊。
王道のガイドブックのように様々な場所が網羅されている本ではありません。香港旅行の効率・コスパ良くしたい方におすすめ。
香港旅行のガイドブックは電子書籍もおすすめ
最近は海外でもインターネットが使えることが多いので、以前ほどガイドブックの必然性高くないかもしれませんが、トラブルに備えて1冊持っていると安心感が違います。
紹介したガイドブックの中にもKindle版やアプリで見られるタイプもあります。
- 荷物をできるだけ軽くしたい
- 2ヵ国以上を周遊する
- ガイドブックを何冊か読み比べたい
という人は電子版との相性がいいと思います。
わたしも以前は断然「紙で持って行く派」でしたが、でも、子供と一緒に長期旅行をするようになってから、分厚いガイドブックを何冊も持って行くのがだんだん辛くなり、
今は情報量の多いガイドブックはKindleUnlimited、小ぶりで持ち歩きやすいガイドブックは紙という使い方をすることが増えてきました。
るるぶが無料で読めるサブスク
また、旅行前によく使うのが、楽天マガジンとKindleUnlimitedなどの読み放題サービス。
これがガイドブック探しとめちゃくちゃ相性がいい!
旅行先が決まったら、まず読み放題の対象になっているガイドブックをチェック。
何冊かパラパラ読んで、
「この本わかりやすい!」
「これは現地にも持って行きたい」
と思ったものだけ紙や電子版で購入する、という使い方もできます。
ガイドブックって実際に開いてみないと、自分に合うかどうかわからないんです。写真が多い方が好きな人もいれば、とにかく情報量が欲しい人もいる!読み放題なら何冊か比較できるので、旅行計画の段階ではかなり便利です。
楽天マガジンは月額たったの597円で15,000誌以上が読み放題なのですが、なんと初月無料。
さらに楽天モバイル契約者かつ、年額プランを使えば月額449円に!
他の書籍も豊富だし、ガイドブック1冊の値段でKindleUnlimitedが使えるなんて嬉しすぎますね♪
また、KindleUnlimitedに加入しなくても、Kindle版を1冊ずつ購入することも可能です。
ガイドブックによっては紙の本よりKindle版のほうが安く販売されていることもあるので、「読み放題は必要ないけど、ガイドブックを少しでも安く買いたい」という方はKindle版の価格もチェックしてみてください。
わたしも一度使い始めると、旅行の予定とは関係ない国のガイドブックまで読んでしまいます♡
対象外の地域もありますが、メジャーな観光地の場合対応していることが多いのでぜひ一度チェックしてみてください。
※時期によって本が入れ替わるので、対象かどうか、事前に確認してから入会しましょう
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
楽天マガジンと
KindleUnlimitedは
なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
この記事を参考に、あなたにぴったりのガイドブックが見つかりますように!
旅行の準備は「香港旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ればバッチリ♪
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