インドネシアの人気ガイドブック15冊読んで徹底比較!おすすめ本を検証してみた
今は観光スポットやレストラン、交通情報までほとんどスマホで調べられる時代。
わたし自身も旅先ではGoogleマップやインターネットを使って調べることが大半ですが、それでも、ガイドブックは必ずと言っていいほど購入しています(図書館で借りることもあるけどね)。
ネットは最新情報を調べるのには便利ですが、情報があちこちに散らばっているのが弱点。
「この国には何があるのか」
「どのエリアを回ればいいのか」
「この建物にはどんな歴史があるのか」
最近SNSなどを見ていると、
「パスポートの有効期限が足りなかった(国によって3〜6か月以上必要な場合もある)」
「ESTAなど、入国前に必要な申請を忘れていて飛行機に乗れなかった」
といったトラブルもよく見かけるようになりました。
スマホで必要なことだけをその都度検索するスタイルは便利な反面、自分が知らない情報はそもそも検索できないという弱点があります。
「そんな手続きが必要だとは知らなかった」
「そこまで確認しないといけないとは思わなかった」
という抜けが起こりやすいのも、スマホだけで情報収集する弊害のひとつ。
その点、ガイドブックは入国前の準備や現地での注意点までひと通りまとまっているので、自分では検索しなかった情報にも自然と目を通せるのが大きなメリット。
また、現地でうまくネットがつながらなかったり、トラブル時の対応を考えると最低1冊は持っていくことをおすすめしたいです。
インドネシアはバリ島をのぞくとあまりガイドブックの種類は多くありません。バリ島に関してはたくさんのガイドブックがあるので、また別の記事でバリだけについてまとめています。
関連記事バリ島の人気ガイドブック10冊読んで徹底比較!おすすめ本を検証してみた
この記事では、バリを含めた、インドネシア全体に関連するガイドブックや書籍のご紹介をします。
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
楽天マガジンと
KindleUnlimitedは
なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
ガイドブック以外の持ち物については「インドネシア旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ながら準備をどうぞ!
インドネシアのガイドブックは用途に合わせて選ぼう
ここ数年でガイドブックの種類もグッと増え、いったいどのガイドブックを買えばいいのかよくわからなくなってきました…。
大きな本屋に行くと、バリ島だけでこんなに!?と驚くほど沢山の種類…。
わたしは海外旅行の際、小さな都市であれば「aruco」、詳しい情報が知りたいときは「地球の歩き方」を購入します。
しかし、インドネシア、特にバリ島の場合は見どころが本当に多い!
例えば…
旅行の旅行計画段階では、KindleUnlimitedで写真が多めで想像を膨らませやすい雑誌タイプのガイドブックを読む。(るるぶやTRANSITなど)
旅行先では、情報量が多くて網羅性の高いガイドブックを持っていると安心なので、先ほど紹介した地球の歩き方を持ち歩く。
※内容も重さも軽いものが良いなら同じ出版社が制作しているarucoがおすすめ
といったように、状況に合わせて使い分けができたら最高。
また、ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックが1冊あると安心です。
以上の内容をふまえて
- 現地では
行先に合わせた地球の歩き方を1冊持っていく - 旅行計画段階では
KindleUnlimitedでるるぶ・TRANSITなどの雑誌タイプガイドブックを読む
をおすすめします!
旅行計画には雑誌系のインドネシアのガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブック。
どんな観光スポットがあるか、写真を見ながら計画を練るならカラー写真が大きく掲載されている雑誌を利用するのがおすすめです。
実際に旅先へ持っていくことを考えると、情報量が少なめでかさばるというデメリットはあるものの、パッケージツアーで行く場合は雑誌系ガイドブックで十分こと足ります。
個人旅行の場合も、出発前にざっくりとした予定を決める用途として使いやすいのが雑誌系ガイドブック!
〈雑誌系ガイドブック〉
- まっぷる
- るるぶ
- TRANSIT
雑誌系ガイドブックといえば「まっぷる」と「るるぶ」
一見非常に似ている両者ですが
- 「まっぷる」は地図大手の昭文社が出版
- 「るるぶ」は旅行大手のJTBが出版
もちろんバリ編も出版されています。
まっぷる(バリ)
- 写真が大きくてきれい
- 旅行への期待感やイメージを膨らませるのにおすすめ
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
現在出版されているのは「まっぷるバリ」の1種類。
いわゆる雑誌系の王道ガイドブックで、寺院やパワースポット、ナイト&水上マーケット、タイマッサージ、タイグルメなど一通りの情報がそろっています。
情報量は決して多くはないので、「バリってどんな場所だろう?」「バリに行ったら何をしよう?」というような漠然とした疑問を解決するならおすすめの1冊!
地球の歩き方と比べると情報量が少ないため、現地に持っていく場合は別に情報量が多いガイドブックがあると安心です。→後述してます
るるぶ(バリ)
- 写真が大きくてきれい
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
- るるぶを買うならKindleUnlimitedがおすすめ
まっぷると同様、雑誌系の王道ガイドブックです。
スミニャック、クタ、レギャン、クロボカンなどエリアごとにまんべんなく情報が載っている、とてもスタンダードな内容。
ホテルの近くのレストランを探したり、街中のスパまでちょっと出かけてみようかな、という時に役立つガイドブックです。
写真も大きくて見やすいので、初めてバリを訪れる方もイメージがわきやすいかと思います。
もちろん、定番土産や動物園、寺院などの定番スポットもきちんと収録されているので、心配いりませんよ♪
最低限の内容は押さえているので、初めて行く場合やツアーで訪れる方におすすめ。
TRANSIT
トラベルカルチャー誌として有名な「TRANSIT」。世界中の美しいモノ・コト・ヒトを求めて旅をしながら、素敵なものを紹介してくれる雑誌です。
以前は古いものはなかなか手に入りませんでしたが、最近はKindle版で読めるようになり便利になりました。
バリは雑誌で特集されることも多く、Penでも特集されていました。写真のセンスが圧倒的に良いのがこの手の雑誌。
旅行計画〜持ち歩きにも便利なインドネシアのガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブックだけでありません。
有名雑誌系ガイドブックの雰囲気があまり好きでない方におすすめするのは、持ち歩きにも便利な小ぶりなガイドブック。
雑誌系ガイドブックと同様に情報量は少なめなので、実際の旅行先には網羅性の高いガイドブックを併せて持っていくことをおすすめしますが、パッケージツアーで行く場合は小ぶりタイプのガイドブックのみで問題ありません。
また、小ぶりタイプのガイドブックは見た目の可愛さから「女性向け」と思われがちですが、女性向けに偏らないものもあるので、性別関係なくご覧いただけると嬉しいです。
〈小ぶり系ガイドブック〉
aruco(バリ島)
- 女子旅にぴったりな内容でありながら情報量も◎
- 持ち歩きしやすいサイズ
arucoは、一見女子向けですが、地球の歩き方編集室がつくっているガイドブックだけあって情報量も◎
かわいい見た目をしていますがじつは結構、本格的なんです。
「プチぼうけん!」と題したモデルプランの提案は見ているだけでワクワクしてきます。
SNS映えするかわいいスイーツや最強パワスポ巡り、評判のスパなどをはじめ、寺院などの王道スポットも女性目線でかわいく紹介されています。
他のガイドブックに比べて、流行りのものや一風変わったものが載っているので、リピーターにもおすすめの一冊です。
ことりっぷ(バリ島)
- 持ち歩きしやすいサイズ
- 情報量は多くないが短期旅行であれば大丈夫
「aruco」をキラキラかわいい系だとすると、「ことりっぷ」はナチュラルかわいい系です!(笑)
かばんにすっぽり入るサイズ感なので、街歩きのお供にぴったり!一見、ガイドブックらしくないおしゃれな装丁なので、現地で読むのにも抵抗がありません。
ガイドブックに載っているレストランはハズレがなく、どこもおいしかった♪という口コミも目立ちます。
ララチッタ(バリ島)
- 「大人カワイイ女子旅案内」がコンセプト
- 持ち歩きしやすいサイズ
女性向けガイドブックの先駆けララチッタシリーズ。
コンセプトは「大人カワイイ女子旅案内」。王道スポットの紹介も女性目線で思わず「すてき♡」とときめいてしまいます(笑)
都市部の場合、物足りないなと感じることもありますが、リゾートであればこのくらいの情報量があれば十分かも!
内容は、話題のラグジュアリー・リゾート、プール付きヴィラ、極上スパ、パワースポット案内などなど・・。
絶品ご飯ならぬ、絶景ご飯(オーシャンビュー、サンセットビュー)が食べられるお店なども載っているので、新婚旅行でバリに行かれる方にもおすすめですよ♡
おとな旅プレミアム(バリ島)
近年どんどん新しいガイドブックが出るので驚いています。後発組の「おとな旅プレミアム(ハルカナ)」をご存じですか?
毎日頑張っているあなたにこそ、いい旅をしてほしい。
これはわたしのことでは…?(笑)
テーマはバリ島の極上体験。
巻頭特集の「バリ島でぜったいしたい9のコト」ではバリ島の舞踏と絵画をたっぷり鑑賞できる案内と極楽スパ&ヨガ体験やなど大人が楽しめる内容が詰まっています。
現地で1冊持っておきたいインドネシアのガイドブック
正直、その国をしっかりと堪能したいなら「地球の歩き方」一択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり「地球の歩き方」。
全512ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
また、地図の詳しさも他のガイドブックとは一線を画すので万が一現地でネットが使えない場合のお守りにもなります。
地球の歩き方(バリ島)
- 情報量の多さは断トツ!
- カバーしているエリアが多い
- 写真小さめ・文字多め
- Kindle版があるので荷物を増やしたくない方にも
すでに興奮して伝えた通り、わたしのナンバーワンガイドブックが地球の歩き方。
文字ばかりで写真もいまいち…と言われていたのは昔の話で現在は随分と雰囲気が変わりました。
この1冊あれば個人旅行で困ることがないように作成されており、観光情報だけでなくホテルや基本情報、おすすめルートなど何パターンも網羅されています。
「地球の歩き方」シリーズは、マイナーな都市までカバーしているのが特徴のひとつ。
リゾートだけでなく、バリのあらゆる街を歩きたい!バリ島全土を見て回りたい!という方には本当におすすすめ!
日本人が良く訪れるリゾート周辺のエリアだけでなく、バリ北部(バトゥール山、キンタマーニ、ブラタン湖など)や西部国立公園など色んなエリアをカバーしているのは地球の歩き方ならでは。
ショッピングやグルメ情報も載っていますが、バリ島の世界遺産や絶景フォトスポットの紹介はどこよりも詳しいです!
地球の歩き方(インドネシア)
インドネシア版の掲載は、世界遺産「ボロブドゥール&プランバナン」、首都「ジャカルタ」、王宮の古都「ジョグジャカルタ」、コロニアル都市「スラバヤ」など多岐にわたります。
その他、ジャワ島、バリ島、ロンボク島、ヌサ・トゥンガラ諸島、スマトラ島、スラウェシ島などさすが地球の歩き方といったラインナップ。
インドネシア旅行をさらに楽しむための本・書籍
一般的な観光地を網羅したようなガイドブックではなく、地方やのんびりとした街歩き、食べ物などに特化した素敵な本を紹介します。
上記のガイドブックに加え、自分の趣味にあったものがあればぜひ一度手に取ってみてください。
現地で持ち歩いて使う!というよりは読み物として楽しめる書籍が多いので、旅行の予定がなくても読書にいかがでしょう。
インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本
ガイドブックというよりはビジネス本。
ビジネスの現状、政治経済情報をマンガを使ってわかりやすく解説しているので普段から海外起業や海外ビジネスに興味があるなら面白く読めると思います。
旅行ガイドとは違いますが、会社員やフリーランスで仕事をしているなら旅行前に読んでおくことで仕事のヒントになるかもしれません。
ジャカルタ駐妻生活ガイド
リクルート出身の駐妻Mamajoさんが6年間のジャカルタ生活をまとめた本!
こういう本大好き・・・!!ジャカルタへ長期旅行や滞在する予定があるなら絶対読んでおいた方がいいですね!!
旅の参考にもなりますし、値段も手ごろでおすすめの1冊。
海外旅行のガイドブックは電子書籍もおすすめ
最近は海外でもインターネットが使えることが多いので、以前ほどガイドブックの必然性高くないかもしれませんが、トラブルに備えて1冊持っていると安心感が違います。
紹介したガイドブックの中にもKindle版やアプリで見られるタイプもあります。
- 荷物をできるだけ軽くしたい
- 2ヵ国以上を周遊する
- ガイドブックを何冊か読み比べたい
という人は電子版との相性がいいと思います。
わたしも以前は断然「紙で持って行く派」でしたが、でも、子供と一緒に長期旅行をするようになってから、分厚いガイドブックを何冊も持って行くのがだんだん辛くなり、
今は情報量の多いガイドブックはKindleUnlimited、小ぶりで持ち歩きやすいガイドブックは紙という使い方をすることが増えてきました。
るるぶが無料で読めるサブスク
また、旅行前によく使うのが、楽天マガジンとKindleUnlimitedなどの読み放題サービス。
これがガイドブック探しとめちゃくちゃ相性がいい!
旅行先が決まったら、まず読み放題の対象になっているガイドブックをチェック。
何冊かパラパラ読んで、
「この本わかりやすい!」
「これは現地にも持って行きたい」
と思ったものだけ紙や電子版で購入する、という使い方もできます。
ガイドブックって実際に開いてみないと、自分に合うかどうかわからないんです。写真が多い方が好きな人もいれば、とにかく情報量が欲しい人もいる!読み放題なら何冊か比較できるので、旅行計画の段階ではかなり便利です。
楽天マガジンは月額たったの597円で15,000誌以上が読み放題なのですが、なんと初月無料。
さらに楽天モバイル契約者かつ、年額プランを使えば月額449円に!
他の書籍も豊富だし、ガイドブック1冊の値段でKindleUnlimitedが使えるなんて嬉しすぎますね♪
また、KindleUnlimitedに加入しなくても、Kindle版を1冊ずつ購入することも可能です。
ガイドブックによっては紙の本よりKindle版のほうが安く販売されていることもあるので、「読み放題は必要ないけど、ガイドブックを少しでも安く買いたい」という方はKindle版の価格もチェックしてみてください。
わたしも一度使い始めると、旅行の予定とは関係ない国のガイドブックまで読んでしまいます♡
対象外の地域もありますが、メジャーな観光地の場合対応していることが多いのでぜひ一度チェックしてみてください。
※時期によって本が入れ替わるので、対象かどうか、事前に確認してから入会しましょう
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
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なんと初月無料でお試し可能◎
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るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
この記事を参考に、あなたにぴったりのガイドブックが見つかりますように!
旅行の準備は「インドネシア旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ればバッチリ♪
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