旅のお供といえばガイドブック!インターネットでほとんどの情報が調べられるようになったとはいえ1冊買っておくと心強いですよね。
ネットが使えなかったり、トラブル時には本当に助かるので最低1冊は持っていくことをおすすめします。
とはいえイタリアのガイドブックは色んな種類があるので、どれを選べば良いか迷ってしまう方もいるかもしれません。
今回は、イタリアのガイドブックを23冊読んで比較してみました!これからガイドブックを購入する方の参考になると嬉しいです。
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
ブック放題と
KindleUnlimitedは
なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
イタリアをもっと知る
このページの目次(もくじ)
イタリアガイドブックはエリアと相性が大切!

イタリアのガイドブックはイタリアの複数都市をカバーしているガイドブックのほかに、
- ミラノ・ヴェネツィアなどのイタリア北部
- ローマ・フィレンツェ・トスカーナ地方などイタリア中部
- ナポリ・シチリアなどイタリア南部
などエリアによって発行されているガイドブックがあります。
イタリアは、南北に長い国。エリアによって気候や文化、建物の雰囲気などが異なるので、訪れるエリアがはっきりしている方はエリア別のガイドブックがおすすめ。
「イタリア」と題された複数都市収録のガイドブックを購入するときは、かならず収録エリアを確認してくださいね!
また、ガイドブックとひと口に言っても、いろんな種類のものがあります。書いてあることが同じようなことだとしても、文章の雰囲気やレイアウト、本の大きさが違うだけで「読みやすさ」が変わってきますよね。
個人的にはガイドブックは相性が大切だと思っているので、雰囲気や見た目で「好き♡」というのを選んでみてください!
イタリア(複数都市)のおすすめガイドブック11冊
地球の歩き方 イタリア
- 情報量の多さは断トツ!
- カバーしているエリアが多い
- 写真小さめ・文字多め
個人旅行するならもってこいの内容です。正直、ここまで詳しくガイドブックはあまりないと思います。
また、収録エリアが他の本よりかなり多いです。5大都市のローマ(ヴァティカン市国) 、フィレンツェ、ミラノ、ヴェネツィア 、ナポリ以外の情報がこれだけあるのは地球の歩き方だけ。
しかし文字が多いので、「地球の歩き方は文字が多いし、教科書みたいで苦手…」という意見も多いのが正直なところ。歴史的背景や詳しい情報が欲しい方におすすめです。
トラベルデイズ イタリア
- カバンにすっぽり入るコンパクトサイズ
- 歴史背景や美術品・建築物の解説が充実
「るるぶ」と同じJTBパブリッシングが出版している低価格でコンパクトサイズなガイドブックです。
収録エリアは、「ローマ」「フィレンツェ」「ミラノ」「ヴェネツィア」の四都市です。
観光スポットや現地文化の歴史背景、美術品・建築物の解説が充実しているので、ただ見学するだけでなく知的好奇心を満たしながら旅をしたいという方にぴったり。
まっぷる イタリア
- 写真が大きくてきれい
- イタリア旅行への期待感やイメージを膨らませるのにおすすめ
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
まっぷるはいわゆる雑誌系のガイドブック。
カラーページで写真をふんだんに掲載しているので、旅のイメージをふくらませるのにぴったりです♪
主な収録エリアは、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ。おまけ程度にヴァチカン市国、ナポリ、ポンペイ、アマルフィ、ピサ、チヴィタ・ディ・バーニョレージョ、ヴェローナの情報が収録されています。
持ち歩きにぴったりのサイズも出版されているので、カバンにいれて持ち運びしたい方は、↓のミニサイズがおすすめ。
るるぶイタリア
- 写真が大きくてきれい
- ローマとフィレンツェにツアーで訪れるなら十分な情報量
- るるぶを購入するなら「ブック放題
」がおすすめ
るるぶはまっぷる同様雑誌系のガイドブック。
収録エリアはローマ・フィレンツェをメインに、ヴェネツィア、ミラノの4都市。
アマルフィやカプリ島、ピサなどの情報は見開き1ページ程度なので、個人旅行では使えないかなという印象。
やはりツアーで訪れる方や旅行の計画を立てる段階につかうガイドブックだと思います。
紙媒体の本もありますが、Kindle版が「KindleUnlimited」または「ブック放題」で無料で読めるのも嬉しいポイント!
通常月額500円で雑誌や漫画が読み放題!今なら初月無料でお試しできます。
個人旅行で周遊するなら物足りないと思いますが、無料で読めるなんて最高なのでぜひ立ち読み感覚でチェックしてみてください♪
また、MOREなどの女性誌や経済系の雑誌、アニメ雑誌までワンコインで読めるので便利!
なんて方におすすめのサービスです♪
Trip Route 5.1 イタリア編 : ガイドブック Kindle版
- スマホ・タブレット用のガイドブック
- 旅人目線の細やかな情報が知れる
kindle版しか発売されていないので、スマートフォン・タブレット向けのガイドブックです。
カナダでのツアーガイド経歴を持つ旅のプロが書いています。旅人目線のコラムが良かったという口コミも♪
市販のものに比べて、交通機関の時刻表、運賃などが詳しいので現地で役にたちそう。
個人のブログよりも読みやすく簡潔にまとめてあるので、知りたい情報をすぐに引き出せます。収録エリアは、ヴェネツィア、ミラノ、ローマ、フィレンツェ、ピサ、ナポリ&南イタリアです。
aruco イタリア (地球の歩き方aruco)
- 女子向けガイドブックの中では情報量が多い
- 女子旅っぽいモデルプランを知りたい方におすすめ
arucoは、一見女子向けですが、地球の歩き方編集室がつくっているガイドブックだけあって情報量も◎
他の女子旅向けガイドブックより情報が多くて楽しそうには見えるのですが、少しレイアウトは煩雑気味かも。また、「プチぼうけん」と題された女子向けプランの提案がなかなか面白いですよ♪
ゆるい個人旅行やツアー旅行の方におすすめ。収録エリアは、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノの4都市です。
ブルーガイドわがまま歩き イタリア五都市 ローマ・ミラノ・ナポリ・フィレンツェ・ヴェネツィア
- 持ち歩きやすいサイズがgood!
- 5大都市に絞っているので情報量も多め
「地球の歩き方」とほぼ同じサイズで値段はちょっぴりお安め。
情報量もそこそこ多くそこそこ見やすいので持ち歩くのにぴったりです!
イタリアの中でも人気の5都市(ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェネツィア、ナポリ)に絞って、街の魅力や楽しみ方をていねいに解説しています。(そのほかの地方都市の情報なし)
ただ、ナポリの情報量が他の都市に比べると少ないので、あまり期待しない方が良いかも。。
ララチッタ イタリア
- 主要スポットはくまなく網羅
- ゆるい個人旅行やツアー旅行におすすめ
女性向けガイドブックの先駆けララチッタシリーズ。
コンセプトは『大人カワイイ女子旅案内』で、女性ならでは切り口でやショッピングおしゃれカフェ情報などが紹介されています。
収録エリアは、ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリなどの主要都市にポンペイやアマルフィ、青の洞窟&カプリ島などの有名スポットです。
主要スポットや有名な観光スポットにしかいかないという方やツアー旅行の方におすすめ。
タビトモ イタリア
- 低価格でコンパクト
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
- スタンダードな内容で読みやすい
「るるぶ」と同じJTBパブリッシングが出版している低価格でコンパクトサイズなガイドブックです。
ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、ナポリの主要5都市が収録されています。人気観光スポットの情報はきちんと押さえてあるので、ツアー旅行でいくなら十分すぎる内容。
最近は切り口が斬新なガイドブックも増えてきていますが、スタンダードな内容が良いという方にはおすすめです♪
ハレ旅 イタリア (改訂版)
- 写真と情報量のバランスが良く読みやすい
- 主要観光スポットを巡りたい方におすすめ
ハレ旅は、イタリアの主要観光スポットの歴史やみどころなどをていねいに解説してくれているガイドブック。写真と情報量のバランスが絶妙で非常に読みやすい構成になっています。
ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェネツィア、の4都市を紹介していますが、くまなく巡りたいという方より、主要スポットだけで良いという方に向いていると思います。
どちらかというとかわいい雰囲気のハレ旅ですが、女性向けに偏っているわけではないので、男性にもおすすめです♪
ハルカナ イタリア (おとな旅プレミアム)
- ワンランク上が旅をテーマ!ちょっと贅沢に旅したい方に
- 持ち運びしやすいコンパクトサイズ
2019年の9月に創刊されたばかりの「ハルカナ」シリーズ。
資格の本を出版しているTAC出版編集部が発行している大人の女性向けガイドブックです。
コンパクトながらなかなかの情報量!写真やレイアウトもおしゃれで1ページ読むごとに旅へのワクワク感が高まります♪
ワンランク上の旅をテーマにしているので、ホテルやレストランも素敵な場所ばかり♡創刊したばかりなので情報も最新です◎
大人の女性をターゲットにしているようですが、arucoやことりっぷのように「ザ・女子!」なデザインではないので性別や年代を問わず使えると思います♪
ミラノ・ヴェネツィアなどイタリア北部のおすすめガイドブック4冊
地球の歩き方 ミラノ ヴェネツィアと湖水地方
- イタリア北東部エリアに行くなら必須アイテム!
- ツアーでミラノとヴェネツィアに行く程度だと情報が多すぎるかも
ミラノ、ヴェネツィアを中心にイタリア北東部エリアの情報が収録されています。
コモ湖 コモ、ベッラージオなどの湖水地方、パドヴァ、ヴィチェンツァなどヴェネト州の街など他のガイドブックにはあまり載っていないエリアまで網羅しているのはさすが地球の歩き方といったところ。
個人旅行でイタリア北東部エリアに行くなら必須アイテムと言えそうです!
地球の歩き方イタリア 【分冊】 3 北部諸州 イタリア分冊版 Kindle版(ローマ、ミラノ、ヴェネツィアは含みません)
- 個人旅行でイタリア北部に行く方におすすめ
- ローマ、ミラノ、ヴェネツィアの情報がないので注意
まず、注意したいのが多くの旅行者が訪れるであろう「ローマ、ミラノ、ヴェネツィア」の情報は載っていません!
収録エリアは下記の通り。
- ピエモンテ州(トリノ)
- アルプス山脈やアオスタ渓谷が見どころのヴァッレ・ダオスタ州
- 商工業が発達したロンバルディア州に北部3州
- リグーリア州(ジェノヴァ)
- 生ハム、チーズの産地パルマ、
- エミリア・ロマーニャ州
他のガイドブックにはほとんど収録されていない情報なので、このエリアに旅する予定の方におすすめです!
ララチッタ ミラノ・ヴェネツィア
- 女子旅でミラノ・ヴェネツィアに行くならララチッタで決まり!
- 2冊目のガイドブックとしてもおすすめ
ミラノとヴェネツィアに特化した女子向けガイドブック!
arucoやことりっぷなどは「イタリア」しか出版していないので、この2つの都市で女子旅したい方にはぴったり。
最後の晩餐などの有名スポットはもちろん、絶品ドルチェやかわいいイタリアデザインのお土産など女子ウケしそうな情報が満載です♪
ただ、がっつり個人旅行するにはちょっと物足りない内容。ネットや地球の歩き方などと併用するといいかも。
タビトモ ヴェネツィア・ミラノ
- 低価格でコンパクト
- ツアー旅行や短期間の個人旅行向け
「るるぶ」と同じJTBパブリッシングが出版している低価格でコンパクトサイズなガイドブック。
全128ページなのでそこまで情報量は多くないとういイメージです。
しかし、人気観光スポットの情報はきちんと押さえてあるので、ツアー旅行や短期間の個人旅行なら充分な内容です。
ローマ・フィレンツェ・トスカーナ地方などイタリア中部のおすすめガイドブック5冊
地球の歩き方 フィレンツェとトスカーナ
- 世界遺産をめぐりたい方にぴったり
- 知識を深めるための2冊目におすすめ
花の都フィレンツェを中心にトスカーナ地方の町が収録されています。
ドゥオーモ、洗礼堂、ジョットの鐘楼、ウッフィツィ美術館など有名スポットからウンブリア州、マルケ州なども収録。
5月時点ではまだ販売になっていませんが、近日中に最新版(2019-2020)が発売予定です。どうやらウッフィツィ美術館が大規模な展示替えをしたそうで、フロアマップと最新の展示状況を反映したそうです。
地球の歩き方 A09 イタリア 【分冊】 1 ローマ イタリア分冊版
- ローマにしか滞在しない方にぴったり
- ローマ1都市に長期滞在する方にもおすすめ
いろいろとイタリアのガイドブックを調べて感じたのですが、意外と「ローマ」だけのガイドブックってないんです!
ローマの情報だけでいいのに他のエリアも載っている重たい本は持ち歩きたくない・・という方にぴったり♪
他のガイドブックの情報よりもくわしくローマについて紹介されているので、ローマに長期滞在するという方にもおすすめです。
ララチッタ ローマ・フィレンツェ
- 女子旅でローマ・フィレンツェに行くならララチッタで決まり!
- ツアーの自由行動のときに何をしようか迷う方におすすめ
ララチッタは、「イタリア」「ミラノ・ヴェネツィア」に次いで「ローマ・フィレンツェ」版も出版しています。
ローマとフィレンツェで女子旅したい方にはぴったりの内容。
ローマ・フィレンツェを巡るツアーは、大体この2つの都市で半日くらい自由行動があるように思います。
女子向けのグルメやショッピング情報が満載なので、「自由行動はどうしたらいい?」と悩める女子におすすめの1冊です。
甘くて、苦くて、深い 素顔のローマへ
- ローマの生活や文化に触れられる1冊
- 長期滞在者やリピーターにおすすめ
王道なガイドブックとは一味ちがう本ですが、ローマの生活や文化を勉強してから旅行したいという方におすすめの1冊です。
ローマ在住の経験がある著者がローマの日常を素敵な写真と一緒に紹介してくれます。どちらかというと、有名なスポットが知りたい・スタンダードな観光情報が欲しいという方には不向き。
暮らすように旅したいという方やローマに何度も行っている方、普通のガイドブックに飽きてしまった方におすすめ。
美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ
- フィレンツェで思う存分「食」を楽しみたい方におすすめ
- トスカーナ州の街まで足を伸ばしたい方に
フィレンツェの「食」に特化したガイドブック!わたし自身、イタリアを周遊して一番食事がおいしいと思ったのはフィレンツェです♪
地元客が集まる朝ごはんスポットからとっておきのレストランでのディナーまでさまざまな情報をゲットできます。
とにかく写真もきれいだし、おいしそうすぎる!!!お腹が空いているときは見ない方がいいかも(笑)
また、トスカーナ州の日帰りできる街や村までの交通手段などもくわしく解説しています。
ナポリ・シチリアなどイタリア南部のおすすめガイドブック3冊
地球の歩き方 南イタリアとシチリア
- 断トツの情報量
- 南イタリアの都市を複数訪れる方におすすめ
ナポリ、アマルフィ海岸、アルベロベッロなど観光地から、ランペドゥーサ島などの離島まで南イタリアを余すところなく紹介しています。
南イタリアだけで416ページあるので、なかなかのボリュームですね。
南イタリアの都市を複数訪れる方におすすめです。
地球の歩き方 A09 イタリア 【分冊】 4 中部諸州/南部諸州 イタリア分冊版
- 地球の歩き方のイタリア分冊版
- 中部・南部をまわりたいという方におすすめ
地球の歩き方のイタリア分冊版。主に中部のエリアが収録されています。
- トスカーナ州/中部2州:ウンブリア州/マルケ州
- カンパニア州/南部3州
- シチリア州/シチリア島
- サルデーニャ州/サルデーニャ島
中部・南部をまわりたいという方におすすめの1冊です。
太陽と海とグルメの島 シチリアへ
- シチリア料理を楽しみたい方にぴったり
- シチリア島やエオリエ諸島の詳しい情報を知りたい方に
きれいな写真と情報がバランス良く、シチリア島をメインに旅行する方にぴったりの1冊。
シチリア在住でシチリアを愛してやまない日本人の方が書いている本です。食材の宝庫とも言われるシリチア島のおいしい情報がたくさん!
シチリア島をはじめ、世界遺産・エオリエ諸島の島々などの魅力をたっぷり紹介しています。
イタリア旅行のガイドブックは電子書籍もおすすめ
最近は海外でもインターネットが使えることが多いので、以前ほどガイドブックの必然性高くないかもしれませんが、トラブルに備えて1冊持っていると安心感が違います。
紹介したガイドブックの中にもKindle版やアプリで見られるタイプもあります。
- 荷物が多いのがイヤだ
- 2ヵ国以上周る
- キレイな画質で読みたい
そんなあなたには電子版で決定ですね!
るるぶが無料で読めるサブスク
また、人気ガイドブックランキングで1位に輝いた「るるぶ」を無料で読む超お得な方法を発見しました!!それが「ブック放題」と「KindleUnlimited」
ブック放題は月額500円で雑誌や漫画が読み放題なのですが、なんと初月無料です。
わたしも最近友達から教えてもらい、めちゃくちゃお得すぎてハマっています(笑)
他の書籍も豊富だし、るるぶ1冊の値段でKindleUnlimitedが使えるなんて嬉しすぎますね♪
とりあえずブック放題やKindleUnlimitedでチェックしてみて内容がよかったら購入するでも良いですよね!旅行が近づいてきたらぜひ使ってみてください♪
この記事を参考に、あなたにぴったりのガイドブックが見つかりますように!
次へ>>一番人気は『るるぶ』!最強海外旅行ガイドブックを選ぶため50人に聞いてみた
あわせて読みたい
東京⇔イタリアの航空券は中国経由が1番が安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復たった6万円のローマ行きチケットを買ったこともあります。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ!乗り継ぎは疲れるので直行便もおすすめです♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる

ローマでぜひ泊まっていただきたいのがパラッツォ ナイアディ。
1800年代の豪華な大理石のホテルは屋上テラスが素晴らしく、どんな旅行者でも大満足すること間違いなし!

とにかく立地が良くスペイン広場 、コロッセオ、テルミニ駅などどこに行くにもとっても便利!お部屋も明るく朝食も美味しい誰にでもおすすめできる一押しのホテルです。
その他にもイタリアは素敵なホテルばかりなのでぜひお気に入りのホテルを探してみましょう!
