ラトビア人気ガイドブック8冊読んで徹底比較!おすすめ本は地球の歩き方|バルト三国
今は観光スポットやレストラン、交通情報までほとんどスマホで調べられる時代。
わたし自身も旅先ではGoogleマップやインターネットを使って調べることが大半ですが、それでも、ガイドブックは必ずと言っていいほど購入しています(図書館で借りることもあるけどね)。
ネットは最新情報を調べるのには便利ですが、情報があちこちに散らばっているのが弱点。
「この国には何があるのか」
「どのエリアを回ればいいのか」
「この建物にはどんな歴史があるのか」
最近SNSなどを見ていると、
「パスポートの有効期限が足りなかった(国によって3〜6か月以上必要な場合もある)」
「ESTAなど、入国前に必要な申請を忘れていて飛行機に乗れなかった」
といったトラブルもよく見かけるようになりました。
スマホで必要なことだけをその都度検索するスタイルは便利な反面、自分が知らない情報はそもそも検索できないという弱点があります。
「そんな手続きが必要だとは知らなかった」
「そこまで確認しないといけないとは思わなかった」
という抜けが起こりやすいのも、スマホだけで情報収集する弊害のひとつ。
その点、ガイドブックは入国前の準備や現地での注意点までひと通りまとまっているので、自分では検索しなかった情報にも自然と目を通せるのが大きなメリット。
また、現地でうまくネットがつながらなかったり、トラブル時の対応を考えると最低1冊は持っていくことをおすすめしたいです。
ラトビアのガイドブックはそこまで種類が多くありません。
エストニア・リトアニアと一緒に「バルト三国」として一括りにされているガイドブックも多いので内容はどうなんだろう??とお悩みの方もいるかもしれませんね。
そこで、リトアニア(バルト三国含む)のガイドブックを3冊、その他気になったものを合わせて10冊以上読んでみました。
内容やデザインを比較し分類してみたので、これからガイドブックを購入する際の参考にしてみてください!
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ガイドブック以外の持ち物については「ラトビア旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ながら準備をどうぞ!
ラトビアのガイドブックは何が一番おすすめなのか?実際に検証してみた
旅行前、ガイドブックを求めてジュンク堂と図書館に足を運び、ネットでもくまなく検索してみました。
ラトビアをはじめ、エストニア、リトアニアにはあまり国別のガイドブックはありません。
「バルト三国」と一括りにされており、内容も物足りないものが多い印象です・・・。
それぞれ素晴らしい国ではありますが、ラトビアだけに長期滞在する旅行者が少なく、それほど情報が必要ないのかもしれません。
その中でも、自分なりに色々調べて、ラトビア関連の書籍を見つけました!ぜひ気になるものを手に取ってみてください。
ラトビアおすすめガイドブックランキング
地球の歩き方(バルト三国の国々)
バルト三国のガイドブックは本当に少ないので、ラトビアに関しては実質「地球の歩き方」一択。
首都だけでなく、地方の情報も載っているは地球の歩き方ぐらいかも。
ラトビアの掲載エリアは、リーガ、スィグルダ、ツェースィス、バウスカ、ヴェンツピルス、クルディーガ、リエパーヤです。
基本的な見どころや基本情報(入国・出国、治安など)は網羅しているのでこの1冊でよいでしょう。
交通情報などは断トツで詳しいので、旅行中持ち歩くなら必須の1冊!
個人旅行で行かれる方や現地で行きたい場所を考えるタイプの方にはおすすめですが、短期滞在やツアーで訪れる方にはあまり必要ないかもしれません。
- カバーしているエリアが多い
- 写真小さめ・文字多め
- Kindle版があるので荷物を増やしたくない方にも
おとぎの国をめぐる旅 バルト三国へ
わたしの大好きなシリーズ、旅のヒントBOOKから出版された、バルト三国のガイドブックの中で比較的新しい書籍です。
ラトビアの掲載エリアは、リガ、 ユールマラ。
大手出版社が出している一般的なガイドブックとは違い、著者の方が実際に自分の足で見つけたお店やグルメ、お土産情報が載っています。
雑貨ショップのオーナーをしている方が書いている本なので、かわいい雑貨を知りたい方にぴったり!
手作りの雑貨が多いためか、雑貨の価格の情報はありません。
写真もとってもきれいで、「おとぎの国」というワードにぴったりなものばかり。見ているだけで、ほっこりしてしまいます♪
- 文章が楽しい
- 写真多め
- 街歩きのイメージが膨らむ
バルト三国-愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ
次におすすめなのが、「バルト三国-愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ」。
おしゃれな雰囲気なので、一見写真集や読み物のように思えますが、くわしい地図やショップ情報が充実しているので、きちんとガイドブック的な要素も兼ね備えています。
バルト三国らしいかわいい雑貨など、お土産情報が豊富に載っているので、雑貨が好きな方にもおすすめ。
ショッピング情報は、地球の歩き方より参考になります。(ただ、物の価格が書かれていないので注意)
個人旅行でも使えると思いますが、地球の歩き方と併用したほうが良いかも。
- 文章が楽しい
- 写真多め
- 雑貨好きにおすすめ
ラトビア、リトアニア、エストニアに伝わる温かな手仕事: バルト三国の伝統的なハンドクラフトと街歩き案内
バルト三国へ旅行を計画する人の中には、手工芸品や雑貨屋巡りを目的としている場合も多いと聞きます。
そんな方にぴったりなのが、こちらの書籍。編み物、織物、木工、刺繍好きの必読書と呼ばれ、作家の工房や工場、民芸市、博物館まで人気のバルト三国ハンドクラフト情報を網羅した一冊となっています。
通常の観光ガイドブックとしては使えませんが、ハンドクラフトに特化しているため興味のある人にはたまらない内容となっています。
- 写真多め
- 雑貨好きにおすすめ
- 情報は古いので注意
ラトヴィアを知るための47章 (エリア・スタディーズ)
ラトビアの歴史、政治、文化に関することを知りたい!!という人にぴったり。
「エリア・スタディーズ」にはファンも多く、旅という捉え方だけではなく学びとしてラトビアに行く予定がない人でも面白く読めると思います。
訪れる国の文化や歴史を知っていると旅がより一層思い出深いものになるので事前学習用にぜひご覧ください。
- 文章がほとんど
- 内容が濃い
TRANSIT47号
トラベルカルチャー誌として有名な「TRANSIT」。世界中の美しいモノ・コト・ヒトを求めて旅をしながら、素敵なものを紹介してくれる雑誌です。
以前は古いものはなかなか手に入りませんでしたが、最近はKindle版で読めるようになり便利になりました。
TRANSIT47号では、おとぎの国のようでありながらどこか憂いをまとったエストニア、ラトビア、リトアニアを特集。
世界遺産の都へ 「ラトビア」の魅力100
写真が大きく、コラムのような感じで読み進められる1冊。
正直言って、ガイドブックではないかな?という印象ですが、ラトビアってどんな国だろう?という疑問に答えてくれる本だと思います。
文化や歴史、ラトビアの生活などを知ることができるので、ラトビアへのイメージを膨らませるにはぴったりかも。
最後の方に地図などもついていますが、持ち歩いて使うガイドブックではありません。
持ち帰りたいラトビア: SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅
こちらも雑貨屋さんのオーナーが書いている本なので、雑貨に特化している1冊。
てづくりの素朴で温かい雑貨をたくさん知ることができます。ラトビアの旅情報的なことも書いてありますが、これ1冊で個人旅行は難しいと思います。
雑貨について知識を深めたい方や、ラトビアの文化や暮らしを知りたい方向けの本です。
海外旅行のガイドブックは電子書籍もおすすめ
最近は海外でもインターネットが使えることが多いので、以前ほどガイドブックの必然性高くないかもしれませんが、トラブルに備えて1冊持っていると安心感が違います。
紹介したガイドブックの中にもKindle版やアプリで見られるタイプもあります。
- 荷物をできるだけ軽くしたい
- 2ヵ国以上を周遊する
- ガイドブックを何冊か読み比べたい
という人は電子版との相性がいいと思います。
わたしも以前は断然「紙で持って行く派」でしたが、でも、子供と一緒に長期旅行をするようになってから、分厚いガイドブックを何冊も持って行くのがだんだん辛くなり、
今は情報量の多いガイドブックはKindleUnlimited、小ぶりで持ち歩きやすいガイドブックは紙という使い方をすることが増えてきました。
るるぶが無料で読めるサブスク
また、旅行前によく使うのが、楽天マガジンとKindleUnlimitedなどの読み放題サービス。
これがガイドブック探しとめちゃくちゃ相性がいい!
旅行先が決まったら、まず読み放題の対象になっているガイドブックをチェック。
何冊かパラパラ読んで、
「この本わかりやすい!」
「これは現地にも持って行きたい」
と思ったものだけ紙や電子版で購入する、という使い方もできます。
ガイドブックって実際に開いてみないと、自分に合うかどうかわからないんです。写真が多い方が好きな人もいれば、とにかく情報量が欲しい人もいる!読み放題なら何冊か比較できるので、旅行計画の段階ではかなり便利です。
楽天マガジンは月額たったの597円で15,000誌以上が読み放題なのですが、なんと初月無料。
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他の書籍も豊富だし、ガイドブック1冊の値段でKindleUnlimitedが使えるなんて嬉しすぎますね♪
また、KindleUnlimitedに加入しなくても、Kindle版を1冊ずつ購入することも可能です。
ガイドブックによっては紙の本よりKindle版のほうが安く販売されていることもあるので、「読み放題は必要ないけど、ガイドブックを少しでも安く買いたい」という方はKindle版の価格もチェックしてみてください。
わたしも一度使い始めると、旅行の予定とは関係ない国のガイドブックまで読んでしまいます♡
対象外の地域もありますが、メジャーな観光地の場合対応していることが多いのでぜひ一度チェックしてみてください。
※時期によって本が入れ替わるので、対象かどうか、事前に確認してから入会しましょう
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購入予定の方は活用してみてください
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この記事を参考に、あなたにぴったりのガイドブックが見つかりますように!
旅行の準備は「ラトビア旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ればバッチリ♪
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