モロッコ

モロッコ治安・コロナ危険情報2021年最新!旅ブロガーが教える注意点と7つの安全対策

フォトジェニックな街並みや女子にも人気の高いモロッカン雑貨、美しいイスラム建築など異国情緒たっぷりのモロッコ。

この記事では世界一周経験者、旅のプロのわたしがモロッコの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

モロッコ治安の記事を読むとわかること
  • モロッコで起こる犯罪手口
  • モロッコの危険エリアと安全対策
  • イスラム諸国を旅する上の注意点
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モロッコに行くときの参考になりますように♪

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モロッコの治安について

モロッコは、アフリカの中でかなり治安が良い国です。

実際に凶悪犯罪に巻き込まれる可能性は低いのですが、軽犯罪や旅行をしていて気分を害する体験が多いイメージがあります。

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旅行者の中ではインド・エジプトと並び「三大ウザい国」と言われることも(笑)

それでは、モロッコの治安について詳しく見て行きましょう!

外務省の安全情報

2021年1月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は継続して出ています。モロッコ全土の危険度はレベル1です。

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レベル1とは十分注意をして旅行に行く必要のある国・エリアです

現在モロッコとアルジェリアの国境は閉鎖されており、国境付近は治安が良くないので、サハラツアーなどで国境付近に行きそうな場合には行き先をしっかりと確認しましょう。

また、2019年7月に単独でシャウエンを旅行中の日本人女性に対して性的暴行の被害が発生しています。

被害者は、旧市街のカスバに近い少し開けた広場の路上でマグネットを販売している加害者(17歳)に「インスタ映えするよ」と日本語で話しかけられました。

日本語を勉強していると言われ、仲良くなった後に「絶景ポイント」に連れて行ってあげると人気のない場所に連れて行かれ、被害に遭ってしまったとのことなので、女性一人で旅行へ行く場合は注意して下さい。

2018年12月にオート・アトラス山脈のモロッコ最高峰であるトゥブカル山の玄関口であるイムリル村(Imlil)から10キロ離れた山岳地帯で、デンマーク人とノルウェー人女性1名が殺害され、モロッコ当局はテロと断定し、多数実行犯が逮捕されました。

現時点でモロッコにおいてテロによる日本人の被害は確認されていませんが、2011年4月にマラケシュのジャマ・エル・フナ広場にて、死者17名、負傷者20名以上の被害を出した爆弾テロが発生しています。

今の時代いつどこでテロが起きてもおかしくありませんので、念のため渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数(赤)死者数(黒)の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2021年1月現在、モロッコの感染症危険情報レベルは3。渡航中止勧告(感染症)発令中です。

この地域への渡航は中止することをおすすめします。

感染者数は2020年の11月に6,000人をピークとし、現在は減少傾向です。あれだけ人混みの多いモロッコで感染者数が少ないのは結構意外でした。

1月12日、モロッコ政府は12月23日から強化していた新型コロナウイルス対策措置の延長を決定。

20時以降レストラン、カフェ、商店、スーパーの閉店、21時から翌日朝6時までの外出禁止と日本の緊急事態宣より厳しいルールが設けられています。

カサブランカ、マラケシュ、アガディール、タンジェにおけるレストランの営業再開の判断は当該各府県知事に委ねられているため、地域毎に規制又は緩和される可能性があるので注意してください。

入国制限については、搭乗時刻前72時間以内に発行されたPCR検査の陰性証明書(英語またはフランス語)を提示できれば旅行者でも入国可能。

健常者は入国後隔離も不要と比較的緩くなっています。

在モロッコ日本国大使館の「新型コロナウィルス関連情報」が日々更新されているので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

モロッコの統計によれば、全体的にモロッコの犯罪件数は増加傾向にあり、凶悪犯罪も増えています。

モロッコにおける般犯罪はスリ・置き引き・ひったくり・強盗・詐欺など金銭目的の犯罪が多く、最近ではナイフを使った強盗など、手荒な手口による犯行も度々報告されています。

また、モロッコ国内では麻薬関連の犯罪が増加傾向にあり、麻薬に関してモロッコ政府は厳重な取り締まりを行っています。

シーズンでは夏休み(7月~8月)ラマダン犠牲祭の期間中やその前後に犯罪が増加する傾向が見られます。

決して他人の荷物を預かったり、荷物の受渡し役を引き受けたりしないようにしてください!

モロッコで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例

スリ・置き引きに注意

モロッコで多いのはスリ・置き引きで、これは現地のモロッコの人も被害に遭っています。

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では、実際におきた事例をご紹介します!
  • メディナ(旧市街)の屋台で食事中、脇に置いていたバッグがいつの間にか盗まれた。
  • 列車の中で居眠りをしてしまい、目が覚めたらカバンの中の貴重品が全て無くなっていた。
  • 宿泊中のホテルに荷物を置いて外出し、その後ホテルに戻ると荷物の中の貴重品全てが盗られていた。

スリ・置き引きは列車やバスの中、空港や駅、メディナ(旧市街)、スーク(市場)、ホテル周辺、海水浴場、カフェやレストランなど不特定多数の人が集中する場所で発生しています。

ホテルや空港は、なんとなく街中より安全な感じがしてしまいますが、どこにいても油断は禁物!

レストランなどで荷物を椅子の背もたれ部分にかけたり、足元に置いていたりするの絶対にやめきましょう。

強盗・ひったくりに注意

夜はもちろんのこと、昼間でも人通りの少ない場所では強盗やひったくりに遭う被害が多いです。

  • 深夜、ひと気のない通りを歩いていたところ、突然後ろからバットのような物で殴られた上、首を絞められ気絶し、気がつくと所持していた貴重品をすべて奪われてた。
  • 夜、単独で市内を歩いていたところ、ナイフを持った二人組の男に襲われ気絶するまで暴行を受け、気がつくと所持品のほか、身につけていた物すべてを奪われていた。
  • 市内を歩いていたところ、背後から近づいてきたオートバイに乗った2人組の男から肩に掛けていたバッグをひったくられた。
  • 車の運転中に信号などで止まっている時に、ドアを開けられたり、空いている窓からひったくられた。
  • 携帯電話で話していた時に被害に遭った。

人通りのない道だけでなく大通りであっても、歩行者が少ない道はナイフで脅されるケースが結構多いので注意して下さい!

詐欺に注意

モロッコでは詐欺のトラブルが多く、親切を装ってだますと言うケースも多いので、以下の具体例を参考にしつつ、似た手口にはひっかからないように気をつけて下さい。

  • 親切そうなモロッコ人に「財布の中に入れておくと危ないからこの袋に詰めた方がよい」と勧められ、現金を移し替え、別れた後で袋を開けるとお金の代わりに紙切れが詰まっていた。
  • モロッコ人に「他の宿泊客が君の荷物に麻薬を入れようとしている」と忠告されたたり、宿泊先の従業員から電話で「警察があなたを捜している」と言われ、荷物を確認したところ、白い粉の入った袋が見つかり、モロッコ人から「それはコカインだ。持っていると大変なことになる。俺の知り合いに警察官がいるから、彼に頼んで穏便に処理してもらおう」と持ちかけられ、その費用として数十万円を支払わされた。

女性に対する嫌がらせに注意

モロッコでは、モロッコ人男性による女性旅行者を狙ったつきまとい行為が頻繁に行われています。

多い場所は都市部観光地(特にカサブランカやマラケシュ)バスなどの公共交通機関で、しつこくつきまとうだけでなく、身体を触られたり、暴力・性的暴行の被害に遭うこともあり、これは高齢の女性でも対象になっています。

フェニー
フェニー
一般的な手口は、「友達になろう」「君はきれいだ」「わたしは日本が好きだ」などと声を掛け、黙っていると徐々に行為がエスカレートしていくケースです。
  • 長距離バスで移動中、隣の席に座っていたモロッコ人男性に身体を触られた。
  • モロッコ人男性に声を掛けられ、初めは親切に対応してくれたが,しつこく話し掛けてくるので逃げたところ、ホテルの前までしつこくつきまとわれた。
  • ホテルの従業員と世間話をしただけで、部屋の前までつきまとわれた。
  • 一人で大通りを歩いていたところ,同じモロッコ人男性に数度にわたり声を掛けられ、つきまとわれる。当該男性を無視し続けたが、突然背後から当該男性が襲いかかり、パスポートケースを強奪され、骨折と裂傷の怪我を負わされた。

先にも2019年7月に日本人女性が性的暴行の被害にあったことを記載しましたが、初めはとても親切そうに見えたり、10代の純粋そうな少年が加害者であることもあります。

また、訪れた日本人女性と仲良くなって結婚することができればモロッコを出国し、日本で暮らすことができると考え、日本人女性に近づこうとする若いモロッコ人が少なからず存在します。

女子旅だったのでわたしも至る所で声をかけられ不愉快な思いを何度もしました・・・。

不当なチップの要求に注意

観光地等で、親切に道案内や観光案内をしてくれたモロッコ人に、最終的に細い路地裏や人気のない通りで、チップを要求されたり、恐喝されるケースがあります。

モロッコでは政府が認めた公認ガイド以外、ガイドを行ってはいけない規則となっています。

フレンドリーに話しかけてくるモロッコ人とのコミュニケーションはモロッコ旅行の魅力の一つではありますが、やみくもに信用はせず、警戒をして下さい。

観光地の路上では蛇使いの人たちもよく見かけますが、向こうから声をかけられると、しつこくチップを要求されますので、その場合は断固拒否しましょう。

ボッタくりに注意

よくあるボッタくりはお土産物店、タクシー、レストランです。正規の値段を知らないのをいいことに平気で10倍の値段を吹っかけて来ることもあります。事前にホテルのスタッフなどに大まかな物価を聞いておきましょう!

お土産物店の場合、即決で買わずに複数のお店の値段を比較してから買うのが良いかと思います。

悪質なパターンでは、観光地で「わたしはガイドではない」「お金は要らない」「日本語を勉強したい」などと言葉巧みに旅行者を信用させて、土産物店等に旅行者を連れて行く輩がいます。

彼らは土産物屋とグルで、そこで高価な品を購入させると店側から仲介料が得られるため、必死で何かを買わせようとして来ます。

旅行者が何も買わなかった場合にも、その後に法外な案内料を要求されることもあります。

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本当に日本語を学んでいる人もいるとは思いますが、日本語を話す人にはまず要注意!

交通事故に注意

モロッコは車社会で、交通マナーは日本と比較するとかなり悪いです。

信号無視・無理な割り込みや追い越し・ウィンカーを出さない急な車線変更・スピード違反での走行等は日常茶飯事です。

タクシーとバスは特に危険で、現地の人でもバスは乗らない人も多いのですが、クラクションをバンバンならしたり、車間距離もとても狭く、怒鳴りあいや交通事故をよく目撃します。

ラマダン期間中になると、日中の断食のためにイライラしているドライバーが多くなり、交通事故が増えます。

また、日没後に一斉に食事を開始するので、日没直前は帰宅のため、多くのドライバーが車を猛スピードで運転しているので、この時間帯に外出する場合には特に注意してください。

酔っ払いに注意

イスラム教徒が多いモロッコですが、お酒が飲めるエリアでは酔っ払いは見かけます。

悪酔いしている人も多く、また、そのようなエリアには娼婦もいることが多いので、変に近づいて絡まれないように注意しましょう。

やはり日本人よりもお酒そのものに慣れていないからか、お酒に飲まれているような人が多い気がします(笑)

悪質な出入国審査官に注意

出国時に出入国審査官等から金品やデジタルカメラ等の貴重品を渡すように要求されるケースがあります。

そのような場合ももちろん絶対に渡さないようにして、仮にトラブルになった場合は速やかに在モロッコ日本国大使館まで連絡することを伝えましょう。

実際にそのような事態にならないためにもジェスチャーだけでも電話番号を控えておくといいですね。

在モロッコ日本国大使館の電話番号は、モロッコ国内からは0537-63-17-82~84で、日本のシムカードをそのまま使う場合は+212-537-63-17-82~84です。

写真撮影に注意

モロッコでは写真撮影を固く禁じられているエリアがあります。

  • 警察
  • 空港
  • 軍事施設
  • モスク内部
  • 国境周辺
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旅行者に写真を撮らせて法外な金額を執拗に要求する輩もいます

また、これはモロッコに限りませんが、現地の人に対してむやみやたらに写真を撮ることは失礼にあたりますので、節度を持った行動を心がけましょう。

どうしても撮りたい場合は撮影の可否やチップの金額などを事前に確認してください☆

飲酒制限に注意

モロッコではイスラム教徒以外の者の飲酒は認められていて、お酒を出すライセンスがあるレストランやバーなどでは飲酒が可能です。

しかし、モロッコ人のほとんどがイスラム教徒であることに配慮して、明らかにアルコール類と分かる状態で持ち歩くことは避けてください。

また、路上や電車内,海岸など公共の場での飲酒や泥酔状態は外国人であっても禁止されており、違反した場合、罰金刑や禁固刑が科せられるので注意しましょう。

モロッコで安全に過ごすために「イスラムの教え」を理解しよう

モロッコでは文化・宗教の違いから思わぬところでトラブルに発展することがあります。

イスラム教の文化・習慣は日本とは「感覚」がかなり違います。短期の旅行とはいえ、「郷に入っては郷に従え」だと思いますので、具体的な例をご紹介します♪

女性をじろじろ見てはいけない

基本的に女性はとても聖なるもの・大切なものなので人目に触れないようにというのが、イスラム教の考え方。

全身を覆うような洋服と、ヒジャブを使って足元から髪の毛までを隠しています。

とっても素敵なスカーフを着けている方もいるのでついつい見つめたり、写真撮影したくなったりするかもしれませんがすべてNG。

トラブルを避けるためにもそういった行為は慎むようにしましょう。

女性は肌の露出を控える

モロッコはムスリムが多く、開放的な都市部を除き、露出が高い女性を見かけることはほとんどありません。

女性はミニスカートやホットパンツ、ノースリーブ、へそ出しなど露出の高い服装は控えましょう。

旅行者が注意されることはあまりないかもしれませんが、現地の方への配慮は忘れないようにしたいですね。

イスラム教のならわしに配慮する

モロッコではイスラム教徒以外は観光のために一部開放されている場合を除き、モスクへの立入りを禁じられています。

モスクなどを見学する場合は、礼拝している人の前を横切ったり、写真を撮影したり、大声を出すなど礼拝の邪魔をしてはいけません

ラマダン(イスラム教の断食月)期間中は、屋外や公共の場所での飲食や喫煙を控えましょう

知らないと「どうして??」と疑問に思うことばかりですが、宗教上の理由なので配慮する必要があります。

その他のイスラム諸国を旅する上で気を付けたいことについてはイスラム諸国を旅する際の注意点でご紹介しています♪

日本人ムスリムが伝授!イスラム諸国を旅する際の注意点イスラム教は生活と密着した宗教で、イスラム教徒には信じるべきことや義務、タブーがたくさんあります。 日本人にあまり馴染みがない宗教...

女子旅モロッコで気をつけたいこと

上記で触れましたが、何はともあれ露出が高い洋服を着るのは避けましょう。

さらに、ヒジャブ(スカーフ)をしっかりかぶるとナンパ除けにも効果があります。

モロッコでは女性に声をかけてくる現地の男性が多いので、より彼らを刺激したり、挑発するようなことはしない方がいいです。

また、相手が傷つくかも知れないとはっきり拒絶するのは抵抗があるかも知れませんが、何かあってからでは遅いので、しっかりと拒絶の意思表示をしましょう。

独身や一人でモロッコに来ている場合であっても、「夫と旅行に来ているが、体調を崩してホテルで休んでいる」などと嘘をつくことも時には必要です。

モロッコ人は、日本人と比べるとロマンチックで情熱的に見え、ストレートにアタックをして来るので、向こうが本当に自分のことを好きであるかのように勘違いしてしまうかも知れません。

しかし、マラケシュやエルフードには有名なプレイボーイもいますので、くれぐれも注意して下さい!

mari
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「モロッカンマッサージしてあげるよ、どう??」は耳にタコができるくらい言われて気持ち悪かったです。

子連れモロッコで気を付けたいこと

モロッコ人は子供が大好きなので至る所で助けてくれ、こちらが驚くほど優しく対応してくれます。

ベビーカーで旅行できないことはないのですが、歩道との段差が20cm以上あったり、石畳に大きな穴が空いてたり、タイルが剥げているなどベビーカーでの移動は困難な場所も多いです。

また、日中の日差しが強いので熱中症に気を付けましょう。

子連れだとセクハラに合う確率がグッとさがるので、むしろ女性のひとり旅や女子旅よりおすすめな気がします(笑)

モロッコで注意すべき危険エリア

犯罪の多くはカサブランカ・タンジェ・フェズ・マラケシュ・エルフード・ワルザザート・エッサウィラなど外国人旅行者が多く集まる都市で発生しています。

カサブランカは、2003年の同時多発テロ事件、2007年のアメリカ領事館自爆テロ等、爆破事件が過去に何度も起こっている都市です。

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日本人旅行者が犯罪に巻き込まれる都市としてワースト1位にもなっているので、旅行の際は細心の注意が必要です。
マラケシュフナ広場へと通じる「プランス」と呼ばれる通りに、刃物を持ったスマホを狙う泥棒がいるので地元の人も注意をしているようです。
フェズの旧市街は、多くの旅行者がスリ・ひったくりの被害に遭うエリアで、特に貴重品に注意を払う必要があります。
シャウエンはスリ等の犯罪は少ないようですが、マリファナの栽培が盛んで、道を歩いていると「ハシシ、ハシシ」などと声をかけられることが多いです。

 

モロッコで犯罪にあわないために気をつけたい7つの安全対策

現金を大量に持ち歩かない

モロッコでは広くクレジットカードが使えます。スーパーマーケットやホテルなどで、VISAやMasterCardなどを使用することができます。

屋台やレストラン、ショップなど現金しか受け付けないケースもありますが、そのような少額の支払いを除いて、クレジットカードが使えます。

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

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出国の際に持ち出しできる金額も2000ディルハムまでと決まっており、それ以上の持ち出しはできません

しつこく話しかけてくる人は無視する

こちらからではなく、向こう側から近づいて来た物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

しつこく話しかけてくるということは何か目的がある可能性がありますし、日本語を話してきたり、「日本に家族が住んでいる」、「日本でレストランを経営している」などと声をかけて来る場合は特に注意しましょう。

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しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

このような時ははっきり断る、大声を出して周囲の注意を引くなど向こうの行動がエスカレートする前に早めに態度を明示することをおすすめします。

モロッコに限らず、アラブでは日本人女性は容姿に関係なくとてもモテます(笑)

これはアラブでは未婚の男女が自由に知り合う機会が極端にないことや、モロッコの場合は日本人と結婚できれば、出国して日本へ行くことができると言う下心によるものです。

他には、現地で結婚するには高い結納金を払う必要があったり、日本人女性は従順と言うイメージがあるからでしょう。

スリ・置き引き対策をする

空港や駅など、ついつい荷物を床に置いておきたくなりますが、一瞬の隙に置き引きされることがほとんど!油断は禁物です。

スーク(市場)での値段交渉やお茶を出されている時などにも貴重品を盗まれたり、グループでの犯行も多いです。

レストランやホテルなどでは、場所取りなどに荷物をおいて席を離れたりすることのないようにしましょう。

夜間の一人歩きは避ける

モロッコにだけでなく、世界中のどこでも、夜になると日中より治安が悪化します。暗い方が目立たなく、犯罪が行いやすいるのがその理由です。

治安の悪いエリアでは、昼間から酔っ払いやシンナー中毒者がいたり、子供も何だか目付きが悪かったりと、現地のモロッコ人も気を付けているようです。

道を聞く人を選ぶ

町で迷っていたりすると、子供を含め、勝手に道案内をしてたり、観光案内までしてくれる現地人がいますが、最後にチップを要求されることが多いです。(もちろん親切心からの人もいます)

その場合はチップはあくまで気持ちなので好きな額をあげればいいのですが、30分以内なら多くて200ディルハムで十分です。

道に迷った場合は旅行者やお店の人、女性に尋ねるのが良いでしょう。

しっかりとしたガイドを雇う

自称ガイド・ニセガイドが多いモロッコでは、ホテルや観光局ONMT等に依頼した公認ガイドを雇うのがベストです。

「ハスラー」と呼ばれる自称ガイドは、家族もいる自宅に昼食を誘って来ます。その後家族は外出してしまい、プレゼントをくれたり、「愛している」などと迫ってきます。

そこで、拒否すると高額な食事代やプレゼント代を請求して来たり、悪質な場合はお茶に薬を混ぜられていてお金をとられるだけでなく、乱暴されたケースもあります。

他には、カサブランカからフェズへの移動中に出会った二人組にフェズの町案内をしておらい、絨毯屋へ行ったところ、店内で大勢のモロッコ人に囲まれ、数百万の絨毯を買わされたケースもあります。

公認ガイドは必ず、ガイド登録番号と氏名が記載されたカードを見えるように携帯しています。

フランス語と英語が多いですが、マラケシュなどには日本語ガイドも数名います。

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モロッコの治安まとめ

モロッコは日本とはまるで異世界で、一度来たら忘れられない旅行になること間違いなしの魅力的な国です。

しかし、旅行者からの人気が高い反面、旅行者を狙った軽犯罪が多いのも事実。

日本とは違うと言うことを念頭に置き、楽しく安全な旅行にするために注意を怠らないよう!

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