北欧ノルウェーのガイドブック12冊読んで徹底比較!おすすめ本は地球の歩き方と旅のヒントBOOK
今は観光スポットやレストラン、交通情報までほとんどスマホで調べられる時代。
わたし自身も旅先ではGoogleマップやインターネットを使って調べることが大半ですが、それでも、ガイドブックは必ずと言っていいほど購入しています(図書館で借りることもあるけどね)。
ネットは最新情報を調べるのには便利ですが、情報があちこちに散らばっているのが弱点。
「この国には何があるのか」
「どのエリアを回ればいいのか」
「この建物にはどんな歴史があるのか」
最近SNSなどを見ていると、
「パスポートの有効期限が足りなかった(国によって3〜6か月以上必要な場合もある)」
「ESTAなど、入国前に必要な申請を忘れていて飛行機に乗れなかった」
といったトラブルもよく見かけるようになりました。
スマホで必要なことだけをその都度検索するスタイルは便利な反面、自分が知らない情報はそもそも検索できないという弱点があります。
「そんな手続きが必要だとは知らなかった」
「そこまで確認しないといけないとは思わなかった」
という抜けが起こりやすいのも、スマホだけで情報収集する弊害のひとつ。
その点、ガイドブックは入国前の準備や現地での注意点までひと通りまとまっているので、自分では検索しなかった情報にも自然と目を通せるのが大きなメリット。
また、現地でうまくネットがつながらなかったり、トラブル時の対応を考えると最低1冊は持っていくことをおすすめしたいです。
とはいえノルウェーのガイドブックは色んな種類があるので、どれを選べば良いか迷ってしまう方もいるかもしれません。
そこで、ノルウェーの有名なガイドブックを5冊、その他気になったものを合わせて10冊以上を実際に読んでみました。
内容やデザインを比較し分類してみたので、これからガイドブックを購入する際の参考にしてみてください。
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
楽天マガジンと
KindleUnlimitedは
なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
ノルウェーのガイドブックは用途に合わせて選ぼう
ノルウェーに関するガイドブックや書籍をかなり読み込みましたが、いわゆる観光スポット紹介がメインのガイドブックは少ない印象を受けました。
「北欧」と一括りにされており、イタリアやフランスなどの観光大国と比べると、どうしても内容が物足りない。
北欧各国はそれぞれ素晴らしい国なのですが、西ヨーロッパと比べるとそれほど観光スポットは多くないですし、ノルウェーだけに長期滞在する旅行者もまだまだ少ないのでしょう。
その分、暮らしや雑貨ショップなどにフォーカスした、エッセイ調の書籍は豊富で見ていて楽しいものが沢山あります。後述するのでぜひ最後までご覧ください。
予習と本番をわけて考え、複数のガイドブックを選ぶ
わたしは海外旅行の際、小さな都市であれば「aruco」、詳しい情報が知りたいときはほとんどの場合「地球の歩き方」を購入します。
時間にも予算にも余裕があれば、ガイドブックを数冊購入するが結構おすすめ。
例えば…
旅行先では情報量が多く、網羅性の高いガイドブックを持っていると安心なので、先ほど紹介した「地球の歩き方」を持ち歩く。
しかし、旅行の旅行計画段階となると、地球の歩き方は細かい情報が多すぎてちょっとお腹いっぱいになってしまうので、KindleUnlimitedでるるぶやまっぷるなどの雑誌タイプガイドブックを読む。
といったように、状況に合わせて使い分けができたら最高。
ガイドブックはスマホやタブレットで読める電子書籍でも問題ありませんが、現地では情報の探しやすさ重視で、紙のガイドブックが1冊あると安心です。
以上の内容をふまえて
- 現地では
行先に合わせた地球の歩き方を1冊持っていく - 旅行計画段階では
KindleUnlimitedでるるぶ・まっぷるなどの雑誌タイプガイドブックを読む
をおすすめします!
旅行計画には雑誌系のノルウェーガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブック。
どんな観光スポットがあるか、写真を見ながら計画を練るなら、カラー写真が大きく掲載されている雑誌を利用するのがおすすめです。
実際に旅先へ持っていくことを考えると、情報量が少なめでかさばるというデメリットはあるものの、パッケージツアーで行く場合は雑誌系ガイドブックで十分こと足ります。
個人旅行の場合も、出発前にざっくりとした予定を決める用途として使いやすいのが雑誌系ガイドブック!
〈雑誌系ガイドブック〉
- まっぷる
- るるぶ
- フィガロ
雑誌系ガイドブックといえば「まっぷる」と「るるぶ」
一見非常に似ている両者ですが
- 「まっぷる」は地図大手の昭文社が出版
- 「るるぶ」は旅行大手のJTBが出版
北欧版はまっぷるから販売されていませんでしたが「まっぷるWORLD 北欧」という名前で、新しく発売されました。
まっぷるWORLD(北欧)
- 写真が大きくてきれい
- 旅行への期待感やイメージを膨らませるのにおすすめ
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
現在出版されているのは「まっぷるWORLD」1種。
日本でも人気が高い北欧エリア(フィンランド、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー)を網羅した最新ガイドブック。
オーロラやフィヨルドなどの雄大な自然景観や北欧デザインの建築や美術館、必食グルメ、マリメッコやムーミンなどの北欧デザインを求めてショッピングと、目的ごとに見出しを立てた探しやすい構成を基本に、雑学や深掘りコラム、地域の様子や旅のノウハウももれなく紹介しています。
「地球の歩き方」と比べると情報量が少ないため、現地に持っていく場合は別に情報量が多いガイドブックがあると安心です。→後述してます
るるぶ(北欧)
- 写真が大きくてきれい
- ツアー旅行で行くなら十分な内容
- るるぶを買うならKindleUnlimitedがおすすめ
現在出版されているのは「るるぶ北欧」の1種類。ノルウェー単独は残念ながらありません。
そして、4か国掲載しているので情報はやはり薄い感じがします。
収録エリアはオスロとフィヨルド。20ページ程度しか掲載ページがありません。
地球の歩き方と比べると情報量が少ないため、現地に持っていく場合は別に情報量が多いガイドブックがあると安心です。→後述してます
紙媒体の雑誌もありますが、電子書籍読み放題サービスのKindleUnlimitedにも対応。初月無料でお試しできるので、購入予定の方はぜひ利用してみてください。(時期によって本が入れ替わるので、対象かどうか、事前に確認するのがベター)
月額料金を支払ったとしても、るるぶを1冊読めば元を取れてしまうのでおすすめです。
フィガロ
フィガロもまた、旅の計画に大変役に立つ1冊。
北欧発のファッションブランドや夏限定の野外イベントなど、おしゃれな人に特に刺さる内容になっており、見逃せません。
旅行計画〜持ち歩きにも便利なスウェーデンガイドブック
旅行準備段階におすすめしたいのは雑誌系のガイドブックだけでありません。
有名雑誌系ガイドブックの雰囲気があまり好きでない方におすすめするのは、持ち歩きにも便利な小ぶりなガイドブック。
雑誌系ガイドブックと同様に情報量は少なめなので、実際の旅行先には網羅性の高いガイドブックを併せて持っていくことをおすすめしますが、パッケージツアーで行く場合は小ぶりタイプのガイドブックのみで問題ありません。
また、小ぶりタイプのガイドブックは見た目の可愛さから「女性向け」と思われがちですが、女性向けに偏らないものもあるので、性別関係なくご覧いただけると嬉しいです。
〈小ぶり系ガイドブック〉
- ことりっぷ
- ララチッタ
arucoのノルウェー版はありませんでした。
以前はここに「タビトモ」も加えて紹介していましたが、最近は上記の2タイトルを読むことが増えました。
ことりっぷ(北欧)
- 持ち歩きしやすいサイズ
- 情報量は多くないが短期旅行であれば大丈夫
ことりっぷは女性目線の切り口で、オスロの王道スポットなどが紹介されています。写真やレイアウトなど本の雰囲気が素敵♡
かばんにすっぽり入るサイズ感で、街歩きのお供にぴったり!一見、ガイドブックらしくないおしゃれな装丁なので、現地で読むのにも抵抗がありません。
厳選したお店を紹介しているということもあり、情報量自体は多くありません。
また、2015年発行なのでショップ情報などはインターネットで最新の情報を調べてから訪れると失敗がないと思います。
ララチッタ(北欧)
- 「大人カワイイ女子旅案内」がコンセプト
- 持ち歩きしやすいサイズ
女性向けガイドブックの先駆けララチッタシリーズ。全188ぺージとコンパクト。
コンセプトは「大人カワイイ女子旅案内」。王道スポットの紹介も女性目線で思わず「すてき♡」とときめいてしまいます(笑)
ノルウェーの情報はオスロとフィヨルドのみ。オスロのハイライトをぐるっとひとめぐり、大自然が創る雄大な造形美 フィヨルドをめぐるノルウェーのハイライトを女性目線の切り口で紹介しています。
ツアーなら充分な情報量ですが、個人旅行なら地球の歩き方など他のガイドブックとの併用がおすすめ。
現地で1冊持っておきたいノルウェーガイドブック
正直その国をしっかりと堪能したいなら「地球の歩き方」一択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり「地球の歩き方」。
全576ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
また、地図の詳しさも他のガイドブックとは一線を画すので万が一現地でネットが使えない場合のお守りにもなります。
〈情報量満載ガイドブック〉
- 地球の歩き方
地球の歩き方(北欧)
- 情報量の多さは断トツ!
- カバーしているエリアが多い
- 写真小さめ・文字多め
- Kindle版があるので荷物を増やしたくない方にも
「地球の歩き方」は個人旅行するならもってこいの内容です。
4か国まとめた本になっていますが、オスロ以外の地方都市の情報が載っているので周遊するには欠かせない1冊。
他のガイドブックは、ほとんどオスロとフィヨルドの情報しかありませんので、他の都市にも訪れる方は地球の歩き方1択となります。
昔のイメージと違ってほぼカラー、写真やイラストも多くなっていて結構読みやすいと思います。特に気になる交通情報などは断トツで詳しいので頼りに!
現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。
ノルウェー旅行をさらに楽しむための本・書籍
一般的な観光地を網羅したようなガイドブックではなく、地方やのんびりとした街歩き、食べ物などに特化した素敵な本を紹介します。
上記のガイドブックに加え、自分の趣味にあったものがあればぜひ一度手に取ってみてください。
現地で持ち歩いて使う!というよりは読み物として楽しめる書籍が多いので、旅行の予定がなくても読書にいかがでしょう。
旅のヒントBOOK(森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ)
ここぞという時に必ず購入するのが旅のヒントBOOKシリーズ。
北欧の中でもノルウェーに特化したガイドブックはかなり少ないので、ありがたいですね!
表紙から素敵な雰囲気です♡マップや観光情報も充実していますが、著者がフォトグラファーだけに、写真もめちゃきれい!
街歩きの情報だけでなく、登山情報やオーロラ撮影のコツなどノルウェーに関する情報が詰まっています♪
旅をより充実したものにさせてくれるため、ノルウェーに行くなら必携の1冊です。
3日でまわる北欧 in オスロ
オスロの街歩きにフォーカスした1冊。
表紙から素敵な雰囲気です♡あまりガイドブック感はありませんが、街歩きやショッピングの参考になります!
地元のおすすめ店なども充実していて、他のガイドブックよりも本当の北欧の姿が見えるような感じがして、読んでいて楽しい!
北欧に関する著書をいくつも出版している森 百合子さんの著書だけに信頼感がありますね。
写真も綺麗でとても素敵!構成もわかりやすくて読みやすいのですが、観光情報がちょっと少ないかな・・。なので、地球の歩き方などをメインにして、街歩き・ショッピング用のサブ本として持って行くのがおすすめです。
かわいい北欧&北欧が好き!
イラストレーターのナシエさんのコミックエッセイシリーズ。なんとKindleUnlimitedで無料!
現地で役に立つガイドブックとは違いますが、かわいいお土産や北欧の文化などを漫画で勉強できるので旅行の前に読んでおいて損はない内容。
ナシエさんが実際にお買い物にいったりオーロラを見に行ったりする様子が描かれているので、漫画を通して北欧良好を追体験できます。
北欧に興味がある方は、読み物としても楽しめますし、何より読みやすいのが嬉しいですね!
活字が苦手な人にはこういった漫画やエッセイ形式の本がおすすめです。
北欧ゆるとりっぷ
またまた、森 百合子さんの本。北欧ゆるとりっぷではフィンランド・スウェーデン・デンマーク・ノルウェーの4か国を紹介しています。
北欧の雰囲気をつかむのにおすすめ。エッセイ風の文章が柔らかくて読みやすく、旅の楽しみ方、その国の雰囲気や要素が伝わってきます。
本の題名どおり、ゆるりとした北欧の雰囲気が伝わってくるので、旅行前に北欧への想いを馳せるのにちょうどいいかも♡
北欧のおもてなし
北欧式のパーティやお料理のレシピなど、北欧のおもてなしを知ることができるおもしろい切り口の1冊。
旅行先で手に入れた食器や食材を使って、お家で北欧式のパーティをするのも楽しそうですね!
北欧のお料理をつまみながら、楽しかった旅行の思い出をおしゃべりして、旅行の余韻に浸る・・なんていうのを想像しただけ素敵・・・♡
お料理好きな人に特におすすめです。
オーロラ・ウォッチングガイド: 一生に一度は見たい絶景の楽しみ方
オーロラ・ウォッチングガイドオーロラを観に行く予定がある方は事前にオーロラについて勉強するのも良いかもしれませんね。
オーロラは自然現象なので、短期間のツアーだと運にまかせる感じが強いですよね・・。日本ではなかなか見られないし、せっかく北欧まで行ってオーロラを観るならオーロラに詳しくなっちゃいましょう!(笑)
ちょっと教科書っぽい雰囲気はありますが、写真の撮り方も細かく書いてあるので参考になると思います。
絶対にきれいなオーロラを観るぞ!!!と意気込んでいる方にはおすすめの1冊です!
ノルウェー旅行のガイドブックは電子書籍もおすすめ
最近は海外でもインターネットが使えることが多いので、以前ほどガイドブックの必然性高くないかもしれませんが、トラブルに備えて1冊持っていると安心感が違います。
紹介したガイドブックの中にもKindle版やアプリで見られるタイプもあります。
- 荷物をできるだけ軽くしたい
- 2ヵ国以上を周遊する
- ガイドブックを何冊か読み比べたい
という人は電子版との相性がいいと思います。
わたしも以前は断然「紙で持って行く派」でしたが、でも、子供と一緒に長期旅行をするようになってから、分厚いガイドブックを何冊も持って行くのがだんだん辛くなり、
今は情報量の多いガイドブックはKindleUnlimited、小ぶりで持ち歩きやすいガイドブックは紙という使い方をすることが増えてきました。
るるぶが無料で読めるサブスク
また、旅行前によく使うのが、楽天マガジンとKindleUnlimitedなどの読み放題サービス。
これがガイドブック探しとめちゃくちゃ相性がいい!
旅行先が決まったら、まず読み放題の対象になっているガイドブックをチェック。
何冊かパラパラ読んで、
「この本わかりやすい!」
「これは現地にも持って行きたい」
と思ったものだけ紙や電子版で購入する、という使い方もできます。
ガイドブックって実際に開いてみないと、自分に合うかどうかわからないんです。写真が多い方が好きな人もいれば、とにかく情報量が欲しい人もいる!読み放題なら何冊か比較できるので、旅行計画の段階ではかなり便利です。
楽天マガジンは月額たったの597円で15,000誌以上が読み放題なのですが、なんと初月無料。
さらに楽天モバイル契約者かつ、年額プランを使えば月額449円に!
他の書籍も豊富だし、ガイドブック1冊の値段でKindleUnlimitedが使えるなんて嬉しすぎますね♪
また、KindleUnlimitedに加入しなくても、Kindle版を1冊ずつ購入することも可能です。
ガイドブックによっては紙の本よりKindle版のほうが安く販売されていることもあるので、「読み放題は必要ないけど、ガイドブックを少しでも安く買いたい」という方はKindle版の価格もチェックしてみてください。
わたしも一度使い始めると、旅行の予定とは関係ない国のガイドブックまで読んでしまいます♡
対象外の地域もありますが、メジャーな観光地の場合対応していることが多いのでぜひ一度チェックしてみてください。
※時期によって本が入れ替わるので、対象かどうか、事前に確認してから入会しましょう
人気ガイドブック1位のるるぶが無料!
るるぶが掲載されている
電子書籍読み放題サービス
楽天マガジンと
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なんと初月無料でお試し可能◎
月額料金を支払ったとしても
るるぶを1冊読むだけで元が取れるので
購入予定の方は活用してみてください
→ 個人的には、るるぶ以外にブルーガイドやトリコガイド、その他エッセイ系の読み物も充実しているKindleUnlimitedがおすすめです!
この記事を参考に、あなたにぴったりのガイドブックが見つかりますように!
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