アルゼンチンのカテゴリーへようこそ!!
世界三大瀑布でもあるイグアスの滝や、南米のパリとも呼ばれる首都・ブエノスアイレス。
ヨーロッパからの移民により形成された美しい街並みと、氷河や砂漠などの大自然が共存した素晴らしい国です。
実はわたしと夫フェニーの初デートの場所もアルゼンチン♡今回はそんな思い出のアルゼンチンについてご紹介します!
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アルゼンチンをもっと知る
このページの目次(もくじ)
アルゼンチン観光記事一覧
当サイトのアルゼンチン関連記事を一覧にしました。
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アルゼンチン基本情報
アルゼンチン旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
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ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
日本人の旅行先としては少しマイナーかもしれませんが、アルゼンチンは観光地もたくさんの魅力があります。
初心者やファミリー向けの国とは言い難いですが、南米の中では旅行しやすい場所と言っていいと思います。
日本からアルゼンチンへの直行便はなく、一般的には北米を経由して行くことがほとんど。経由地の乗り継ぎ時間が2時間であると想定して、日本からは25時間ほどかかる計算です。
長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くありますよ♪
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
また、オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズはブエノスアイレスのスーパーでどこでも簡単に手に入れることができます。現地調達もできるのでご心配なく!
わたしはブラジル人の夫と旅行したので、言葉に困ることはほとんどありませんでした。(ポルトガル語とスペイン語は似ているので会話できます)
しかし、スペイン語または英語が全く喋れない場合、不便に感じる可能性が高いです。
もしかしたら、英語が喋れてもコミュニケーションに困る場面はあるかもしれません。
事前に知っておきたいアルゼンチンの観光情報
正式名称はアルゼンチン共和国。南アメリカ大陸の南東部に位置し、世界有数の農業国と言われています。
スペイン、イタリアなどヨーロッパ系の住民が大半なので街の雰囲気はヨーロッパ文化の影響を強く感じます。
サッカーやタンゴ、音楽などアルゼンチン人は全力でエンタメを楽しんでいました。
ブラジルにも言えることですが、政治や経済が不安定だからこそ「今」を楽しむ力が日本人よりずっと強いような気がして少し羨ましくなるような旅でした。
首都 | ブエノスアイレス |
---|---|
面積 | 約278万平方キロメートル |
人口 | 約4,538万人 |
公用語 | スペイン語 |
通貨 | ARS(アルゼンチン・ペソ) |
宗教 | カトリックが大半を占めている |
時差 | -12時間 |
ハイシーズン | 4〜6月、9~11月 |
ローシーズン | 冬 |
アルゼンチンの公用語はスペイン語
アルゼンチンはスペイン語圏。スペイン語はほとんどアルファベット表記なのでなんと書いてあるかなんとか読めそうですね!
せっかくアルゼンチンに来たのですから簡単な挨拶だけでも覚えていきましょう!
こんにちは=¡Hola!
ありがとう=Gracias
すみません=Perdón
アルゼンチンのベストシーズンとおすすめの服装
アルゼンチンは日本から見ると、ほぼ地球の反対側に位置する国。季節も日本反対と考えてみてください。
なんと全長3,500km以上と、とても大きな国土を持つ国なので、アルゼンチンのベストシーズンは訪れる地域によって違います。
気候的なベストシーズンは春から夏にかけての9月~11月!3月~5月の秋も気持ちの良い季節。
ブエノスアイレスなどの中央部に行く場合は、8月以降がおすすめ。
8月は冬の終わりでまだまだ寒いのですが、サッカーが開幕するので現地で試合を観戦するのも楽しいですよ!
関連記事アルゼンチン旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
アルゼンチンの通貨・両替情報
通過はペソで、表記は$。米ドルの際はUS$と表記されます。2019年9月現在1$=約1.89円です。
両替については、日本円は取り扱いのない場合やレートが悪いこともあり、米ドルを持っていって両替するのが主流。
闇両替も流通していますが違法ですし、ボッタくりも多いのでやめておきましょう。
両替所はCasa de Cambioといい、街の中心では「カンビオ、カンビオ!!」と声をはりあげているおじさんやおばさんがいっぱいいます。
クレジットカードが使える場所が多いので、クレジットカードを持っている方はそのままカードを使うか、街中にあるATMでキャッシングしたほうがお得!
関連記事アルゼンチンの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
アルゼンチンの物価
気になるのは物価ですよね!
アルゼンチンの全体的な物価を一言でいうと『日本より少し安いくらい』です。
アルゼンチンではインフレが以前激しく、年率20から40%ほど。
短期旅行ではあまり気にならないかもしれませんが、長期滞在や移住を考えている方は物価や値上げについて最新の経済状況をおさえておく必要がありそうです。
スーパーでは1.5Lのペットボトルが50~55ペソ(約122~134円)。ビールも1本あたり70~90ペソ(約171~220円)と安いです。
レストランなどでの外食は、そこまで安くありません。日本と同等または少し安いくらいと考えておきましょう。
アルゼンチンのチップ
アルゼンチンにはチップの習慣があります。ホテルの枕もとのチップや荷物持ちは1ペソ~。
レストランでは10%程度の金額をチップとして支払うのを忘れずに!コーヒーショップなどでは、お釣りをチップ代わりにするくらいの気持ちでOKです。
ツアーに参加したら早めにガイドさんへチップを渡しておくと喜ばれますよ♪
アルゼンチンのビザ
日本人が観光する場合、90日以内であればビザは必要ありません。
アルゼンチンの治安
アルゼンチンは中南米の国々の中では比較的安全だと言われていたのですが、経済危機以降、治安状況は悪化しています。
スリ、置き引き、ケチャップ強盗など、従来型の犯罪に加えて、強盗や誘拐まで発生する始末・・・。
詳しい治安情報は以下の記事に書いているので必ず目を通してくださいね!
アルゼンチンの医療費
医療はブエノスアイレスの一部私立病院を中心に欧米先進国に匹敵するレベル。しかし医師も設備も地方はまだまだ追い付いていません。
外国人が利用する私立病院は高額です。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
日本語通訳のいるCentro Medico Mutual Nikkai 、24時間救急外来OKのHospital Alemánをチェックしておきましょう。
その他の病院や連絡先については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
アルゼンチンの交通手段
地下鉄は距離に関係なく一律12.5ペソ(約31円)。ブエノスアイレス市内のバスは10ペソ(約25円)から乗車できますが、料金は日本と同じように距離によって異なります。
わたしたちはほぼUberを使って移動しました。空港やフェリー乗り場はUber禁止にしている可能性が高いので注意してください。わたしは知らずに呼んで怒られました・・・。
タクシーの初乗り料金はおおよそ33ペソ~(約80円)。リーズナブルで使いやすいです。
ただし、ブエノスアイレスは常に大渋滞で思っているより時間がかかるのは覚悟して!
アルゼンチンのネット環境
アルゼンチン旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。
携帯電話ではどこでもネット回線を拾えるようになり、接続も早くなりましたが、問題はWiFi。
アルゼンチンのWiFiは結構弱かった・・・。
移動中ネットが使えないと困るので、SIMフリーの携帯を持っているなら空港で現地のSIMカードを購入するのもおすすめです。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
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- 即日利用可能
- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
紹介コードを入力すると3ドル安く購入できるので、ぜひご利用ください。
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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
とにもかくにもインターネットは必須です!
アルゼンチンのお土産
定番はチョコレートやワインなど。その他食材系のものもいろいろとあります。
アルゼンチンの老舗アバナ社(HAVANNA)のお菓子は必ず買って帰る大好きなお菓子。
旅好きに人気なのがお茶を入れるカップとストローがセットになっているマテ茶の茶器。わたしはブラジルとアルゼンチンでそれぞれ購入しました。なかなかうまく作れませんが、挑戦中です。
カラフルでお洒落なピアスなど、アクセサリー類も豊富でショッピングも楽しいですよ!
アルゼンチンの食事・グルメ
アルゼンチンで食べるべきはなんといっても肉!牛肉のステーキはどのレストランでも人気メニューで日本で食べるより遥かにリーズナブル。
焼肉店はパリージャと呼ばれ、創業100年近くの老舗もあります。
普段お肉を食べ慣れていないわたしはすぐに胃もたれしてしまうので、スープやサラダで調整しつつ、バランスをとっていました。
ラザニアも美味しかったし、ジューシーなひき肉が詰まったエンパナーダ(巨大餃子の様なスナック)も最高!
コーヒーやケーキも美味しいお店がたくさんあるので、ぜひお気に入りをみつけてください♪
アルゼンチンの人気観光地・都市
アルゼンチンの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました
ブエノスアイレス
南米のパリとも言われるブエノスアイレス。ヨーロッパの雰囲気たっぷりで街を歩いているだけで楽しいアルゼンチンの首都。
とにかく車・車・車!人・人・人!といった感じで中心部はかなり混雑しています。
人口は289万人の大都市で、エリアによってもかなり雰囲気が異なります。写真はボカ地区のもの。カラフルな街並みは本当にフォトジェニック。
マラドーナが活躍したボカジュニアーズのスタジアムもあり、人気の観光名所となっています。
レストラン、カフェも豊富で食事もとっても美味しいですよ!
イグアス
アルゼンチンの世界遺産といえば、イグアスの滝!アルゼンチンとブラジルの国境を流れるイグアス川にある世界最大の滝です。
アルゼンチン側とブラジル側の入口がありますが、アルゼンチン側からの入場料は700ペソ(約1,710円)。アルゼンチン側は迫力満点で悪魔の喉笛まで行けば水しぶきでずぶ濡れに!
世界的にも珍しいブラジル、パラグアイとの三国国境地点もイグアスからすぐ近くにあるので立ち寄ってみてはいかがでしょう?個人的にはブラジル側の国境地点が一番整備されていて楽しかったです。
パタゴニア
いつか絶対に行きたいと夢にみているのがパタゴニア!面積は日本の約3倍で、国立公園はなんと敷地内に30ヵ所。
アルゼンチンとチリ側にわかれ手付かずの大自然を堪能できます。
日本からは最低でも1週間かけないと何も楽しめずに帰ってくることになると思います。できれば2週間とりたいところ。
アルゼンチンの世界遺産
アルゼンチンの世界遺産は11と意外と多かったです!
文化遺産
- グアラニーのイエズス会伝道所群 (1983年、1984年拡大)
- リオ・ピントゥラスのクエバ・デ・ラス・マノス(1999年)
- コルドバのイエズス会伝道所とエスタンシア群(2000年)
- ケブラーダ・デ・ウマワーカ (2003年)
- アンデスの道路網カパック・ニャン(2014年)
- ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献 (2016年)
自然遺産
- ロス・グラシアレス(1981年)
- イグアス国立公園(1984年)
- バルデス半島(1999年)
- イスキグアラスト/タランパヤ自然公園群(2000年)
- ロス・アレルセス国立公園(2017年)
全部を制覇と言わずとも、世界遺産めぐりの旅なんてロマンがありますよね!
子連れアルゼンチン家族旅行の楽しみ方と注意点
ブラジルやアルゼンチンはブエノスアイレスのような大都市から、イグアス、パタゴニアの大自然など見どころがたくさんあります。
首都圏には遊園地や動物園、ショッピングモールの遊び場が充実していますし、日本とは全く違ったスケールの大きい大自然も南米旅行の醍醐味。
子連れならぜひ大自然の中で動物や植物に触れ合う機会を作っていただきたいと思います。
アルゼンチン人には基本的に子供を大切にしなければという考えがあり、多少子供が騒いで遊んでいても気にしないないし、フレンドリーで、助けてくれる人も多いです!
食事の味付けもシンプルで、子供でも食べやすいトウモロコシやイモを使った料理もたくさんあるので心配する必要はありません。
大都市は混雑している上、日本人がよく使う高級ベビーカーは目立つのであまり使わない方がいいかも。
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
大都市は混雑している上、日本人がよく使う高級ベビーカーは目立つのであまり使わない方がいいかも。
子連れ長時間フライトのコツ
日本からアルゼンチンへの直行便はなく、一般的には北米を経由して行くことがほとんど。経由地の乗り継ぎ時間が2時間であると想定して、日本からは25時間ほどかかる計算です。
長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くありますよ♪
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
アルゼンチンの歴史
インカ帝国が隆盛を極めていた南米。1492年コロンブスによってアメリカ大陸が発見された後、ヨーロッパ大陸から次々と征服者がやってきてついにインカ帝国が発見されてしまいます。
アルゼンチンの歴史を簡単に年表で振り返ってみましょう。
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近世1516年インカ帝国が発見される
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近世1533年インカ帝国滅亡、南米大陸の大部分がスペイン領に
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近世1680年ポルトガルがブエノスアイレス対岸にコロニアサクラメントを建設し、対立が続く
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近代1807年ナポレオン率いるフランス軍がスペイン本国へ侵攻、スペイン独立戦争へ
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近代1810年五月革命
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近代1816年シモン・ボリーバルとサン・マルティンの活躍により独立、その後も内戦が続き1824年に終結
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近代1880年~1916年スペイン、イタリアから大量移住「移民の洪水」が起こり、急速な近代化が進む
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近代1916年~1982年独裁者による暗殺が続くなど長期に渡って政治腐敗が深刻化
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現代1982年マルビナス戦争
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現代1982年~2003年敗戦後軍政から民政移管するもインフルが加速し経済崩壊へ
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現代2007年ネストル・キルチネルの妻クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネルがアルゼンチン史上初の選挙で選出された女性大統領へ就任
20世紀のアルゼンチンは2つの大戦にこそ参加しませんでしたが、ロサスやペロンなどの独裁者や1976年~1982年までの軍事独裁政権で幾人もの命が奪われる暗い歴史を持っています。
またアルゼンチンと言えばペロンの妻エビータ!なんと高級売春婦からファーストレディとなり国政にも介入しました。ミュージカル化され、映画にもなっているのでぜひ観てみてください。
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>アルゼンチンの歴史
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複数都市滞在したり、観光スポットなどもガッツリ周りたいなら地球の歩き方。
イメージを膨らませるためにるるぶも買っていきました。
アルゼンチンの基本情報まとめ
アルゼンチンは日本から遠く離れた国で、わたしのように複数回渡航する人は稀だと思います。
長時間のフライトは堪えますし、時差ボケもつらいのですが、やはり南米独特の明るさや賑やかさを目の当たりすると、なんだか元気がでてくるのも事実。
あもちゃんにも、日本とラテンの良いところを見て感じてもらいたいので今後も2、3年おきにアルゼンチンやブラジルへ滞在したいと思います!
いつか家族でパタゴニア♪
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