多民族国家マレーシアではマレー料理に中華料理、インド料理とどれも本格的な料理がお手頃価格でいただけます。
日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、マレー料理は日本人の口に合うものも多いと思います。
屋台的お店から、清潔感がありお手頃価格のフードコート、同じく庶民価格のコピティアム(喫茶店)、東京にあってもおかしくないようなおしゃれレストランまで幅広い選択肢があって楽しいですよ!
それではマレーシアでぜひ食べてほしい美味しいマレーシア料理をご紹介していきます!
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このページの目次(もくじ)
マレーシアで人気のおすすめマレー料理
ナシレマ(Nasi Lemak)
マレーシアの国民食ともいえるナシレマ。朝食の定番ですが、朝食以外にも食べます。
ココナツミルクで炊いたお米にサンバルというピリ辛なチリソース、カリカリの小魚、ピーナッツとゆで卵やキュウリの組み合わせが絶妙です。
サンバルが辛いのとお米が苦手な人もいると思うので、ホテルの朝食で試してみてからレストランへ行くという流れがおすすめ。
リッツカールトンのナシレマはシーフードのサンバルがとても美味しかった。手軽に食べられるものをあえて高級な場所で食べるというのもなかなかよいです。
ラクサ (Laksa)
マレーシアを代表するローカルフード、ラクサ。日本でもカップヌードルなどが発売され、認知度が上がってきました!
一般的に日本人が思い浮かべるラクサは写真のようなココナッツカレー味かもしれませんが、ペナンのアッサムラクサのような酸味がきいたあっさり系もあり種類が豊富です。
マレーシアに来たら必ず食べます。朝から昼にかけて食べられることが多いので、夜はほとんど見かけません。
点心も麺も夜にも食べたいのにな~。
ミーゴレン(Mie Goreng)|マレー風やきそば
ミーゴレンと言えばインドネシア料理を連想してしまいますが、実はマレーシアでもとってもポピュラーな料理。
モチっと弾力のある黄色い麺を使用したミーゴレン。
ケチャップマニスという甘いソースを使うのが特徴で、これはインドネシアのミーゴレンとも共通しています。
マレーシア版ミーゴレンは特製のチリペーストを使用するため、お店によっては結構辛いものがあるのが特徴です。
ぜひ料理と一緒に出てくるライムを絞って食べてみてください♡程よい酸味が辛さとの相性抜群です!
ナシゴレン(Nasi Goreng)|マレー風焼きめし
ナシゴレンもミーゴレンと同じくインドネシアを代表する炒飯ですが、マレーシアでもよく見かけます。
ムスリムの人々は豚肉を食べないので人気の具材はやっぱりチキン!
ナッツ類の入った東南アジアらしい具材のナシゴレンは味付けの癖が無く、スパイス系が苦手な方も美味しく食べられるでしょう。
スーパーにはナシゴレンの素も安く売られているので、お土産に買って帰るのもおすすめです!
サテ(Satay)|串焼き
サテとは、東南アジア一帯で広く食べられている串焼き料理。
サテには牛肉や豚肉など色々な種類がありますが、最もポピュラーなのは鶏肉のサテ(サテ・アヤム)。
香辛料を配合した特製のタレで下味を付け炭火でじっくりと焼いた後は、甘いピーナッツソースに付けて食べます。
スパイスたっぷりなのでどこかカレーのような風味がするのが特徴。
小振りなサテは小腹が空いた時のオヤツ感覚でパクパク食べられ、ビールにも合うのでおつまみとしてもおすすめです。
甘めの料理が苦手な人には不評なので、ピーナッツソースは付けないほうがいいかも。
ナシカンダール(Nasi Kandar)
東南アジアで広く食べられているナシカンダール=「ぶっかけ飯」とは、ご飯といくつかのおかずを選んでワンプレートに乗せて食べる料理です。
肉や魚のガッツリ系から野菜中心のアッサリ系、スープ、カレーなどなど多様なジャンルのおかずから自分の好きなものを好きなだけ選んで盛り付けらます。
多民族国家のマレーシアらしく、お店の系統によってぶっかけ飯の呼び名は違っています。
中華系なら「経済飯」マレー系なら「ナシチャンプル」インド系なら「ナシカンダー」。
系統ごとにおかずのラインナップも違うので、色々なお店にトライしてみるのもいいですね!
チャークイティアウ(Char kway teow)|米粉麺の焼きそば
チャークイティアウは米粉の平たい麺(クイティアウ)の焼きそば。特に好きな料理のひとつ!
モチっとした米粉麺の食感ともやしのシャキシャキ感のコントラストがなんともクセになるのです。
甘辛でそれほど辛くはないのですが、お店によっては子供はちょっと無理な場合も。日本にあったら時々食べたいような大衆受けする味です。
ヒーキャオミー|魚鮫麺(Fishball noodle)
ヒーキャオミーは魚の練り物が入った麺料理。英語で「Fishball noodle」と表記されているのでわかりやすいですね!
はんぺんやカマボコのような色々な練り物が具材として入っているのであっさりとしていながらも食べ応えのある料理です。
麺は卵麺や平たい米粉麺、ビーフンのような細い麺などなど好きなものを選べるので、注文時に指差しで指定しましょう。
ローカルの方々にはスープが別盛りになっている汁なしの「ドライヒーキャオミー」が人気だとか。
マレーシアで人気のおすすめ中華料理
次に紹介するのが東南アジア飯が苦手な人や、辛いものが食べられない子供にも安心な中華系グルメ。
わたしも長期滞在で胃が疲れている時は(中華もじゅうぶん脂っぽいですが、辛さが少ない分胃に優しいというポジションです笑)
バクテー(Bak Kut Teh)|肉骨茶
肉骨茶(バクテー)は骨付きのお肉を漢方がたっぷり入ったスープでじっくりと煮た、マレーシアのソウルフード。
バクテーはシンガポールでも有名ですが、スペアリブを使い白く透き通ったスープが特徴のシンガポールに対して、マレーシアのバクテーはお肉の色々な部位を使ってしょうゆベースで仕上げる黒っぽいスープが特徴です。
その見た目の違いから「白バク」「黒バク」と呼び分けられる事もあるのだとか。
黒っぽい見た目ですが、味は優しく仕上げられているものが多く、お好みでニンニクなどをプラスしてみるのもおすすめ。
ホロホロと崩れるお肉と深みとコクがある優しいスープがご飯との相性抜群です。
通常のバクテーも美味しいですが、ドライバクテーもぜひ試してみてください。角煮系のこってりした味が好きな人には気に入ってもらえると思います。
ニンニクのパンチがめちゃくちゃきいて最高でした。
パンミー(Pan Mee)
パンミーとは卵入り小麦麺のこと。うどんのような優しく素朴な味で、独特な風味もないので子供でも抵抗なく食べられると思います。
写真のような平打ち麺以外に、刀剣麺のようなちぎり麺、ラーメンのような細麺などバリエーションもあります。
手打ちの生麺を使用しているお店が多く、モチッとツルッと食感がたまりません。
上の写真はスープパンミー。下の写真は汁なしのドライパンミー。
どちらもそれぞれの美味しさがあって、毎回迷ってしまいます。
海南チキンライス(Hainanese Chicken Rice)|海南鶏飯
海南鶏飯は、東南アジアで広く食べられているチキンライス。
チキンライスのルーツは中国の海南島から伝わった料理ということでシンガポールと同じ。
鶏がらスープで炊いたご飯はツヤツヤで味が付いていておかずが無くても食べられるほど美味しく、ふっくらと蒸された鶏肉とのマッチングが最高です!
チキンの優しい風味は万人受けする味。辛さもないので、子供でも食べやすい料理のひとつ。
マラッカではライスの部分をボール状にしたものが有名です。わたしは普通の方が好みですが、めずらしいので見つけたらトライしてみて!
マレーシアで人気のおすすめインド料理
ロティチャナイ(Roti Canai)
ロティチャナイは、小麦粉と塩、バターを混ぜ合わせたものを薄く焼いた、マレーシア風のパンで、インド料理屋で食べる事ができます。
透けるくらいうすーーーく伸ばした生地を重ねて焼き上げるロティチャナイは、パイのようなサクサク感がカレーによく合い、一度食べるとハマってしまう人続出。
カレーを付けて食べるプレーン以外に、卵やバナナ、チョコレートなどを挟んで焼き上げるものもあり、オヤツとしても重宝する優秀な食べ物です。
口当たりが軽くとっても美味しいので、ついつい食べすぎてしまいがちですが、実はめちゃくちゃ高カロリーなので食べすぎ注意!
バナナリーフカレー(Banana Leaf Curry)
バナナリーフカレーは、南インド料理がルーツと言われています。
大きなバナナの葉の上にご飯やカレー、そしていくつかのおかずを盛り付けてくれる見た目も楽しい料理です。
なんだ、バナナの葉に乗ってるだけで普通のカレーと変わらないじゃん。ちょっとインスタ映えするぐらいでしょ?と思いましたか?それは大きな間違いです。
なんとこのバナナリーフカレー、基本的にはご飯とカレーがおかわりし放題!
お店によってはカレーも1種類ではなく2種類だったり、付け合わせの数も3種類だったり5種類だったりと内容が色々。
とにかくお腹いっぱいになるまで食べてOKなので、たくさん食べる方や旅行中ちょっぴり金欠気味になってきた方の強い味方になりますね!
マレーシアで人気のおすすめデザート&ドリンク
チェンドル(Cendol)
ココナッツミルクがたっぷりかかったチェンドル(かき氷)はレストランではずせないデザート。
マラッカでとれる椰子の砂糖を使ったグラメラカを使用しているので、特にマラッカで食べたチェンドルはコクがあって絶品でした。
サゴ・グラメラカ(Sago Gula Melaka)
サゴ・グラメラカ(グラマラッカ)もチェンドルと同じくグラメラカを使った美味しいデザート。
タピオカのようなサゴパールをギュっとかためて(味はほとんどない)ココナッツミルクとグラメラカシロップをたっぷりかけます。
チェンドルはいいや、という時によく注文していました。
クエ(Kuih)
クエとは、ココナッツや黒糖、パンダンなどを使って作られるマレーシアの伝統菓子。彩り豊かなニョニャクエは、色々な種類がありマレー半島の宝石とも呼ばれることも。
ホテルの朝食でもだいたい並んでいるので色々食べ比べているのですが、味がほとんどないものもあり、まだ美味しいクエを判別する術を会得していません(笑)
色味にウっとなって敬遠してしまうかもしれませんが、ココナッツ風味の和菓子と思えば大丈夫。ココナッツが苦手でなければ素朴なお味で気に入ると思います。
特に食べてほしいのは柔らかなお餅がおいしいOndeh ondeh。
フルーツ(Fruit)
マレーシアでとにかく沢山食べるのがフルーツ!どのホテルにもスイカ、オレンジ、パイナップル、ドラゴンフルーツ、マンゴー、パパイヤ、メロンなど種類豊富なフルーツが用意されています。
特に美味しいのがドラゴンフルーツ。日本だと味が薄くて全然美味しくないのに東南アジアで食べると美味しい。
(りんごはすっぱくてあまりおいしくないよ…)
屋台にはドリアンや、ドリアンを使ったアイスクリームなどもよく売られています。
わたしはそれほど好きではないけれど、まだ食べたことがない人はぜひ本場で挑戦してみてください。
ロジャック(Rojak)
また、フルーツを使った料理として有名な料理にロジャックがあります。リンゴやマンゴー、キュウリなどに甘口のソースをかけたものでなかなか日本にない複雑な味わい。
食べられなくはないけどわたしは苦手でした。きっとおいしいお店もあるだろうし、食べなれてくればいけそう。
ホワイトコーヒー(White coffee)
ホワイトコーヒーは、マレーシアでは定番中の定番のコーヒーです。
「ホワイト」の文字が入っているのですが、見た目は至って普通のコーヒーで、その名の由来は焙煎方法にあります。
もともと焙煎時に小麦粉、砂糖、マーガリンを加えていたマレーシアのコーヒー豆なのですがホワイトコーヒーは豆にマーガリンのみを加えて焙煎しており、「何も味付けていない」という意味で「白珈琲」と名付けられたのが由来なのだとか。
マレーシアではコンデンスミルクをたっぷり入れて飲むのですが、やわらかでマイルドな口当たりで苦みが少なく、コーヒーが苦手な人でも飲めるかもしれません。
試しにブラックを飲んでみたい方は注文時にコンデンスミルクは入れないようあらかじめ伝えましょう。
テ・タリ(Teh tarik)
コーヒーがホワイトコーヒーなら、紅茶はテ・タリと呼ばれる甘いミルクティーが大人気!
インドのチャイととても良く似ていますが、コーヒーと同様にコンデンスミルクを混ぜているところに違いがあります。
辛い物を食べたときや疲れたときに甘さが身に沁みます。
スペシャルドリンク(Special dink)
アルコールがメジャーではないマレーシア。その分お茶やジュースの種類がかなり豊富でおしゃれなスペシャルドリンクが沢山あります。
フルーツやハーブを使ったものや、ノンアルコールのサングリアなど、アルコールが苦手な人にはうれしすぎるラインナップ。
毎日のように美味しいドリンクを楽しみ、目も喉もうるおしました♡
ハーブ系が得意ならレモングラス系のドリンクも美味しい。
チョコ系が好きならマレーシアの鉄板ドリンク、ミロもおすすめです(笑)懐かしいよね。
マレーシアをもっと楽しむ
チケットサイトを活用する
マレーシアをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
マレーシアの娯楽施設やツアーに関しては日本語対応している下記の3つの代理店を使うことでよりお得に楽しめます。
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└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - Klook
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また、わたしが旅行先で必ずチェックするのはシティパス。
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クアラルンプール以外に地方版も用意されているのでぜひチェックしてみてくださいね。
現地ツアーに参加する
マレーシアは比較的治安もよく個人旅行でも十分楽しめます。
しかしビーチリゾートや郊外に行く場合、限られた時間での移動リスクや、トイレの場所、重要な場所の見逃しを避けることを考えると、不慣れな方は現地ツアーに参加するのがおすすめです。
わたしが良く使うのがベルトラ。
ガイド付きで解説があると現地の理解が深まるので予算が許せばプライベートガイドがイチオシ。
またガイドが英語でもよければ、Klookのツアーの種類がかなり豊富でおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。
観光の注意点
海外旅行は治安が一番心配になると思います。マレーシアは比較的治安がよく通常街を歩いていて怖い思いをすることはほとんどないでしょう。
しかし犯罪件数をみてみると、日本の25倍なので油断はできません!
また、食事があわずお腹を壊してしまったり、室内のエアコンが効きすぎて風邪をひいてしまうことも。
どこの会社のどんなプランでも構いませんので、出国前にあらかじめ携行品保証と医療保障が入っている保険に入っておきましょう。
わたしは、毎回入るのが手間なのと結構お金がかかってしまうという理由から、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持って備えています。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、実は年会費無料で海外旅行保険が付帯なのは他の無料カードにはない隠れた魅力。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
ガイドブック
マレーシア関連の書籍を10冊以上読んでおすすめしたいガイドブックをまとめました。
正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全424ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
クアラルンプールだけの滞在ならここまでのガイドブックは必要ないかもしれませんが、とにかく内容が濃いのでわたしにとっては手放せない1冊。
現地で体調を崩した時や犯罪に巻き込まれた時の連絡先や緊急時の医療会話まで載せているのは本当に素晴らしいと思います。
雑誌系ガイドブックの「まっぷる」や「るるぶ」はなんとKindleUnlimitedで無料!
ガイドブックについては別の記事で詳しくまとめました。ぜひご覧ください。
マレーシアで絶対食べたいグルメまとめ
マレーシアグルメは東南アジアの中でも好き嫌いが分かれるようですが、わたしは結構好きな料理が多いです。
ただ、年のせいか段々と油っぽいものが重たく感じるようになってきたのでいつまで食べられることやら(笑)
またムスリムの国なので、お酒を飲むと割高になるのはマイナスポイント。
その分料理はとてもリーズナブルでたくさん食べても日本よりずっとお手頃なので色んなスタイルを楽しんでみてくださいね!
東京⇔マレーシアの航空券はエアアジアが1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復3万円以下でクアラルンプールのチケットをとったこともあります。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
クアラルンプールでぜひ泊まっていただきたいのが高級ホテルのリッツカールトン!
世界一安いリッツカールトンとして有名で、ラグジュアリーホテルにもかかわらずお手頃価格で宿泊できます。
レストランの中華も本当に美味しくて家族連れにもおすすめですよ♡