旅行先としてだけでなく、留学やワーキングホリデー先としても人気のオーストラリア。
その広大な土地では都会的な一面や、温もりある田舎っぽい一面など、様々な表情を見せてくれます。
比較的治安が良いと言われるオーストラリアですが、わたしは万が一のため最低限の備えは欠かしません。
旅慣れていない場合は高くても治安重視でホテルをとることを強くおすすめします。
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当ブログ(オハヨーツーリズム)では、そんなオーストラリアの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめました!
- 現地で起こる犯罪手口
- 現地の危険エリアと安全対策
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このページの目次(もくじ)
オーストラリアの治安と世界平和度指数ランキング
オーストラリアは温厚な人が多く平等意識が強い為、世界的に見ても比較的治安の良い国のひとつです。
しかし観光地では旅行者を狙ったスリなどを始めとする軽犯罪の発生率は高く、決して安心できません。
治安が良いからと気を抜かず、観光地での行動や、夜間の外出等には細心の注意を払いましょう。
外務省の安全情報
2024年1月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません。
また、治安の危険レベルは日本とおなじく0レベル。治安は良いとされています。
しかし、移民国家であるオーストラリアは、宗教観も多種多様。中にはイスラム教の過激な思想を持ったグループもあることから、オーストラリア政府が独自で公表しているテロ警戒レベルは5段階中の3とされています。
2020年も1年かけてテロ容疑者の摘発に力を入れるなど、国をあげて取り組んでいます。
もちろん過剰に心配する必要はありませんが、渡航前には外務省の短期滞在者向けの安全情報サイトたびレジで、テロや感染症などの危険情報をチェックしておきましょう。
犯罪データ
オーストラリアは世界的に見ても治安の良い国のひとつ。
ですが、日本に比べると犯罪発生率は高く、観光客を狙った軽犯罪も多いという認識は持っておく必要があります。
観光客に人気の都市である、シドニー、メルボルン、ケアンズなどの治安も悪くないとされていますが、夜間の一人歩きや、興味本位で危ない場所へ行くことはやめましょう。
また、移民国家であるオーストラリアは様々な民族や宗教が混ざり合う国という事もあり、中にはISILを始めとする過激派組織に加担している人もいるようです。
2020年はテロ撲滅に向けた対策により発生前に容疑者を捕まえるなどの功績もあげていますが、依然としてテロ発生に警戒しておく必要はあります。
世界平和度指数ランキング
国際NGOの経済平和研究所(Institute for Economics and Peace)が23項目にわたって163か国を分析し、毎年世界中の国々の「平和さ」を数値化して世界平和度指数を算出しています。
GLOBAL PEACE INDEX 2024の情報によると、日本は17位、オーストラリアは22位でした。自身の経験と必ずしも同じ印象ではありませんが、旅行の参考になると思うので、目安に利用してください。
オーストラリア主要都市の治安について
オーストラリアとひと口に言っても、さまざまなエリアがあり、とっても広いです。
特に旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!
旅行者が多く集まる都市の治安情報をざっくりまとめてみました。
メルボルン

メルボルンの中心地の治安は悪くないので、観光地や繁華街ではスリや置き引きに気を付けておけば、日本と同じような感覚で過ごせるでしょう。
しかし郊外の北西部にあるセント・アルバンズや、東南部に位置するダンデノングは犯罪発生率が高く、地元の人でも近づかない場所。
待ちの雰囲気もガラリと変わるので、興味本位で近づいたりしないようにしましょう。
メルボルンの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。
関連記事メルボルンの治安についてオーストラリアブログの記事を読む
キャンベラ

オーストラリアの首都であるキャンベラは、かなり治安が良く、オーストラリアの中で最も治安の良い都市と言われています。
政治・経済の中心である為、昼間は賑やかですが夜は静まり返りますので、夜間に一人で出歩くのは少し怖いと感じるかもしれません。
シドニー

オーストラリア最大の都市、シドニーも治安は悪くありません。
しかし大都市であるため、スリや置き引きなど観光客を狙った軽犯罪が多発する都市でもあります。
観光地ではそのような犯罪に合わない為に、気を引き締めて行動しましょう。
また、バーやパブの集まるダーリングハーストやオックスフォードストリート周辺、キングスクロスは夜になると雰囲気が一変。バーで飲んだ後は歩いて帰らずにタクシーを利用することをおすすめします。
ケアンズ

ケアンズの中心部は5本のストリートのみで構成されている小さな町ですが、中には少し治安の悪いエリアもあります。
ケアンズセントラルの裏側であるブンダストリートは街頭が少なく暗い為、夜間に強盗や強姦の被害が多いです。
また、ケアンズ図書館周辺やミニ―ストリートも、夜は暗くなって危険ですので、訪れるなら昼間~夕方までの間にしましょう。
ケアンズの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。
関連記事ケアンズの治安についてオーストラリアブログの記事を読む
ゴールドコースト

サーファーに特に人気のある都市であるゴールドコーストは、海外からの旅行者も多く、比較的治安は良いですが、賑やかな街である為ナイトスポットでのドラッグの使用や、酔っぱらい同士の喧嘩などが多発するエリアでもあります。
ゴールドコースト内で強盗や暴行事件が多発しているのは、シェブロン・アイランドという、サーファーズパラダイス内のエリア。
夜間の強姦事件も発生しているので、可能であればこのエリアでの宿泊は避けましょう。
ゴールドコーストの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。
関連記事ゴールドコーストの治安についてオーストラリアブログの記事を読む
パース

旅行者だけでなくワーキングホリデーや留学先としても人気のパースも治安は悪くありません。
平和な雰囲気のあるパースですが、やはりナイトスポットには麻薬の密売人や使用者、そしてホームレスや酔っぱらいが集まり、時には喧嘩が発生したりします。
中でも危険とされているのは、ノースブリッジ、ウィリアムストリート、アーマデールラインの3つのエリアです。
夜間に出歩く際は、この3つのエリアには近づかないようにしましょう。
パースの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。
関連記事パースの治安についてオーストラリアブログの記事を読む
オーストラリアで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例
スリ・置き引きに注意

オーストラリアはどの州を見ても比較的治安が良く、スリや置き引きも諸外国と比べると少なめ。
しかし、観光地や人混み、公共交通機関などでは、観光客を狙った、スリや置き引きの可能性を頭に入れておく事が大切です。
- ショッピングや観光スポットに気を取られて荷物を置き忘れる
- スマホやガイドブックを真剣に見ている時にカバンの中の貴重品を盗まれる
- ビーチに貴重品を置いたまま海で遊んでいる間に盗まれる
- ホテルやレストラン、カフェなどで食事(特にビュッフェ)をしているときに椅子やテーブルの上に置いておいたバッグが置き引きされた
どの例も、ちょっとした隙や注意力が散漫になっているときに起きています。
「治安が悪いから気を付けなければ!」という意識がある時は誰でも警戒するのですが、治安がいい国だからこそ気が抜けてついつい日本の間隔になってしまいがち。
明らかに観光客らしい見た目や行動は犯罪者のターゲットにされやすいので、ここが海外である事を念頭に入れて、どんな時も隙を見せないようにしましょう。
アボリジニーやホームレスに注意
現地のアボリジニーは生活保護を受けて生活しているため、あまり仕事をせずにウロウロしたり、時に危害を加えてくることもあります。
都市部ではあまり見かけませんが、他の都市ではアボリジニーに絡まれて暴行されるというトラブルも発生しています。
また、一定数のホームレスも各都市にいます。
こちらも声をかけられたり、物乞いをされても無視してトラブル回避が原則です。
こちらが近づいたり話したりしなければ、トラブルになる可能性は下げられるので、見かけたらなるべく距離を取るようにしてください。
車上荒らし・車の盗難に注意
敷地の広いオーストラリアでは、レンタカーを運転する予定の方も多いでしょう。
しかしオーストラリアでは車上荒らしや車の盗難も非常に多いです。車の中の見える場所に貴重品を置いて離れたり、セキュリティのしっかりしていない駐車場に車を預けたりしないようにしましょう。
路上駐車なんてもっての他です!
万が一車上荒らしや盗難に遭ってしまった時の為に、レンタカーを借りる場合は事故以外の補償も充実している保険に入っておくことをおすすめします。
性犯罪に注意
2019年のデータによると、オーストラリアでの性犯罪の発生率は日本の約10倍!
女性だけでの夜間の外出は極力避けるのがベターです。
昼間でも、人通りの少ない路地や治安があまり良くないとされるエリアを女性だけや一人で歩くのは避けましょう。
男性であっても、窃盗や強盗の被害に遭う可能性はありますので、十分注意しましょう。
オーストラリアで女子旅をするなら気をつけておきたいこと
観光客の集まる都市では、軽犯罪への対策をしっかり取っていればそれほど治安を心配する必要はありません。しかしできる限り夜間の女性の単独行動は避けるようにしましょう。
オーストラリアには日本人好きな人も多く、旅行者の集まるエリアでは、簡単な日本語で話しかけてくる人も結構います。
しかし中には日本人の女性は軽いというイメージを持っている人も一定数いるようですので、性犯罪に巻き込まれないようにくれぐれも注意してください!
特に夜遅くまで賑わっているバーやクラブなどは酔っ払っている人もたくさんいますし、自身もお酒を飲んでいると少しばかり大胆な気持ちになってしまいそう。
気さくに話しかけてくる人に安易についていかないようにしましょう。
オーストラリアで犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策
安全な地域でホテルを予約
都市によって安全な地域は異なりますが、主要ホテルが立ち並ぶエリアでホテルを予約するのがおすすめ!
メルボルンならCBDと呼ばれるシティ中心部のフリートラムゾーン周辺、シドニーならワールドスクエア周辺など。
安い宿には理由があります。旅慣れていないならある程度セキュリティが高く、治安の良いきちんとんしたホテルへの滞在がおすすめです。
現金を大量に持ち歩かない
オーストラリアでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いが主流になっています。
もちろん現地の屋台マーケットなど、一部の場所で現金しか受け付けないケースもありますが、そのような少額の支払いを除いて、クレジットカードが使えます。
万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。
危険な場所を避ける
上記でお伝えしたしたような危険な場所はもちろん避けるべきですが、ホテルに着いたら従業員さんなどに、このあたりで危険な場所は無いか聞いておきましょう。
怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!
しつこく話しかけてくる人は無視する
物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。
酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。
ついニコニコしてしまう日本人ですが、危険です。毅然とした態度で断りましょう。
派手な服装の時は荷物を少なめに
オーストラリアの人気都市は観光客が多い為、外国人が居てもそれほど目立つことはありません。
しただしあまりに派手な格好をしていると、アボリジニーのターゲットになります。
特に夜間はお金がありそうな人に絡んでくることも多いので、気をつけましょう。荷物は少なめにしておいた方が安心です。
夜間の一人歩きは避ける
シドニーのように夜間まで賑やかな街はありますが、基本的にどの都市の場合でも夜間に出歩くことはおすすめしません。
人の集まる観光スポットは大丈夫ですが、少し道を外れただけで真っ暗になり人気がなくなります。
特に女性はタクシーやUberを使ったり、早めにホテルに戻るよう気をつけましょう。
夜間の不要不急の外出は控えるようにして、人通りが少ない場所には行かないように注意しましょう。
オーストラリアで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

オーストラリアは子連れだからといって特段注意する事はありません。
子連れにも安心しておすすめできます。
現地の子供はかなりわんぱくなので、子供が少し騒いでも受け入れてくれることがほとんどです。
しいて言うならば、人の多い場所の移動は心配になるかと思います。
混み合う時間をさけて移動したり、観光地であれば早い時間帯に訪れるなどの対策を取れば、そこの心配も解消できるでしょう。
オーストラリア旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険
オーストラリア旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。
Wi-Fiレンタルでネット環境を整える
何か困ったことが起きたとき、ネットが使えると安心感が違います。
海外では無料でWiFiを使えるスポットもありますが、いざという時のために海外WiFiのレンタルをしておくことをおすすめします!
友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。
キャンペーンページからお申し込みいただくと1,000円割引で申し込めます。
※4000円以上の申込みで割引対象
海外旅行保険でいざという時に備える
実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。
万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

クレジットカードは、磁器不良で使えない場合や、盗難や紛失に備えて絶対に複数枚必要です。
さらに、複数枚持っているとそれぞれのカードに付帯している海外旅行保険の補償額が合算されるので、無料のクレジットカードは何枚あっても損がありません。
ゴールドカードの中でも海外旅行に強い航空会社系のクレジットカードは1枚持っておくと一生使える旅の相棒になってくれるでしょう。
当サイトでは
☑年会費15,000円程度
☑海外旅行保険自動付帯
☑VISAもマスターも選択可能
☑マイルも貯まる
航空系のクレジットカード
のいずれかをメインに、
わたしのイチオシカードである、年会費無料エポスカードを組み合わせて持つことをおすすめしています。
エポスカード(VISA)
まず、絶対に外せないのが年会費永年無料のエポスカード。
エポスカードというとファッションビルのマルイのイメージですが、実はこのカード海外旅行好きのあいだでは有名なカードです。
年会費が一切かからないにも関わらず、海外旅行保険が付帯。
他社の年会費無料クレジットカードと比較してみても、保険適用の条件も、補償額も、エポスカードが使いやすさ抜群なので、すべての旅行者の方におすすめです。
海外旅行保険は利用付帯。
利用付帯というと使いづらいイメージがあるかもしれませんが、エポスカードの保険は利用条件がゆるめで利用しやすいのでおすすめです。
ツアー料金や電車・バス・タクシーなど移動に関する支払いをエポスカードでおこなうだけで自動的に保険が付帯されます。
海外旅行保険の補償内容は以下の通り。
疾病治療 | 傷害治療 | 傷害死亡 |
---|---|---|
270万円 | 200万円 | 3,000万円 |
賠償責任 | 携行品損害 | 救援者費用 |
3,000万円 | 20万円 | 100万円 |
携行品損害の補償額20万円は少なめなので、高価な財布やアクセサリー、PCやiPhoneを持っていく場合は足りなくなる可能性があることは頭にいれておきましょう。クレジットカードを複数枚持って50万円以上は欲しいところです。
キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えますし、ブランドはVISAなので使えずに困ることもほぼありません。
もしまだ持っていないのであれば、今すぐ申し込みをお忘れなく。
航空系のクレジットカード
航空系カードをANAにするか、JALにするかは完全に好みで選んで問題ありません。
マイル目的で発行する場合のそれぞれのおすすめカードは以下の通り。
ANAカード(VISA・Mastercard®・JCB)

- 海外旅行保険自動付帯
- 好きなブランドを選べる
- ANAマイル貯まる
- 海外キャッシング対応
ブランド | 年会費 | マイル還元率 |
---|---|---|
JCB / VISA Mastercard® |
15,400円 | 1.0% |
もう1枚のおすすめは、マイルの貯まるANAカード。
「ANAの飛行機が好き、マイルを貯めていきたい、マイルを使っていつかビジネスクラスに乗ってみたい」という人にはANAのクレジットカードをおすすめします。
入会キャンペーンをやっていることが多いので、年会費の安い一般カードでも初年度は一気に5万マイル貯まることも…!!
とはいえ一般カードとゴールドカードでは搭乗時の獲得マイルや還元率に大きく違いが出るため、メインカードにするならゴールドカードのANAカード(ワイドゴールドカード)がイチオシです。
海外旅行保険は自動付帯。
カードを持っているだけで保険が適用になります。
海外旅行保険の補償内容は以下の通り。
疾病治療 | 傷害治療 | 傷害死亡 |
---|---|---|
150万円 | 150万円 | 最高5,000万円 |
賠償責任 | 携行品損害 | 救援者費用 |
2,000万円 | 50万円 | 100万円 |
これ1枚で補える部分も多いですが、ここに年会費無料のエポスカードを組み合わせて補償額をアップさせると安心感が増します。
エポスカードと同様に、キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えます。
JAL CLUB Aゴールド(VISA・Mastercard®・JCB)

- 海外旅行保険自動付帯
- 好きなブランドを選べる
- JALマイル貯まる
- 海外キャッシング対応
ブランド | 年会費 | マイル還元率 |
---|---|---|
JCB / VISA Mastercard® |
17,600円 | 1.0% |
JAL CLUB AゴールドはJALを含むワンワールドのマイルを貯めたいならイチオシのカード。
かつてのわたしのメインカードです。
JAL CLUB Aゴールドも入会後のJAL便初搭乗で5,000マイル、翌年以降も毎年最初の搭乗で2,000マイルがもらえます。
加えて、空港でカードラウンジの利用やJAL CLUB Aよりも手厚い海外旅行保険の補償額が魅力。
海外旅行保険は自動付帯。
海外旅行保険の補償内容は以下の通り。
疾病治療 | 傷害治療 | 傷害死亡 |
---|---|---|
300万円 | 300万円 | 5,000万円 |
賠償責任 | 携行品損害 | 救援者費用 |
1億円 | 50万円 | 400万円 |
ここに年会費無料のエポスカードの補償をプラスするとかなり安心感が増します。
JAL CLUB Aゴールドの年会費(17,600円)と比べるとその差はわずか1,650円。
- 通常年会費11,000円
- ショッピングマイルプレミアム年会費4,950円
- 合計15,950円
(JAL CLUB Aゴールドの場合はショッピングマイルプレミアムが自動付帯のため、同等のマイル還元率1%でマイルを貯められます)
年会費たった1,650円の差で海外旅行保険の補償額がグッと手厚くなるので、そこにメリットを感じるならJAL CLUB Aゴールドがおすすめです。
下記のボタンから公式サイトに飛んだら、「JAL CLUB Aゴールド」のタブをタップして申し込んでください。

オーストラリアの治安まとめ
オーストラリアの治安についてまとめました。
基本的に観光客が訪れる人気スポットや都市の治安は悪くありませんが、総じて言える事は、夜間の外出は避け、危険な場所には近寄らないという事。
治安の話ばかりしていると、すごく危険な場所に感じてしまい怖くなってしまいますが、自ら危険な場所を訪れたり、危ない行動を取ったりしない限りはそこまで心配する必要は無いでしょう。
楽しい雰囲気に緩みがちな気を引き締めつつ、オーストラリア旅行を楽しんでくださいね♪

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