オーストラリア

オーストラリア治安・コロナ危険情報2021年最新!旅ブロガーが教える注意点と6つの安全対策

旅行先としてだけでなく、留学やワーキングホリデー先としても人気のオーストラリア。

その広大な土地では都会的な一面や、温もりある田舎っぽい一面など、様々な表情を見せてくれます。

mari
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都会的なシドニーはもちろん魅力的だけど、動物や大自然とのふれあえる機会があるのもオーストラリアの魅力!

なんとなくのイメージで、オーストラリアは治安が良さそうな感じがする方が多いと思いますが、実際の所はどうなのでしょう?

この記事では世界一周経験者、旅のプロのわたしがオーストラリアの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

オーストラリア治安の記事を読むとわかること
  • オーストラリアで起こる犯罪手口
  • オーストラリアの危険エリアと安全対策
  • 女子旅・子連れ旅で気を付けたいこと
mari
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オーストラリアに行くときの参考になりますように♪

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オーストラリアの治安について

オーストラリアは温厚な人が多く平等意識が強い為、世界的に見ても比較的治安の良い国のひとつです。

しかし観光地では旅行者を狙ったスリなどを始めとする軽犯罪の発生率は高く、決して安心できません。

治安が良いからと気を抜かず、観光地での行動や、夜間の外出等には細心の注意を払いましょう。

外務省の安全情報

2021年4月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません

また、治安の危険レベルは日本とおなじく0レベル。治安は良いとされています。

しかし、移民国家であるオーストラリアは、宗教観も多種多様。中にはイスラム教の過激な思想を持ったグループもあることから、オーストラリア政府が独自で公表しているテロ警戒レベルは5段階中の3とされています。

2020年も1年かけてテロ容疑者の摘発に力を入れるなど、国をあげて取り組んでいます。

もちろん過剰に心配する必要はありませんが、渡航前には外務省の短期滞在者向けの安全情報サイトたびレジで、テロや感染症などの危険情報をチェックしておきましょう。

コロナウィルスに関する情報

下記のグラフはオーストラリア全土の感染者数(赤)死者数(黒)の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2021年4月現在、オーストラリアの感染症危険情報レベルは2。不要不急の渡航中止(感染症)発令中です。

この地域への不要不急の渡航は中止することをおすすめします。

2021年4月現在、1日の感染者数は10人前後となっており、かなり落ち着いています。

一方でオーストラリアへの入国は、オーストラリア人とニュージーランド人を除いて全面的に禁止されているので、現状は観光目的だけでなく仕事や留学での渡航も出来ない状態。

他国に比べて感染者数が少ないですが、このような徹底的な水際対策により感染者数を抑え込めているのでしょう。

しかし、ワクチン接種は毎日数万人単位で実施されているので、規制が緩和される日も近いのではないかと期待しています。

オーストラリア人の家族がいる方や永住権を持っている方などは外国人であっても渡航が可能です。もし直近で行く予定のある方は、在オーストラリア日本国大使館のホームページで、コロナウイルスに関する最新情報を確認しましょう。

犯罪データ

オーストラリアは世界的に見ても治安の良い国のひとつ。

ですが、日本に比べると犯罪発生率は高く、観光客を狙った軽犯罪も多いという認識は持っておく必要があります。

観光客に人気の都市である、シドニー、メルボルン、ケアンズなどの治安も悪くないとされていますが、夜間の一人歩きや、興味本位で危ない場所へ行くことはやめましょう。

また、移民国家であるオーストラリアは様々な民族や宗教が混ざり合う国という事もあり、中にはISILを始めとする過激派組織に加担している人もいるようです。

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オーストラリア政府が発表しているテロ警戒レベルは5段階中の3「起こりそうである(PROBABLE)」です。

2020年はテロ撲滅に向けた対策により発生前に容疑者を捕まえるなどの功績もあげていますが、依然としてテロ発生に警戒しておく必要はあります。

オーストラリアで頻発する犯罪の具体的事例

スリ・置き引きに注意

オーストラリアはどの州を見ても比較的治安が良く、スリや置き引きも諸外国と比べると少なめ。

しかし、観光地や人混み、公共交通機関などでは、観光客を狙った、スリや置き引きの可能性を頭に入れておく事が大切です。

  • ショッピングや観光スポットに気を取られて荷物を置き忘れる
  • スマホやガイドブックを真剣に見ている時にカバンの中の貴重品を盗まれる
  • ビーチに貴重品を置いたまま海で遊んでいる間に盗まれる
  • ホテルやレストラン、カフェなどで食事(特にビュッフェ)をしているときに椅子やテーブルの上に置いておいたバッグが置き引きされた

どの例も、ちょっとした隙や注意力が散漫になっているときに起きています。

「治安が悪いから気を付けなければ!」という意識がある時は誰でも警戒するのですが、治安がいい国だからこそ気が抜けてついつい日本の間隔になってしまいがち。

明らかに観光客らしい見た目や行動は犯罪者のターゲットにされやすいので、ここが海外である事を念頭に入れて、どんな時も隙を見せないようにしましょう。

アボリジニーやホームレスに注意

現地のアボリジニーは生活保護を受けて生活しているため、あまり仕事をせずにウロウロしたり、時に危害を加えてくることもあります。

都市部ではあまり見かけませんが、他の都市ではアボリジニーに絡まれて暴行されるというトラブルも発生しています。

また、一定数のホームレスも各都市にいます。

こちらも声をかけられたり、物乞いをされても無視してトラブル回避が原則です。

こちらが近づいたり話したりしなければ、トラブルになる可能性は下げられるので、見かけたらなるべく距離を取るようにしてください。

車上荒らし・車の盗難に注意

敷地の広いオーストラリアでは、レンタカーを運転する予定の方も多いでしょう。

しかしオーストラリアでは車上荒らしや車の盗難も非常に多いです。車の中の見える場所に貴重品を置いて離れたり、セキュリティのしっかりしていない駐車場に車を預けたりしないようにしましょう。

路上駐車なんてもっての他です!

万が一車上荒らしや盗難に遭ってしまった時の為に、レンタカーを借りる場合は事故以外の補償も充実している保険に入っておくことをおすすめします。

性犯罪に注意

2019年のデータによると、オーストラリアでの性犯罪の発生率は日本の約10倍

女性だけでの夜間の外出は極力避けるのがベターです。

昼間でも、人通りの少ない路地や治安があまり良くないとされるエリアを女性だけや一人で歩くのは避けましょう。

男性であっても、窃盗や強盗の被害に遭う可能性はありますので、十分注意しましょう。

オーストラリアで女子旅をするなら気をつけておきたいこと

観光客の集まる都市では、軽犯罪への対策をしっかり取っていればそれほど治安を心配する必要はありません。しかしできる限り夜間の女性の単独行動は避けるようにしましょう。

オーストラリアには日本人好きな人も多く、旅行者の集まるエリアでは、簡単な日本語で話しかけてくる人も結構います。

しかし中には日本人の女性は軽いというイメージを持っている人も一定数いるようですので、性犯罪に巻き込まれないようにくれぐれも注意してください!

特に夜遅くまで賑わっているバーやクラブなどは酔っ払っている人もたくさんいますし、自身もお酒を飲んでいると少しばかり大胆な気持ちになってしまいそう。

気さくに話しかけてくる人に安易についていかないようにしましょう。

オーストラリアで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

ニューヨーク自然史博物館

オーストラリアは子連れだからといって特段注意する事はありません。

子連れにも安心しておすすめできます。

現地の子供はかなりわんぱくなので、子供が少し騒いでも受け入れてくれることがほとんどです。

しいて言うならば、人の多い場所の移動は心配になるかと思います。

混み合う時間をさけて移動したり、観光地であれば早い時間帯に訪れるなどの対策を取れば、そこの心配も解消できるでしょう。

オーストラリア主要都市の治安について

オーストラリアとひと口に言っても、さまざまなエリアがあり、とっても広いです。

特に旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

旅行者が多く集まる都市の治安情報をざっくりまとめてみました。

メルボルン

メルボルンの中心地の治安は悪くないので、観光地や繁華街ではスリや置き引きに気を付けておけば、日本と同じような感覚で過ごせるでしょう。

しかし郊外の北西部にあるセント・アルバンズや、東南部に位置するダンデノングは犯罪発生率が高く、地元の人でも近づかない場所。

待ちの雰囲気もガラリと変わるので、興味本位で近づいたりしないようにしましょう。

メルボルンの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。

関連記事メルボルンの治安についてオーストラリアブログの記事を読む

キャンベラ

オーストラリアの首都であるキャンベラは、かなり治安が良く、オーストラリアの中で最も治安の良い都市と言われています。

政治・経済の中心である為、昼間は賑やかですが夜は静まり返りますので、夜間に一人で出歩くのは少し怖いと感じるかもしれません。

シドニー

オーストラリア最大の都市、シドニーも治安は悪くありません。

しかし大都市であるため、スリや置き引きなど観光客を狙った軽犯罪が多発する都市でもあります。

観光地ではそのような犯罪に合わない為に、気を引き締めて行動しましょう。

また、バーやパブの集まるダーリングハーストやオックスフォードストリート周辺、キングスクロスは夜になると雰囲気が一変。バーで飲んだ後は歩いて帰らずにタクシーを利用することをおすすめします。

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中でもキングスクロスはシドニーで一番危ないエリアと言われています!ドラッグ中毒者や使用者が多いので、夜間にウロウロするのは避けましょう!

ケアンズ

ケアンズの中心部は5本のストリートのみで構成されている小さな町ですが、中には少し治安の悪いエリアもあります。

ケアンズセントラルの裏側であるブンダストリートは街頭が少なく暗い為、夜間に強盗や強姦の被害が多いです。

また、ケアンズ図書館周辺やミニ―ストリートも、夜は暗くなって危険ですので、訪れるなら昼間~夕方までの間にしましょう。

ケアンズの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。

関連記事ケアンズの治安についてオーストラリアブログの記事を読む

ゴールドコースト

サーファーに特に人気のある都市であるゴールドコーストは、海外からの旅行者も多く、比較的治安は良いですが、賑やかな街である為ナイトスポットでのドラッグの使用や、酔っぱらい同士の喧嘩などが多発するエリアでもあります。

ゴールドコースト内で強盗や暴行事件が多発しているのは、シェブロン・アイランドという、サーファーズパラダイス内のエリア。

夜間の強姦事件も発生しているので、可能であればこのエリアでの宿泊は避けましょう。

ゴールドコーストの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。

関連記事ゴールドコーストの治安についてオーストラリアブログの記事を読む

パース

旅行者だけでなくワーキングホリデーや留学先としても人気のパースも治安は悪くありません。

平和な雰囲気のあるパースですが、やはりナイトスポットには麻薬の密売人や使用者、そしてホームレスや酔っぱらいが集まり、時には喧嘩が発生したりします。

中でも危険とされているのは、ノースブリッジ、ウィリアムストリート、アーマデールラインの3つのエリアです。

夜間に出歩く際は、この3つのエリアには近づかないようにしましょう。

パースの治安に関する詳細は以下の記事でもまとめていますので、あわせてご覧ください。

関連記事パースの治安についてオーストラリアブログの記事を読む

犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策

現金を大量に持ち歩かない

オーストラリアでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いが主流になっています。

もちろん現地の屋台マーケットなど、一部の場所で現金しか受け付けないケースもありますが、そのような少額の支払いを除いて、クレジットカードが使えます。

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

危険な場所を避ける

上記でお伝えしたしたような危険な場所はもちろん避けるべきですが、ホテルに着いたら従業員さんなどに、このあたりで危険な場所は無いか聞いておきましょう。

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最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

ついニコニコしてしまう日本人ですが、危険です。毅然とした態度で断りましょう。

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しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

派手な服装の時は荷物を少なめに

オーストラリアの人気都市は観光客が多い為、外国人が居てもそれほど目立つことはありません。

しただしあまりに派手な格好をしていると、アボリジニーのターゲットになります。

特に夜間はお金がありそうな人に絡んでくることも多いので、気をつけましょう。荷物は少なめにしておいた方が安心です。

夜間の一人歩きは避ける

シドニーのように夜間まで賑やかな街はありますが、基本的にどの都市の場合でも夜間に出歩くことはおすすめしません。

人の集まる観光スポットは大丈夫ですが、少し道を外れただけで真っ暗になり人気がなくなります。

特に女性はタクシーやUberを使ったり、早めにホテルに戻るよう気をつけましょう。

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物やお金を盗られるだけでなく、命の危険を感じるような事件に発展する場合も考えられます。

夜間の不要不急の外出は控えるようにして、人通りが少ない場所には行かないように注意しましょう。

安全な地域でホテルを予約

都市によって安全な地域は異なりますが、主要ホテルが立ち並ぶエリアでホテルを予約するのがおすすめ!

メルボルンならCBDと呼ばれるシティ中心部のフリートラムゾーン周辺、シドニーならワールドスクエア周辺など。

安い宿には理由があります。旅慣れていないならある程度セキュリティが高く、治安の良いきちんとんしたホテルへの滞在がおすすめです。

シドニーで人気の
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旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険

オーストラリア旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

Wi-Fiレンタルでネット環境を整える

何か困ったことが起きたとき、ネットが使えると安心感が違います。

海外では無料でWiFiを使えるスポットもありますが、いざという時のために海外WiFiのレンタルをしておくことをおすすめします!

友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

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海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

何も起こらなければ良いのですが、万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

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オーストラリアの治安まとめ

オーストラリアの治安についてまとめました。

基本的に観光客が訪れる人気スポットや都市の治安は悪くありませんが、総じて言える事は、夜間の外出は避け、危険な場所には近寄らないという事。

治安の話ばかりしていると、すごく危険な場所に感じてしまい怖くなってしまいますが、自ら危険な場所を訪れたり、危ない行動を取ったりしない限りはそこまで心配する必要は無いでしょう。

楽しい雰囲気に緩みがちな気を引き締めつつ、オーストラリア旅行を楽しんでくださいね♪

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