クレジットカード

海外でクレジットカード決済する時は現地通貨を選ばなければいけない1つの理由

この記事を書いた人
マリ@オハヨーツーリズム
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海外ではクレジットカード支払い、クレジットカードのキャッシングによる現地通貨の支払いがお得です。

でもその時に、「現地通貨」と「日本円」どちらで決済するか?と聞かれることがあります。

どちらでも・・・と適当に答えてはいけません!!

mari
mari
結論からいうと、現地通貨を選ばなければ損をしてしまいます。

今回の記事では、なぜ現地通貨を選ばなければいけないのか、元クレカ社員のわたしが、クレジットカードのからくりを解説します♪

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海外でクレカを使う時現地通貨で決済したほうが損をしない理由とは

海外でクレカを使う時の為替手数料

あなたがクレジットカードで「現地通貨」支払いをした時のおおよその金額は

利用した金額(カード会社が定める基準レートで日本円換算)+為替手数料(1.6%~2%)

になります。

この為替手数料はカード会社によって少し差がありますが、海外でクレジットカードを使った時の手数料だと思ってください。

mari
mari
わたしが調べた限りだと一番安いのがJCB、高いのがアメックスでした。
楽天カード(VISA)でクレジット明細楽天カード(VISA)クレジット明細

これはヨーロッパを旅した時に楽天カード(VISA)でクレジット払いをした際の明細です。

「変換レート」という欄に為替手数料が乗ったユーロのレートが記載されています。

決済した日によってレートは変動しますが当時の公定レートが1ユーロ当たり132円~134円だったことを考えると妥当なものと言えるでしょう。

海外でクレカを使う時に日本円支払いを選んだ場合

mari
mari
これに対して日本円で決済した場合はどうなるのでしょう?

答えは「加盟店が決めたレートで決済が行われてしまう」ので損をします!!

三井住友カードのホームページから以下抜粋してみました。

お店によっては、現地通貨、日本円(JPY)どちらで決済を希望するか選択いただける場合があります。

日本円を指定した場合、その場で支払金額を確定できるメリットがありますが、お店が決定した為替レートで日本円に換算されることから、弊社で日本円に換算する場合に比べて割高になる可能性がありますのでご注意ください。

日本円での請求を希望しない場合は、その場でお店へ申し入れを行ってください。

また、希望した通貨とご利用代金明細書に記載の通貨が異なる場合には、弊社までご連絡ください。
お店が独自で提供しているサービスのため、利用できるお店や為替レートなどにつきましては、弊社でご案内できかねます。ご利用の際に、お店にご確認いただくようお願いいたします。

出典:三井住友カードのホームページ

お店が勝手に決めたレートなので公定レートや為替の変動も全く関係ありません。

もしかすると円で決済した方が安いのでは?とその場で通貨アプリを使って計算したことがあるのですが、わたしの経験上そのようなことは1度もありませんでした!

日本円で決済をすると

利用した金額(お店が勝手に決めた割高なレートで日本円換算)+為替手数料(1.6%~2%)

となってしまいます。

以上の理由からクレジット決済をする際は「現地通貨」支払いを選んだほうが損をしないと結論となります。

その場で支払金額を決めることができるメリットって、それメリットなの??とつっこみたくなりますよねww

またショッピングの時だけでなく、クレジットカードを使って、ATMでキャッシングをした際にも画面にどちらの通貨で決済するか?といったメッセージが出てくることがあります。

フェニー
フェニー
この時にも必ず「現地通貨」で決済を行うようにしてください。

もしクレジットカードの機械やATM以外に口頭で聞かれるようなことがあったら

「Dollar,please」「Pay by euro,please」など答えるようにしましょう。

海外のクレジットカード利用でなぜ詐欺のようなことが起きるのか?

クレジットカードってこんな詐欺みたいなことして本当にいやだよね?と思った方もいらっしゃるかもしれません。

そう言ってしまうのは簡単ですが、年会費無料のクレジットカードが多数発行されている中、カード会社がどうやって利益を出しているのか少し考えるとその中にヒントがあります。

もちろんカードローンやキャッシング、リボや分割払いをみんなが使えば手数料で潤いますが、お金にきちっとしていて一括払いしか使わない方も多数います。

わたしたちがいつも無料で便利なクレジットカードを使えるのも、カード会社と加盟店が頑張ってお金を負担してくれていたからという考え方もあるんです。

mari
mari
わたしたちが現金でなくクレカで支払いをすると、その手数料はわたしたちではなくお店側が支払っています。

※もしお店がカードならプラス何%追加になりますと言って来たらそれは加盟店規約違反なので断ってOKです。

海外でのクレカの支払い通貨まとめ

今回の記事ではクレジット決済を現地通貨払いと日本円払いのどちらが損をしないかについてご紹介しました。

もし海外のお店で「日本円にしますか??」と聞かれても、騙されたと思わず、「現地通貨」で払うと覚えておきましょう!

過去に払った分についても、カード会社や海外加盟店が今後存続するために手数料を払ってやったと思えば報われるかもしれません(笑)

クレジットカードに限らず知らないと損をしてしまうことはたくさんありますが、賢く勉強したいものですね♪

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