スイス Switzerland

スイス治安・危険情報2019年最新!旅のプロが教える6つの注意点と安全対策

欧州中央部に位置するスイス。アルプスの山々や湖などの大自然に加え、中世の面影が残るヨーロッパらしい街並みなど見どころはたくさん♪

アルプスのハイジの影響(笑)なのか、のびのびしていて治安が良さそう!と思ってしまいますが、やはりヨーロッパなので気を付けるべきこともたくさんあります。

普通に観光できる範囲で風俗街のような場所もあり、訪れた時はビックリしました!

この記事では世界一周経験者、旅のプロの私がスイスの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

スイス治安の記事を読むとわかること
  • スイスで起こる犯罪手口
  • スイスの危険エリアと安全対策
  • 女子旅・子連れ旅で気を付けたいこと
mari
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スイスに行くときの参考になりますように♪

スイスの治安について

外務省の安全情報

2019年5月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報や感染症危険情報は出ていません。危険レベルも日本と同じ0です。

スイスは、世界的に見ても非常に治安の良い国といわれています。

治安の良い国ランキングの常連国でもあるので、もはや日本並みに治安が良いと言っても過言ではないかもしれませんね。

犯罪データ

スイスは比較的治安が良いとされていますが、一般犯罪の発生率でいうと日本より高く、スリや置き引きなどの窃盗被害に遭う事例が多発しています。

特にチューリッヒ・ルツェルン・バーゼル・ジュネーブ・ベルンといった都市部において、日本人観光客をねらった窃盗事件が発生しています。

具体的な場所としては空港、駅、鉄道内、レストラン、ホテル(ロビーや朝食会場などにおいて置き引きやスリが多発しています。

殺人などの大きな犯罪は多くありませんが、旅行者が気をつけなければならない窃盗罪については日本より多いという認識を持ち、気を引き締めて過ごしましょう。

スイスで頻発する犯罪の具体的事例

スリ・置き引き・盗難に注意

スイス旅行で最も気を付けるべきはスリ置き引き盗難

実際に合った事例をご紹介します。

  • 電車の入口などで、「重い荷物を運ぶのを手伝う」と申し出て、やりとりをしている隙に共犯者が後ろから財布やカバンなどを盗む
  • 人混みなどでわざとぶつかって被害者の気を引き、共犯者が財布やカバンを盗む
  • 観光客になりすました犯人が、路上や電車内で被害者に話しかけ、注意を引いている間に共犯者が財布やカバンを盗む
  • 見知らぬ人が突然両替を頼んできて、小銭を数えている隙に紙幣を抜き
    取る
  • 電車の車内などでわざと被害者周辺でコインをばらまき、拾うのを手伝わせている間に共犯者が財布やカバンを盗む
  • ビュッフェレストランで、椅子やテーブルに置いたバッグが盗まれる
  • 鉄道内で被害者の手荷物が見えないように地図を広げ、場所を聞くふりをしている間に盗む
  • 手荷物を「網棚に置いてあげる」と申し出て、置くふりをしている間に盗む

中には人の親切心につけこんだ手口も。判断がしにくい場合もありますが、声をかけられたときは警戒するようにしましょう。

強引なひったくりに注意

最近では市内の公園や路上、有名な観光スポットなどの人目のある場所でも強引なひったくり事件が起きています。

悪質なものだと、数人のグループにかこまれ羽交い絞めにされた挙句、財布やカバンなどを盗られたということも・・。

治安が良いと言われるスイスですが、日中でも一人や少人数で行動する場合は、十分な注意が必要です。

スイスで注意すべき危険エリア

スイスととひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

コルナヴァン駅周辺(ジュネーブ)


photo by MPD01605
コルナヴァン駅の周辺は、売春婦や麻薬の売人が多いと言われています。

コルナヴァン駅は多くの観光客が利用する場所でもありますが、トラブルに巻き込まれないためにも、知らない人に声をかけられてもついていくことのないようにしましょう。

プランパレ広場、BFM周辺(ジュネーブ)


photo by keepps

コルナヴァン駅の周辺と同じように治安があまり良くないエリア。

売春や麻薬取引のほか、拳銃を使った傷害事件も発生しているので、夜間にひとりでうろつくなどということはしないようにしましょう。

他にはジュネーブではパキ地区・リヴ地区・オーヴィーヴ地区も治安が悪いので足を運ばないようにしましょう。

ヘーエ通り(インターラーケン)


photo by YongSIC
私服警察官を名乗り、「財布は盗まれていないか?いますぐ確認してみて」などと言い、財布を見せると中身を抜き取られたなどの被害が出ています。

他にも観光客相手に古典的な手口でスリや置き引きをしようとする輩がいるので、注意しましょう。

空港

空港では、クレジットカード詐欺が発生しています。

具体的な事例としては、「フライトがキャンセルとなったため航空会社に電話したい。クレジットカードを持っていないので20ユーロと引き替えにクレジットカードを使用させてほしい」などと話しかけられ、クレジットカードを貸したところ、同種のカードにすり替えられていて、不正使用されてしまったという内容。

mari
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相手が困っているように見えても見知らぬ人にクレジットカードを貸すなどということは絶対NGです!

スイスで犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

スリや置き引きは人ごみの中や混み合う時間帯など人が多い場と、逆に人通りが少なかったり、薄暗い場所に注意して下さい。

現金を大量に持ち歩かない

実は、スイスは比較的クレジットカードの普及率が低い国でもあります。

しかし、外国人観光客が多く訪れる国でもあるため、観光で訪れるようなお店やホテルなどではほとんどの場所でクレジットカードが使用できます。

もちろん現地の屋台やローカルマーケットなど、一部の場所で現金しか受け付けないケースもありますが、万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

mari
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ATM利用後は周囲に注意して、出来るだけその場を速やかに離れましょう

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

mari
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しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

派手な服装はせず荷物は少なめに

ヨーロッパの冬というと、黒をメインとした暗い服装でお出かけする人がほとんどですし、スイス人はシンプルな服装をしていることが多いです。

日本のようにあまり華やかな恰好をしているとすぐに観光客だとわかって狙われてしまうかもしれません。なるべく現地に馴染むようなカジュアルな恰好を心掛け、荷物も少なめにお出かけしましょう!

高級時計をつけていたり、ブランドバッグや紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。普段派手な洋服を好む方は気を付けてくださいね。

夜間の一人歩きは避ける

基本的にヨーロッパの夜は一人で出歩くのをおすすめしません。治安が良いスイスであっても、人気のない場所で夜の一人歩きはしないようにしましょう。

スイスは終業時間が日本より早め(16時半~17時)なので、お酒を飲み始めるのも早い傾向にあります。

また、これは日本でも同じですが金曜日と土曜日の夜はいつもよりにぎわいますので少し注意が必要です。

比較的早い時間でも酔っ払いが歩いているということも珍しくないので、危険を感じたら速やかにその場を離れましょう。

安全な地域でホテルを予約

スイスの中でも治安が良く人気のある大都市「チューリッヒ」。

「リンデンホフの丘」や「グロスミュンスター大聖堂」、「聖ペーター教会」など、さまざまな観光スポットにアクセスしやすいチューリッヒ中央駅を中心としたエリアがおすすめです。

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スイス旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険

スイス旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

Wi-Fiレンタルでネット環境を整える

何か困ったことが起きたとき、ネットが使えると安心感が違います。

海外では無料でWi-Fiを使えるスポットもありますが、いざという時のために海外Wi-Fiのレンタルをしておくことをおすすめします!

友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

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海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

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エポスカードの海外旅行保険の内容

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スイスの治安まとめ

スイスは日本と同じくらい、もしくはそれ以上に治安が良い国のひとつ。

旅先でおこるトラブルの多くが、スリや置き引き、ひったくりなどの軽犯罪なので、十分警戒いれば安全な旅行になるはずです。

しっかり対策をして、スイス旅行を満喫してください♪

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