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東京都品川区とほぼ同じ面積といわれているマカオ。
とっても小さな場所で、香港と一緒くたにされることも多いですが、かつてはポルトガル人が居留していたため、西洋的な建造物が多くとっても素敵な街なんですよ♪
マカオといえばカジノというイメージがあるかもしれませんが、見どころもたくさんあります♡
今回はそんな大好きなマカオの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
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マカオをもっと知る
このページの目次(もくじ)
マカオ観光記事一覧
当サイトのマカオ関連記事を一覧にしました。
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マカオ基本情報
マカオ旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
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ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
マカオは香港とともに1997年に中国へ返還された中国の特別行政区のひとつです。
独立した国ではないので国カウントできないのが残念(笑)
中国へ返還される前はポルトガルに統治されていたため、アジアにいながらヨーロッパらしい風景を楽しめる場所でもあります。
実際旅行してみて感じたことは万人受けするかというと、そうでもないのかなということ。
自然が大好きという人には人工的すぎるマカオは少し胸焼けしてしまうかもしれません。
完璧に作られた街なので、治安が良くホテルを含めた施設が整っているのは子連れ旅のメリット。当然初心者や高齢者でも安心して旅行することができます。
フライトは直行便で4時間~5時間と国際線の中では短い方ではありますが、子連れだとそれなりに長く感じる距離でもあります。
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
また、オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
ベビーカーは使えなくもないですが、石畳や坂道も多いので若干使いにくい場面も。
今回宿泊した「ザ・ベネチアン・マカオ」はベビーカーのレンタルを行っているので、現地でレンタルするというのも手だと思います。
事前に知っておきたいマカオの観光情報
マカオの正式名称は、中華人民共和国澳門特別行政区。
香港とともに1997年に中国へ返還された中国の特別行政区のひとつです。
首都 | 北京 (1997年7月1日にイギリスから中国へ返還) |
---|---|
面積 | 約33平方キロメートル(東京都世田谷区の約半分) |
人口 | 約68万3,000人 |
公用語 | 中国語(広東語が広く用いられる) 英語 ポルトガル語 |
通貨 | MOP(マカオ・パタカ) |
宗教 | 仏教、道教、カトリック、プロテスタント、イスラム教、バハイ教など |
時差 | -1時間 |
ハイシーズン | GW、年末年始、夏のセール時期 |
ローシーズン | 夏季(セール時期除く) |
マカオの公用語はポルトガル語と中国語(広東語)
マカオではポルトガル語と中国語が公用語とされていますが、地元の人のほとんどが中国語を話します。
また、マカオで使われる中国語は主に広東・広西エリアで使用されている広東語。
ここではマカオで多くの人が使っている広東語の簡単なあいさつや言葉をご紹介します。
こんにちは=你好
ありがとう=多謝
すみません=唔該
マカオのベストシーズンとおすすめの服装
マカオのベストシーズンは秋~冬にかけて!
特に、晴天が続いて湿度も低めな10~12月は街歩きにぴったりの季節といえます。
わたしが訪れたのは11月ですが、ノースリーブや半そででも全然平気♪街を歩く人も半そでや薄い長そでのトップスを着ている人が多かったです。
とはいえ、朝晩は少し冷えるので羽織ものや薄手のジャケットはマストアイテムです。
冬場は最低気温10度前後と寒くなる日もありますが、日本と比べると断然暖かいですし、気候的にはとても観光しやすいと思います。
関連記事マカオ旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
マカオの通貨・両替情報
マカオの通貨はパタカ(MOP)。2019年11月現在、1パタカ=14円程度です。
日本円から両替するなら現地銀行やカジノの両替所のレートが良いと言われていますが、手軽にパタカを引き出せるATMでのキャッシングもおすすめです。
また、パタカのほか、香港ドルも幅広く流通しているので香港と一緒に行くという方はそのまま香港ドルを使うことも可能。
実はマカオではパタカよりも香港ドルの流通量が多いくらい!
「香港ドル:パタカ=1:1.03」の固定レートで、ほぼパカタと同じ使い方ができるのでわざわざ香港ドルから両替する必要はほぼないといえます。
マカオはローカルな市場やレストランではクレジットカードが使えないお店もたくさん見かけるので、香港ドルかパタカのどちらかの現金はかならず用意しておくようにしましょう。
関連記事マカオの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた(準備中)
マカオのチップ
マカオはチップの習慣はありません。
ですが、高級ホテルが増えるにつれて少しずつチップの習慣が広まってきたともいわれています。
実際に行ってみた感想として、チップを払うことも払っている人を見かけることもあまりなかったです。
ホテルやレストランにはサービス料がそもそも含まれているので、支払う必要はありませんし、良いサービスを受けたなと感じたら小銭を置いておけば十分!
ちなみにマカオに限らずガイドを付ける場合はなるべく早い段階で1,000円程度(物価による)のチップを払っておきます。
マカオのビザ
マカオのビザは90日までの滞在なら不要です。
中国本土に出入りする場合も、15日までの滞在ならビザは不要。
マカオの治安
マカオの治安はアジアの中でもトップクラスに良い方です!
日本と同様とまでは行きませんが、とりわけ治安が悪いというエリアもなく、子連れで街を歩いていても気になる点はほとんどありません。
しかし、スリや置き引きが多発しているのも事実!
治安が良いという情報に安心しきらず、身の回りの物はしっかりと管理しましょう。
マカオの治安について詳しくまとめたので、渡航前に記事を読み込んで対策をとるようにしてくださいね!
関連記事マカオの治安:旅行者が注意すべき5つのことと危険スポット
マカオの医療費
マカオはとても小さな地区なので、医師や専門医が不足気味という現状があります。そのため、医療技術も充実しているとはいえない状態・・。
マカオに住んでいる人は風邪程度でも香港で受診する人も少なくないんだとか!
その香港では公立病院の治療費は比較的安く、私立病院は高額。そして、公立病院は数時間待ちが当たり前なので、緊急の場合は私立病院に行く可能性が高いといえます。
私立病院だと初診料ですでに1万円を超すくらいかかるので、トラブルに備えて必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
具体的な病院や連絡先については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
マカオの交通手段
マカオには電車やトラム・メトロなどが走っていないため、バスやタクシーでの移動が基本になります。
ぼったくりなどはなく利用しやすかったです。街中でも簡単にひろえて重宝しました。
路線バス
マカオではおよそ90系統もの路線バスが走っているため便利な反面、初心者が路線バスを乗りこなすのはちょっとハードル高め。
特に子連れ旅や高齢の方が一緒の旅だとタクシーを使ったほうが早いと思います。
路線バスの経路は、Google Mapで検索ができるので、ネットを使いこなせる方や旅慣れている方はそこまで難しくはないかもしれませんね!
路線バスの料金は1回の乗車に着き、6パタカ(約80円)。節約するならもってこいの交通機関です。
無料シャトルバス
サンズ・コタイ・セントラルやザ・ベネチアン・マカオなどの主要ホテルでは、フェリーターミナルや空港とホテル間を結ぶ無料のシャトルバスを運行しています。
空港⇔ホテル間を無料で移動できるのは、嬉しいポイントですね♪宿泊するホテルがシャトルバスを運行しているかどうかはかならずチェックしておきましょう。
また、カジノ利用者専用のシャトルバスもあるのでカジノを利用する方はぜひ。
タクシー
マカオのタクシーは日本より手ごろな料金で乗れるのでとっても便利♪
子連れや高齢の方が一緒、荷物が多い場合はとくに重宝するはずです。基本的に初乗り運賃は18パタカ (1.6kmまで)。240mごとに2パタカ追加されていきます。
日本と同様、流しのタクシーをつかえまえることもできますが、ホテルのタクシー乗り場から乗車するほうが一般的でスムーズ。
英語が通じないドライバーも多いので、Google Mapなどで行き先を見せるとよいかも。
マカオのネット環境
マカオは無料で誰でも利用できる公共WiFiが充実しています。ただ、多くの人が利用するので速度が遅く、途中で通信が切れてしまうこともしばしば・・。
ホテルやカフェ、レストランの無料WiFiはスピードも速く快適でした。
やはりタクシーなどの移動中ネットが使えないと困るので、SIMフリーの携帯を持っているなら現地の空港や携帯ショップでSIMカードを購入するのが一番おすすめ。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
- 物理カードが存在しないSIM
- 即日利用可能
- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
紹介コードを入力すると3ドル安く購入できるので、ぜひご利用ください。
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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
関連記事マカオのネット事情とおすすめWiFi徹底検証(準備中)
とにもかくにもインターネットは必須です!
マカオのお土産
マカオのお土産で人気なのがおしゃれな雑貨、キッチュなアクセサリー、食料品、お菓子などです。
圧倒的に人気だったのが肉乾!!ビーフジャーキーのようなお肉を使ったおやつで中国人に大人気。わたしはあまり得意ではないので試食してやめておきました。
エッグロール(蛋巻)やアーモンドクッキー(杏仁餅)などマカオらしいお菓子はバラマキ土産にぴったり♪
お土産屋さんやスーパーなどで気軽に購入できます。
また、マカオはポルトガルに統治されていた時代が長いので、ポルトガルの名産品も数多く販売されています。
おしゃれな石鹸やポルトガルの民芸品である「ガロ」の置物、濃厚な甘さと深いコクが特徴の「ポートワイン」などポルトガルらしいものをお土産にするのもおしゃれですね!
マカオの食事・グルメ
「マカオ料理」と聞いてもいまいちピンとこない・・という方も多いかもしれませんが、マカオは美食の街!
マカオ料理は、かつて統治されていたポルトガルの料理と地理的に近い広東省の広東料理が融合した料理が多いといわれています。
代表的な料理として有名なのが、『アフリカン・チキン(非洲鶏)』や『ポルトガル・チキン(葡國鶏)』。
photo by bzbb
両方とも他の国の名前がついていますが、マカオのローカルフードです(笑)
アフリカン・チキン(非洲鶏)は、鶏のグリル料理にインドのカレー、マラッカのココナッツなどが加わった料理で、ポルトガル・チキン(葡國鶏)は骨付きの鶏肉が入ったココナッツ風味のカレーです。
また、ポルトガルのスイーツである『エッグタルト』も有名!
エッグタルトは、カスタードクリームがタルト生地に入った焼き菓子。卵の風味がきいたカスタードクリームに生地のサクサク感が絶品といわれています♪
マカオの人気観光スポット
短い時間でマカオを楽しむなら、世界遺産巡りホテル巡りで決まりではないでしょうか。
世界遺産巡り
セナド広場から教会などの世界遺産をぐるっと周って観光するコースが超王道です。
徒歩やバスを使って巡ることも難しくありませんが、世界遺産の解説を聞きたい方やルートを自分で考えるのが億劫という方はJTBやベルトラなどのオプショナルツアーに参加するのもおすすめ!
ガイドさん付で快適に世界遺産を堪能することができます。
ホテル・カジノ巡り
映え系ホテルがすさまじいので、タクシー&徒歩で色々ホテル巡りをしてみるのもおもしろそう。
実際ホテルの前でモデルのようにポーズを撮って写真を撮っているおば様たちが何人もいました。
ホテルというよりもはやアミューズメントパークのような感じなので1日中巡っても時間が足りないくらい広い・・!!
ヨーロッパへ行ってきたかのような空間を楽しんでみましょう!
マカオの世界遺産
マカオの歴史地区は世界遺産に登録されています。その中で指定されている建造物はなんと全部で30ヵ所!今回は特に有名な10個のスポットをご紹介します。
- 聖ポール天主堂跡
- セナド広場
- 聖ドミニコ教会
- モンテの砦
- 媽閣廟
- 大堂(カテドラル)
- 仁慈堂大楼
- ドン・ペドロ5世劇場
- 聖ローレンス教会
- 聖ヨセフ修道院と聖堂
マカオは東京都世田谷区の約半分の面積しかありませんが、30ヵ所も世界遺産に登録された場所があるとは驚き!
狭い範囲にたくさん世界遺産があるので、効率よく世界遺産をまわることができますよ♪
子連れマカオ家族旅行の楽しみ方と注意点
マカオはカジノがメインの街ですが、子連れのわたしたちはホテルステイ+ちょこっと観光。
宿泊したホテルは「ベネチアン マカオ」。3000室全てがスイート仕様なホテルなので、お部屋はかなり広々としていて、子連れのわたしたちにぴったり。
短い滞在だったのでプールに入ったりはできなかったのは残念でしたが、ショッピングモールが併設されていたり、ホテルの中にシネマまであるのでカジノが好きじゃない方でも充分楽しめると思います。
石畳の道が多いですが、ベビーカーが使えない程ガタガタしているわけではないので、街歩きをするなら持って行っても良いかも!
食事面でも特に困ることはありませんでした。セナド広場近くの黄枝記でお粥、そば、サンドイッチなどを食べましたが、やさしい味で子供にも食べやすかったと思います。
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
石畳の道が多いですが、ベビーカーが使えない程ガタガタしているわけではないので、街歩きをするなら持って行っても良いかも!
子連れ長時間フライトのコツ
フライトは直行便で4時間~5時間と国際線の中では短い方ではありますが、子連れだとそれなりに長く感じる距離でもあります。
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
マカオの歴史
「東洋のラスベガス」とも呼ばれるマカオ。
マカオがカジノの街になった理由には、ヨーロッパの勢力が中国や香港に入ってきたことが関係しています。
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1513年ポルトガル人来航
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1557年ポルトガルがマカオの一部を賃借地とし、居留権を持つマカオを貿易やカトリック布教の拠点とした
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1887年清葡友好通商条約締結マカオがポルトガル植民地となる
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1891年賭博場の入札制度開始
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1974年ポルトガル本国で4月革命、脱海外植民地を宣言
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1975年ポルトガル軍撤退マカオを特別領とし、マカオに対する支配を緩める
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1997年マカオ返還、中華人民共和国澳門特別行政区樹立ポルトガルはマカオを植民地にしていても利益が得られないと判断し、中国へ返還する
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2004年サンズ・マカオ(金沙)開業以降カジノリゾートホテルの開発ラッシュが続く
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>マカオの歴史
マカオをもっと楽しむ
マカオ現地のオプショナルツアー・チケット情報
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わざわざツアーを使わなくてもよいのですが、こんな素敵な場所があったの?と気づく場合もありますし、効率的に周れるので個人的には利用価値が高いと思います。
マカオのおすすめガイドブック
普段は地球の歩き方を買うのですが、マカオ旅行の場合2泊3日から3泊4日の短期滞在がほとんどだと思うので、パッと見た目の好みで選んでも全く問題ないと思います。
香港のガイドブックと一緒になっているものが多いですが、「マカオ」に特化したガイドブックも何冊かあるので、ぜひ参考にしてみてください♪
関連記事マカオのガイドブックを読んで比較してみた!(準備中)
マカオの基本情報まとめ
治安が良く、食事も美味しいマカオ!
大人はもちろん子供と一緒に楽しめるテーマパークのようなホテルや、ポルトガルを感じさせる歴史地区もなかなか街歩きしていて楽しい場所。
香港に比べるとホテルの値段が安いので、プール付きのゴージャスなホテルで水遊びをするのもよさそうですね。
今度はポルトガル語ネイティブの夫を連れて、よりディープなマカオを楽しんで来ようと思います♪
次へ>>世界70ヵ国以上を旅したわたしが旅好きにおすすめするクレジットカード7選
マカオをもっと知る
東京⇔マカオの航空券は香港エクスプレスの香港経由かマカオ航空が1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復2万円で香港行きのチケットをとったこともあります。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
マカオでぜひ泊まっていただきたいのが5つ星のベネチアンマカオ!
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