バリ島はインドネシア共和国の島の1つで、インドネシア全体は18,000ほどの島からなる国です。
東南アジアの中でも特にお気に入りでどんな方にも強くおすすめできる素晴らしい場所！
今回はそんなバリ島の基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します。
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押さえておきたいバリの観光情報
バリのおすすめ度
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました！
| 海外初心者向け | |
|---|---|
| ショッピング | |
| 食事のおいしさ | |
| 物価の安さ | |
| 言葉の通じやすさ | |
| 子連れおすすめ度 | |
| ベビーカーおすすめ度 |
バリは、初心者や子連れにも自信をもっておすすめできます。
ホテルやレストラン、ショッピングも充実しているので快適に過ごせるはず。
「57か国行ったけど、バリ島ウブドを観光したら移住したいレベルで気に入った」という記事を書いたほど大好きな場所のひとつです。
その他にも、ダイビング、トレッキング、遺跡巡り、街歩き・・・などいろんな楽しみ方ができるので、何度でも訪れたくなる素晴らしい国がインドネシアなんです！
東京⇔インドネシアは直行便で約8時間。関空や名古屋だと7時間で到着します。
フライト時間が長めなので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆっくり楽しめるのでちょっとの辛抱です。
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき４つの注意点
市内のスーパーに行けば、紙おむつなどのベビー用品を問題なく購入できます。
日本と同じものを手に入れたいならやや物価が高い＆手間にもなるので、リゾートにこもる予定なら日本から持っていた方が良いかも！
道はあまりよくありません。ボコボコしていて大人でも歩きにくいのでベビーカーはホテルとショッピングモール内での使用をだけおすすめします。
バリのベストシーズンとおすすめの服装
インドネシアの年間平均気温・降水量バリのベストシーズンは乾季の『5月〜10月』。
ゴールデンウィークや夏休みと合致している為、旅費が高騰し、全体的に少し混雑。
雨季である『11月〜4月』は比較的飛行機やホテルも取りやすく、ゆっくりと過ごせます。
雨季と聞くとずっと雨が降っているイメージですが、1日に1、2回のスコールさえ覚悟しておけば、その他は比較的快適に楽しめるので行ってみるのもアリですね！
ウブドは雨季の間、1日中雨が降り続けるなんてこともしばしばあるようです。
わたしたちが行った年末年始は、天気予報は1週間ずっと雨だったものの、実際に1日中雨だったのは帰国する日だけでした。
関連記事バリ旅行におすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ徹底解説
バリの通貨・両替情報
インドネシアの通貨はIDR（ルピア）。一般的にRp.と表記され、2019年7月現在、約0.01 円／ルピアです。
為替レートの変動で若干変わってきますが、ゼロをふたつ取ったら円に換算できます。
あくまでも目安ですので、正確に知るには通貨換算アプリなどを利用すると便利！
関連記事通貨電卓アプリ「Currency」で為替ルートを気にせず現地通貨を楽々計算！
両替については空港やホテル、市内両替所などで行えますし、ホテルやレストランなどクレジットカードが使えるところも多いですよ！
関連記事インドネシアで両替するならクレカ利用がお得！両替方法を比較してみた
バリの物価
全体的には、日本よりも安めです。
ただし、もちろんツーリスト価格はローカルより高めですし、インドネシア国内でも物価の差があったり、地元の人向けでも物によっては日本よりも高いものも。
スーパーやショッピングモールでは値札が付いた定額制ですが、個人商店などでの買い物の際は値段交渉をすることもあります。
たまにふっかけられることがあるので、まずはスーパーなどで物価を把握するのがおすすめ。
大体の相場が分かったところで値段交渉に挑みましょう。
関連記事バリの物価を徹底分析！旅行前に知っておきたい6つの価格《食事・ホテル・乗り物》
バリのチップ
ホテルやレストランで既にサービス料が含まれている場合を除き、気持ち程度支払いすることをおすすめします。
あまり気負いすぎず、Rp.10,000～Rp.20,000程度、レストランなら5%～10％、タクシーで少額のお釣りをあげればOK！！
バリの注意点（ビザ・治安・医療費）
インドネシアのビザ
2015年6月より、30日以内の観光目的で入国する場合のインドネシア入国ビザ取得が免除されるようになりました。
ただし、パスポートの残存有効期間は6か月以上、ビザ欄空白ページが十分あることが必要です。
入国するときには、帰りの航空券の提示が求められることがあるので、準備しておきましょう。
31日以上滞在する場合は到着時にVisa on Arriveを取得しましょう。入国審査の入り口に「Visa on Arrival」という表示があるのですぐにわかると思います。
バリ治安
バリの治安について詳しくまとめました。
バリ人は素朴で優しい人も多いですが、反面ボッタくりタクシーや女性をだます悪い輩もいるので治安の記事を読み込んで対策をとるようにしてください！
関連記事バリの治安：旅行者が注意すべき５つのことと危険スポット
バリで事故にあった場合治療費は驚くほど高いです。必ず海外旅行保険に入っておきましょう！
バリの医療費
インドネシアでは施設によって医療レベルにかなりの差があるので、設備の整った医療機関へ行きましょう。
深刻な病状の場合は、さらに医療水準の高いオーストラリアやシンガポール、あるいは日本へ搬送することも。
そうなると、高額な医療費を請求されることになりかねません。
水も違い気温も暑いので旅行中は体調を崩しがちですし、交通マナーが悪いので事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう！
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
その他の病院や連絡先については外務省：世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう！
バリの交通手段
バリには電車がありません。旅行者が利用することが多いのはタクシーかカーチャーター。
そこで、おすすめなのがGrab（配車アプリ）！嬉しいことに、事前に料金が表示される上に普通にタクシーに乗るより安い！
Grabは紹介コードOHAYO123（オハヨー１・２・３で覚えてね♪）をpromotionに入力すれば初回の利用が無料になります！！
暑さのせいか道を歩く人が少なく、インドネシア人は短距離でもタクシーやバイタクをよく利用してます。
インドネシアのネット環境
バリではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。
ホテル、飲食店など多くの場所で無料のWi-Fiを利用できますが、無料Wi-Fiだけでは移動中にネットが使えなくて不便ですし、安全面でも不安が残ります。
そこで、一番のおすすめは現地に着いたら空港でSIMカードを購入すること！
英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯を持っていないなら海外Wi-FiレンタルのグローバルWiFiやイモトのWiFiを事前に日本から手配するのが良いと思います。
とにもかくにもインターネットは必須です♪
バリのおすすめガイドブック
普段は買わないるるぶを購入して持っていきました。
バリは店舗の入れ替わりが激しく、あまりガイドブックの情報が役に立たないこともあるのでどこに何の施設があるのか、雰囲気が伝わってくる写真重視のるるぶで計画を立てるのがちょうどよかったです。
バリ島の世界遺産
ビーチリゾートのイメージが強いバリ島ですが、実は世界遺産が5つもあります！
世界遺産の登録は2012年。5ヵ所全てが1度に登録されました。世界遺産以外にも素晴らしい場所で溢れていますが、登録されたのも納得です。
バリの人気エリア
一言でバリとは言っても、いくつかのエリアとホテルレベルは様々。
日本人に特に人気があるエリアと、わたしのおすすめを紹介していきます！
ウブド
なんといっても一番のおすすめはウブド。ウブドが気に入りすぎてこんな記事を書きました。
＞＞＞57か国行ったけど、バリ島ウブドを観光したら移住したいレベルで気に入った
自然、芸術、ショッピング、レジャー、リラックス全てのバランスがよく、海がないことを除けば他の街より秀でていることしかない！バリに来てウブドに行かないなんてもったいない！
スミニャック
バリ島で最もイケてるエリアだと言われているスミニャック。
ビーチの付近にオシャレな高級ホテル、ヴィラ、レストランが点在しており、外国の道の汚さが苦手な方にもおすすめです。
夜にはちょっとドレスアップしてパートナーとホテルのレストランで素敵な夜を過ごすのもいいですね！
どちからかというと、子連れより大人のリゾートとして楽しめる場所ですよ。
クタ・レギャン
クタ・レギャン・スミニャックはとても近く5km位しかないので車だとアッという間に着きます。
バリは暑いので日中歩くのはちょっと無理。また渋滞に３０分以上かかるのでちょっと注意が必要です。
こんなに近いのにどこのホテルに泊まるかでバリの印象は大きく変わるかもしれません。
- クタ☞超ローカルな雰囲気で賑やか（クラブやお店も多い）
- レギャン☞クタより若干ハイソでちょっと静か
- スミニャック☞だいぶハイソで大人の雰囲気
子連れに嬉しいウォーターボムに行くならクタが便利。このあたりのホテルはホテル内のプールにウォータースライダーが用意されており、めちゃくちゃ楽しいです！
関連記事子連れ旅行 子連れバリ島の魅力を７つ紹介！バリは家族旅行に最高のリゾートだった
ヌサドゥア
photo by [Jumilla] 政府が開発した、バリ島南部にある人気のビーチリゾート。ここにローカルはおらず完全なる高級リゾートです。
大晦日はクタ・レギャンエリアが通行止めになるため旅行会社からはヌサドゥアを猛プッシュされました（笑）
私はゴチャゴチャして賑やかな場所で新年を迎えたいので強硬にレギャン地区に泊まりましたがギリギリ大丈夫でした。夜到着するならスミニャックまで行くか、ヌサドゥアにしおくのが安全です。
30年もかけてリゾート開発されたというヌサドゥアは、プライベートビーチやプールなども充実した高級ホテルが多く、全体的に綺麗で落ち着いたエリア。
大人向けで、静かにゆっくり休みたい！ホテルやリゾートステイで『バカンスを楽しみたい』という方にピッタリ。
バリ島現地のオプショナルツアー・チケット情報
バリのアクティビティや観光スポットを楽しむなら現地ツアーに参加するのが一番ラクです。
現地ツアーを利用するのも一案です。インドネシア現地ツアー予約ならベルトラがおすすめ。
日本語にこだわらなければ個人的にはボヤジンが安くておすすめです。特にチケット利用ならガイドの言葉は関係ないのでボヤジンで決まり！
関連記事【保存版】バリ島観光でお得に使いたい人気のおすすめチケット活用法
関連記事【保存版】バリ島で絶対行きたい人気のおすすめオプショナルツアーまとめ
バリのお土産
GOOD社クリームバスバリで人気のお土産を14アイテムまとめて紹介しています！
私の大好きなナチュラル系自然派コスメやおしゃれなバッグ、ワンピース等がたくさん売っていて（しかも安い！！）財布の紐がゆるみまくるのが難点(笑）
子連れバリまとめ
1歳児連れでバリに行った時の詳しい様子をまとめました。子供も親も楽しんだ最高の旅になりました。
ゾウ乗りなど、動物と触れ合う体験をプランに組み込むのもいいですし、ウォーターパークもかなり楽しいです。
バリ島基本情報
インドネシアの首都はジャカルタ、バリ島はバリ州となります。
バリ州の州都はデンパサールで、海外からバリに行く航路でもデンパサール行きや、バリ行きと表示されていますね！
| 州都 | デンパサール |
|---|---|
| 面積 | 約5,500ｋｍ2（愛媛県と同じくらい） |
| 人口 | 約422.5万人 |
| 公用語 | インドネシア語（英語はわりと通じる） |
| 宗教 | 90％以上がヒンドゥー教 |
| 時差 | -1時間 |
| ハイシーズン | 年末年始、７～8月 |
| ローシーズン | 10～11月 2月～GW前 |
バリ島の人口
インドネシア共和国全体の人口は約2億6,000万人、バリ島の人口はそのうち約400万人です。世界人口から見てもインドネシア共和国は4位に位置しています。
ちなみに日本は10位なので、どれだけインドネシアの人口が多いのかが分りますね。
昭和のどこか懐かしい雰囲気が残っているバリ島、子供たちが凧揚げをしたり、川に裸で泳いだり、元気でとても活気があります。
そして、バリの人々はインドネシア語を公用していますが、バリ人同士での会話にはバリ語で話をします。日本語にもある丁寧語もあって、カースト制度により言葉も使い分けます。
バリ島の面積
バリ島の面積は東京都の2.5倍ほどで、その中に9つの県があります。
ウブドがあるのはギャニャール県。アグン山や有名なブサキ寺院があるのはカランアッサム県でバリ島の東部になり、アグン山の標高は3,142ｍです。
このアグン山の方向に足を向け寝てはいけない、アグン山の方向に各家庭の家寺があるなどバリ・ヒンドゥーの宗教上、バリの人々にはとても神聖で重要な方角となります。
バリ島の主な宗教
バリ島の宗教はバリ・ヒンドゥー教の割合が高く、インドネシア共和国にはイスラム教の他にカトリックなど6種類の宗教があります。
バリ・ヒンドゥー教はウク歴・サカ歴により寺院の祭礼やニュピ、ガルンガンとクニンガンの日が決まります。
ニュピは悪霊が地上に這い出てくる日とされ、火や電気を使わずに、静かに瞑想をして過ごす日。
観光客も一般人も外出は許されません。ニュピの前日には「オゴオゴ」と言われる各村で作られる悪霊の形をしたハリボテが道を練り歩きます。
そのあと、満点の星空が夜空に輝く静寂のニュピが訪れます。この体験は是非とも味わって頂きたいセレモニー！！
その他にも月の満ち欠けも伴った様々な祭事があります。
インドネシア語・あいさつ
観光地では英語が通じるので、インドネシア語が分からなくても困ることはほぼありませんが、簡単なあいさつくらいは覚えておきましょう！
カタコトでも現地の言葉を使えば、インドネシアの人もきっと嬉しいはず。
おはよう Selamat pagi. スラマッ・パギ
こんにちは Selamat siang. スラマッ・シアン（12：00～16：00ごろ）
こんにちは Selamat sore. スラマッ・ソレ (16:00 ~18:00ごろ)
こんばんは Selamat malam. スラマッ・マラム (18:00~）
ありがとう Terima kasih! トゥリマカシ
すみません Maaf. マァフ ※謝るとき
すみません Permisi プルミシ ※Excuse me
あいさつは基本的に「スラマッ・・・」になりますが、もっと簡単に「Hello!」や「Hi!」と言ってもOK。
バリ島の歴史
バリ島の歴史は深く、紀元前300年ころには稲作文化が広まったとされています。
その頃の青銅器がウブド近郊のペジェン村で発掘され、プナタランサシ寺院内に祀られています。その後、ジャワ島との交流が盛んになり、インドからヒンドゥー教や仏教が伝わりバリ・ヒンドゥー教の由来とされています。
1920年にはオランダ軍が侵略、その後日本軍が侵略してきたことでオランダ軍は撤退します。
しかし、その後も植民地化しようとオランダ軍は攻め入ってきます。そこに旧日本軍の残留兵士と、イ・グスティ・ングラ・ライ中佐を中心とした勇士が戦いますが全滅してしまいます。
バリ島ではングラ・ライ中佐や旧日本軍の残留兵士は英雄とされ、空港の名前や石像になり、旧日本軍の兵士は立派な墓も設立され現在も残されています。
その後、1967年に現在の「ングラ・ライ国際空港」が開港したというわけです。
バリ島でのホテル選びのポイント！
バリでホテルを探そう！と思っても、人気観光地のバリでは大量のホテルや情報があり迷ってしまいますよね。
でもバリでのホテル選びはそれほど難しくありません。
70ヵ国近く旅行しているので、バリに行く時点でコスパのよいホテルしかないことはわかりきっています。
ホステルだと1,000円以下で泊まれるところもたくさんありますが、ぜひここは奮発して素敵なホテルに泊まってみてください。
通常時で1万円、年末年始でも1万５千円だせば驚くほど素敵なホテルに宿泊できます。
TripAdvisor1位のザ カヨン リゾート (The Kayon Resort)
1位のザ カヨン リゾート (The Kayon Resort)
40平米もある広々としたお部屋で口コミもめっちゃくちゃ良い。ウブドにあるは今一押しのホテルです。
口コミ：リゾートホテルに慣れていない庶民な親子二人旅でしたが、スタッフの皆さまのホスピタリティが本当に素晴らしく日が経つたびに帰りたくなくなるホテルです^^
限られた時間の中でヨガとプール、スパを利用しましたが、もっともっとホテルでゆっくり過ごして次は散策や手作りのプログラムにも参加してみたいです‼︎（TripAdvisor）
ウブドからは遠かったですが、シャトルバスが出ていて不自由はしなかったです。
欧米の宿泊客が多かったからか、ロビーの従業員の方たちは私たちの名前をすぐ覚えてくれて、ロビーに行くと必ず笑顔で話しかけてくれて楽しかったです。私の拙い英語にも笑顔で対応してくれてとても感じが良かったです。それと朝ごはんがとても美味しく、ロケーションも最高で、毎朝素敵な時間がすごせました。（TripAdvisor）
そうそう、バリのホテルは部屋の素晴らしさはもちろん、従業員の方のホスピタリティが嬉しいのです～♪
ブルーカルマ（スミニャック＆ウブド）
今まで泊まった中でも片手に入るほど気に入った。スミニャックにもあるの2回目の滞在で利用しました。
カップル、ファミリーどちらにも勧められる大好きなホテル。ウブドはちょっとリッチ悪いですが無料バスの送迎があるので問題なし！
みんなが憧れる5つ星ホテル
この他にも、世界的に有名な名だたるホテルチェーンもバリへ進出しています。
これだけ色んなかたちでリゾートを盛り上げてるのですから満足できないはずないですね！
というわけで、バリ島はお金だけちょっと奮発すればほぼ間違いなく満足の行くホテルに泊まれることと思います。
口コミはとても信用できるので、気になるホテルがあればぜひホテルサイトで確認してみてくださいね！
年越し海外ならバリ島で決まり！
日本は冬の時期なので、暖かい場所は人気があります。
その他の国と比べてホテルが安い、リゾート感が強い、食事がおいしい、人が好い！様々な条件がそろっているバリ。
ぜひ今年の年末年始、出かけてみてはいかがでしょうか？
バリ島の基本情報まとめ
バリ・ヒンドゥー教やインドネシアの歴史は奥が深く、バリ島の子供たちの学校でも宗教と歴史は必須科目になっています。
親日国であるインドネシア、バリ島にはこのような歴史や先代の方々の功績があって、現在は人気の観光地として栄えたビーチリゾートとなってきたんですね。
バリ・ヒンドゥー教は見るだけでも美しく、平和を愛するバリ島の大切な宗教です。ぜひ、自信の目で体験してみてください！
バリ島は日本よりも物価が安いので
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安いのにクオリティが高いから
いいホテルに泊まらなきゃ損！
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