カンボジア

カンボジア治安・コロナ危険情報2021年最新!旅ブロガーが教える注意点と6つの安全対策

東南アジアで絶対に一度は目にしたい遺跡と言えばアンコールワット!

世界67ヵ国以上旅してきましたが、アンコールワットを含めたカンボジアの遺跡群は本当に素晴らしく忘れられない場所のひとつ。

東南アジアの中でも貧しい国のひとつなので、「治安はどうなの?」と心配される方もいるかもしれません。

この記事では世界一周経験者、旅のプロのわたしがカンボジアの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

カンボジア治安の記事を読むとわかること
  • カンボジアで起こる犯罪手口
  • カンボジアの危険エリアと安全対策
  • 女子旅・子連れ旅で気を付けたいこと
mari
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カンボジアに行くときの参考になりますように♪

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カンボジアの治安について

外務省の安全情報

2021年1月現在、外務省の海外安全ホームページではカンボジア全域に『危険レベル1』の情報がでています。

渡航の際は充分に注意してください。

危険レベル1といってもスリや置き引き、詐欺などの軽犯罪がほとんどです。(これはカンボジアに限らずどの国でもあることですね・・・)

カンボジアでは、依然として銃などの武器が出回っているので、銃器を使用した凶悪犯罪に巻き込まれないように注意してください。

そして今のところカンボジアでは、イスラム過激派等のテロ組織・関連組織の活動は確認されておらず、テロによる日本人被害の報告もありません。

必要以上に心配することはありませんが、特に首都サンホセに行く方は渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

mari
mari
現在カンボジアの治安は比較的に安定はしてきているそう。

※先日日本人が現地のカンボジア人を殺害したという痛ましい事件が起きました。

日本人に対して良くないイメージを持たれる方も増えたかもしれません。悪いイメージを払しょくするためにも今まで以上に親切に真摯に対応したいものですね。

コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2021年2月現在、カンボジアの感染症危険情報レベルは2。不要不急の渡航中止(感染症)発令中です。

この地域への渡航は中止することをおすすめします。

感染者数は数名程度で、2021年2月現在の累計も500人に満たず、極めて少ないです。

しかし、政府が感染者を把握しきれていないだけという意見もありますので、感染者数が低いからと言って今の時期に渡航する事はおすすめできません。

一方、カンボジアでの入国について。

2021年2月現在、観光ビザ、e-visa、空港で発給できるアライバルビザの発給を停止しています。

しかし各国のカンボジア大使館へは申請可能なようですので、事前にビザの申請を行えば渡航は可能です。

在カンボジア日本国大使館の「新型コロナウィルス関連情報」が日々更新されているので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

内務省の犯罪データによると、カンボジアの2017年犯罪総件数は、2773件で前年よりも+4%と発表されています。

ちなみに人口10万人当たりの殺人発生率は約1.84人(日本は約0.3人)。

そして、その約46%が窃盗・強盗・対物犯罪を占めており、2019年現在殺人などの凶悪犯罪の発生は少ない傾向にあります。

ただし、貧富の差が広がっているため、強盗や繁華街周辺でのひったくり、スリや置き引きなどの軽犯罪が多発しています。

日本人の旅行者も空港や路上、ホテル・レストランなどでパスポートや現金、スマホなど貴重品が盗まれてしまったというケースが頻繁に報告されています。

スリ・置き引き、ひったくりが多いようなので、十分注意して観光するようにしましょう!

カンボジアで頻発する犯罪の具体的事例

スリ・置き引きに注意

前述した通り、カンボジアではスリや置き引きの被害にあう日本人が多いので、注意が必要です。

mari
mari
では、実際におきた事例をご紹介します!
  • 混雑したマーケットや路上、ショッピングモール、バスや列車の車内で、気付かないうちにバッグやウエストポーチのジッパーを開けられ、財布やスマホなどの貴重品を奪われる
  • 人影のないところに連れていかれ集団で脅されバッグや財布を盗まれる
  • 歩行中やトゥクトゥク❨3輪タクシー❩に乗っている旅行者のバッグ・荷物・スマホをオートバイに乗りながらひったくる
  • ホテルや空港で、チェックインの手続をしているときや人に話しかけられている最中に置き引きされる
  • ホテルの室内清掃の間に小物類が盗まれる
  • 斜めがけのカバンをナイフで切られ貴重品を盗まれる

ホテルや空港は、なんとなく街中より安全な感じがしてしまいますが、油断は禁物!

フェニー
フェニー
いかなるときでも荷物は自分でしっかりと管理しましょう。

バイクでのひったくりに注意!

カンボジアは、バイクに乗っている人がめちゃくちゃ多いのですが、ひったくり犯もバイクを犯行につかうケースが多いのです。

よくある手口としてはバイクに二人乗りし、一人が運転、後部座席の一人がひったくり行うという方法。

バイクに乗ったままゆっくり近づき、歩行中やトゥクトゥクに乗っている時にバッグをひったくってきます

犯行後はバイクで逃げていくので、追いかけることもできません。

警察でさえ捕まえるのが困難なようなので、ひったくられた物が返ってくることはあまり期待しない方が良いと思います・・。

バッグはひったくられないように、しっかりたすき掛けにして手でかかえておきましょう!

※たすき掛けにすると取られにくくなりますが、無理やり強奪されたときにケガをする可能性がでてくるので、できれば両手でかかえてください。

あもちゃん
あもちゃん
また、バッグだけでなく、歩きスマホをしているとスマホをひったくられるので、十分な注意が必要です

マッサージ店に注意!

見ず知らずの人に『マッサージをしないか?』と声をかけられ、ついていくとマッサージ終了後にカバンの中の荷物がなくなっていたという窃盗事件も起きています。

そういった事件に巻き込まれないように、インターネットで調べた口コミのいいマッサージ店を利用することをおすすめします。

その際は、必要最小限の手荷物で訪れるのがマスト!

ぼったくりタクシー、トゥクトゥク、バイタクに注意!

どこの国に旅行へ行っても必ずいるのが、ぼったくりタクシー(笑)

もちろん、カンボジアにも存在していますので、きちんとしたタクシー会社のタクシーに乗り、自衛しましょう!

ヴィナサン(Vinasun)かマイリン(Mai Linh)もしくはGrabがおすすめです。

mari
mari
わたしが実際にこの2社のタクシーに乗った時には、遠回りもせず適正価格でスピードを出すことなく安全な印象を受けました。

Grabについては、こちらで詳しく書いているのでぜひ参考にしてみてください!

GrabとUber徹底比較!配車アプリの特徴とメリットまとめ海外旅行先の移動方法として、一番楽チンなのはタクシーですよね!でも高い!! 料金が高額なのはもちろんのこと、行列に並ばないといけな...

また、「トゥクトゥク❨3輪タクシー❩」とバイクの後ろに乗る「モト・ドップ❨バクタクシー❩」があります。

まだまだバイク社会のカンボジアでは、この2つを中心に観光地に移動することがほとんどです。

しかし、降りる時に最初に約束した料金と違う料金を請求されるというぼったくりトラブルもあるのは事実。

絶対にぼったくられるという訳ではありませんが、トラブルを避けたいならホテルやツアー会社などで予約してもらうのが安全でおすすめです。

値段交渉もせずにすむのと、警察の登録をしている優秀なドライバーさんが多いんですよ♪

フェニー
フェニー
モト・ドップ❨バイクタクシー❩も同様のトラブルが多いので注意!

バイタクは気持ち良いですが、生身の体が外に出たまま交通渋滞の中を走ります。

個人的には事故やケガが怖いので積極的におすすめはできません。

交通事情に注意

カンボジアは、本当にバイクに乗っている人が多いです。

東南アジアらしい光景ですが、かなり危ない!信号や横断歩道がある場所でも、脇をバイクがすり抜けて行きます。

日本人からしてみれば信号が赤ならバイクは停まって待っているのが当たり前ですが、カンボジアではバイクは関係なく気をつけながら通ってくる人が多いようです。(さすがに車は赤の時は停まっています。)

横断歩道を渡るときは細心の注意が必要です。

しかも3〜4人も乗っているバイクや、ヘルメット着用もしていない人も多く、事故に巻き込まれると大変なので気をつけてください!

カードゲーム詐欺

カンボジアでは、いかさまカードゲーム詐欺に合う事件が頻発しています。

どんな手口かというと、

  1. 日本に留学するから資料を見てほしいと自宅につれていかれる
  2. 家で待っていた複数の人間に『絶対に勝てるポーカーの方法がある』とゲーム誘われる
  3. 最初は、詐欺で勝たせてもらう
  4. いい気分になって、大金をかけはじめた時に勝てなくなりお金やクレジットカードをすべておいていけと脅される

こういった、悪質な詐欺が増えてきているので安易な声かけにはくれぐれもついて行かないようにしてください!

ドラッグ

カンボジアの観光スポットでは、昼間に堂々とドラッグを売ってくる人がいます。もちろん夜になるとその数は増えます。

知らずに購入し逮捕されてしまっては大変です!!

怪しい声かけにはきっぱりNO!と伝えその場をすぐに離れてください。

カンボジアで注意すべき危険エリア

カンボジアとひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

プノンペン

カンボジアでいうと、人が多く集まる首都のプノンペンでひったくり、スリ、置き引きなどの軽犯罪が多く起きています。

そして、なんと・・・近頃はホテルなもでも留守中に金庫を荒らされて貴重品が盗まれる事件も発生しています。

ホテルの金庫もあまり過信しないことや、ドア、窓などの鍵をしっかりとかけるように対策をとってください!

そして貴重品は、ホテルフロントのセーフティボックスなどに預けるのもおすすめです。

シェムリアップ❨アンコールワット遺跡❩

カンボジアの観光名所といえば、アンコールワット遺跡!

でも、やはり人混みでのスリ、トゥクトゥクにのって楽しんでいる旅行者をねらったひったくりが相次いでいます。

そして、無許可のツアーガイドがいて観光後にぼったくり請求をされる事件も発生しているので、しっかりとツアー会社からの予約をしてください。

あと、シュリムアップにはカンボジアで人気の『パブストリート』というナイトスポットがあります。

バーやレストランなど夜遊び場がたくさんあるのですが、治安がお昼より格段に悪くなるので注意してください!

マーケット・市場

マーケットや市場は人が集まるエリアなので、どうしてもスリや置き引き、ひったくりなどの窃盗が多くなります。

日本人旅行者はもちろん、現地人でさえ、スマホを盗まれたりするので気をつけましょう!

あと値段交渉などでトラブルがあったとの情報もあるのでほどほどの交渉をおすすめします。

そしてその他にも、マーケットには物乞いの子供やお年寄りがたくさんいます。

手助けしたい気持ちはわかりますが、一度お金などを渡すと他の子達もグッと集まってくる可能性があるので、できれば目を合わさずにそっとその場を離れましょう。

カンボジアで犯罪にあわないために気をつけたい6の安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

現金を大量に持ち歩かない

カンボジアは一昔前に比べると、カード支払いができる場所がかなり増えてきています。

空港やホテル、レストラン、大手スーパーマーケットなど中心部の旅行者が訪れるようなお店は、クレジットカードやデビットカードでの支払いが可能です。

もちろん現地の屋台やローカルマーケットなど、一部の場所で現金しか受け付けないケースもありますが、そのような少額の支払いを除いて、多くの場所でクレジットカードが使えます。

mari
mari
万が一スリや強盗の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

話しかけることで気を引き、スリや置き引きをしかけてくる人もいます。

また、酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

mari
mari
しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

派手な服装はせず荷物は少なめに

日本のようにあまり華やかな恰好をしているとすぐに旅行者だとわかって狙われてしまうかもしれません。

なるべく現地に馴染むようなカジュアルな恰好を心掛け、荷物も少なめにお出かけしましょう!

ブランドバッグや華美な恰好は「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。

普段派手な洋服を好む方は気を付けてくださいね。

mari
mari
基本的には、サンダルやスニーカー、ショートパンツなどラフな格好でOKです♪

夜間の一人歩きは避ける

カンボジアでの、夜は一人で出歩くのをおすすめしません。

夜間の一人歩きはできるだけ避け、移動には必ずタクシーや「Uber」などの配車アプリを使い、安全に移動しましょう。

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カンボジアの治安まとめ

カンボジアは基本的な注意点を守っていれば、安全に過ごせる国ですが、日本人旅行者の盗難の被害が多いのも事実です。

ついつい観光に夢中になりがちなのは仕方ないけど、身の回りの貴重品をきちんと管理して、楽しい思い出だけを持ち帰ってくださいね♡

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