キューバは、中南米に位置している日本と同じ島国で、色彩豊かな建物にクラシックカーが映えるとても美しい国です。
「中南米」と聞くと、「治安が悪いんじゃないか?」と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんね。
女性ひとりでも観光することはできますが、注意すべきことは沢山あります。
旅慣れているからこそ、わたしは万が一のため最低限の備えは欠かしません。
- 海外旅行保険(付帯のクレカ推奨)
- 現金は1万円程度で基本クレカ払い
- ネット環境(WiFiなど)準備
- セキュリティポーチで貴重品管理
旅慣れていない場合は高くても治安重視でホテルをとることを強くおすすめします。
関連記事キューバ旅行クレジットカード選び方
おすすめbooking.comでホテルを探す
当ブログ(オハヨーツーリズム)では、そんなキューバの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめました!
保険やネット環境、ホテル選びの大切さ、知っていれば避けられるリスクをこれでもかと盛り込んだので、必ずすべてに目を通しておいてくださいね!
- 現地で起こる犯罪手口
- 現地の危険エリアと安全対策
海外旅行に行くなら
海外旅行保険が絶対に必要
年会費無料のエポスカードは
無料なのに海外旅行保険付帯
(実はこれめちゃくちゃスゴい)
保険付きクレカをまだ持ってないなら
発行しない理由はありません
すでにメインクレカを持っていても
補償額は合算なので複数枚持ちがお得
このページの目次(もくじ)
キューバの治安と世界平和度指数ランキング
外務省の安全情報
2024年1月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません。危険レベルは0なので、日本と同じですね。
ブラジルやコロンビア、ボリビアなど中南米の国は治安が悪いというイメージがある方も多いのではないでしょうか。
キューバも中南米に位置する国ですが、カリブ・中南米諸国内ではかなり治安が良い部類に入ります。
キューバは社会主義の国で、医療や教育は基本的に無償。裕福な国とは言えませんが、基本的な生活が保障されていることが、治安の良さに繋がっているのかもしれませんね!
必要以上に心配することはありませんが、いつどこでテロが起きてもおかしくありません。
渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。
海外旅行に行くなら
海外旅行保険が絶対に必要
年会費無料のエポスカードは
無料なのに海外旅行保険付帯
(実はこれめちゃくちゃスゴい)
保険付きクレカをまだ持ってないなら
発行しない理由はありません
すでにメインクレカを持っていても
補償額は合算なので複数枚持ちがお得
犯罪データ
中南米諸国の中では比較的治安が良いとされてきたキューバ。
しかし米国による経済制裁等による長引くモノ不足と、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による社会活動の停滞が加わり、最近では警察官が殺害され拳銃を奪取される事案やショッピングセンターが襲撃され商品が略奪される事案、外国人観光客が殺害される事案が発生するなど、治安は悪化傾向にあります。
わたしが旅行をしたときは街を歩いていても危険を感じるようなことは一切ありませんでしたが十分注意してください。
小さい子連れで街を歩いているとたくさんの人が声をかえてくれ、第一声は必ず「アミーゴ!」
タクシーの運転手が若者に声をかけても誰も無視することなく親切に道を教えてくれるのが印象的でした。
世界平和度指数ランキング
国際NGOの経済平和研究所(Institute for Economics and Peace)が23項目にわたって163か国を分析し、毎年世界中の国々の「平和さ」を数値化して世界平和度指数を算出しています。
GLOBAL PEACE INDEX 2023の情報によると、日本は9位、キューバは99位でした。自身の経験と必ずしも同じ印象ではありませんが、旅行の参考になると思うので、目安に利用してください。
キューバで注意すべき危険エリア
キューバで注意すべき危険エリアはここだ!という明確な情報は今のところありません。
旅行者の多くの人が訪れる、ハバナも治安が良好だと言われています。人が多い場所は、スリやひったくりには気をつけなければなりませんが、キューバが特別というわけではありません。
治安が良好と言われてはいますが、地元の人しか行かないローカルな場所や人気のいない道などは避けたほうが良いでしょう。
リゾート地バラデロで、外国人観光客が殺害され砂浜に埋められたという報告もあります。
キューバで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例
治安が良いと言われるキューバですが、やはり海外。日本と同じ感覚でいると危険な目にあうかもしれません。
スリ・置き引きに注意
スリや置き引きには気を付けるのは国内でも当たり前ですが、海外旅行は浮かれやすいので気をつけたいですね(笑)
キューバでは基本的な生活が保障されているものの、決して裕福ではありません。キューバ人の1ヵ月のお給料の平均は日本円にすると2,500円程度。
当たり前にスマホやカメラを持っている日本人とは大きな差があることは、キューバの人たちもわかっています。
キューバに限った話ではありませんが、旅行者を狙えば簡単にお金が手に入ると考えている人も少なくないので、日本以上に気をつけて!
両替・おつり詐欺に注意
キューバに限った話ではありませんが、両替をしてもらったら金額が合っているかどうか確認しましょう。円やドルは兌換ペソ(CUC/クック)にしか替えられないので注意。
両替はホセ・マルティ空港で行っていくのが良いと思います。街中のホテルや両替屋、銀行などでも両替できますが日本円を扱ってない場所も。
リスクを避けるには空港や銀行など正規のルートで両替を行うと良いと思います!たまに街中で「良いレートで両替してやる」と、うまい話を持ち掛けてくる人がいますが、無視するのがベター!
おつりや「兌換ペソ」と「人民ペソの違い」に気を付ける!
キューバには2種類の通貨があります。外国人が使う「兌換ペソ/CUC」とキューバ人が使う「人民ペソ/CUP」です。
1CUC=24CUPなので価値がかなり違う・・。
外国人だとみると、3CUPのものを3CUCだと言われることも。かならず料金を確認してからお買い物しましょう。
また、CUCで買い物しているのにおつりがCUPだった!とおつりをごまかしてくる可能性もあるので、CUCとCUPのデザインの違いを事前に頭に入れておくと良いと思います。
偽物の葉巻や法外な値段の葉巻売りに注意
キューバ土産といえば葉巻。日本で購入する場合の半額くらいで買えるので、人気のお土産です♪
ですが、ハバナの旧市街には葉巻を法外な値段で売りつけたり、コピー品を売りつける詐欺師がいるので気をつけましょう!
「知り合いに葉巻工場で働いている人がいるから、格安で販売できるんだ」という人は、ほぼ間違いなく詐欺なので購入しないほうが良いですね…。世の中そんなに甘い話ばかりではありません!
道を案内すると言ったのに、葉巻を売るビルに連れ込まれたなんてこともあるらしい。ひぇー。
コピー品はどんなものが巻かれている葉巻かわかりません・・。
1月1日・5月1日(メーデー)のスピーチに注意
キューバの革命広場では、1/1や5/1のメーデーの日にスピーチが行われます。
「メーデー」と聞くと、デモやストライキのような派手なものを想像してしまいますが、キューバのメーデーはお祭りのような雰囲気♪
国旗やフィデル・カストロ氏の写真を手にしている人、チェ・ゲバラグッズに身をつつんでいる人などさまざまです。
2018年は90万人もの人たちが集まりました。この日に旅行が当たってしまってうと、道が混雑したりいつもの革命広場を楽しむことができなくなってしまうので注意が必要です。
危険なデモというわけではありませんが、人が集まるところには何かしら事件が起こりがち。心配性で人混みが苦手ならメーデーの日は避けたほうが良いかもしれません。
キューバで犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策
危険な場所を避ける
上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。
最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。
怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!
安全な地域でホテルを予約
首都ハバナに泊るなら旅行者が多く、主要観光スポットまでのアクセスがしやすい『旧市街エリア』がおすすめ♪
レストランやお土産屋さんなど、お店もたくさんそろっているので短期間の滞在でも楽しめます。旅行者用のホテルはもちろん、『カーサ』と呼ばれる民宿もキューバらしくて良かったです。
キューバに行くなら絶対チェックしたい「ホテル ナショナル デ キューバ」!!
現金を大量に持ち歩かない
キューバでは高級ホテルやレストランではVISAやMASTERのクレジットカードは使えますが、3%の手数料がかかってしまいます。
また、アメリカ系のクレジットカードは基本的には使えないので、現金を持ち歩くことになる場合も多い国です。
ですが、あまり大量の現金を持ち歩くと、スリやひったくりのターゲットにされてしまうことも。万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。
関連記事旅のプロが教えるキューバで得する人気クレジットカードランキング
しつこく話しかけてくる人は無視する
物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。
キューバの人たちは明るく声をかけてくれる人が多いですが、しつこく声をかけてくる人はあなたをカモとしか認識していない場合もあります。
すぐに「マイフレンド」などと言ってくるフレンドリーな人も、何を考えているかはわかりません。トラブルを防ぐには、相手にしないことが大切です。
賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。
派手な服装はせず荷物は少なめに
キューバは温かい国なので、みんなカジュアルでラフな恰好をしています。
日本のようにあまり華やかな恰好をしているとすぐに旅行者だとわかって狙われてしまうかもしれません。なるべく現地に馴染むようなカジュアルな恰好を心掛け、荷物も少なめにお出かけしましょう!
ブランドバッグや紙袋をもっていると「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。普段派手な洋服を好む方は気を付けてくださいね。
関連記事キューバ旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
わたしは貴重品(財布、パスポート)を必ずセキュリティポーチへ入れるようにしています。
ファッション性はありませんが、危険を回避するにはとても有効で手放せません。
夜間の一人歩きは避ける
基本的に治安が良いと言われるキューバですが、夜は一人で出歩くのをおすすめしません。
バーなどナイトスポットが楽しいエリアもありますが、夜遅くなったらタクシーを利用しましょう。
キューバで女子旅をするなら気をつけておきたいこと
ナンパに注意
さすがラテンの国!と感じるほどキューバの人は明るく優しく魅力的♪親日も多いので楽しく時間を過ごせることと思います。
しかし、中には当然悪いことを考えている人も・・・。
「観光名所を案内するよ!」「おいしいお酒が飲めるバーに行こう!」など気さくに話しかけてきたら少し警戒してください。
中には本当に親切で道案内をしてくれる人もいると思いますが、お店に入ると飲み物を奢らされたり偽物の葉巻を買わせようとしてくる場合もあります。
やたら日本人を褒めたり、葉巻を1本プレゼントしてくれたりと、様々なおもてなしの後に高額な請求(キューバにしては)をされたという方もいるようなので、要注意!
ナンパは見極めが難しいのですが、トラブルに巻き込まれて後悔しないよう、できるだけ人の多い場所でコミュニケーションを楽しみましょう!
キューバで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと
キューバ人は人懐っこく子供が大好き!一緒に街を歩いていると多くの人が声をかけてくれます。
ベビーカーを運ぶのを手伝ってくれたり、ニコニコと手を振ってくれたりするので子連れ旅行はおすすめです。
荷物が多いと気がそれるので、スリや置き引きに注意してください。子供がいるからといって特別な対策は特に必要ありません。
キューバの旅行前に準備すべきは海外旅行保険
キューバは海外旅行保険が必須で、入国の際に加入することが義務付けられています。
海外旅行保険でいざという時に備える
実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。
万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!
クレジットカードは、磁器不良で使えない場合や、盗難や紛失に備えて絶対に複数枚必要です。
さらに、複数枚持っているとそれぞれのカードに付帯している海外旅行保険の補償額が合算されるので、無料のクレジットカードは何枚あっても損がありません。
ゴールドカードの中でも海外旅行に強い航空会社系のクレジットカードは1枚持っておくと一生使える旅の相棒になってくれるでしょう。
当サイトでは
☑年会費15,000円程度
☑海外旅行保険自動付帯
☑VISAもマスターも選択可能
☑マイルも貯まる
航空系のクレジットカード
のいずれかをメインに、
わたしのイチオシカードである、年会費無料エポスカードを組み合わせて持つことをおすすめしています。
エポスカード(VISA)
まず、絶対に外せないのが年会費永年無料のエポスカード。
エポスカードというとファッションビルのマルイのイメージですが、実はこのカード海外旅行好きのあいだでは有名なカードです。
年会費が一切かからないにも関わらず、海外旅行保険が付帯。
他社の年会費無料クレジットカードと比較してみても、保険適用の条件も、補償額も、エポスカードが使いやすさ抜群なので、すべての旅行者の方におすすめです。
海外旅行保険は利用付帯。
利用付帯というと使いづらいイメージがあるかもしれませんが、エポスカードの保険は利用条件がゆるめで利用しやすいのでおすすめです。
ツアー料金や電車・バス・タクシーなど移動に関する支払いをエポスカードでおこなうだけで自動的に保険が付帯されます。
海外旅行保険の補償内容は以下の通り。
疾病治療 | 傷害治療 | 傷害死亡 |
---|---|---|
270万円 | 200万円 | 3,000万円 |
賠償責任 | 携行品損害 | 救援者費用 |
3,000万円 | 20万円 | 100万円 |
携行品損害の補償額20万円は少なめなので、高価な財布やアクセサリー、PCやiPhoneを持っていく場合は足りなくなる可能性があることは頭にいれておきましょう。クレジットカードを複数枚持って50万円以上は欲しいところです。
キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えますし、ブランドはVISAなので使えずに困ることもほぼありません。
もしまだ持っていないのであれば、今すぐ申し込みをお忘れなく。
航空系のクレジットカード
航空系カードをANAにするか、JALにするかは完全に好みで選んで問題ありません。
マイル目的で発行する場合のそれぞれのおすすめカードは以下の通り。
ANAカード(VISA・Mastercard®・JCB)
- 海外旅行保険自動付帯
- 好きなブランドを選べる
- ANAマイル貯まる
- 海外キャッシング対応
ブランド | 年会費 | マイル還元率 |
---|---|---|
JCB / VISA Mastercard® |
15,400円 | 1.0% |
もう1枚のおすすめは、マイルの貯まるANAカード。
「ANAの飛行機が好き、マイルを貯めていきたい、マイルを使っていつかビジネスクラスに乗ってみたい」という人にはANAのクレジットカードをおすすめします。
入会キャンペーンをやっていることが多いので、年会費の安い一般カードでも初年度は一気に5万マイル貯まることも…!!
とはいえ一般カードとゴールドカードでは搭乗時の獲得マイルや還元率に大きく違いが出るため、メインカードにするならゴールドカードのANAカード(ワイドゴールドカード)がイチオシです。
海外旅行保険は自動付帯。
カードを持っているだけで保険が適用になります。
海外旅行保険の補償内容は以下の通り。
疾病治療 | 傷害治療 | 傷害死亡 |
---|---|---|
150万円 | 150万円 | 最高5,000万円 |
賠償責任 | 携行品損害 | 救援者費用 |
2,000万円 | 50万円 | 100万円 |
これ1枚で補える部分も多いですが、ここに年会費無料のエポスカードを組み合わせて補償額をアップさせると安心感が増します。
エポスカードと同様に、キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えます。
JAL CLUB Aゴールド(VISA・Mastercard®・JCB)
- 海外旅行保険自動付帯
- 好きなブランドを選べる
- JALマイル貯まる
- 海外キャッシング対応
ブランド | 年会費 | マイル還元率 |
---|---|---|
JCB / VISA Mastercard® |
17,600円 | 1.0% |
JAL CLUB AゴールドはJALを含むワンワールドのマイルを貯めたいならイチオシのカード。
かつてのわたしのメインカードです。
JAL CLUB Aゴールドも入会後のJAL便初搭乗で5,000マイル、翌年以降も毎年最初の搭乗で2,000マイルがもらえます。
加えて、空港でカードラウンジの利用やJAL CLUB Aよりも手厚い海外旅行保険の補償額が魅力。
海外旅行保険は自動付帯。
海外旅行保険の補償内容は以下の通り。
疾病治療 | 傷害治療 | 傷害死亡 |
---|---|---|
300万円 | 300万円 | 5,000万円 |
賠償責任 | 携行品損害 | 救援者費用 |
1億円 | 50万円 | 400万円 |
ここに年会費無料のエポスカードの補償をプラスするとかなり安心感が増します。
JAL CLUB Aゴールドの年会費(17,600円)と比べるとその差はわずか1,650円。
- 通常年会費11,000円
- ショッピングマイルプレミアム年会費4,950円
- 合計15,950円
(JAL CLUB Aゴールドの場合はショッピングマイルプレミアムが自動付帯のため、同等のマイル還元率1%でマイルを貯められます)
年会費たった1,650円の差で海外旅行保険の補償額がグッと手厚くなるので、そこにメリットを感じるならJAL CLUB Aゴールドがおすすめです。
下記のボタンから公式サイトに飛んだら、「JAL CLUB Aゴールド」のタブをタップして申し込んでください。
キューバの治安まとめ
旅行を楽しむにはトラブルにならないよう極力、気を付けることが大切ですね!
キューバの人々はとても魅力的なので、心が惹かれることもあるかと思いますが安全第一です。
キューバをもっと知る
東京⇔キューバの航空券はアエロメヒコの経由便が1番安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復たった8万円台でハバナ行きのチケットが見つかりました♡
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
ハバナでぜひ利用してみていただきたいのがAirbnbなどを使った民泊です。
キューバにもホテルはありますが、Casaと呼ばれる民泊が主流で市内にはたくさんの宿があります。
バラデロで高級ホテルにも泊まりましたが、わたしは民泊体験が一番強く印象に残っています。
民泊はちょっと…という方には記念建造物にも指定されているホテルナショナルデキューバが一押しですよ!