フランス

パリ女子ひとり旅!マルシェ/バスティーユ/マレ/教会巡り《7泊8日旅行記1日目》

念願だった7年ぶりのパリへ出かけてきました。大学時代に訪れたはじめてのヨーロッパがフランス。

それ以来フランスに恋すること約20年。7度目のフランス、6度目のパリは最高で、またひとつ人生の宝物が増えたような気がします。

おにちゃんと思い付きで始めたフランス旅行記ブログももうすぐ2周年を迎え、毎月5万人に読まれるブログへ成長しました。

mari
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できれば毎年通いたいほど大好きなフランス旅行記、1日目!

今回は出発してからパリ1日目を終えるまでの旅行記です♪下の表に気になる観光地があれば、ぜひその旅行記を読んで旅の参考にしてください!

日程 8日間でまわってきた場所
旅行記
前書き
《出発前・前書き》パリ・フィレンツェ女子ひとり旅
1日目
旅行記
マルシェ/ バスティーユ広場 / マレ地区/ヴォージュ広場/  ラス・ドゥ・ファラフェル / ノートルダム大聖堂 / パリ植物園 / サンジェルマンデプレ教会 / ラデュレ / サンシュルピス教会
2日目
旅行記
モンマルトル / サクレクール寺院 / テルトル広場 / ラ・メゾン・ローズ / 壁抜け男 / ムーラン・ド・ラ・ギャレット / ジュテームの壁 / カフェ・デ・ドゥ・ムーラン / ムーランルージュ / モンマルトル墓地 / 日本人街(1区・2区)/ パサージュ / オペラ座 / マドレーヌ寺院と界隈グルメショップ / ハイブランド巡り / ヴァンドーム広場 / オテル・リッツ / ショパンの家 / チュイルリー公園 / ルーブル / ラデュレ / 凱旋門 / シャンゼリゼ通り / 86 Champs / monoprix
3日目
旅行記
トロカデロとエッフェル塔 / フォトツアー / オルセー美術館 / ロダン美術館 / アンヴァリッド(ナポレオンの墓)/ 奇跡のメダイユ教会 / ボンマルシェ / シティファルマ
4日目
旅行記
ヴェルサイユ宮殿 / マルシェ / コンコルド広場 / オランジュリー美術館 / サントシャペル / パリ雑貨巡り/ サントゥスタッシュ教会 / ピカソ美術館 / べーアッシュヴェー / ポンピドゥー国立近代美術館
5日目
旅行記
ブブロン村 /  モンサンミッシェル / パリ夜景ツアー
6日目
旅行記
モンパルナス墓地 &タワー / アクリマタシオン庭園 / ルイ・ヴィトン財団美術館 / ピエールエルメ / オペラ座 / ルーブル美術館
7日目
旅行記
コンシェルジュリー / ケ・ブランリー美術館 / トロカデロ広場  / ボンマルシェ / ジャックマールアンドレ
8日目
旅行記
サントゥスタッシュ教会 / マルモッタンモネ美術館 / 有名ショコラティエ巡り / ギャラリーラファイエットとプランタン / パンテオン

パリ女子ひとり旅!《6泊7日フランス旅行記1日目》

前回普通の旅行記を書き始めたはずがいつの間にか心の叫びのようになってしまいました(笑)

ここから通常旅行記のスタートです!

自宅から羽田空港国際線ターミナル

あもちゃんを寝かしつけ、少し早めに家を出る。今回は羽田出発なのでなんとなく移動が楽だ。

電車も空いているし羽田もガラガラ。

とりあえずラウンジへ向かってギリギリまで仕事をする。

それにしても免税店、ラウンジ、機内どこも人が少ない。普段引きこもって仕事しているので、コロナの影響を初めて肌で感じた。

ANA NH205便羽田からウィーン行き

ANAのビジネスクラスは一昨年のSFC修行以来。やっぱりとっても快適!

アメニティはグローブトロッターですごく可愛い!!

周りを見渡せどかなり人が少ないので静かでとても落ち着いている。

機内でもパソコンを開いて仕事をしていたが、出発のアナウンスがあったので閉じてマツコの知らない世界を見ていた。

ドアが閉まった後に確認事項が発覚したとアナウンスがあり1:55発の飛行機が2時半すぎても出発しない。

ウィーンからパリへの乗り継ぎは1時間なので少し不安になる。

誰かが搭乗を取りやめたらしく、荷物を下ろすのにさらに時間がかかるとのこと。

今までかなりのフライト経験があるけどこんなの初めて!夜中の2時に取り消すなんてなんだろ。人がいなすぎて怖くなったのかな???

1時間遅れでやっと出発。いつのまにか眠っていてせっかくのビジネスなのにもったいない(笑)

今度はちゃんとベッドを作って二度寝。

日本時間朝10時頃にお腹が減ったので一風堂のラーメンを注文。

機内で食べるラーメン本当美味しいよね。ワインや日本酒を飲まないのでもったいないな。

仕事に支障が出ないよう、緑茶と珈琲をお共に記事を書いているとあっという間に朝食の時間。

和食と洋食から和食をチョイス。最近エコノミーでも十分美味しくなってきたけどやっぱりお皿でサーブされるって感激もひとしおですね…。

メニューを見ていると洋食のデザートがピエールエルメ!これは本店に行く前にチェックしておきたい。

聞いてみるとまだ残っていたので持ってきていただいた。

ヘーゼルナッツ、ダコワーズ、ショコラが入った重ためのスイーツ。あまり得意ではなく味だけきいてごめんなさい。

それにしてもミスドとコラボしたり機内食で出てきたりとエルメもだいぶ大衆化されているなぁ。

一流パティスリーもそうしないと生き残れない時代ということ?!

ミスドのイスパハン、機内のプレジールシュクレ、前日に食べたのでしっかり味を覚えて比べてくるぞ!

CAさんに乗り継ぎが間に合うか聞いてみたけれど何とも言えないとのこと。ドキドキ。

しばらくガイドブックの地図と睨めっこし、疲れたので着陸まで休憩を取る。

 オーストリア航空 OS411ウィーンからパリ行き

ウィーンの空港でこの上ないくらい早歩きウィーンの空港でこの上ないくらい早歩き

到着するとすぐに地上係員と合流し一直線に搭乗口を目指す。

イミグレは0人待ち、軽やかに30秒で抜けてセキュリティへ。

こちらもわたしの前にはひとりしかいないので楽々突破。

7:05発のシャルル・ド・ゴール行き、6:35がボーディングタイムだったが、蓋を開けてみれば6:35到着でも十分間に合った(荷物は間に合ってるかな…)

特に最後の1人というわけでもなく普通にみんなと同じ時間に搭乗し、遅れもなく出発できた。

ただ機材を確認してなかったので、てっきりビジネスクラスだと思っていた座席が普通の3列席だったのはかなり残念…!(いつもエコだから、ヨーロッパの短距離便にはそもそもビジネスやプレエコがないっていうのを知らなかったw)

2時間の短いフライトなので全然良いのだけど期待してたのでがっかり。

空港では早速切符や標識の写真を撮るミッションがある。飛行機の中でしっかり予習して撮り漏れの内容にしないと!

機内食は食べないつもりだったのに甘い匂いに誘われてついつい味見。

パリシャルルドゴール空港到着

あっという間にフランス到着!

スーツケースはなんと1番最初に出てきた。1番最後に詰まれたからだと思うけどラッキー。

ゲートを抜けようとすると係の人に呼び止められる。

もしかして歓迎されていない??どこからきたの?何人?

日本だと答えると、荷物は何が入ってる?と質問。

洋服とかパソコンとか…。

今まで聞かれたことないので少し怯んでしまう…特に荷物は開けられることなくすぐに解放されたがやはり気が引き締まる。

まずはタクシー乗り場の写真を撮ってミュージアムパスを買おう。

2日間券、4日券はオンラインでも買えるのだけど6日券はフランスでしか買えないようなので空港で購入すると決めていた。

ツーリストインフォメーションでは特に変わった対応されることもなく無事ミュージアムパスと日本語観光マップをゲット。やれやれ。

購入予定のパリビジット(公共交通機関乗り放題のチケット)もインフォメーションで購入できるみたい。

電車乗り場まで行かず、落ち着いてインフォメーションで全て用事を済ませるのがおすすめだ。

パリミュージアムパスは買うべきか?料金・購入方法・入場可能場所について」という記事を書いた。結果、わたしは使い倒したので本当に買って良かった。

シャルルドゴール空港から市内までの移動方法

次は空港でRER(鉄道)の写真だけ撮って、バスで市内まで移動することに。

RERは安くて早いので一見おすすめの移動方法なのだけど、B線は治安が悪いエリアを通るので、月に1度くらいの頻度で強盗の報告がされているらしい(外務省HP調べ)。

少し危険とわかっていても2人以上の時には気をつけながら利用してしまっている。

けれど今回は1人なので慎重になったほうがいいと判断しバスを使うことにした。

RERの乗り場へ行くとそもそも今日は動いていないようだった。まだデモの続きをやっているのかな。

ロワシーバスの乗り場を聞いて8番ゲートへ向かう。チケット券売機は壊れていて運転手に直接現金で支払ってくださいと雑な貼り紙がしてあった。

実際はクレジットカードをタッチするだけでSuicaのように乗れてとてもスムーズ。

車内はWiFiも使え快適である。

詳しくは「シャルルドゴール空港⇔パリ市内への行き方・アクセス」へ。

パリ・オペラと地下鉄

数年ぶりにオペラへ降り立った。まだワクワクまで行かない、どちらかというと懐かしい気持ち。

同じ場所へ何度も行くより新しい旅行先に行くことを優先してきたわたしにとって、パリは本当に特別な存在だ。

それじゃあメトロに乗り換えてホテルへ向かう。スーツケースを持っているので少し緊張しながらメトロに乗ってストラスブールサンドニ駅へ。

階段は想像した通り大変だったが、何とか無事ホテルに到着し一安心。

チェックインして4階の自分の部屋へ荷物を置きにいく。

久しぶりなので忘れていたが、フランスのエレベーターはとても狭い。スーツケースと自分で押しつぶされそうになりながら何とか部屋までたどり着いた。

閉所恐怖症ならどうにかなってしまいそうなほど。

そして大問題なのが鍵の存在。フランスではいまだに電子タイプの鍵よりガチャッとまわすタイプの鍵が主流。

この鍵開けがほんとに難しくて滞在中何度もホテルのスタッフに頭を下げに行くのが面倒だった。(外国の古いホテルあるある)

シャワーを浴びてリフレッシュしたら早速出かけよう!

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マルシェ・アリーグル

日曜日なので、週末マルシェが開いてるはず!14時に閉まるようなのでマルシェ・アリーグルへ行くことにした。

アリーグル市場は、これでもかというくらいのフルーツ、野菜がひしめいていて、ここへ住んでいたら毎週足を運びたいと思えるほど活気があった。

大きくて色の濃い野菜はとても美味しそう!いたるところで試食もあり、オレンジをひと切れもらって食べた。

生のフルーツはとっても美味しい。フランボワーズを買って食べ歩き。

パリ滞在中、何度もフランボワーズを買って食べた。パックいっぱいで3ユーロから買えるのでお手軽で良い。

関連記事パリで絶対行きたい人気マルシェおすすめ5選と楽しみ方

Le Chat Bossuでランチ

胃の中に何か入れたことで食欲が増してきた。

バスティーユのマルシェで何か食べるつもりだったが我慢できず良さそうなカフェへ入り、楽しみだった牛肉のタルタルを注文。

店員も優しく、隣に座っていたムッシュもニコニコと笑いかけてくれ安堵。アジア人差別も一部だけで大半の人たちは平常運転のようだ。

カフェ《Le Chat Bossu》はとても混んでいて、ほぼ満席。

昔はガイドブックに書いてある店か、適当に入るしかなかったのがいまはGoogleマップがあるのでハズレの店を避けやすくなった。

適当に入って当たれば喜びもひとしおだが、わたしはそのあたりはあまり冒険せずレビューをチェックしてしまう。

これは過去にいろいろ失敗してきたからかもしれない。

全部食べ切れるかどうかというくらいのボリュームで、レモネードとあわせて18 .8ユーロ。大満足!!

関連記事フランスで絶対食べたい人気料理20選

バスティーユ

一駅だけメトロに乗りバスティーユへ。ここはまずメトロの写真を撮るのが目的。

バスティーユはフランス革命の舞台になった、バスティーユ監獄のあったところ。

地下鉄のホームにはバスティーユ襲撃の壁画が描かれておりブログに載せるため写真を撮りたかったのだ。

日本も素敵な駅が増えてきたけれど、どこもモダンなイメージなのでパリのようにレトロで雰囲気のある駅に旅人心をくすぐられる。

壁画があるのは1号線のホーム。わたしの乗ってきた8号線からは結構距離がある。

途中見たことのない楽器を演奏しているお姉さんがいた。とても上手。

パリの路上演奏は本当にレベルが高い。みんなすごくうまいから、みんなにお金をあげるわけにもいかず困ってしまう。

壁画を見たら地上へ出てバスティーユ広場へ。

広場の中央には、1830年の7月革命で犠牲になった市民にささげられたという7月革命記念柱がそびえたっている。

ちょっとお天気が残念だけれど、ついでにオペラ・バスティーユもチラッと立ち寄りヴォージュ広場へ向かって歩こう。

関連記事バスティーユ広場へ行ってきた!行き方・見どころ・マルシェ徹底ガイド

バスティーユ広場
住所 Place de la Bastille, 75011 Paris 地図
最寄り メトロ1,5,8号線・Bastilleバスティーユ
A線・D線Gare de Lyonガール・ドゥ・リヨン
HP https://en.parisinfo.com/transport/90952/Place-de-la-Bastille

マレ地区散策/ヴォージュ広場~ポンピドゥーセンター

パリの3区と4区にまたがるマレ地区と呼ばれる界隈は、流行の発信地と呼ばれるほど、お洒落に敏感なパリジャンが集まる場所。

ヴォージュ広場

マレ地区の中でも「パリ最古の広場」と呼ばれるヴォージュ広場まではバスティーユ広場から徒歩でたったの6分。

ガイドブックを見ながら旅していた時とは大違い。Googleマップがあるとこんなにもたやすく移動できるのかと感動しているとあっという間にヴォージュ広場へ到着した。

緑豊かな広場には、美しい噴水もありパリジャンの憩いの場所となっているのだが、さすがに今日は天気が悪いし人もまばら。

そして残念ながら、近くにあるヴィクトル・ユゴー記念館もカルナバレも改装中で閉まっていて立ち寄れなかった・・・。またの機会に・・・!

関連記事ヴォージュ広場へ行ってきた!行き方・見どころ・楽しみ方徹底ガイド

このエリアはヴィクトル・ユゴー、リシュリュー枢機卿も住んでいた高級エリア。今でも政治家や著名人から人気が高いのだとか。

ヴォージュ広場
住所 Place des Vosges, 75004 Paris 地図
最寄り メトロ8号線Chemin-Vertシュマンヴェール
メトロ1号線Saint-Paulサン・ポール
メトロ1,5,8号線Bastilleバスティーユ
HP https://en.parisinfo.com/transport/73189/Place-des-Vosges

ヴォージュ広場からフランブルジョワ通りをポンピドゥーセンターに向かって歩く。

この通りには世界各国の有名ブランドの路面店が軒を連ねており歩いているだけでも楽しい。

さすがフランス、香水ショップの多いこと。どの店もとってもキュートな外観で絵になる!

たとえばブラジルからはGRANADO、日本からはユニクロ、アメリカからはマイケルコースが出店。

うちの近所のユニクロとは何もかも違い過ぎて・・・。店内も少しは入ってみたけどめちゃくちゃ流行ってた。

一本南の通りへ入ると、マレ地区で有名なロジエ通りがありユダヤ人街の中心地を目にすることができる。

日曜日にお休みのお店が多いフランスだが、ユダヤ人街は賑わいをみせる。安息日が土曜日のため日曜日でも開いているお店が多いのだ。

ラス・ドゥ・ファラフェル

ここでみながお目当てにしているのがイスラエルの人気料理ファラフェル!

ボリュームたっぷりで、ベジタリアンもOKなので行列ができるほどの大人気。ファラフェルの激戦地区で最も有名なのがL’AS DU FALLAFELラス・ドゥ・ファラフェル

ビストロでもちょっと予算がキツイという人はぜひここのファラフェルを食べて欲しい。

ラス・ドゥ・ファラフェルのピタパンを使った絶品サンドイッチラス・ドゥ・ファラフェルのピタパンを使った絶品サンドイッチ

辛い物好きの方には、唐辛子のソースも付けることができるけど本当に辛いので気をつけて!

パリはファラフェルに限らず、移民系が運営しているファストフードが安くて美味しいのでおすすめ。

マレ地区ロジエ通りの標識はヘブライ語!マレ地区ロジエ通りの標識はヘブライ語!

壁に描かれたイラストも可愛いし、突然出てきたヘブライ語に萌え。

関連記事パリマレ地区でファラフェルを食べよう!大人気中東発祥B級グルメ

値段も安く、ボリュームたっぷりでヘルシーなんて完璧ですね♡

ラス・デュ・ファラフェル
住所 34 rue des Rosiers, 75004  Paris 地図
最寄り メトロ1号線 Saint-Paulサン・ポール
HP https://lasdufallafel.com/

パトリックロジェ

ウロウロしていたらパリの大人気ショコラティエ、パトリックロジェを発見!

パリで今一番注目のショコラティエパトリックロジェパリで今一番注目のショコラティエパトリックロジェ

ここは今回おにちゃんへお土産を買う約束をしている高級チョコレートショップ。

おにちゃんがパリへ留学していた時、あまりにも店内が高級感漂い過ぎていて店の前まで行って入れなかったらしい(笑)

世の中にはわたしみたいに図々しすぎるくらいの人間と、おにちゃんみたいに遠慮のカタマリみたいな人がいて、それでもふたりが仲良くできるのだからおもしろいよね・・・。

パトリックロジェはチョコレート屋とは思えぬ外観パトリックロジェはチョコレート屋とは思えぬ外観

関連記事日本未上陸!絶対行きたいパリの人気チョコレートブランドおすすめ5選

最終日でも詳しく書くけど、とりあえず宣伝↑↑丸1日かけて書いた大作(自画自賛)

パトリックロジェ Archivesアルシーヴ
住所 43 rue des Archives 75003 Paris 地図
最寄り メトロ1号線Hôtel de Villeオテルドゥヴィル駅から徒歩7分
定休日 なし

ポンピドゥーセンター

ポンピドゥーセンター外観ポンピドゥーセンター外観

20分近く歩いてポンピドゥーセンターへ到着。

お目当てはポンピドゥーセンター内にある近代美術館。

知らない人も多いかもしれないけどルーブル、オルセーと並ぶパリの国立美術館のひとつ。

展示されている作品は結構シンプルに時代でわけられている。

  1. ルーブル美術館→古代から1800年代前半
  2. オルセー美術館→1848年から後期印象派
  3. 近代美術館(ポンピドゥー・センターの5/6階)→1900年代以降

パリには古いものがたくさんあって、それが一番の魅力でもあるのだけど、芸術の街パリで近代アートを鑑賞してみるというのも悪くないかもしれない。

外観もすごいし、周りにはフォトスポットもたくさんある。

ちなみにわたしは4日目に行ってきた。結構トラウマになりそうなほど恐ろしいアートも多かったんだけど面白かった。

ポンピドゥーも4日目の旅行記で詳細をお伝えします。

関連記事ポンピドゥーセンターの行き方・チケット料金・購入方法
関連記事国立近代美術館へ行ってきた!行き方・営業時間・見どころ徹底ガイド

ポンピドゥー芸術文化センター
住所 Place Georges-Pompidou, 75004 Paris 地図
最寄 メトロ11号線Rambuteauランビュトー駅、
メトロ1,11号線Hôtel de Villeオテル・ド・ヴィル
メトロ1,4,7,11,14番線Châteletシャトレ
時間 11:00-21:00
※12月24日、12月31日は19:00まで
定休 毎週火曜日、5月1日
料金 展望台5ユーロ
※但し、美術館のチケット購入者・ミュージアムパス利用者は無料
ミュージアムパスOK
HP https://www.centrepompidou.fr/en/infos/jpn/node_84919

ポンピドゥーを後にし、ノートルダム大聖堂のあるシテ島へ向かった。

パリ市庁舎パリ市庁舎

途中でパリ市庁舎でパフォーマンスをしている男性がいて、おもしろいのでしばしベンチで休憩。

ノートルダム大聖堂

2020年3月のノートルダム大聖堂2020年2月のノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂が去年4月火災にあって修復中なのは記憶に新しいだろう。

原因は修復のため使われていたエレベーターのショートや、煙草が原因だとも言われているが真相はわからない。

でも真相は正直わたしにとってどうだってよくて、起こってしまった悲劇は二度と戻せない。(再発防止という観点では真相究明はもちろん必要だと思う)

ブラジルの国立美術館、沖縄の首里城などここ数年でもいくつもの重要な建造物が火災に遭い消失している。

もう何百回と思っていること、《行きたいと思った時に行かないと、次に行けるかはわからない》

仕事や家族やお金を言い訳になかなか行動に移せない人は多いけれど、いつかはやってこないかもしれない。

海外旅行に興味がない人でも、会いたい人に会わずに後悔していることはないだろうか。ずっとやってみたいのにあきらめていることは?

修復中のノートルダムを橋から眺めながらそんなことを考えた。

出産した時、死ぬとき絶対に後悔しない生き方をすると決めてからわたしはやりたいことを何でもやってみる人生に変えた。

娘にもこの想いが届きますように。

ノートルダム大聖堂
住所 6 Parvis Notre-Dame – Pl. Jean-Paul II, 75004 Paris 地図
最寄り メトロ4号線Citéシテ
HP https://www.notredamedeparis.fr/

関連記事ノートルダム大聖堂へ行ってきた!行き方・営業時間・見どころ徹底ガイド

歩きだすと、少し足が痛んだ。長時間移動から歩きっぱなしだから少しバスに乗ろうか。Googleマップのおかげで路線バスもスイスイ。

思い立ってグランド・モスケ・ド・パリの中にあるサロンドテで休憩することにして行ってみたがあいにく満席。

パリ植物園

待つのも時間がもったいないので、パリ植物園をグルっと周りサンジェルマンデプレまでメトロで移動することに。

パリ植物園は結構広くて、敷地内に動物園や博物館があるので子連れにはかなりおすすめスポット。

わたしも次にあもちゃんと一緒にパリに来れたらここへ連れてこようと思う。

かなり高齢のおじいちゃん、おばあちゃんが仲良く手をつないで植物園を散歩していた。

フランスでは若い人から高齢者までラブラブカップルがとても多い。こんな風に歳をとりたいなと思いながらサンジェルマンデプレで降り、そのまま教会へ向かった。

関連記事パリで家族旅行に人気の子連れスポット5選

サンジェルマンデプレ教会

パリには歴史ある素晴らしい教会がたくさんあって、火災前だとノートルダム大聖堂、今だとステンドグラスで有名なサントシャペルが有名どころ。

もちろんその2つも素晴らしいし、大好きな教会だけれどサンジェルマンデプレ教会もなかなか見ごたえのあるお気に入りの教会のひとつ。

フランク王国国王のキルデベルト1世(クローヴィスの息子)が埋葬され、メロヴィング朝の霊廟となった歴史ある教会だ。

なんといっても無料で入れるのも良い。教会とはいえ有料の施設が多くて出費がかさんでしまう。

日曜日だし、ちょうどミサの時間でみんなが歌を歌っていたのでしばらく後ろの方に腰かけて聞いていた。

改装を終えたばかりのサンジェルマンデプレ教会は高い天井の青がとても美しく、ハッとするほど。

関連記事サンジェルマンデプレ教会へ行ってきた!行き方・営業時間・見どころ徹底ガイド

パリ市内の教会の説明についてはどこよりも詳しく書いたつもり。少しでも教会に興味があるならぜひ読んで、足を運んでくれると涙が出るほど嬉しい。

サンジェルマンデプレ教会外の公園にはピカソの作品も展示されているのでお見逃しなく。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会
住所 3, place des Saint-Germain des Prés, 75006 Paris 地図
最寄り メトロ4号線 Saint-Germain des Présサン・ジェルマン・デ・プレ
HP https://www.eglise-saintgermaindespres.fr/

ラデュレ

たくさん歩いて少し疲れたのでサロン・ド・テ(喫茶店)で休憩しよう。

サンジェルマンデプレ界隈には有名店がいくつもあるけれど、初日なのでとりあえずラデュレ!

ラデュレ ボナパルト店ラデュレ ボナパルト店

わたしたちのブログの中でも大人気の記事のひとつ。日本でも食べられるけどパリで食べた方が美味しい気がする。

関連記事パリのラデュレへ行ってきた!マカロン・パティスリー・パリ限定グッズ情報徹底ガイド

普段フルーツ系のパティスリーはあまり食べないのだけど、ラデュレと言えばイスパハン。

想像以上に美味しくて驚く。疲れも吹っ飛び、食べた後なのにもう一個食べたくなるくらい美味しかった~♡幸せ。

イスパハンと紅茶、マリーアントワネットを頼むと店員さんに「ベストチョイスね。」とウインクされる。

日本でこういうやりとりすることってほとんどないから、このコミュニケーションも旅の醍醐味。

ラデュレBonaparteボナパルト
住所 21 Rue Bonaparte, 75006 Paris 地図
最寄り メトロ4号線 Saint Germain des Présサンジェルマンデプレ

サンシュルピス教会

段々と日も暮れ、サンシュルピス教会に到着するとあたりは薄暗くなっていた。

サンシュルピス教会 外観サンシュルピス教会 外観

サンシュルピス教会は「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台になったことで一気に旅行者から人気がでた教会。

グノモンの日時計とオベリスクグノモンの日時計とオベリスク

ダヴィンチコードでローズラインとして登場したグノモンとオベリスクは教会の左手側に設置されている。

この教会の見どころはこのローズラインとドラクロワの壁画だ。

サンタンジュ礼拝堂・ドラクロワの壁画

教会に入り、右側一番手前「サンタンジュ礼拝堂」にドラクロワの作品が描かれている。

ドラクロワといえばルーブル美術館にある「民衆を導く自由の女神」で知っている人も多いと思うが、美の巨匠の作品を無料で楽しめるというのがパリのすごさ。

「天使とヤコブの闘い」、「悪魔を撃つ大天使ミカエル」、「神殿を追われるヘリオドロス」の三作がまとめて見られるのでぜひ見逃さずにチェックして欲しい。

ドラクロワ 天使とヤコブの闘いドラクロワ 天使とヤコブの闘い

旧約聖書を主題とした「天使とヤコブの闘い」はドラクロワが晩年、助手とともに12年もの歳月をかけて描いた作品。

闘いの結果ヤコブが勝利し、天使からイスラエル(神と闘う人)と名乗ることを許されイスラエルの語源となった。

ドラクロワ 悪魔を撃つ大天使ミカエルドラクロワ 悪魔を撃つ大天使ミカエル

ヨハネの黙示録から、聖ミカエルが竜を退治する場面。

神殿を追われるヘリオドロス

ドラクロワ 神殿を追われるヘリオドロスドラクロワ 神殿を追われるヘリオドロス

エルサレムを占領したへリオドロスが神殿の財宝を盗もうとして神に見つかり神殿から追われる様子を描いた作品。

写真で見るよりも実際に見た方が、その躍動感や色使いを感じることができる。

関連記事サンシュルピス教会へ行ってきた!行き方・入場料・見どころ徹底ガイド

サンシュルピス教会
住所 2 Rue Palatine, 75006 Paris 地図
最寄り メトロ4号線Saint-Sulpiceサンシュルピス
HP https://www.paris.catholique.fr/-saint-sulpice-.html

初日に2万歩近く歩いてしまいさすがに疲れた。

まだそんなに遅い時間ではないけれど明日に備えてホテルへ戻ろう。

パリ初日夕食

何も食べないでいいかと思っていたのに、最寄り駅近くで美味しそうなケバブ屋を発見。

ヨーロッパでの食事に飽きると、安くて美味しい中東料理のお世話になることが多いのだがまだ初日なのについつい頼んでしまった。

このケバブサンドにポテトがたっぷりついて5.5ユーロは最高。半分残して翌日の朝ごはんにしよう。

シャワーを浴びたら気を失うように寝てしまった。

初日の宿泊先はHOTEL LUCIEN

関連記事HOTEL LUCIENの宿泊記を読んでみる

ただ、この後泊まったFrench Theoryの方が断然おすすめなので、パリに泊まるならFrench Theoryもチェックしてみてください。

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パリ女子ひとり旅!《6泊7日フランス旅行記1日目》

とにかく楽しすぎた1日目。

中国人観光客を見かけないこと以外に特に変わりはなく、不快な思いをすることもなく観光できました。

パリに住む日本人数名の方と毎日のように連絡を取り合っていたのも良かったかも。

あと1ヶ月ズレていたら旅行どころではなかったなんてこの時は思いもしませんでした。

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