フランス

パリ女子ひとり旅!モンパルナス/ルイヴィトン財団/オペラ座/ルーブル《7泊8日旅行記6日目》

念願だった7年ぶりのパリへ出かけてきました。大学時代に訪れたはじめてのヨーロッパがフランス。

それ以来フランスに恋すること約20年。7度目のフランス、6度目のパリは最高で、またひとつ人生の宝物が増えたような気がします。

おにちゃんと思い付きで始めたフランス旅行記ブログももうすぐ2周年を迎え、毎月5万人に読まれるブログへ成長しました。

mari
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できれば毎年通いたいほど大好きなフランス旅行記、6日目!今日はまさにパリの花形観光地を周ってきました♡
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日程 8日間でまわってきた場所
旅行記
前書き
《出発前・前書き》パリ・フィレンツェ女子ひとり旅
1日目
旅行記
マルシェ/ バスティーユ広場 / マレ地区ヴォージュ広場ラス・ドゥ・ファラフェル / ノートルダム大聖堂 / パリ植物園 / サンジェルマンデプレ教会 / ラデュレ / サンシュルピス教会
2日目
旅行記
モンマルトル / サクレクール寺院 / テルトル広場 / ラ・メゾン・ローズ / 壁抜け男 / ムーラン・ド・ラ・ギャレット / ジュテームの壁 / カフェ・デ・ドゥ・ムーラン / ムーランルージュ / モンマルトル墓地 / 日本人街(1区・2区)/ パサージュ / オペラ座 / マドレーヌ寺院界隈グルメショップ / ハイブランド巡り / ヴァンドーム広場 / オテル・リッツ / ショパンの家 / チュイルリー公園 / ルーブル / ラデュレ / 凱旋門 / シャンゼリゼ通り / 86 Champs / monoprix
3日目
旅行記
トロカデロエッフェル塔 / フォトツアー / オルセー美術館 / ロダン美術館 / アンヴァリッド(ナポレオンの墓)/ 奇跡のメダイユ教会 / ボンマルシェ / シティファルマ
4日目
旅行記
ヴェルサイユ宮殿 / マルシェ / コンコルド広場 / オランジュリー美術館 / サントシャペル / パリ雑貨巡り/ ピカソ美術館 / べーアッシュヴェー / ポンピドゥー国立近代美術館
5日目
旅行記
ブブロン村 /  モンサンミッシェル / パリ夜景ツアー
6日目
旅行記
モンパルナス墓地タワー / アクリマタシオン庭園 / ルイ・ヴィトン財団美術館 / ピエールエルメ / オペラ座 / ルーブル美術館
7日目
旅行記
コンシェルジュリー / ケ・ブランリー美術館 / トロカデロ広場  / ボンマルシェ / ジャックマールアンドレ/ファーマシーモンジュ
8日目
旅行記
サントゥスタッシュ教会 / マルモッタンモネ美術館 / 有名ショコラティエ巡り / ギャラリーラファイエットプランタン / パンテオン

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パリ女子ひとり旅!《6泊7日フランス旅行記6日目》

さすがに昨夜は帰宅が遅かったので6時まで深く眠った。

水が落ちるような音で目が覚める。

最初はとなりの旅行者がシャワーでも浴びているのかと思ったが、セントラルヒーティング(暖房)で部屋まで水が送られているようだ。

少しうるさくて眠れないので起きることに。今日の午後はパリでパティシエをしているyoyoさんと約束がある。

フランス旅行ブログのケーキ屋さんの記事を寄稿してもらったことで最近知り合った。

午前中だけまだどうするか決まっていない。

明日、明後日の予定を確認し、できれば今日行っておきたい場所をピックアップする。

営業時間を調べるとルイヴィトン財団美術館は11時オープン。今はまだ7時だから3時間ほど時間がある。

それじゃあその3時間を利用して、モンパルナス墓地を散歩。その後モンパルナスタワーに行ってみるというのはどうだろう。

パリ14区15区の地図

 

本当は夜景を見られると完璧なのだけど、スケジュール的に厳しそう。

モンパルナスタワーなら朝8時半からレストランがオープンしていて、朝食をとれる。ちょうど空き時間にぴったり当てはまった。

思い立つとすぐシャワーを浴び、ホテルを出発してバスに乗り込んだ。

近くにはカタコンベもあるからついでに歩いてこよう。

モンパルナス墓地

モンパルナス墓地につくと、管理人のおじさんがいたので挨拶をする。

モンパルナス墓地 マップ

すぐに英語の地図を渡してくれてモンマルトル墓地と同じように目当ての墓を探して歩いた。

モンパルナス墓地へ埋葬されている著名人のうち、今回探してみようと決めたのは以下の5名。

女の一生で有名な小説家のモーパッサン、サルトルとボーヴォワール、写真家のマンレイ、フランスの人気歌手、セルジュ・ゲンズブール。

セルジュ・ゲンズブールのことは良く知らなかったけど、彼の浮気相手や、パートナーがブリジットバルドーやジェーン・バーキンと聞くといかに色男だったかわかるよね。

セルジュ・ゲンズブールの墓セルジュ・ゲンズブールの墓

時間もあまりないので滞在時間は45分と決める。

お墓を探すのは少し難しくて、時間を決めないと延々と探し回ってしまうのだ。

モーパッサンのお墓だけ少し離れていることがわかったので先に探してみることにした。

モンマルトル墓地はGoogle マップにも対応していて何人かのお墓の位置が記載されていた。

モーパッサンもその1人で地図を頼りに探してみるもなかなか見つからない。

離れた場所でお掃除をしてくれている管理者の方に場所を聞いてみるとさっきいた場所に案内された。

実は裏側を見ていただけだったようでわたしは反対側の目の前をうろうろしていたらしい。

日本で自分の先祖の墓を探すのも難しいのに、外国で探すなんて大変に決まっている。

けれど豪華絢爛なお墓や、小さくて慎ましいけれどきれいに掃除が行き届いているお墓など見てまわるのがとても楽しく、色々妄想をしてはニヤニヤしてしまう。

マンレイはタイムアップで諦めた。

中央入り口、最もわかりやすい位置にしているのが哲学者サルトルとその妻ボーヴォワールの墓である。

これが本当に凄い。何が凄いってピンク色のキスマークが無数に付いているのだ。

こんな墓を、日本はもちろん他の国でも見たことがない。

手前にはメトロのチケットが置かれ多くの人に大切にされているような雰囲気が漂っていた。

わたしは今のところ自分のお墓にあまり興味がないけれど、フェニーとこんなお墓で眠るのも良さそうだなとまた妄想する。

関連記事モンパルナス墓地へ行ってきた!行き方・営業時間・見どころ徹底ガイド

モンパルナス墓地
住所 3 Boulevard Edgar Quinet, 75014 Paris 地図
最寄り駅 メトロ6号線 Edgar Quinetエドガー・キネ
メトロ4,6号線 Raspailラスパイユ

モンパルナスタワー

墓地を出るとモンパルナスタワーまでは一直線。歩いて5分もしないうちに到着。

エレベーターがとても分かりづらくて一定55階まで上がったが56階に停止しないので下まで戻る。

8基あるエレベーターの1つだけがレストラン専用のエレベーターだったようだ。

気を取り直してレストランへ到着。窓際の席をお願いし、ひとりで優雅な朝食。

なんと贅沢なパノラマ!!

昔はあまり高い場所に興味がなくて、旅行しても展望スポットに行くことがなかったのだけど、ブログを始めてから色んな展望台へ行くようになった。

パリ、ニューヨーク、東京のような大都市は上から眺めるととても楽しい。

これだ、というランドマークを探すだけでも十分エンタメになる。

レストランのスタッフに店内を撮影して良いか聞くと快く「もちろんどこでも。」と笑顔でこたえてくれた。

名刺でも持ってきて、記事にしますと言えばよかった。帰国したら名刺を作りなおそう。

ひとりでこんな絶景、ちょっと寂しいけど大満足!!

モンパルナスタワー自体は特別なんというわけではないれど、なんといってもエッフェル塔が見えるのがいい。

エッフェル塔に登ってしまうとエッフェル塔が見えないからね。

展望台も良いけど、18ユーロするので節約したいならレストランでの朝食がリーズナブルで超おすすめ。(夜のバーも◎)

関連記事モンパルナスタワーへ行ってきた!行き方・入場料・見どころ徹底ガイド

モンパルナスタワー
住所 33 Avenue du Maine, 75015 Paris 地図
最寄 メトロ4,6,12,13号線Montparnasse-Bienvenüeモンパルナス・ビヤンヴニュ
時間 9:30-23:30夏期(4月1日~9月30日)
9:30-22:30冬期(10月1日~3月31日)
定休 なし
料金 大人(12歳以上)18ユーロ
4~11歳 9.5ユーロ
3歳以下 無料
HP tourmontparnasse56.com

モンパルナスから次の目的地ルイヴィトン財団美術館までは結構な大移動。

最寄りのLes Sablonsレ・サブロン駅からシャトルバスもあるのだが、今回はあたりの散策も兼ねて歩いてみることにした。

ブローニュの森はあまり治安が良くないとも聞いていたのでかなり気を引き締める。

途中かわいいケーキ屋さんがあってほっこり。

モンパルナスから40分かけて美術館へ到着すると、11時からオープンのはずなのに開かないらしい。

係りの人が12時に開くというのだが、ホームページのどこを探しても載っていないので困惑。仕方ないので隣にあるアクリマタシオン庭園で1時間潰そう。

アクリマタシオン庭園

アクリマタシオン庭園は幼児から小学生くらいまでが楽しめる遊園地。

美術館のチケットがあると無料になるらしいのだけど、知らずに料金を払って入園。

小雨が降ってきて天気がイマイチだったけど、とりあえず隈なく周ってきた。

オフシーズン、雨、平日とあってガラガラ。ほぼ貸し切り状態だ。

レトロな雰囲気の乗り物は小さい子でも楽しめそう。

ゴーカートもある!!

過去パリに来た時は子供がいなかったので、パリにこんな場所があるなんて考えたこともなかった。

あもちゃんの大好きな遊び場&ちょっとしたアスレチックもあるし、鳥やロバなどの動物もいて子連れパリに本当おすすめ!

子供をこのあたりで遊ばせつつ、ママだけ隣のルイヴィトン財団美術館で買い物してくるなんていうのもいいかも。

2月は閑散としていたが、夏場はかなり賑わうようなので、お散歩がてらブラブラするのもおすすめ。

関連記事アクリマタシオン庭園へ行ってきた!行き方・入場料・見どころ徹底ガイド

アクリマタシオン庭園
住所 Bois de Boulogne, Route de la Porte Dauphine à la Porte des Sablons, 75116 Paris 地図
最寄り メトロ1号線Les Sablonsレ・サブロン
HP https://www.jardindacclimatation.fr/

ルイ・ヴィトン財団美術館

もうそろそろ時間なので、列に並ぼう。

中国人団体がいないから?なのかわからないが、列に並んでいるのが全員日本人だった(笑)

すぐ後ろにいるマダムに声をかけると、ネイル関係の仕事(パリコレ)で来ていて自由時間にひとりで観光しているという。

行動力があって、パワフルな日本人女性、なんと話していると同じ小学校出身(倉敷東小学校)ということが発覚。

しかもわたしは転勤族で、東小に転校してきたのは小学校6年の時で在学は1年のみ。

そしてまさかの彼女も転勤族で小学6年の時倉敷に引っ越ししてきたらしい。

なんという偶然だろう。これだから旅はおもしろい!

数十年経ち、わたしは東京、彼女は長野で暮らすというのに、あるとき同じ場所で生活していたみたいだ。

他のネイリストさんたちは年齢が若いから彼女とは観光の好みが違う、ということで別行動しているらしい。

パリコレで活躍している年上の女性と巡り会えるなんてとてもラッキーであった。

ルイ・ヴィトン財団美術館 バラのモニュメントルイ・ヴィトン財団美術館 バラのモニュメント

本題の美術館だが、時間もあまりないのでザッと館内を探検し、エキシビションは見ずにミュージアムショップへ。

そう、残念ながら?日本人旅行者の大半は美術館としてではなくこのルイヴィトン美術館のグッズが欲しくてここへ来る。

そして旅行者向けのブログを運営しているわたしも、そのニーズに合わせて観光することが結構ある。

人気のトートバッグ、扇子、キーホルダーなどを購入しyoyoさんと待ち合わせしているピエールエルメへ向かう。

関連記事ルイ・ヴィトン財団美術館へ行ってきた!行き方・入場料・見どころ徹底ガイド

フォンダシオン・ルイヴィトン(ルイヴィトン財団美術館)
住所 住所 8 Avenue du Mahatma Gandhi Bois de Boulogne 75116 Paris地図
最寄り駅 メトロ1号線Les Sablonsレ・サブロン駅から徒歩15分
入場料金 大人16ユーロ
26歳以下の学生10ユーロ
18歳以下5ユーロ
3歳以下無料
HP https://www.fondationlouisvuitton.fr/fr.html

道中車上荒らしを発見!このあたりの車4、5台やられていた。

ルイヴィトン美術館付近の車上荒らし

外国で車を借りたら、絶対に見える場所へ物を置かないこと。

カバンはもちろん、小さなポーチでもスーパーの袋でも何か大切なものが入ってるかもと思わせないほうがいい。

パリのメトロでスリ未遂

ルイヴィトン財団美術館で買ったお土産で大失敗。

美術館のグッズとあって、ひとつひとつは1,000円~4,000円くらいのリーズナブルな価格。

通常のルイ・ヴィトンで買い物するのと雲泥の差があるのだが、なんと入れてくれた紙袋にバッチリLouis Vuittonのロゴが入っている。

目隠し用の無地の袋はないか聞いたけれど、これしかないらしい。

一度ホテルに荷物を置きたかったが、美術館のオープンが1時間遅れたため戻っている時間もない。

意を決してメトロに乗り込んだ。紙袋を股に挟み、15秒に1回あたりを見回しながら今までにないくらい神経質にメトロに乗って、緊張感いっぱいの中乗り換え。

そして、階段で振り返ったその時、《3人組の少年がわたしのリュックのチャックをあけようとしていた!!》

何度も振り返り警戒しているのも見ていただろうに、それでもバッグに手をかけてくる恐ろしさ。

わたしが睨むと、「Sorry」と笑いながら逃げて行ったが油断も隙もない。

駅を降りるとすぐにモノプリへ行ってショッピングバッグを買い、荷物を入れ替えた。

どれだけ警戒していてもブランド物が入った紙袋はアウト。わかっていたけどやっぱり危険だった。反省。

ピエールエルメ

なんとかほぼ待ち合わせの時間にピエールエルメ「ボーパッサージュ店」に到着。最近できた店舗とあってとってもすてき!!

パティシエのyoyoさんとはネットで知り合い、パティスリー(ケーキ)の記事を書いていただいた中。

まだ、知り合ってから1ヶ月ほどだった上、yoyoさんはパリに郊外在住。わたしもスケジュールが過密すぎていったん会うのは諦めていた。

しかしわたしが猛烈なスピードで予定をこなしたおかげ(?)で、何とかこの日だけ空き時間がつくれることに!

フランス人パートナーと同棲しているyoyoさんは妊娠中。とても大きなお腹で出迎えてくれた。

何を注文するか相談した結果、2人で4つもケーキを頼むことに!

ピエールエルメのイスパハン

ピエールエルメと言えば、「Ispahanイスパハン 」。

その「Ispahanイスパハン 」のチーズケーキ!パッションフルーツ、ルバーブ、イチゴのハーモニーがとっても爽やか。

あっさりしていてこれなら2つ食べられるわ…。

そしてわたしの一押しが、写真のマダムフィガロ!こんな上品なケーキなかなかお目にかかれない。さすがおフランス。

ふわふわのメレンゲの下にはフィナンシェ、柑橘系のフルーツ、クレームブリュレが隠れている。

爽やかでありながら甘みもしっかりとしていて味わったことのないお味。

そして期間限定商品のピスタチオとキャラメルのパティスリー。

キャラメルのパリっとした食感と、ふわっとしたスポンジ。

甘そうだけれど、クリームが軽いのでペロッと食べられる。ふたりで来てよかった。

希少価値の高いクロワッサンイスパハンも食べられて満足しかない。

yoyoさんにはフランスでの仕事のこと、未来のこと、フランスの好きな場所やパティスリーのことなどたくさんの話をしていただいた。

実際住んでいる人に話を聞くことで、良いことも悪いことも色んな見方ができるようになる。短い時間だったけれど会えてよかった。

カフェで6,000円はなかなか日本では思いきれないけど、ここはパリ。思う存分楽しむぞ!

関連記事パリのピエール・エルメへ行ってきた!イスパハン・パティスリー・マカロン情報徹底ガイド

ショッピングバッグに入れたとはいえ、さすがにこれ以上ヴィトンの紙袋を持って歩きたくないのでいったんホテルに荷物を置いて、オペラ座へ向かう。

オペラ座

オペラ座の前は何度となく通ってその度に足を止めていたが、なぜだか今まで中を見学するという発想がなく今回初めての来館。

パリ在住ユキさんからフランスで最もゴージャスな場所だと思うと聞いていたので期待も高まる。

今回GET YOUR GUIDEというヨーロッパで人気のチケット、ツアーサイトを使ってオペラ座の予約をしておいた。

アプリからだと少し手こずってしまい結局PCから。

使い勝手は日本のツアー会社の方が良いかもしれないけど、わたしが愛用しているベルトラやボヤジンはまだまだチケットの種類が少ないのでGET YOUR GUIDEを駆使できるとフランス旅行はめちゃくちゃ便利だと思う。

正面左の入り口からいざ入場。

端から入るといかにも裏口っぽいけど、チケット売場を抜けるといきなり豪華絢爛。

関連記事に見どころをかなり詳しく書いたので、ぜひ読んでいただきたい。

貴族がオペラを鑑賞するのに相応しい堂々たる佇まいで、階段、エレベーター、扉、ロビーどこをとってもすごい。

2000人収容できる客席の上には目玉であるシャガールの天井画が。

天井画の依頼を受けたのは1960年、シャガールは御年74歳。78歳の時完成している。

シャガールは98歳まで生きた超長寿だけれど、それにしても70代でこんなフレッシュな絵が描けるとは凡人には理解できない、あふれ出る才能である。

夢の花束には、14人の音楽家のオペラ・バレエ作品をイメージしたものが描かれているのでじっくり探してみて欲しい。

  • 中央 グリュック「オルフェとユリディス」/ベートーヴェン「フィデリオ」/ヴェルディ「ラ・トラヴィアータ」/ビゼー「カルメン」
  • 赤 ラヴェル「ダフニスとクロエ」/ストラヴィンスキー「火の鳥」/エッフェル塔
  • 白 ドビュッシー「ペレアスとメリサンド」/ラモー「不明」/オペラ座
  • 緑 ベルリオーズ「ロミオとジュリエット」/ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」/凱旋門とコンコルド広場
  • 青 ムソルグスキー「ボリス・ゴドゥノフ」/モーツァルト「魔笛」
  • 黄 チャイコフスキー「白鳥の湖」/アダム「ジゼル」

シャガールとオペラ座の怪人の席を探すだけでかなりの時間を使ってしまい集中力も尽き果てた(笑)

やはりわたしのように毎日たくさん鑑賞せずに、絞ってじっくり周ったほうがいいと思う。

こうやって記事にでもしないと全部忘れてしまいそうなほど、たくさんの観光地を周ったなぁ。

そして、一番心奪われたのがオペラ座のロビー。グランホワイエ。

ヴェルサイユ宮殿よりゴージャスだという意見もうなづける。

グランホワイエは日本人からすると鏡の回廊に似ているのだけど、時代的にヴェルサイユよりも200年後なので、建設技術がかなり進歩したのだろう。

オペラ座の怪人5番ボックス席は、うまくたどり着けなかった人、間違ったブログを書いている人が多数だったので、気をつけてまわってきてほしい。

オペラ座も、トロカデロ、サントシャペル同様になぜ今まで来なかったのだろうリストへ堂々ランクインすることになった。

関連記事オペラ座ガルニエ宮へ行ってきた!行き方・入場料・見どころ徹底ガイド

オペラ座・ガルニエ宮
住所 Place de l’Opéra, 75009 Paris 地図
最寄 メトロ3,7,8号線 Opéraオペラ
時間 10:00-18:30(夏季)
10:00-16:30(その他)
定休 1月1日,5月1日,12月25日
HP https://www.operadeparis.fr/en

そして今日のラストは、絶対こんな疲れ果てている時に行くべきではない、世界一の美術館ルーブルである。

夜間延長日なので張り切って予約していたが、もうクタクタ。

それでももうひと頑張りと自分に言い聞かせ、今日まで何度も歩いたルーブルまでの15分を歩く。

ルーブル美術館

はじめてルーブル美術館へ来たのは大学2年生の時。海外旅行も超初心者で、ヨーロッパに来たのも初めてだった。

当時はルーブルへ来てみたはいいけれど、今みたいに知識もないし、楽しいというより疲れたという印象の方が強い(笑)

その後、何度も足を運ぶ度に、知っている絵や観たい絵が増え、なんとまぁ記事を書くまでになったのだから人生わからないものだ。

オルセー、近代美術館と足を運び、ついにルーブル。もう一度時代をおさらいしておこう。

  1. ルーブル美術館→古代から1800年代前半
  2. オルセー美術館→1848年から後期印象派
  3. 近代美術館(ポンピドゥー・センターの5/6階)→1900年代以降

見ての通りルーブルにはとにかく古い絵や彫刻がたくさん展示されている。

これがわたしがいまいちルーブルに興味が持てない大きな理由だったのだ。

ゴッホやモネの登場する印象派以前、絵画といえば宗教画と貴族の肖像画が大半だった。

何を観てもモチーフが同じなので、違いがあまりわからず貴重な宗教画を足早に駆け抜けたりしていた。

今では自分で勉強したり、ガイドをつけたりして少しずつ古典の楽しみ方も覚えてきたが、学生時代は、え、モネやゴッホが見たいんだけど?

マティスは?クリムトは?どこにあるの?なんてことを平気で思っていたのだ。時代が違うんだよ、時代が・・・。

そんなわけで、ルーブルにきたら、モナリザはもちろん、紀元前の歴史ある作品もぜひ楽しんで欲しい。

フランス旅行記ブログで紹介している順路+ウロウロしながら、閉館までルーブルを歩いてきた。

ひとつひとつの作品解説は詳細記事に書いた。今後時間を見つけてもっと解説記事を増やしていきたい。

知っているだけで、美術館へ行くのがもっと楽しくなると思う。

美術初心者のために絶対外せない超有名作品を7つだけピックアップした。ぜひ参考にしてみて!

  • STEP1
    ドノン翼2階
    出発地点はドノン翼2階。《モナ・リザ》から《カナの婚礼》《ナポレオンの戴冠式》を同じエリアで鑑賞可能。

    モナリザは列に並ぶ必要があるが、結局いつも何度でも並んでしまう。

    《モナ・リザ》《モナ・リザ》
    《カナの婚礼》《カナの婚礼》
    《ナポレオンの戴冠式》《ナポレオンの戴冠式》
  • STEP2
    踊り場
    ドノン翼から階段を降りると、《サモトラケのニケ》の踊り場へ。

    《サモトラケのニケ》《サモトラケのニケ》
  • STEP3
    シュリー翼1階
    さらに階段を降りるシュリー翼側へ行くと《ミロのヴィーナス》が見える。

    《ミロのヴィーナス》《ミロのヴィーナス》
  • STEP4
    リシュリュー翼1階
    そこからはぐるっと回廊を回り、リシュリュー翼へ。《ハンムラビ法典》

    《ハンムラビ法典》《ハンムラビ法典》
  • STEP5
    リシュリュー翼3階
    リシュリュー翼の1階から階段やエレベーターで3階へあがると《レースを編む女》がある展示室へ。

    《レースを編む女》《レースを編む女》
  • その他、日本では知名度が低めだが、野菜や花でできた不気味な顔が一度観たら忘れられないアンチンボルド(あもちゃんの好きな画家)。

    フランドル絵画ゾーンでは、クェンティン・マサイス《両替商とその妻》で見せる何とも細かい技術に目を奪われることだろう。

    このような精緻な描写は、画像で見ただけではあまり感動できない(わたしの場合)。

    絵の目の前で、近寄ってジッと見ていると、なんだか目が離せないお気に入りの絵画が見つかるはず。

    38万点ものコレクションを誇るルーブルは決して一度の訪問で全てのエリアを隈なくまわるなんてことは不可能。

    何度行っても新たな発見があって、きっと死ぬまでわたしたちを楽しませてくれるだろう。

    なんだかオカルトチックな作品を発見。

    美術か好きな人もそうでない人も、ぜひ大きな美術館はガイド付き、最低でもオーディオガイドをつけて周ってみて欲しい。

    閉館直前ライトアップされた夜のルーブル美術館閉館直前ライトアップされた夜のルーブル美術館

    足がもう棒のようになっていたが、この美しいピラミッドのライトアップが見られただけでまた明日から頑張れそうな気がする。

    関連記事ルーブル美術館の行き方・チケット料金・おすすめ購入サイト徹底ガイド
    関連記事ルーブル美術館の代表作品7選とおすすめの周り方

    ルーブル美術館
    住所 Rue de Rivoli, 75001 Paris 地図
    最寄 メトロ1号線,7号線Palais-Royal-Musée du Louvreパレ・ロワイヤル ミュゼ・デュ・ルーヴル
    時間 9:00-18:00(月・木・土・日)
    9:00-21:45(水・金)
    ※閉館時間の45分前まで入場可能
    定休 毎週火曜日、1月1日、5月1日、12月25日
    料金 15ユーロ(待ち時間短縮可能なオンラインチケットは17ユーロ)
    18歳以下無料
    ミュージアムパスOK
    HP https://www.louvre.fr/

    ホテルの部屋に戻るとSIMカードのデータがほとんどなくなってしまって、明日使い物にならないかも…。

    心配になって夜のうちにオフラインで使える地図をダウンロードしておいた。

    追加でデータを買えばいいのだが、現地の住所がいるみたいで苦戦。SIMカードは安いし使い勝手がいい分、使い切ってしまうと大変・・・。

    パリ女子ひとり旅!《6泊7日フランス旅行記6日目》

    6日目はオペラ座、ルーブルとパリの花形観光地をまわりました。

    旅慣れたわたしも、メトロではすっかりスリの標的に。まさにパリの良いところ、悪いところを満喫した1日でした。

    ルーブルに行くならこちらの書籍がおすすめです。まんがでとっても読みやすく、めちゃくちゃ勉強になりました。

    また、わたしの大好きなお墓巡りシリーズ。偉人のお墓をテーマに「パリに眠る偉人を訪ねる!在住者おすすめの有名墓地と見どころ」というまとめ記事も書いています。

    結構おもしろいので読んでみてください。

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