ネパール

ネパール治安・コロナ危険情報2021年最新!旅ブロガーが教える注意点と7つの安全対策

旅人から人気の国ネパール。優しいインドと言われているネパールの実態はどうなのでしょうか?

この記事では世界一周経験者、旅のプロのわたしがネパールの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

ネパール治安の記事を読むとわかること
  • ネパールで起こる犯罪手口
  • ネパールの危険エリアと安全対策
  • 女子旅・子連れ旅で気を付けたいこと
mari
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ネパールに行くときの参考になりますように♪

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ネパールの治安について

ネパールは、ヒマラヤ山脈に囲まれ自然豊かで美しく、歴史ある寺院がたくさんあり神々が住む国として世界各国の人から大人気の渡航先。

そんなネパールは、あまり治安が良くないイメージかもしれませんが、一般犯罪の報告件数は比較的少ない傾向にあります。

しかし、犯罪発生件数の内訳では『窃盗犯罪』が2016年7月以降、増加傾向になっているので注意が必要。

過信は禁物ですが、同時に必要以上に怖がってばかりいても肩も凝りますし(笑)楽しい旅行はできません!

実際にビクビクしていた方が犯罪に巻き込まれやすいので、堂々としていましょう。

以下、具体的にネパールの治安についてまとめてみましたので、ぜひ参考にして下さい☆

外務省の安全情報

2021年1月現在、外務省の海外安全ホームページでは、『フムラ郡・ムグ郡・ムスタン郡・マナン郡・ラスワ郡・クンプ地区』以外は、危険レベル1、2の地域になっているので充分に注意してください!

また、イスラム過激派等のテロ事件は発生していませんが、出撃拠点や隠れ家として滞在していたとことが判明しています。

ネパールでは、2021年4月30日と5月10日に総選挙が予定されています。これに伴い、今年に入り各地で政治集会やデモが活発化しています。現在デモが過激化しているという報道はありませんが、デモ隊が暴徒化する可能性が無いとも限りませんので、興味本位で近づく事は決してしないでください。

もちろん必要以上に心配することはありませんが、いつどこでテロが起きてもおかしくありません。渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数(赤)死者数(黒)の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2021年1月現在、ネパールの感染症危険情報レベルは3。渡航中止勧告(感染症)発令中です。

この地域への渡航は中止することをおすすめします。

2020年10月頃のピーク時には5,000人を超えた感染者数ですが、2021年1月現在は300人前後と着実に抑え込む事ができています。

しかし、入国制限はまだ厳しい措置が取られており、基本的にはネパール人以外の入国はできません。特別な理由で入国できた場合にも、事前のPCR検査の陰性証明や10日間の隔離が義務付けられています。

在ネパール日本国大使館の「新型コロナウィルス関連情報」が日々更新されているので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

ネパールの人口10万人当たりの殺人発生率はなんと・・・2.16約人!(日本は約0.3人)と言われています。

少し高めなのですが、近年の殺人発生率の変動はないようです。

その他の犯罪は、置き引きやひったくりがほとんどで、パスポート、現金、航空券、スマホ、カメラなどあらゆるものが盗まれています。

特に、ネパール人からすると「日本人は多額の現金を持ち歩いている警戒心のない人」が多いとイメージを持たれているので、くり返し日本人ばかり狙う輩もいるので、十分な対策が必要ですね!

そして、ネパールとインドの国境は『オープン・ボーダー』というシステムがあり、ネパール人とインド人はパスポートやビザがなくてもIDのみで自由に行き来できます。

そのためインドから拳銃や爆薬などか流れ込み、銃を使用した犯罪や爆発物事件が発生しているので注意が必要です。

ネパールで頻発する犯罪の具体的事例

スリ・置き引きに注意

やはりネパールでもスリや置き引きの被害にあう日本人が多いので、注意が必要です。

mari
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では、実際におきた事例をご紹介します!
  • レストランの、座席に置いていたカバンを盗まれる
  • 人の多いバスや路上で、貴重品をスラれる
  • オートバイに乗った2人組に、荷物をひったくられる
  • 歩きスマホ中に、携帯を強奪される
  • ヒンドゥー教の修行僧が額につけるティカ❨赤い印❩をつけるといわれ、その間に荷物を仲間に盗まれる
  • 空港のターンテーブルのスーツケースを自分が取る前に持ち去られる
  • 従業員を装って室内の清掃や浴室の修理などと理由をつけて部屋に入り、荷物持ち去る

ホテルや空港は、なんとなく街中より安全な感じがしてしまいますが、油断は禁物!

声をかけてくる人に注意

本当にあったスリの事例を見て頂くとわかるように、スリはグループで行われることが多いです。

基本的にスリは単独犯ではなく、2人一組で、1人が注意を惹き、その間に貴重品をスるといった手口です。

親切そうに声をかけてくる人にも注意しましょう。

またネパールでは、睡眠薬強盗の発生も報告されています。

知らない人から睡眠薬入のクッキーやジュースをもらい食べてしまい、そのまま意識を失って荷物を奪われる事件が発生しています。

安易に食べ物や飲み物を受け取らないように注意しましょう。

デモに注意

ネパールでは、「バンダ」という政府に対する抗議活動も盛んです。年々減少傾向にありますが現在もなくなったわけではありません。

わたしも遭遇しましたが、「バンダ」の日はお店も閉まりバスやタクシーまで通行止めになるので観光どころではなくなってしまいます。

そんなハプニングに遭遇しないように、「たびレジ」などで事前にデモの情報を収集したうえで、当日はデモに近づかないことが大切です。

mari
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バンダの最中に車に乗ってしまい、石を投げられたり攻撃されたという事件も発生しているで、できるだけ乗らないように控えてください。

ぼったくり旅行業者に注意!

ネパールの観光名物でもある、ヒマラヤ・トレッキング!しかし、それをねらった悪質な旅行業者が高額な料金で契約を結ばせたり、解約しようとすると高額なキャンセル料を欲求されたというぼったくり事件が発生しています。

そんなことに巻き込まれないように、トレッキングの手配は、渡航前に信頼のできる旅行会社で手続きするのがおすすめです!

もし、現地で申し込むさいは複数の旅行会社から『サービス内容・料金・キャンセル料』などを確認してから検討するのがぼったくられないためにもマストです。

麻薬販売に注意!

ネパールでは、人気のない道に麻薬販売者がウロウロしていることがあります。『ハッパ』など気やすく声をかけてくるので充分に注意してください!

日本人の大麻の所持、使用は犯罪です!日本の法律では、麻薬類の使用・所持は国外犯規定により罰せられますので、「海外だから大丈夫!」は通用しません。

トラブルにつながるので無視して近づかないようにしましょう。

ネパールで女子旅をするなら気をつけておきたいこと

ネパールは貧しい国で、親日なのでビザ目的の結婚詐欺も発生しています。実際に幸せになっているカップルもたくさんいますが、悲しい報告を受けたことも・・・。

セクハラやロマンス詐欺には十分注意してください。

セクハラに注意

ネパールでは、外国人女性をねらった性的犯罪が発生しています。

バイクに乗った2人組に身体を触られたり、マッサージ店で男性店員からセクハラをうけたという報告があります。

また、睡眠薬を使った悪質な事件も発生しているので、ナンパや見知らぬ人の声かけには充分に注意してください!

ネパールで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

ネパールは、旅行者にも親切に声をかけてくれる人が多い国です。

特に、小さい子どもを連れていると親切に声をかけてくれる人もたくさん!

すぐに席を譲ってくれたりとなにかと親切なので、なんだかほっこりした気持ちになります。

子連れ旅行だと、荷物が多くなりがち。そして、子どもに目が行くとついつい荷物の方に注意がいかなかくなってしまうこともあるので、スリや置き引きには十分注意してくださいね!

ネパールで注意すべき危険エリア

ネパールとひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

首都カトマンズ

ネパールの首都カトマンズは、世界遺産にも登録されているスワヤンブナートやパシュパティナートなどの有名な寺院があり、多くの旅行者が集まる人気のスポット!

そこで注意したいのが、旅行者をねらったスリや置き引きです。

その他にも、恐喝事件や女性に対する性犯罪事件が多い地域と報告もあるので、充分に注意しながら観光を楽しんでください。

ポカラ

ポカラは、ネパールの西部にありトレッキングやリゾート地として首都に続き人気のある観光都市になっています。

しかし、トレッキングルートの人気のない場所で外国人トレッカーが恐喝や強奪された被害報告があります。

なので、しっかりガイドの指示にしたがい、できるだけ単独行動は控えツアーなどで行動するようにしてください。

チトワン・ルンビニ

像の背中に乗ってお散歩できる国立公園があるチトワンや、ブッタの生誕地として有名なルンビニでは、外国人をねらったスリや置き引きが多発しています。

観光地なので、宿泊施設や食堂などはあるのですが村の貧困は変わらず、そういった部分から窃盗などの犯罪が起こってしまうのも事実です。

mari
mari
実際に滞在するととても安全そうな雰囲気ですが、街灯もなく夜は真っ暗で少し怖かったかな。

市場や観光名所

市場や観光名所はお土産屋さんなども多いので、買い物をする旅行客を狙ったスリなどが多い地域です。

携行品に気を付けながら歩くようにしましょう!

あもちゃん
あもちゃん
かなり混雑している通りもあるので気を付けて。

公共交通機関内

とくにバスでは、スリや置き引きが頻発しています。

車内で、他人に勧められた睡眠薬いりお菓子や飲料を口にし、意識を失ったあとに荷物を奪われる手口も発生しているので充分に注意してください!

ネパールで犯罪にあわないために気をつけたい7つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

現金を大量に持ち歩かない

ネパールでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いができる場所は限られています。

しかし、物価が安いためあまり大量の現金を持ち運ぶ必要はありません。

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにし
てください。

mari
mari
しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

置き引き対策をする

空港や駅など、ついつい荷物を床に置いておきたくなりますが、一瞬の隙に置き引きされることがほとんど!油断は禁物です。

レストランなどでは、場所取りなどに荷物をおいて席を離れなりすることのないようにしましょう。ホテルの朝食ブッフェなどでも油断できません!

席に座っているときも荷物は膝の上などに置き、いすの後ろにかけたりしないようにしましょう。

スリなどは音なので注意を引いて犯行に及ぶことがあるので、例えばコップなどが割れてもそっちばかりに気をとられないようにしましょう。

スリ対策をする

貴重品、パスポート、スマホなどもスリに狙われやすいので、リュックなどに入れて背負って持つのはやめましょう。

ナイフなどでリュックを切られて荷物を抜かれる可能性があります。リュックを持つ際は体の前に持つようにしましょう。

とにかく身軽にして出かけるのがポイントです。貴重品や現金も必要最小限にして、常に身体から離さないように持ち歩きましょう!

夜間の一人歩きは避ける

基本的にネパールの夜は一人で出歩いても大丈夫ですが、日本人=お金持ちだという目で見られていることを意識してください。

旅慣れていない人は夜間の不要な外出を控えましょう。

フェニー
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安全なネパールだけど日本と同じような感覚でいるのはNG!

安全な地域でホテルを予約

カトマンズのホテルはそもそもめちゃくちゃ安いので、最安値ではなく口コミ評価の高いホテルやホステルを選びましょう。

安すぎるホステルは防犯対策が不十分で、同じ宿泊客から盗難の被害にあうかもしれません。

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何か困ったことが起きたとき、ネットが使えると安心感が違います。

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友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

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ネパールの治安まとめ

ネパール人は優しく人懐っこい人が多く、旅行中は本当に楽しい思い出がたくさんできました。

アジアの中でも特にお気に入りの国のひとつで、不便なことも多かったのに満足度が高かったです。

人とのコミュニケーションも楽しく、ついつい観光に夢中になりやすいですが、身の回りの貴重品をきちんと管理して、楽しい思い出だけを持ち帰ってくださいね♡

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