パプアニューギニアのカテゴリーへようこそ!!
パプアニューギニアと聞いてどんな国を想像しますか?ぱっと思いつく方の方が少ないかもしれませんね・・。同じ世代なら漫画のパプワ君とかww
パプアニューギニアへは大好きなママトラベラーwakabunさんと一緒に子連れで訪れました♪
今回はそんなマイナーで情報の少ないパプアニューギニアの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
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パプアニューギニアをもっと知る
このページの目次(もくじ)
パプアニューギニア観光記事一覧
当サイトのパプアニューギニア関連記事を一覧にしました。
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パプアニューギニア基本情報
パプアニューギニア旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
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ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
残念ながらパプアニューギニアは海外初心者や子連れには全くおすすめできません・・・。
わたしがパプアニューギニアへの旅行を決めたのは、「死ぬまでにひとつでも多くの国に訪れたいという大きな夢」と、「日本から直行便あるじゃん!」という軽い気持ちからでした。
しかし、とにかく日本から訪れる人が少ないパプアニューギニア。
有名ガイドブック「地球の歩き方」さえ出版されていない国なので、情報収集には苦労しました・・。
ネットで検索しても首都のポートモレスビーの治安が悪い話しか出てきません(笑)
ですが、実際に子連れで行ってみた感想としては、、ルールさえ守って旅行すれば現地の人たちはめちゃくちゃ子供好きで本当に優しい人ばかり!
海がとてもきれいなので、リゾートホテルでのステイをメインにすれば子連れでも充分楽しめる国だということがわかりました。
ただし、あくまでわたしやwakabunさんのような200ヵ国を目指してる向けの情報で、旅慣れていないのに武勇伝をつくりに行くなどということは絶対やめてくださいね!!
日本から直行便で6時間40分ほど。子ども同士でたくさん遊んだ後だったので、飛行機が飛び立つ前には爆睡!ぐずることもなく、体力温存できました♪
2022年3月現在、東京⇔パプアニューギニアの直行便は運行されていません。
ケアンズやマニラなど1カ所経由する必要があるため、所要時間は14時間半~19時間ほど。
現在は乗継が発生してしまうため子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くあります♪
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
また、オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズもポートモレスビーのショッピングモール内で売っているので現地調達も可能です。
事前に知っておきたいパプアニューギニアの観光情報
正式名称はパプアニューギニア独立国。
手つかずの自然が残り、固有の生物が多く生息する自然豊かな国です。
首都 | ポートモレスビー |
---|---|
面積 | 約46万平方キロメートル |
人口 | 約994万9,437人 |
公用語 | 英語 |
通貨 | PGK(パプアニューギニアキナ) |
宗教 | 主にキリスト教、祖先崇拝等伝統的信仰も根強い |
時差 | +1時間 |
ハイシーズン | 5~11月 |
ローシーズン | 冬 |
パプアニューギニアの公用語は英語とピジン語
パプアニューギニアは英語が公用語ですが、もっともよく使用されている言語はピジン語(英語と現地の言語が混合した言語)です。
英語とはちょっと違うところがあるので、覚えておくとスムーズにコミュニケーションがとれると思います♪
- こんにちは=Apinun
- ありがとう=Tengkyu tru
- すみません=Sori
パプアニューギニアのベストシーズンとおすすめの服装
意外と広いパプアニューギニア。気候もエリアで大きく変わってきます。
パプアニューギニアへ観光する人はダイビング、サーフィン、戦争関係かわたしたちのような国潰しをする人くらいなので首都とダイビングにおすすめの季節を取り上げたいと思います。
ポートモレスビーは5月から11月が乾季、12月から4月が雨季。雨季でもそれほど雨が多いわけではありません。そこまで気にしなくても大丈夫!
ダイビング・シュノーケリングにおすすめのシーズン
ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツを楽しむなら海がにごりにくい季節に訪れるのがおすすめです。
7~8月は風が強くなることがあるため、風が穏やかで透明度も高いベストシーズンは5、6月と11~12月。
エリアによって適しているシーズンが異なるのでご紹介します。
- ポートモレスビー:11月
- ワリンディ:4月中旬から12月
- ロロアタ:11~4月
- アロタウ:11~3月
- マダン・ケビエン:5 ~11月
戦争関連のイベントとしてはやはり8月。原爆記念日、終戦記念日で報道や特集も組まれますし、夏休みで旅行もしやすいですよね!
おすすめの服装
1年を通して半袖半ズボンという動きやすくて通気性の良い夏服でOK!
とにかく昼間は気温が高い&日差しが強いので、帽子やサングラス、日焼け止めなどの紫外線対策は忘れずに!
常夏の国とはいえ、高地では早朝や夜間に急激に冷え込もこともあるので、羽織ものも忘れずに持って行きましょう。
関連記事パプアニューギニア旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
パプアニューギニアの通貨・両替情報
通過はパプアニューギニア・キナ(PGK)で、2019年9月現在1キナ=約32円です。
両替については、現地の空港両替所かATMで行いましょう。
ポートモレスビーのショッピングモールではクレジットカードが使えるので、クレジットカードを持っている方はそのままカードを使えばOKです。
関連記事パプアニューギニアの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
パプアニューギニアの物価
パプアニューギニアの物価は物によって差が激しいです。
平均月収が500~1,000キナ(3万円)ときいていたので物価はやすめかなと思っていたのですがショッピングモールは高かったです。
地元でとれる野菜やフルーツはリーズナブルで、輸入物はかなり高い。
物価が高いのを見越して日本からレトルト食品を持参したのにスーパーでひとつ100キナ前後で売られていました。あまり高くないので現地調達でもよかったな~と。
また、ショッピングモールのローカルっぽいフードコートで食事をしたら、一食19.8~39.キナ(約650~1300円)ほどでした。
東南アジアのような激安感はありませんが、なかなかボリュームもあったのでお得感はありました♪
入り口のセキュリティもすごかったし、ショッピングモールは外国人や現地のお金持ちが買い物に来る場所なのでしょう。
パプアニューギニアのチップ
パプアニューギニアではチップの習慣がありません。
親切心からであっても安易に現金を渡すと、たかりや襲撃の対象となるので渡さない方が良いです。
パプアニューギニアのビザ
パプアニューギニアに入国するにはビザが必要ですが、基本的に日本での準備は不要です。
入国の際に「VISA ON ARRIVAL」というブースで観光ビザを無料で発行してもらえます。パスポート出国時のEチケット、入国カードがあれば写真も要らず、無料でサッと手続きが完了するので心配いりません!
パプアニューギニアの治安
「パプアニューギニア 治安」で検索すると恐ろしい情報のオンパレードで、普通の人なら旅行をとりやめるレベルのことが書かれているのでびっくりする方も多いと思います。
特に治安が悪いと言われている首都ポートモレスビですが、「ラスカル」と呼ばれるギャング団の影響が大きいと言われています。ブッシュナイフや拳銃で武装し、旅行者や時には現地のお金持ちを襲ってきます。
実際に子連れで訪れた感想としては、安全だと言われている場所での観光は問題なくできるレベルだと感じました。
治安が悪いと言われている街だということを忘れずに、一人歩きや徒歩・ローカルバスでの長距離移動、流しのタクシーの利用などを避け、有名スポットを観光する分には大きな問題はないのではないかと思います。
詳しい治安情報は下記の記事で確認してみてください!
パプアニューギニアの医療費
医療は日本よりも決して高くない水準だと言われています。
各州毎に公立病院が配置されていますが、いつも非常に混み合っていて日本人が利用するのは難しいです。
重い病気やけがの場合は、救急車(番号111)を利用して私立病院の救急室(PACIFIC INTERNATIONAL HOSPITAL)を受診してください。
公立の病院、診療所には英語が通じないところも結構あり、私立は高額です。健康に不安のある方は、サポート制度のある海外保険旅行加入がベターです。
Paradice Private Hospital(電話325-6022)は、国際的な医療スタンダードを提供することを目標としており,産科・婦人科の診療には定評があります。
時差もあって体調を崩しがちですし、交通マナーが悪いので事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
その他の病院や連絡先については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
パプアニューギニアの交通手段
パプアニューギニアは日本のように公共交通機関が整備されている国ではありません。
PMV(Public Moter Vehicle)と呼ばれる乗合バスやタクシーなどが主な移動手段。
PMVは非常に低価格ですが、現地の人たちが使うバスであまりにローカルすぎるため、一般の旅行者にはおすすめしません。
旅行者は基本的にタクシーを利用することになりますが、流しのタクシーは危険なため使わない方が良いと思います。
タクシー運転手とグルになった強盗団に金品を強奪される可能性も否めません。
基本的にはホテルの専用車に送迎をお願いしたり、空港の観光センタ―などで信頼できるタクシー会社のタクシーを呼んでもらうようにしましょう!
わたしが観光でタクシーを利用したときは、VIPタクシーを予約しました。ドライバーも紳士で、超快適に移動できたのでパプアニューギニアで観光をするなら、VIPタクシーやツアーを使ったほうが良いと思います。
関連記事ポートモレスビーの雰囲気とタクシー・チャーター・ツアー
パプアニューギニアのネット環境
パプアニューギニア旅行ではGoogleマップや車の配車を常に使用できる状態にしておきたいため、ネットが使えないというのはありえません。
カフェやレストランに行っていないのでわかりませんが、ショッピングセンターやホテルでは問題なく使えたので意外と便利だなという印象。
移動中ネットが使えないと困るので、SIMフリーの携帯を持っているなら空港で現地のSIMカードを購入するのもおすすめですが無料でもらったSIMは使い物になりませんでした・・・(謎)
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
- 物理カードが存在しないSIM
- 即日利用可能
- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
関連記事パプアニューギニアのネット事情とおすすめWiFi徹底検証
とにもかくにもインターネットは必須です!
パプアニューギニアのお土産
定番はコーヒー、ツナ、ラム酒などで、食材系のものもいろいろとあります。
ニューギニアTシャツも一押しアイテムのようで店員さんからかなり勧められたものの、着る機会がなさそうなのでやめておきました。
その他定番のマグネット(1度落としただけで簡単に壊れるタイプ)、石鹸、オイルなどそこそこ素敵なものも売っていたのでいくつか欲しいもは見つかるはずです!
パプアニューギニアの食事・グルメ
パプアニューギニアの伝統的な料理には、イモ類を使った料理が多いです。
タロいも、ヤムいも、カウカウ、キャッサバなどイモの種類はとても豊富。これらのイモと肉や魚介類をバナナバナナの葉に包んで蒸し焼きにしたものを「ムームー」と呼びます。
お祝いの席などでよく食べられるパプアニューギニアの伝統料理です。ビレッジツアーなどに参加すると食べられることもあります。
観光客はホテルのレストランなどで西洋料理や中華風やアジア風、インド風、イタリア風の料理を食べる場合が多いです。
わたしたちもフードコートでは、フィッシュ&チップスとラクサを注文!めちゃくちゃ多国籍ですよね(笑)
パプアニューギニアの人気観光地・都市
パプアニューギニアの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました。
ポートモレスビー
パプアニューギニアの首都ポートモレスビー。国内随一の都市であり、国会議事堂などの公官庁や会社、大学や大型のショッピングモールなどがあり発展しています。
パプアニューギニアに関する多くの資料が展示されている国立博物館・美術館や、パプアニューギニアの固有の植物や動物を見ることができるポートモレスビー・ネイチャーパークなどが有名です。
関連記事ポートモレスビーネイチャーパークへ行ってきた!行き方・見どころ・料金完全ガイド
それだけに様々な人が集まってくる場所でもあり、追剥や強盗もいます。治安には十分気を付けて観光してくださいね!
ドイニー島
ドイニー島はとても海がきれいなことで有名!
ウミガメの産卵場所ということもあり、タートルウォッチングのツアーも行われています。
もちろん、ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツにもおすすめ♪ポートモレスビーから小型飛行機で約1時間、アロタウからドイニー島までは船で2時間半ほどで訪れることができます。
ココダ・トレイル
photo by Clement Bourse
ココダ・トレイルは世界有数の美しさと難しさを誇るトレッキングコース。
約100kmもの距離に加え、いくつもの山を超えなければならないため難易度は世界一と呼ばれることも。(初心者向けのコースもあるようです)
広大な自然を感じるとともに戦争の残骸や慰霊碑も観ることができる人気のトレッキングコースです。
パプアニューギニアの世界遺産
パプアニューギニアには1件だけ世界遺産が登録されています。
しかしジャイカの方の情報によると、その唯一の世界遺産が消滅しているのだとかなんとか・・・。
クックの初期農業遺跡 (2008年)
真偽のほどはわかりませんが、家を建てるために埋め立てられてしまったそうです。おそるべしですね・・・。
子連れパプアニューギニア家族旅行の楽しみ方と注意点
子連れおすすめポイントは美しいビーチやプール遊び!
わざわざここまでくる必要があるかといわれると、全然ないと思いますが、国つぶしのついでに贅沢に水遊びをしてみるのもアリかもしれません。
また多民族国家のパプアニューギニアはなんと800以上もの部族が暮らすといわれており、地域や村によって風習や風土が全く異なります。
小さい子にはちょっと怖いかもしれないけど、民族ダンスを見学したり、第二次世界大戦の戦跡巡りで旅育というのも面白そうですね。
治安が良くない国なので、子連れならガイド付きのツアーがおすすめです。わたしたちのようにネイチャーパークに足を延ばしてみるというのも◎
お菓子やアイスも充実しているので、食事に困ることはありませんでした。
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
現地ではほぼ車移動なので、ベビーカーはあまり出番がありません。
子連れ長時間フライトのコツ
2022年3月現在、東京⇔パプアニューギニアの直行便は運行されていません。
ケアンズやマニラなど1カ所経由する必要があるため、所要時間は14時間半~19時間ほど。
現在は乗継が発生してしまうため子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くあります♪
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
パプアニューギニアの歴史
今ではすっかり縁のない国と思われがちなパプアニューギニアですが、かつては日本軍が攻めた歴史もあります。
簡単ではありますが、パプアニューギニアの歴史を年表にまとめてみました。
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16世紀前半~19世紀後半ヨーロッパ人の来訪
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1884年ドイツまたはイギリス領にニューギニア北東部がドイツの保護領、ニューギニア南東部がイギリスの保護領となる
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1906年イギリス領ニューギニアがオーストラリア領となる
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1914年第1次世界大戦勃発オーストラリアがドイツ領ニューギニアを占領
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1942年日本軍進駐
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1945年日本軍降伏オーストラリアが統治
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1964年住民議会設置
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1973年内政自治に移行
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1975年9月16日独立
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>パプアニューギニアの歴史
パプアニューギニアをもっと楽しむ
パプアニューギニア現地のオプショナルツアー・チケット情報
パプアニューギニア現地のツアー予約ならベルトラがおすすめです!
わざわざツアーを使わなくてもよいのですが、こんな素敵な場所があったの?と気づく場合もありますし、効率的に周れるので個人的には利用価値が高いと思います。
パプアニューギニアのおすすめガイドブック
まずはパプアニューギニアに行く前に用意したいガイドブックからですが、残念ながら主要なガイドブックシリーズは全く出版されておらず、ガイドブック自体がほとんどありません。
しかもどれも結構高い。近所の図書館にもしあれば借りられるとラッキー!どうせたいして観光はしないのでいっそのこと持っていかないのもありかな~。
地球の歩き方もGEM STONEという写真メインの書籍で、情報めっちゃ少ない・・・。
英語ができるならロンプラ一択かもしれません。
パプアニューギニアの基本情報まとめ
治安が悪いという情報が多かったので少し不安でしたが、現地の人たちはめちゃくちゃ子供好きで本当に優しい人ばかりでした。
旅慣れている人も、そうでない人も十分すぎるくらい気を付けてぜひパプアニューギニアを楽しんできてください!
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パプアニューギニアをもっと知る
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ポートモレスビーでぜひ泊まっていただきたいのがThe Stanley Hotel & Suites!!
安全最優先でセキュリティの高いホテルを探しました。ショッピングモール直結、とっても広いプールもあるので子連れでの旅行にもピッタリ!
外は鉄格子がすごくてやっぱり危険な街なんだなと感じることもありましたが、ショッピングモールへ遊びに出かけたりとても便利で楽しかったです。
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