みなさん世界遺産は好きですか?わたしは大好き!!
世界遺産ハンターではありませんが、滞在先の近くにあれば必ず足を運ぶようにしています。
ポーランドには17件の世界遺産があります。
- クラクフ歴史地区
- ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑
- アウシュヴィッツービルケナウ ナチスドイツ強制絶滅収容所
- ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャの森
- ワルシャワ歴史地区
- ザモシチ旧市街
- 中世都市トルニ
- マルボルクのドイツ騎士団の城
- カルヴァリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園
- ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群
- マウォポルスカ南部の木造聖堂群
- ムスカウ公園
- ヴィロツワフの百周年記念ホール
- ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群
- タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム
- クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域
- カルパチア山脈などの欧州各地のブナ原生林群
④と⑰が自然遺産で、残りの15件は文化遺産。
それではポーランドにある17件の世界遺産をご紹介していきたいと思います♪ぜひポーランドの素晴らしい世界遺産を巡ってみてください♡
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ポーランドをもっと知る
このページの目次(もくじ)
- クラクフ歴史地区《ポーランド世界遺産》
- ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑《ポーランド世界遺産》
- アウシュヴィッツービルケナウ ナチスドイツ強制絶滅収容所《ポーランド世界遺産》
- ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャの森《ポーランド世界遺産》
- ワルシャワ歴史地区《ポーランド世界遺産》
- ザモシチ旧市街《ポーランド世界遺産》
- 中世都市トルニ《ポーランド世界遺産》
- マルボルクのドイツ騎士団の城《ポーランド世界遺産》
- カルヴァリア・ゼブジトフスカ マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園《ポーランド世界遺産》
- ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群《ポーランド世界遺産》
- マウォポルスカ南部の木造聖堂群《ポーランド世界遺産》
- ムスカウ公園《ポーランド世界遺産》
- ヴィロツワフの百周年記念ホール《ポーランド世界遺産》
- ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群《ポーランド世界遺産》
- タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム《ポーランド世界遺産》
- クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域《ポーランド世界遺産》
- カルパチア山脈などの欧州各地のブナ原生林群《ポーランド世界遺産》
- ポーランド世界遺産まとめ
クラクフ歴史地区《ポーランド世界遺産》
クラクフ歴史地区 基本情報
ポーランドの京都と呼ばれており、ポーランドの中で最も歴史ある都市の一つです。ワルシャワに首都が遷都するまで、ポーランド王国の首都でもありました。
ヴァヴェル城をはじめ、聖マリア聖堂、織物取引所など、歴史的な建築物に触れることができます。
歴史地区自体はかなり小さく、徒歩で周ることができて子連れでも十分楽しめます。
アウシュヴィッツ強制収容所やヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑からも近い街なので、クラクフを拠点として観光するのもおすすめ。
観光で楽しくなって写真を撮ったり友達とのおしゃべりに夢中になるのは仕方ありませんが、中央広場を中心にスリが多発しています。
わたしの友人も、知らない男性に道を聞かれて注意をそらしている間に、仲間が鞄に手を入れる事件に遭遇・・・。
その時はたまたま別の場所からその様子を見ていた友達が声をかけ、ことなきを得たのですが、やはり世界中どこでも日本人は狙われやすいのが現状です。
クラクフ歴史地区 ベストシーズン
クラクフ歴史地区へ行くなら6月〜8月がベストシーズン。
晴れた日には中央市場にマーケットが出るので、のんびり歩きながらお土産散策や食べ歩きをするのがおすすめです!
ポーランドの伝統食器・ボレスワヴィエツ陶器のお店もあります♪
ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑《ポーランド世界遺産》
ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑 基本情報
3.5Kmにもわたる坑道には、坑夫たちによって作られた塩の像や教会が並びます。
その様子は圧巻!特に礼拝堂は、塩の結晶がなんともいえない煌きを放ち、とても神秘的。
また、観光客向けの坑道は3.5Kmとなっていますが、本来の全長は300Kmと果てしなく長いのです。
ヴィエリチカは現在観光向けになっており、岩塩坑は廃業していますが、ボフニアの方はまだ現役です。
ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑 ベストシーズン
ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑のベストシーズンは特にはありません。
というのも、室内なので気候に左右されることがないのです。雨が降った日の観光にもぴったりですね♪
アウシュヴィッツービルケナウ ナチスドイツ強制絶滅収容所《ポーランド世界遺産》
アウシュヴィッツービルケナウ ナチスドイツ強制絶滅収容所 基本情報
「負の遺産」として言わずとも知れたアウシュヴィッツ強制収容所です。実際に使用されていたガス室や収容所、遺品を見学できます。
入場料は無料ですが、原則としてガイドツアーに申し込む必要があります。
個人で周ることも可能ですが、混んでいると長時間待つ必要があるのでガイドは付けたほうがいいと思います。
英語がそれなりに理解できるわたしでも、やはり英語だとかなり集中力必要で気を抜くとわからなくなってしまいます。
海外の方と同じツアーになることがあるため、気軽に質問がしづらい雰囲気も・・・。
学ぶべきことが多い場所なので、自分自身が納得いくまで質問したり周ってみることをおすすめします。
アウシュヴィッツービルケナウ ナチスドイツ強制絶滅収容所 ベストシーズン
室内の見学が多いため、ベストシーズンは特にはありません。
ただ、若干外を歩くところがあるため晴れの日が多い6〜8月がおすすめです。
ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャの森《ポーランド世界遺産》
ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャの森 基本情報
ビャウォヴィエジャの森はベラルーシとポーランドにまたがる世界遺産。
ポーランドの世界遺産の中で唯一の自然遺産となっており、ヨーロッパバイソンの生息地としても知られています。
また、ヨーロッパバイソンだけでなく、50種類を超える動物を観察することができ子連れの旅行にもかなりおすすめ。
個人で入ることはできず、専用のガイドツアーでしか周れないので注意してください!
森の近くの村には宿泊施設も多数あり、滞在して楽しむことができます。
ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャ 森ベストシーズン
やはり、雨の中森を散策するのはおすすめできない為、晴れの多い夏(6月〜8月)がいいと思います!
秋は紅葉を見ることもできます。
ワルシャワ歴史地区《ポーランド世界遺産》
ワルシャワ歴史地区 基本情報
ワルシャワの中で最も古い歴史地区です。とはいえ実際は第2次世界大戦で壊滅状態に陥り、そこから元のカタチを取り戻すため復興した復活の街。
復興のための市民の努力と郷土愛をたたえ、世界遺産に登録されたと言われているほど。
旧王宮を始め、聖ヨハネ大聖堂、バルバカン、市場広場など、数多くの観光スポットが集中しています。
ワルシャワの街自体が小さいので、だいたいどの観光地にも歩いていくことができて便利です♪
ワルシャワ歴史地区 ベストシーズン
町歩きをするなら晴れの日が多い6月〜8月がおすすめです。
しかし、個人的にはワルシャワが最も美しいのは12月だと思います。
12月はクリスマスマーケットや大きなクリスマスツリーを楽しむことができ、1年でも特別な時間を過ごすことができます。
少し寒いですが、ホットワインとソーセージであったまって、ヨーロッパのクリスマスを堪能しましょう。
ザモシチ旧市街《ポーランド世界遺産》
ザモシチ旧市街 基本情報
「ルネサンスの真珠」とも呼ばれたザモシチ旧市街。街の姿は大変美しく、多くの人々を虜にしています。
貴族ヤン・ザモイスキの構想によって生まれ、ベルベルド・モランドが設計をしました。
五角形の城壁に囲まれており、歴史的な建物が多数残っています。
旧視聴、石造りの集合住宅、アルメニア商邸宅、司教座大聖堂など見所が満載でお散歩するには最高の街!
ワルシャワからは遠いので、宿泊して観光することをおすすめします。
ザモシチ旧市街 ベストシーズン
街歩きに最適なのはやはり6月〜8月の夏場です。
カフェやレストランでもテラス席が出るので、のんびりすることができます。
中世都市トルニ《ポーランド世界遺産》
中世都市トルニ 基本情報
ポーランドの世界遺産といえば、ワルシャワ歴史地区を始め、第二次世界大戦で破壊され、復興させたものがいくつかあります。
しかしトルニの街並は幸運にも戦火を逃れ、中世から変わらず残り続けています。
見所の一つはドイツ騎士団城址です。ドイツ騎士団にトルニが占領されていた頃、市民が蜂起し、城壁を破りドイツ騎士団を追放しました。
その城壁が未だに残っています。
かの有名な天文学者・コペルニクスの父親もこの蜂起を起こした市民の一人だったと言われています。
中世都市トルニ ベストシーズン
街を歩くとなると、天気が多い6〜8月がベスト。
石畳のため雨が降ると滑りやすいので注意が必要です。
マルボルクのドイツ騎士団の城《ポーランド世界遺産》
マルボルクのドイツ騎士団の城 基本情報
ポーランドの歴史を語る上で欠かせないのがドイツ騎士団。正式名称はドイツ人の聖母マリア騎士修道会です。
ドイツ騎士団が13世紀に建てたヨーロッパ最大のゴシック様式の要塞です。
この地に国家を建設しようとした騎士団は、城を宮殿のように巨大化させました。
第二次世界大戦中に破壊されましたが、戦後に再構築されたものが現存しています。
マルボルクのドイツ騎士団の城 ベストシーズン
天気のいい日が多い6〜8月がベスト。
もともとローマ・カトリック教会の修道会であるため、イースターやクリスマスは入場不可です!要注意!
カルヴァリア・ゼブジトフスカ マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園《ポーランド世界遺産》
カルヴァリア・ゼブジトフスカ マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園 基本情報
クラクフから電車で1時間ほど行ったキリスト受難の丘に見立てて作られた巡礼公園です。
エルサレムの都市景観を再現しており、非常に貴重な遺産です。聖十字架礼拝堂を中心とし、42の教会や礼拝堂が取り囲む姿は圧巻。
聖木曜日の夜には、全長6Kmにも及ぶ「キリストの道行き」が行われます。
入場料は無料とされていますが、寄付を行うことが望ましいです。
カルヴァリア・ゼブジトフスカ マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園 ベストシーズン
晴れの日が多い6月〜8月がベストシーズン。
かなり広い距離を歩くことになるので、履きなれた靴で行きましょう!
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群《ポーランド世界遺産》
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群 基本情報
17世紀に建設された、ヨーロッパ最大の木造建築の教会群。これらの教会が建てられたきっかけはカトリックとプロテスタントによる30年戦争です。
戦時中、カトリックに敗れたプロテスタントが、石を使わないこと、などの厳しい条件つきで、この地に建設を許可されたのがこれらの教会です。
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群 ベストシーズン
室内の見学のみであれば気候はあまり関係ありません。
しかし、オフシーズンの11月〜3月は6人以上の団体予約があった場合のみ入ることができるので注意が必要です!
マウォポルスカ南部の木造聖堂群《ポーランド世界遺産》
マウォポルスカ南部の木造聖堂群 基本情報
ポーランド中心部から少し離れた山岳地帯に、木製の正教会・カトリック教会がずらりと並んでいます。
これらは15世紀〜17世紀に建てられました。
世界遺産に登録されている教会は、
- 大天使ミカエル聖堂(ビナロヴァ)
- 諸聖人聖堂(ブリズネ)
- 大天使ミカエル聖堂(デンブノ・ポドハラニスキェ)
- 聖母被昇天と大天使ミカエルの聖堂(ハチュフ)
- 聖レオナルド聖堂(リプニツァ・ムロヴァナ)
- 使徒聖ピリポと聖ヤコブの聖堂(センコヴァ)
の6つ!それぞれ尖った特徴的な屋根をしています。
マウォポルスカ南部の木造聖堂群 ベストシーズン
室内の見学のみであれば気候はあまり関係ありません。
しかし、それぞれの教会が点在しており、離れているため、歩きやすい服装がおすすめです。
ムスカウ公園《ポーランド世界遺産》
ムスカウ公園 基本情報
ポーランドとドイツの国境沿いにある庭園です。
庭園の中を流れるニサ川が第二次世界大戦中は国境となりました。入場料は無料。
公園自体がかなりの国境沿いにあり(実際にGoogleMapで調べたらドイツと表記されました)、ワルシャワからの観光はかなり厳しいです。
電車を乗り継いで13時間以上かかるため、もしワルシャワもムスカウ公園も行きたい方はツアーを利用することをおすすめします。
ムスカウ公園 ベストシーズン
公園内をのんびり歩くならば6月〜8月の夏場がベストです。
水辺なので、冬は寒さ対策を万全に!!
ヴィロツワフの百周年記念ホール《ポーランド世界遺産》
ヴィロツワフの百周年記念ホール 基本情報
ライプツィヒの戦いから100周年を記念して、ヴロツワフの建築家であるマックスベルクが1913年に建造したホールです。
収容人数は約6,000人で、当時としてはかなりの大人数が収容できるホールだったそうです。
周辺には、ミュージアムや大広場などがあり、それらすべてが世界遺産に登録されています。
ヴィロツワフの百周年記念ホール ベストシーズン
ミュージアムなどの建物内の見学をメインにするなら、あまり気候は関係ありません。
他に訪れる場所に合わせましょう!
ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群《ポーランド世界遺産》
ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群 基本情報
ポーランドとウクライナ両国に16もの木造教会が点在し、8つずつそれぞれの国にあります。
このポーランド南部は小ポーランドとも呼ばれています。
内部は華やかに装飾されており、15世紀〜18世紀に貴族らが自身の財力の象徴として建設したことがうかがえます。
これらの教会群は2国に分かれており、さらに中心部から離れているため、個人で回ることは非常に難しそうです。
レンタカーを借りるか、ツアーで周るのが最善です。
ポーランドとウクライナのカルパティア地方の木造教会群 ベストシーズン
教会を見て回りたいなら晴れの日が多い6月〜8月がベストです。
自然が豊かな場所にあるので、履きなれた靴でいきましょう!
タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム《ポーランド世界遺産》
タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム 基本情報
遺跡には、タルノフスキェ・グリ銀山資料館や、ブラックトラウト横坑、先駆的地下システムなど、28にも及ぶ銀山関連の場所が含まれています。
銀山遺跡の坑道は、景観が非常に美しく、ボートによるツアーなど、観光客を楽しませるための様々なツアーが用意されています。
地下資源採掘に関する施設・設備の見学はまるで冒険のようでワクワクします♪
タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム ベストシーズン
基本的に地下になるため、あまり気候は関係ありません。
地下なので、夏でも寒さ対策はしていきましょう!
クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域《ポーランド世界遺産》
クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域 基本情報
新石器時代から青銅器時代にかけて火打石が発掘されていました。
ヨーロッパにある先史時代の燧石鉱山のうち最もまとまった数の採掘跡が発見されました。
世界遺産に登録されたのは2019年と新しく、これからツアーや交通機関が発達してくるかもしれませんね!!
現段階でも地下道を歩くことができ、ワークショップなども開催されています。
クシェミオンキの先史時代の縞状燧石採掘地域 ベストシーズン
地下道の見学コースなどは基本的に室内なので、気候はあまり関係ありません。
バス停から5分程度歩くので、厚底やヒールなどの疲れる靴は避けましょう。
カルパチア山脈などの欧州各地のブナ原生林群《ポーランド世界遺産》
カルパチア山脈などの欧州各地のブナ原生林群 基本情報
カルパチア山脈などの欧州各地のブナ原生林群はなんと18ヶ国を跨いで登録された特別な世界遺産。
もともと2007年にウクライナとスロバキアの世界遺産として登録されたあと、段階を経て2017年9か国が追加、2021年にポーランドを含む全18ヵ国が登録されたという変わり種です。
東西185キロメートル、総面積2万9278ヘクタールという世界最大のブナの原生は日本のブナとは違い、家畜のえさや紙の原料として使用されています。
カルパチア山脈などの欧州各地のブナ原生林群 ベストシーズン
カルパチア山脈のブナ原生を見に行くなら5~9月の季節がおすすめです。
ぜひハイキングが楽しめるベストシーズンに訪れましょう。
ポーランド世界遺産まとめ
今回はポーランドの世界遺産を17件ご紹介しました!
広い国土に広がる16もの世界遺産はいずれも素晴らしく、ぜひ全てに足を運んでみたいものです。
公共交通機関が発達していない場所は行きづらいかもしれませんが、ワルシャワやクラクフなど、観光の中心になるものも多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ポーランドをもっと知る
東京⇔ポーランドの航空券はアジア・中東経由が1番が安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復たった6万円のワルシャワ行きチケットも見つかりました。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ!乗り継ぎは疲れるので直行便もおすすめです♪
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
ワルシャワでぜひ泊まっていただきたいのがポローニア パレス ホテル!!
コスパ抜群で料理も美味しく誰にでもおすすめできるスペシャルなホテルです。
ワルシャワ中央駅、ズウォテ・タラスィ(ショッピングセンター)までわずか350mと抜群の立地。
2歳の娘にぬいぐるみのプレゼントもあり、ファミリーでも安心して滞在できました♡