ドイツは北にデンマーク、西にフランス、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、東にチェコ、ポーランド、南にスイス、オーストリアとそれぞれ国境を接しており、ヨーロッパ内でも人気の旅先です。
また、美しい自然とさまざまな歴史と文化のあるドイツは、ユネスコの世界遺産登録数が現在51件と世界で3番目に多い国。いかに見どころが多いかわかるでしょう。
ヨーロッパの場合、実は小さな街や村の方が好きだとう人が多く、ドイツもその代表格の一つと言えます。
大都市と比べると治安がよく、街歩きが楽しいのが特徴で、日本人が想像する中世の街並みが残っているのもそういった小さな街です。
とはいえ、そういった街はたくさんあり、全て紹介するととんでもなく長くなってしまうので、この記事では旅行者の多い主要都市を中心に、その都市を拠点にどんな街へ行くといいのかまとめてみました。
ぜひドイツ旅行の参考にしてください!
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このページの目次(もくじ)
旅ブロガーおすすめドイツで絶対行くべき人気観光都市おすすめ11選
フランクフルト(Frankfurt am Main)
フランクフルトはドイツのヘッセン州にある街で、経済の中心都市であり、また国際金融の中心地として欧州中央銀行などの金融機関の本部が置かれています。
また交通の要衝でもあるフランクフルトは、フランクフルト国際空港やヨーロッパ最大級のターミナル駅であるフランクフルト中央駅があります。
日本から直行便があるので、フランクフルトを訪れる人が多いのですが、実は上記の通り、ビジネス的な側面が強く、観光的にはそれほどおすすめの都市ではありません。
とはいえ、フランクフルト旧市街にも中世の歴史的な街並みが残っているので、1泊2日程度であれば見どころはあります。
観光の拠点となるレーマー広場には、メルヘンチックな木組みの建物が軒を連ね、切妻屋根の旧市庁舎は街のシンボルになっています。
ドイツを代表する文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの生誕の地でもあり、ゲーテの生まれ育った家「ゲーテハウス」は、観光名所のひとつ。
旧市街からマイン川を挟んだ対岸のザクセン地区には、郷土料理の楽しめるお店がたくさん集まっているので、ぜひ足を運んでみてください。
おすすめは、「アップフェルヴァイン」と呼ばれるリンゴ酒。フランクフルトの名物で、お土産にも喜ばれますよ!
毎年8月には、アップフェルヴァイン・フェスティバルも開催されています。
マインツ(Mainz)
ライン川とマイン川の合流点に位置するマインツは、ローマ時代に起源をもつ商工業都市です。
活版印刷を発明したヨハネス・グーテンベルク生誕の地として知られ、マルク・シャガールのゆかりの地としても有名です。
見どころは、グーテンベルク博物館と聖シュテファン教会のステンドグラス、そしてマインツ大聖堂。
グーテンベルク博物館は、グーテンベルク生誕500年を記念して1900年に創設されました。
当時の印刷工房を再現した部屋や印刷技術、活版印刷にまつわるさまざまな展示品を見ることができます。
聖シュテファン教会は、第二次世界大戦により一度破壊されてしまいましたが、その後再建され、そのときにステンドグラスを手がけたのが、マルク・シャガールでした。
ケルン大聖堂とトリーア大聖堂とともにドイツ三大聖堂と称されるロマネスク様式のマインツ大聖堂も一見の価値あり!
ところでマインツのあるラインヘッセン地方は、ドイツ最大のワイン生産地なのをご存知ですか?
マインツにはドイツワイン協会連合の本部が置かれており、近郊の「ライン川の膝」と呼ばれる蛇行地帯では、多様な品種のブドウが栽培されています。
マインツを訪れたら、ぜひ美味しいワインを堪能してくださいね。
マインツはフランクフルトから電車で約40分とアクセスが良く、日帰り観光もできます。
ケルン(Köln)
ドイツ西部にあるケルンは、ライン川流域にある美しい街です。古代ローマ帝国時代から続く古都で、8世紀には大司教座が置かれました。
世界遺産に登録されたゴシック様式のケルン大聖堂は、街のシンボル。
大聖堂のすぐ近くには、ライン川に架かるホーエンツォレルン橋があり、欄干には愛の南京錠がびっしりと取り付けられています。
大聖堂の周囲には、アルトシュタットと呼ばれる旧市街が広がります。
ケルン旧市庁舎や聖マルティン教会など、中世の街並みが楽しめます。
ところでドイツは、チョコレートの生産と消費が世界でもトップクラスを誇るチョコレート大国なのをご存知ですか?
ケルンにはリンツ(Lindt)のチョコレート博物館があり、チョコレートの歴史や製造過程などが学べるほか、チョコレート作りの体験や試食もできます!
またオーデコロン発祥の地であるケルンは、香水博物館や香水ショップも見逃せません。
ちなみにオーデコロンとは、「ケルンの水」という意味。
香水に興味のある方は、ファリナ香水博物館がおすすめ。
併設のショップ「ファリナハウス」では、オーデコロンが購入できるのでお土産にもビッタリです。
ハイデルベルク(Heidelberg)
ドイツ南西部にあるハイデルベルクは、ドイツでも指折りの観光地。
中世ヨーロッパを思わせる美しい街並みは日本人にも大人気です。
観光スポットは旧市街に集中しており、1日あれば十分観光ができます。
街のシンボルであるハイデルベルク城は、ドイツ三大名城1つ。
お城へはケーブルカーで行けますが、中世の街並みを楽しみたい方は徒歩ルートも選べます。ただし険しい坂道を登るため、体力に自信のある方におすすめします。
お城からは、ハイデルベルクの街並みやネッカー川にかかるカールテオドール橋が一望できます。
学生の街として知られるハイデルベルクには、ドイツ最古の大学であるループレヒト・カールス大学(通称ハイデルベルグ大学)もあります。
そんな学生の街にピッタリな名物菓子をご存知ですか?
ハイデルベルク最古のカフェ「クネーゼル」のオーナーが考案した「学生のキス」という名前のチョコレート菓子で、お土産にもぴったり!
カフェに併設したショップで購入することができますよ。
ゲーテやショパンなど多くの文化人にも愛されたハイデルベルクは、フランクフルトから電車で約1時間と日帰りで訪れることができるので、ぜひ足を延ばしてみてくださいね。
ニュルンベルク(Nürnberg)
ニュルンベルクは、バイエルン州にある中世の城塞で囲まれた美しい街です。
日本ではあまり馴染みのない街ですが、クリスマスマーケットが有名です。
メイン会場となる中央広場には、ゴシック様式のフラウエン教会があります。
仕掛け時計が有名で、正午きっかりにからくり人形が動き出します。
1日に1度しか動かないので、見逃さないよう気をつけてくださいね。
また同じ旧市街にある聖ゼーバルト教会と聖ローレンツ教会も必見です。
他にも旧市街を見下ろすように高台にそびえ立つカイザーブルグ城、ドイツ最大の規模を誇るゲルマン国立博物館、14世紀建造の美しの泉、かつてナチ党大会が開かれていた帝国党大会会場文書センターなど、観光スポットが点在しています。
ニュルンベルクを訪れたら、名物のニュルンベルガーソーセージをぜひ味わってください。
マジョラムの香りが漂うドイツで1番小さなソーセージです。
クセがなく、ドイツビールと相性抜群で、日本人の口にも合いますよ。
ローテンブルク(Rothenburg ob der Tauber)
「中世の宝石箱」と呼ばれるローテンブルク。ロマンチック街道と古城街道が交差する中世の面影を残す美しい街です。
正式名称はローテンブルク・オプ・デア・タウバー。
ローテンブルクの旧市街は周囲を城壁で囲まれており、街を守る5つの楼門があります。
可愛らしい木組みの家々が建ち並び、まるでおとぎの国へ迷い込んだかのような気分にさせられます。
市庁舎の塔からの眺めが素晴らしく、ローテンブルクを360度見渡せます。
見どころは、ローテンブルク観光の拠点となるマルクト広場をはじめ、聖ヤーコプス教会、中世犯罪博物館、聖ヴォルフガング教会、郷土博物館などがあります。
どこを撮っても絵になる街並みで、なかでもプレーンラインは、ガイドブックやポストカードなどに必ずといってもいいほど使われる有名スポット!
また毎年5〜6月頃に開催される「マイスタートルンク(大酒飲み)の歴史祭」では、中世の衣装に身を包んだ人々で街は溢れかえり、たくさんの観光客が訪れます。
お土産探しには、クリスマスショップで有名な「ケーテ・ヴォールファールト」がおすすめです。
季節を問わず、一年中クリスマスグッズを販売しているお店で、クリスマスオーナメントや人形などのデコレーションアイテムからキャンドルなどのインテリア用品まで、クリスマス用品なら何でも揃うお店です。
またドイツ最大級のテディベア専門店「テディランド」では、5000種類以上のテディベアを取り扱っており、ローテンブルク限定のテディベアも手に入ります!
ミュンヘン(München)
バイエルン州最大の都市ミュンヘン。
世界最大のビール祭り「オクトーバー・フェスト」で知られるドイツ南部の街です。
美味しいビールとともに食事も楽しめるビアホール(醸造所レストラン)がたくさんあり、バイエルンの郷土料理が堪能できます。
観光名所も多く、ミュンヘンの中心部にある「マリエン広場」は、ミュンヘン観光の拠点となる場所です。
ネオゴシック様式の新市庁舎には、ドイツ最大の仕掛け時計「Glockenspiel(グロッケンシュピール)」があり、決まった時間になると等身大のからくり人形たちが踊り出します。
クリスマスの時期には、マリエン広場でクリスマスマーケットが開かれ、世界中から多くの観光客が訪れます。
ほかにも「妖精の城」と呼ばれるニンフェンブルク城やバイエルン王家の優雅な暮しぶりが伺えるレジデンツ宮殿、車好きなら絶対に見逃せないBMW博物館など、魅力溢れる観光スポットが盛りだくさんです。
フュッセン(Füssen)
バイエルン州にあるフュッセンは、ロマンチック街道の終着地の街です。
オーストリアと国境を接し、ドイツで最も標高の高い街として知られています。
ドイツの名城「ノイシュヴァンシュタイン城」があるため、街を素通りしてしまう人がほどんどですが、フュッセンの旧市街には黄色やオレンジ、ブルーなどパステルカラーの建物が建ち並び、メルヘンチックな世界が楽しめます。
街にはアウクスブルク司教の夏の居城として築かれたホーエス城もあり、トリックアートが見どころです。
フュッセンの近郊のホーエンシュヴァンガウには、ルートヴィヒ2世が幼年時代を過ごした「ホーエンシュヴァンガウ城」もあり、お時間に余裕のある方は、こちらにもぜひ足を運んでみてください。
電車の本数は少ないですが、フュッセンはミュンヘンから日帰りで行くこともできます。
ノイシュバンシュタイン城のへの詳しい行き方については「Nicolena World」というブログサイトで詳しく紹介されています。
ハンブルク(Hamborg)
ドイツ第二の都市ハンブルクは、中世から貿易拠点として栄えたドイツ最大の港街です。
エルベ川の中州に作られた倉庫街は、「ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街」としてユネスコの世界遺産に登録された有名観光スポット。
その倉庫街に、ハンブルク観光で絶対に外せないスポットのミニチュアワンダーランドがあります。
世界各地の観光名所が集められた驚くべきミニチュア世界のテーマパークで、子供から大人まで楽しめます。
そして、ミニチュアワンダーランドのお隣にあるのが、ハンブルク・ダンジョン。
ハンブルグで実際に起きたおぞましい歴史を再現したテーマパークで、ハンブルク大火、魔女狩り時代の拷問室、ハンブルク貧民街で発生した黑死病など、背筋がぞっとするようなアトラクションもあり、スリル満点です!
ベルリン(Berlin)
ベルリンは、ドイツ連邦共和国の首都。人口はおよそ365万人で、ドイツ一の大都市です。
冷戦後、東西ドイツの再統一により、再びベルリンが首都となり、街にはその歴史が刻まれています。
街は第二次世界大戦で激しく破壊されたため、古い建物はほとんど残っておらず、近代的な建物が多いのが特徴です。
ベルリンを訪れたらぜひとも見ておきたいのが、1961年から1989年まで街を東西に分断していたベルリンの壁。
現在は、イーストサイド・ギャラリーとして各国のアーティストが壁に作品を描いています。
またドイツ東西再統一のシンボルともいえる「ブランデンブルク門」も見逃せません。
このようにベルリンでは、東西が分断されていたときの名残が随所で見られます。
またユネスコの世界遺産にも登録されている博物館島(ムゼウムスインゼル)も必見です!
シュプレー川の中洲には、ペルガモン博物館、新博物館、ボーデ博物館、旧ナショナルギャラリー、旧博物館と5つの博物館が集まっています。
ヨーロッパならではの中世の街並みを楽しみたいのなら、ベルリンの中心部にあるニコライ地区がおすすめ。ベルリン最古の教会であるニコライ教会があります。
周辺にはベルリンの市庁舎やテレビ塔もあるので、合わせて観光をお楽しみください。
ドレスデン(Dresden)
ドイツ東部にあるドレスデンは、エルベ川沿いにある美しい街。
かつてザクセン王国の都が置かれた宮廷都市で、バロック建築群が建ち並ぶ旧市街は息を呑むほどの美しさです。
ドレスデンの街は、第二次世界大戦の大空襲でほとんどが破壊されてしまいましたが、戦後忠実に再建されました。
歴代ザクセン王の居城だったドレスデン城やバロック建築の傑作といわれるツヴィンガー宮殿、ドイツ最大のプロテスタント教会であるフラウエン教会、ツヴィンガー宮殿内にあるアルテ・マイスター絵画館など、見どころ満載です。
またドレスデンの隣街には、世界的に有名な高級陶磁器マイセン焼で知られるマイセンがあります。
電車で30分ほどで行けるので、ドレスデン観光と合わせて行くのもいいですね。
ドイツをもっと楽しむ
おすすめチケットサイト
ドイツをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
ドイツの娯楽施設やツアーに関しては、公式または日本語に対応している代理店で買うのがかなり一般化しています。
- GetYourGuide
└ レビューが多く、購入手順が簡単 - 楽天トラベル観光体験
└ 楽天ID・楽天ポイントがそのまま使える - Klook
└ 当サイト限定の割引クーポンが使える
わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。
ヨーロッパでは、取り扱いの券種やツアーが豊富なGetYourGuideで予約し、アプリで一括管理をすることが多いです。
klookなら当サイト限定の割引クーポンでお安く購入可能。テーマパークなど高額チケットを買う場合はぜひクーポンを使ってくださいね!
クーポンコード『KLOOKOHAYO』
☑2025年7月1日まで
☑上限1,000円まで
☑3回まで利用可
現地ツアーに参加する
日本語現地ツアーであればおすすめはベルトラ
わざわざツアーを使わなくてもよいのですが、こんな素敵な場所があったの?と気づく場合もありますし、効率的に周れるので個人的には利用価値が高いと思います。
また海外のサイトでもよければ、GetYourGuideのツアーの種類がかなり豊富でおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。
観光の注意点
ドイツの治安は比較的安定しており、それほど悪いという訳ではありません。日中は旅行者も多く普通に観光できますが、日本とは全くレベルが違います。
ヨーロッパ旅行ではスリとの遭遇が日常茶飯事。
どんな都市でも旅行者の多い中央駅周辺や観光地周辺は注意が必要です。
万が一に備えて準備しておきましょう。
たとえば
- 海外旅行保険付帯のクレカを使う
- 現金は100ユーロ以下で基本クレカ払い
- 高くても治安重視でホテルをとる
などは必須レベルでおすすめしたいです。
海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない方は、ぜひこの機会に1枚作成されることを強くおすすめします。
特に、年会費無料で海外旅行保険付帯のエポスカードは作らない理由がありません。
(エポスカードというと一般的には“マルイのカード”というイメージが強いですが、年会費無料で海外旅行保険が付帯なのは他の無料カードにはない隠れた魅力。未所持の方は迷わず作って損はないですし、年会費のかかるカードに苦手意識がある方の選択肢はエポスカード一択です。)
旅行の準備は「ドイツ旅行に必要な持ち物と便利グッズを旅のプロが徹底解説【チェックリスト付】」を見ればバッチリ♪
ガイドブック
ドイツ関連の書籍を10冊以上読んでおすすめしたいガイドブックをまとめました。
正直その国をしっかりと堪能したいなら地球の歩き方1択といっても過言ではありません。
ツアーガイドや旅慣れた人が購入するのはやっぱり地球の歩き方。
全467ページはもはやガイドブックというより教科書レベル。
内容もかなり充実しており、その国の文化、歴史、生活習慣なども理解できるため旅の満足度が格段にあがります。
20年旅を続けて痛感していますが、まったく知識がない場所だと人はなかなか感動できないものです。背景を知って初めて心に響いたという経験が何度もあります。
エリアごとの分冊(5冊)と短期滞在者向け・街歩き向けのPlatシリーズも発刊されているので、「地球の歩き方」だけで考えても迷ってしまいますね(笑)
ドイツで絶対行くべき人気観光都市まとめ
世界的に有名な観光スポットが点在するドイツは、各地域に根付く歴史や文化を肌で感じることのできる名所がたくさんあります!
ノイシュヴァンシュタイン城などで有名なロマンチック街道のあるドイツ南部は、日本人にも大人気のエリアですが、地域ごとにさまざまな特色と見どころがあるので、街巡りをしてドイツの魅力を体感してください。
ヨーロッパ屈指の経済大国であるドイツは、観光地としても人気が高く、世界的に有名なビールの祭典「オクトーバーフェスト」やクリスマスマーケットなど楽しいイベントも盛りだくさん!その時期に合わせて行くのもおすすめです。
ドイツをもっと知る
東京⇔ドイツの航空券は中東経由が1番が安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復たった10万円でドイツ行きのチケットをとったこともあります。
好きなホテルと組み合わせて自分のオリジナルツアーを作るのも楽しいですよ!
公式リンクエクスペディアで格安航空券をみてみる
ベルリンでぜひ泊まっていただきたいのがホテル アドロン ケンピンスキー ベルリン!!
ミッテ区の5つ星ホテルで主要観光地まで徒歩でアクセスできる抜群の立地で大人気。
朝食もとっても美味しくヨーロッパでこの値段はかなりコスパが良いといえるのではないでしょうか!?
ミュンヘンならとっても可愛い25アワーズ ホテル ザ ロイヤル バーバリアンをチェックしてみて!!立地もコスパも良く家族にもおすすめの大好きなホテルです♡