ラオス

ラオス治安・コロナ危険情報2022年最新!旅ブロガーが教える注意点と6つの安全対策

ラオスの治安はそれほど悪くありません。小さな子連れで旅しましたが危険だと感じたことは一度もありませんでした。

女性ひとりでも特段問題なく観光することはできますが、注意すべきことは沢山!

治安が良い国でも、わたしは万が一のため最低限の備えは欠かしません。

  • 海外旅行保険(付帯のクレカ推奨)
  • 現金は1万円程度で基本クレカ払い
  • ネット環境(WiFiSIM)準備
  • セキュリティポーチで貴重品管理

旅慣れていない場合は高くても治安重視でホテルをとることを強くおすすめします。

関連記事ラオス旅行クレジットカード選び方
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今回は、そんなラオスの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめました!

保険やネット環境、ホテル選びの大切さ、知っていれば避けられるリスクをこれでもかと盛り込んだので、必ずすべてに目を通しておいてくださいね!

この記事でわかること
  • 現地で起こる犯罪手口
  • 現地の危険エリアと安全対策
  • 現地の感染者数

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ラオスの治安について

外務省の安全情報

2021年6月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報が出ています

ラオスのほとんどのエリアはレベル1。

フェニー
フェニー
日本はレベル0なので、当然ながら日本よりは気をつけなければなりません。

一部のエリアは危険レベル2で不要不急の渡航は控えるようにと勧告されています。

●サイソンブン県,シェンクワン県クーン郡及びパーサイ郡の一部地域では反政府勢力が活動しており,車両等を狙った襲撃事件や爆発事件,政府軍との衝突事案が発生しており,不測の事態に巻き込まれる可能性が排除できないため,不要不急の渡航は止めてください。
●国道13号線のビエンチャン県カーシー郡及びルアンパバーン県プークン郡付近において夜行バス等に対する襲撃事件が発生しているため,同国道を利用する場合には夜間の移動を避け,日中であっても複数の車両で移動する等,細心の注意が必要です。(外務省 海外安全ホームページより)

理由としてはそういった地域にいる反政府勢力の存在が挙げられます。数年前までは政府軍との衝突がたびたび発生している地域でもあるんです。

現在ではそのような目立った活動は行われていないようですが、渡航される前に安全情報の確認は行ってくださいね!

また夜行バスが襲撃されるなどの事件も発生しているため、長距離での移動は日中に済ませておきましょう。

何かあった時のために渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

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コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数死者数の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2021年6月現在、ラオスの感染症危険情報レベルは2。不要不急の渡航中止(感染症)発令中です。

5月7日以降水際対策が大幅に緩和され旅行目的の入国が可能となりました。

ワクチン接種者は入国後の隔離と検査が不要です。やった!

未接種者は出発前48時間以内の抗原検査キット(ATK)での検査が必要です。

在ラオス日本国大使館の「新型コロナウィルス関連情報」が日々更新されているので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

首都ビエンチャンを中心に、置き引きやひったくり、強盗どが多発しています。

日本人旅行者も多数被害にあっているとの報告も。十分対策をして観光をする必要があります。

被害者が抵抗した場合、ナイフや拳銃で容赦なく危害を加えてくるという事件が増えているので、ひったくりや強盗にあってしまったら逆らわない方が身のためかもしれません。

わたしが実際にビエンチャンとルアンパバーンに行った感想

外務省の海外安全ホームページだけみると結構危険な感じがしますが、実際に訪れた感想としては、治安の悪さは全く感じませんでした。

ラオスの人たちは、自然と仏教が生活に浸透しているので穏やかで寛容な人が多いです。声を荒げたりする人も見かけず、おだやかな時間が流れていたように感じます。

あもちゃん
あもちゃん
といってもラオスは外国!気を引き締めて旅行するに越したことはありませんね!

ラオスで注意すべき危険エリア

ラオスに行く方が必ず訪れるであろう空港と、危険エリアと言われている場所についてまとめてみました。

空港

ラオスの空港は、国際線・国際線ともにかなり小さくて日本の地方空港のような雰囲気です。

市内から空港が近いし、人も多くないのでたいして混みません。

空港内もきれいで、両替・SIMカード・お土産・飲食店など一通りそろっているので不便もありませんし、変な人たちがたむろしているということもありませんでした。

mari
mari
空港はとても安全な場所といえそうです♪

山岳地帯には山賊がでる!?

冒頭の外務省の海外安全ホームページから引用した「夜行バス等に対する襲撃事件」というのは、どうやら山賊のしわざと言われているようです。

mari
mari
えぇ!?21世紀にもなって山賊!?

首都のビエンチャンから世界遺産のあるルアンパバーンまでの道中の出来事なので、われわれ旅行者にも関係してきそうですね!

ラオスは貧しい国でなので、国の情勢が不安定。山岳地帯には反政府ゲリラが潜んでいると言われています。

このゲリラたちが活動しているのは主に夜間なので、夜間に出かけないことで身を守ってくださいね!

国内のバス移動

ラオスは国内の道路事情が良くありません。

ビエンチャン、ルアンパバーン間の移動はバスを使う人が多いのですが、道路によっては舗装もなく、ガードレールもなく、安全とは言えません。

また雨期になると、山岳地方ではがけ崩れなども発生するため、過去にバスががけ下へ落ちて、外国人旅行者が亡くなる事故も発生しています。

国内移動される方は飛行機、もしバスを使いたい方がいたら必ず日中の移動を心がけましょう。

mari
mari
この他、上記でご紹介したバンビエンもドラッグ中毒者が多いので、様子がおかしい人に出会ったらなるべく避けるようにしてください。

ラオスで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例

スリ・置き引きに注意

外務省の海外安全ホームページにあるとおり、現金や貴重品の入ったバッグなどのスリ、置き引き、ひったくりなどが中心部で多くみられます。財布やバッグ、携帯電話などがよく狙われるので注意!

暗くなってからのメコン川沿いや街中で、バイクに乗った二人組の男にカバンをひったくられた!という事件が複数報告されているようです。中には、カバンを渡すまいともみ合いになり、暴行されたという事案も。

mari
mari
暗くなってからは特に注意が必要ですね。

トゥクトゥクのボッタくりに注意

ラオスの街中には、あまりタクシーが走っていません。

そこでタクシー代わりに使われるのが「トゥクトゥク」。 旅客用の三輪自動車です。

ラオスだけでなく、隣国のタイなど東南アジアでよく見る乗り物です。

フェニー
フェニー
見た目もかわいいし、観光にぴったりだね♪

トゥクトゥクの料金は基本的に交渉制!なので、はじめは多少料金を高めに吹っかけてくることがほとんどです。(数百円のレベルですが笑)

かならず値切れるはずなので、値切ってみましょう♪(笑)

とはいえ他の国に比べると、ぼったくり自体はかなり少なめ。

mari
mari
強引に料金を二重請求してきたり、チップを要求しまくってくる、なんてことはなかったかなぁ・・。

ラオスのドラッグ事情

もともとラオスやタイの一部では、麻薬のもととなるアヘンや芥子の栽培が盛んな時期がありました。

ラオスにはバンビエンという小さな町があります。

70年代にバックパッカーが見つけて観光業で発展してきたこの小さな町、今でもレストランなどで、ドラッグ入りのカクテルやピザなどが公然と売られています。

カンボジアのシュリムアップにも同じような店があります。バックパッカーの多くがマリファナやドラッグを求めてやってくるというのは有名な話。

フェニー
フェニー
ラオスではドラッグの使用や所持は犯罪です。

気軽な気持ちで誘いに乗ったりして警察に捕まると、高額の罰金や、最悪強制送還などにもなる可能性があります。

気軽な気持ちで絶対に手を出さないよう注意してください!

ラオスで犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

安全な地域でホテルを予約

ビエンチャンやルアンパバーンなど大きな街にはたくさんホテルがあります。ラオスは物価が安いので、ホテルも1泊2~3千円くらいから泊まれます。

主要都市のホテルであれば、そこまで安全面を気にする必要もないかも!

セキュリティ面が心配な方は4~5つ星の高級ホテルがおすすめ。物価が安いラオスは高級ホテルでも1泊1万~1万5千円ほどで泊まれます♪

ホステルだと1,000円以下の宿もたくさんありますが、わたしは高級ホテルに泊まって大満足でした♡

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現金を大量に持ち歩かない

ラオスでは、大きな街にあるホテルやレストラン、お土産屋さんではデビットカードやクレジットカードでの支払いが可能です。

小さなお店や屋台、ローカルマーケットなどは現金しか使えない場合もありますが、物価が安いので大金を持って歩く必要はありません

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限(目安は1万円以下)にしておきましょう。

関連記事旅のプロが教えるラオスで得する人気クレジットカードランキング

しつこく話しかけてくる人は無視する

どこの国を旅行しても同じですが、しつこく話しかけてくる人があなたにとって役に立つ可能性は限りなく低いです。基本的に無視してください。

またしつこく話しかけてくるふりをしながら、あなたの貴重品をすろうとする人もいるので注意が必要です。

派手な服装はせず荷物は少なめに

ラオスは住んでいる人の大部分が仏教徒。性格的には穏やかで、どちらかというとシャイな部類に入ります。服装も落ち着いた服装が好まれます。

また、ルアンパバーンでは早朝の托鉢を見学するのが1つの観光になっています。托鉢のマナーとして、派手な服装、肌の露出を控えた服装にしましょう。

mari
mari
露出を減らすことで蚊などから身を守り、疫病対策にもなります

日本人旅行者=お金持ちと思っている人が多くいます。

ラオスも決して裕福な国ではないので、派手な格好をしたりするとカモにされやすいので注意が必要です。

首都のビエンチャンでは、置き引き、スリ、ひったくりがたくさん起きています。

レストランなどで席を離れるときは、必ず荷物を席に置いていかない。携帯電話などを人目につく場所で必要以上に使わないことも大事です。

また、荷物もできればあまり持ち歩かないほうがいいでしょう。持って行くとしても、ハンドバッグや手提げバッグはNG!たすき掛けできるバックを持ち歩くようにしましょう。

わたしは貴重品(財布、パスポート)を必ずセキュリティポーチへ入れるようにしています。

実際に愛用しているセキュリポ

ファッション性はありませんが、危険を回避するにはとても有効で手放せません

夜間の一人歩きは避ける

ルアンパバーンのナイトマーケットなど夜の観光も楽しいですが、暗い道や夜間の一人歩きは避けるようにしましょう。

夜間に一人で人気のない道を歩くという行為は、デメリットしかありません。。

一歩道をはずれると街灯もなく真っ暗闇となる道も。メインストリートの近くにホテルを取るのがおすすめです。

場所によっては野犬などにかまれる恐れもあります。野犬などにかまれた場合、狂犬病のリスクもあるため必ず夜中の外出は避けましょう。

ラオスで女子旅をするなら気をつけておきたいこと

ナンパに注意

タイなどナンパの多い国に比べるとラオスは落ち着いていると思います。

ですが、女性のひとり旅や女子だけのグループでいると、やはり声をかけられることも。中には、お坊さんにメールアドレスを聞かれたなんて話もあります(笑)

あまりグイグイしてくる人は少ないようですが、中には悪質な人もいるので、知らない人にはついて行かないことが大原則ですね!

マッサージでのセクハラに注意

ラオスのビエンチャン市内には、マッサージ店がたくさん!。

マッサージ店が集中しているエリアがいくつもあるので、よりどりみどりですね♪

でもここで気を付けたいのは、マッサージ中のセクハラ!

事前にお店の口コミを読んで、ある程度ふるいにかけておくといいかもしれません。

mari
mari
ラオスはほとんど女性の施術者なはずですが、男性の担当にならないよう一言添えたほうがいいかも

ラオスで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

子連れ旅行で治安が悪くて怖いと感じたことは一度もありませんでしたが、やはりバスの長距離移動はやめておいた方が良さそうでした。

mari
mari
道が悪くて、わたしも車酔いしそうだったので・・・。

ラオスに限らず東南アジアは熱中症が心配です。子供は熱が上がりやすいのでしっかり対策してあげてください。

また、我が家はわたしも娘も虫刺されが本当にひどかった!!もっと虫よけを持っていくべきだったと後悔しました。

ラオス旅行前に準備すべきはWi-Fiと海外旅行保険

ラオス旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

Wi-Fiレンタルでネット環境を整える

旅先で何か困ったことが起きた時、ネットが使えると安心感が違います

道に迷って危険そうな場所に迷い込んでしまった時、スリに逢った時、体調を崩してしまった時、すぐに検索して助けを求められれば大きな被害にならないことも十分あり得ます。

普段なら落ち着いて判断できることも、焦っていると思わぬ方向にいってしまうものです。

旅慣れた人であれば現地のSIMカードを、そうでなければレンタルWiFiを準備しておくことをおすすめします。

レンタルWiFiは価格、品質、サポートなどを比較した結果わたしはグローバルWiFiをすすめることが多いのでぜひ参考にしてみてください。

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海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

わたしは頻繁に旅行するため、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードをおすすめしています。

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携行品損害の20万は少なめなので、高価な財布やアクセサリー、PCやiPhoneを持っていく場合は足りなくなる可能性があることは頭にいれておきましょう。

疾病、傷害治療費の200万円台はアメリカ以外であればわたしは許容範囲と考えます。

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ラオスの治安まとめ

ラオス観光で注意すべき場所と安全対策についてご案内しました。

わたしのおすすめを最後にまとめます。

  1. エポスカードを作って海外旅行保険に備え、現地ではクレカ払い
  2. レンタルWiFiSIMカードを用意し、いつでもネットが使えるように準備
  3. 貴重品はセキュリティポーチに隠し、財布をカバンやポケットに入れないようにする!

反政府勢力や山賊など怖いワードもでてきましたが、ラオスは素朴でおだやかな国です。

観光スポットを巡るというよりは、ラオスの人達の暮らしぶりや自然を感じに行くという感じで、なんだかパワーがもらえる素敵な場所♡

安全面に気を配りながらも、ラオス旅行をめいっぱい楽しんでみてください♪

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