ラオス

ラオス治安・コロナ危険情報2021年最新!旅ブロガーが教える注意点と6つの安全対策

子連れSFC修行の一環で、かねてから憧れていたラオスへ行ってきました!

ラオスの治安ってどうなんだろう・・と心配される方も少なくないと思います。

この記事では世界一周経験者、旅のプロのわたしがラオスの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめてみました!

ラオス治安の記事を読むとわかること
  • ラオスで起こる犯罪手口
  • ラオスの危険エリアと安全対策
  • 女子旅・子連れ旅で気を付けること
mari
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ラオスに行くときの参考になりますように♪

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ラオスの治安について

外務省の安全情報

2021年2月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません

ラオスの危険レベルは、ほとんどのエリアはレベル1です。

フェニー
フェニー
日本はレベル0なので、当然ながら日本よりは気をつけなければなりません。

一部(アヌヴァン群とその周辺エリア)は危険レベル2で不要不急の渡航は控えるようにと出ています。

●サイソンブン県,シェンクワン県クーン郡及びパーサイ郡の一部地域では反政府勢力が活動しており,車両等を狙った襲撃事件や爆発事件,政府軍との衝突事案が発生しており,不測の事態に巻き込まれる可能性が排除できないため,不要不急の渡航は止めてください。
●国道13号線のビエンチャン県カーシー郡及びルアンパバーン県プークン郡付近において夜行バス等に対する襲撃事件が発生しているため,同国道を利用する場合には夜間の移動を避け,日中であっても複数の車両で移動する等,細心の注意が必要です。(外務省 海外安全ホームページより)

理由としてはそういった地域にいる反政府勢力の存在が挙げられます。数年前までは政府軍との衝突がたびたび発生している地域でもあるんです。

現在ではそのような目立った活動は行われていないようですが、渡航される前に安全情報の確認は行ってくださいね!

また夜行バスが襲撃されるなどの事件も発生しているため、長距離での移動は日中に済ませておきましょう。

何かあった時のために渡航前にたびレジなどの安全情報の登録をしておくことをおすすめします。

コロナウィルスに関する情報

下記のグラフは感染者数死者数の推移を表しています。

《コロナの影響について》
2021年2月現在、ラオスの感染症危険情報レベルは2。不要不急の渡航中止(感染症)発令中です。

この地域への渡航は中止することをおすすめします。

累計の感染者数は45人で、感染者が0人の日の方が圧倒的に多いです。しかし、単にPCR検査が行われていないだけという見解もありますので、注意が必要。

緊急事態宣言などは発令されていませんが、感染防止対策として、ソーシャルディスタンスやマスク着用、アルコール消毒などが徹底されています。

入国に関しては、ラオス人と特別な許可を得た外国人以外の入国は原則禁止となっており、2021年現在、国外への航空便は韓国とマレーシアへのチャーター便のみとなっています。

感染者数は少ないですが、厳しい対策を行っているので、当面の間渡航するのは難しいでしょう。

在ラオス日本国大使館の「新型コロナウィルス関連情報」が日々更新されているので、渡航の際は必ずチェックしてください。

犯罪データ

首都ビエンチャンを中心に、置き引きやひったくり、強盗どが多発しています。

日本人旅行者も多数被害にあっているとの報告も。十分対策をして観光をする必要があります。

被害者が抵抗した場合、ナイフや拳銃で容赦なく危害を加えてくるという事件が増えているので、ひったくりや強盗にあってしまったら逆らわない方が身のためかもしれません。

わたしが実際にビエンチャンとルアンパバーンに行った感想

外務省の海外安全ホームページだけみると結構危険な感じがしますが、実際に訪れた感想としては、治安の悪さは全く感じませんでした。

ラオスの人たちは、自然と仏教が生活に浸透しているので穏やかで寛容な人が多いです。声を荒げたりする人も見かけず、おだやかな時間が流れていたように感じます。

あもちゃん
あもちゃん
といってもラオスは外国!気を引き締めて旅行するに越したことはありませんね!

ラオスで頻発する犯罪の具体的事例

スリ・置き引きに注意

外務省の海外安全ホームページにあるとおり、現金や貴重品の入ったバッグなどのスリ、置き引き、ひったくりなどが中心部で多くみられます。財布やバッグ、携帯電話などがよく狙われるので注意!

暗くなってからのメコン川沿いや街中で、バイクに乗った二人組の男にカバンをひったくられた!という事件が複数報告されているようです。中には、カバンを渡すまいともみ合いになり、暴行されたという事案も。

mari
mari
暗くなってからは特に注意が必要ですね。

トゥクトゥクのボッタくりに注意

ラオスの街中には、あまりタクシーが走っていません。

そこでタクシー代わりに使われるのが「トゥクトゥク」。 旅客用の三輪自動車です。

ラオスだけでなく、隣国のタイなど東南アジアでよく見る乗り物です。

フェニー
フェニー
見た目もかわいいし、観光にぴったりだね♪

トゥクトゥクの料金は基本的に交渉制!なので、はじめは多少料金を高めに吹っかけてくることがほとんどです。(数百円のレベルですが笑)

かならず値切れるはずなので、値切ってみましょう♪(笑)

とはいえ他の国に比べると、ぼったくり自体はかなり少なめ。

mari
mari
強引に料金を二重請求してきたり、チップを要求しまくってくる、なんてことはなかったかなぁ・・。

ラオスのドラッグ事情

もともとラオスやタイの一部では、麻薬のもととなるアヘンや芥子の栽培が盛んな時期がありました。

ラオスにはバンビエンという小さな町があります。

70年代にバックパッカーが見つけて観光業で発展してきたこの小さな町、今でもレストランなどで、ドラッグ入りのカクテルやピザなどが公然と売られています。

カンボジアのシュリムアップにも同じような店があります。バックパッカーの多くがマリファナやドラッグを求めてやってくるというのは有名な話。

フェニー
フェニー
ラオスではドラッグの使用や所持は犯罪です。

気軽な気持ちで誘いに乗ったりして警察に捕まると、高額の罰金や、最悪強制送還などにもなる可能性があります。

気軽な気持ちで絶対に手を出さないよう注意してください!

ラオス女子旅をするなら気をつけたいこと

ナンパに注意

タイなどナンパの多い国に比べるとラオスは落ち着いていると思います。

ですが、女性のひとり旅や女子だけのグループでいると、やはり声をかけられることも。中には、お坊さんにメールアドレスを聞かれたなんて話もあります(笑)

あまりグイグイしてくる人は少ないようですが、中には悪質な人もいるので、知らない人にはついて行かないことが大原則ですね!

マッサージでのセクハラに注意

ラオスのビエンチャン市内には、マッサージ店がたくさん!。

マッサージ店が集中しているエリアがいくつもあるので、よりどりみどりですね♪

でもここで気を付けたいのは、マッサージ中のセクハラ!

事前にお店の口コミを読んで、ある程度ふるいにかけておくといいかもしれません。

mari
mari
ラオスはほとんど女性の施術者なはずですが、男性の担当にならないよう一言添えたほうがいいかも

子連れラオスで気をつけたいこと

子連れ旅行で治安が悪くて怖いと感じたことは一度もありませんでしたが、やはりバスの長距離移動はやめておいた方が良さそうでした。

mari
mari
道が悪くて、わたしも車酔いしそうだったので・・・。

ラオスに限らず東南アジアは熱中症が心配です。子供は熱が上がりやすいのでしっかり対策してあげてください。

また、我が家はわたしも娘も虫刺されが本当にひどかった!!もっと虫よけを持っていくべきだったと後悔しました。

ラオスで注意すべき危険エリア

ラオスに行く方が必ず訪れるであろう空港と、危険エリアと言われている場所についてまとめてみました。

空港

ラオスの空港は、国際線・国際線ともにかなり小さくて日本の地方空港のような雰囲気です。

市内から空港が近いし、人も多くないのでたいして混みません。

空港内もきれいで、両替・SIMカード・お土産・飲食店など一通りそろっているので不便もありませんし、変な人たちがたむろしているということもありませんでした。

mari
mari
空港はとても安全な場所といえそうです♪

山岳地帯には山賊がでる!?

冒頭の外務省の海外安全ホームページから引用した「夜行バス等に対する襲撃事件」というのは、どうやら山賊のしわざと言われているようです。

mari
mari
えぇ!?21世紀にもなって山賊!?

首都のビエンチャンから世界遺産のあるルアンパバーンまでの道中の出来事なので、われわれ旅行者にも関係してきそうですね!

ラオスは貧しい国でなので、国の情勢が不安定。山岳地帯には反政府ゲリラが潜んでいると言われています。

このゲリラたちが活動しているのは主に夜間なので、夜間に出かけないことで身を守ってくださいね!

国内のバス移動

ラオスは国内の道路事情が良くありません。

ビエンチャン、ルアンパバーン間の移動はバスを使う人が多いのですが、道路によっては舗装もなく、ガードレールもなく、安全とは言えません。

また雨期になると、山岳地方ではがけ崩れなども発生するため、過去にバスががけ下へ落ちて、外国人旅行者が亡くなる事故も発生しています。

国内移動される方は飛行機、もしバスを使いたい方がいたら必ず日中の移動を心がけましょう。

mari
mari
この他、上記でご紹介したバンビエンもドラッグ中毒者が多いので、様子がおかしい人に出会ったらなるべく避けるようにしてください。

ラオスで犯罪にあわないために気をつけたい6つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

現金を大量に持ち歩かない

ラオスでは、大きな街にあるホテルやレストラン、お土産屋さんではデビットカードやクレジットカードでの支払いが可能です。

小さなお店や屋台、ローカルマーケットなどは現金しか使えない場合もありますが、物価が安いので大金を持って歩く必要はありません

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限にしておきましょう。

しつこく話しかけてくる人は無視する

どこの国を旅行しても同じですが、しつこく話しかけてくる人があなたにとって役に立つ可能性は限りなく低いです。基本的に無視してください。

またしつこく話しかけてくるふりをしながら、あなたの貴重品をすろうとする人もいるので注意が必要です。

派手な服装はせず荷物は少なめに

ラオスは住んでいる人の大部分が仏教徒。性格的には穏やかで、どちらかというとシャイな部類に入ります。服装も落ち着いた服装が好まれます。

また、ルアンパバーンでは早朝の托鉢を見学するのが1つの観光になっています。托鉢のマナーとして、派手な服装、肌の露出を控えた服装にしましょう。

mari
mari
露出を減らすことで蚊などから身を守り、疫病対策にもなります

日本人旅行者=お金持ちと思っている人が多くいます。

ラオスも決して裕福な国ではないので、派手な格好をしたりするとカモにされやすいので注意が必要です。

首都のビエンチャンでは、置き引き、スリ、ひったくりがたくさん起きています。

レストランなどで席を離れるときは、必ず荷物を席に置いていかない。携帯電話などを人目につく場所で必要以上に使わないことも大事です。

また、荷物もできればあまり持ち歩かないほうがいいでしょう。持って行くとしても、ハンドバッグや手提げバッグはNG!たすき掛けできるバックを持ち歩くようにしましょう。

夜間の一人歩きは避ける

ルアンパバーンのナイトマーケットなど夜の観光も楽しいですが、暗い道や夜間の一人歩きは避けるようにしましょう。

夜間に一人で人気のない道を歩くという行為は、デメリットしかありません。。

一歩道をはずれると街灯もなく真っ暗闇となる道も。メインストリートの近くにホテルを取るのがおすすめです。

場所によっては野犬などにかまれる恐れもあります。野犬などにかまれた場合、狂犬病のリスクもあるため必ず夜中の外出は避けましょう。

安全な地域でホテルを予約

ビエンチャンやルアンパバーンなど大きな街にはたくさんホテルがあります。ラオスは物価が安いので、ホテルも1泊2~3千円くらいから泊まれます。

主要都市のホテルであれば、そこまで安全面を気にする必要もないかも!

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友達がスリにあった時、ネットが使えて本当に助かりました・・・。道に迷ったり、危険情報をチェックするためにもネット環境を整えることはとても大切です。

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ラオスの治安まとめ

反政府勢力や山賊など怖いワードもでてきましたが、ラオスは素朴でおだやかな国です。

観光スポットを巡るというよりは、ラオスの人達の暮らしぶりや自然を感じに行くという感じで、なんだかパワーがもらえる素敵な場所♡

安全面に気を配りながらも、ラオス旅行をめいっぱい楽しんでみてください♪

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