スリランカ

スリランカの物価を徹底分析!旅行前に知っておきたい6つの価格《食事・ホテル代・乗り物等》

物価が安いイメージのあるスリランカですが、実際のところ物価は日本と比べてどうなのか気になりませんか?

スリランカの物価は、日本と比較するとかなり安いです。

とはいえ全ての項目において安いわけではなく、日本と同じ位か、高く感じる物もあります。

今回はそんなスリランカの物価について、物のカテゴリー別に調べてみました。これからスリランカに訪れる方はぜひ参考にしてみてください♪

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スリランカをもっと知る

スリランカの物価と税金

消費税(付加価値税)が15%かかります。

スーパーなどは税込み表示ですが、一部レストランでは外税になり、サービス料の10%とあわせて、思ったより高くなったと感じることがチラホラ。

サービス料はローカルな食堂で請求される例はあまりありませんが、ホテルや観光客向けのレストランでは必ずと言っていいほど請求されます。

スリランカのホテル宿泊費の目安

旅人が必ず通るコロンボのホテル相場を調べてみました。

スリランカの宿泊費は最近上がってきましたが、まだまだ安いです。2019年はテロの影響もあって旅行者が減ってしまったので最近はさらに安値の傾向に。

平均で、コロンボの3つ星ホテルなら1泊あたり$30(3,300円)、4つ星ホテルなら1泊あたり$60(6,600円)。

高級ホテルが希望なら、1泊あたり平均$100(11,000円)でコロンボの5つ星ホテルに泊まることもできます。

全体的なホテル価格相場を簡単に説明すると以下のようになりました。(1人1泊の価格)

  • ドミトリー・ユースホステルなど:$10(1,000円)前後~
  • 普通クラスのシティホテル:$30(3,300円)~$50(5,500円)
  • 高級クラスシティホテル:$60(6,600円)~$120(13,000円)

スリランカの食事・レストランの物価

スリランカでの外食は、日本で食べるより安いと感じます。

スリランカにしては高いと感じるメニューも、同じような内容を日本で食べるよりも値段は低めです。

レストランの場合

ローカル食堂の場合は一品あたり135~450ルピー(80~270円)前後で、数品頼んでソフトドリンクを付けても約700ルピー(420円)。

ただし、ローカル向けのメニューは辛すぎると感じることが多いかも・・・。激辛が大丈夫なら、朝昼晩いつでも一人400ルピー(240円)くらいで満腹になれると思います。

辛いものが苦手な人は、お店の人に辛さがマイルドなメニューを聞けば教えてもらえますが、大体チーズなどが入って、少し高めの価格帯になります。

また、多くのお店でメニューにお酒が見当たりません。お酒を出すために必要なライセンスが高いからだそうです。旅行者向けのお店だとたいてい置いてあります。

ガイドブックに載っているような旅行者向けのお店だと、ランチで1人あたり1,500~2,500ルピー(900~1,500円)くらい。

ディナーでお酒を2、3杯頼んだら、サービス料と税金込みで1人あたり5,000ルピー(3,500円)~くらいになります。

日本食は、日本で食べるものとほぼ同じ味で出してくれるお店がありますが、値段も日本で食べるのと同じくらいから、3倍くらいまで幅があります。

スリランカ料理以外のお店は多くが観光客向けで、高めです。

カフェ・バーの場合

カフェの場合も、価格はピンキリ。

ローカル向けのカフェは、ちょっと泥臭いコーヒーが80ルピー(48円)で、「ネスカフェ」とメーカーの名前そのままの、量の少なめな甘いミルクコーヒーが70ルピー(42円)で飲めます。

サンドイッチは200ルピー(120円)で、ほかのものに比べて割高感あり。

軽食は、揚げたおからドーナツのようなワデーが50ルピー(35円)、ゆで卵とカレーをパイ生地で包んで焼いたエッグロールが150ルピー(90円)など様々。

ケーキは小さなものがひとつ200ルピー(120円)で、チョコ系が多いかな。

観光客向けのカフェは、外資系の店でコーヒーが500ルピー(350円)で、朝食が1人あたり1300ルピー(780円)。

ホテルのカフェはコーヒーが300~400ルピー(180~240円)で、サンドイッチは600ルピー(360円)。

バーは高級ホテルの中にあるものを利用するのがおすすめです。カフェやレストランも同様、バーに用があると言えば、宿泊客でなくともホテルに入れてもらえます。

バーのジュースが400ルピー(240円)、410ml入りの瓶ビールが760ルピー(456円)。

スリランカのスーパーの物価

スリランカのスーパーでの価格は、おおむね日本より安く感じます。

ただし日本食がつくりたいなら、お米や醤油などの調味料は日本食材店に頼ることになり、輸入関税が高いため2~3倍は当たり前。

スーパーでも、外国人向けに用意された商品と、スリランカ人が使うものとで値段が大きく違います。外国人向けは、食品も雑貨も高めです。

水・ジュースなどの飲料

  • 飲料水:500mlで35ルピー(21円)
  • コーラ:400mlで100ルピー(60円)
  • オレンジジュース:500mlで100ルピー(60円)

毎日暑いので、常に持ち歩きたい飲料水が安いのは心強い!

スリランカでポピュラーなドリンク、ジンジャービアは500mlで100ルピー(60円)。

ビアとつきますがアルコールはなく、甘いショウガ風味の、炭酸の入った飲み物です。ジンジャーエールよりショウガが強めで刺激的。一度は試していただきたいドリンク!

ビールなどのアルコール類

お酒は、スーパーで買っておくのが一番リーズナブル。

スーパー以外に専門店でも売っていますが、カウンターで注文してから店員さんに商品を持ってきてもらうシステム。

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カウンターに鉄格子がはまっていて、ちょっと異様な雰囲気があります。

大手のスーパー、アルピコやフードシティ、キールズなど大きめの店舗には、お酒を扱うお店が入っています。

ただ、どこのお店もお酒は販売時間が限られていて、午前9時から午後9時まで。さらに、満月の日(ポヤデー)は売られていません。

ライオンラガーが500ml缶で180ルピー(108円)。スリランカの、ココヤシから作るお酒アラックは度数が30~40%で、750ml入りが1,750ルピー(1,050円)です。アラックはジュースなどで割って飲むのが一般的。

お菓子類

どのスーパーもお菓子類の品揃えはほぼ同じです。ジンジャークッキーやレモンクリームクッキーなどが100g60ルピー(36円)くらいで購入可能。

ジンジャークッキーは日本ではなかなか出会えさなそうな刺激的な味で、気軽なお土産におすすめ。

甘いもののほかに、ピーナッツやレンズ豆、乾麺などをチリで味付けしたスナックも人気です。100g100ルピー(60円)くらいで買えますが、子供には辛くて食べきれないような気もします。

お土産に良さそうなのはカシューナッツです。450g入りのプラスチックボトルで2510ルピー(1,506円)します。

生鮮食品(肉・魚)

自炊を考えている方のために、お肉や魚の値段も見ていきましょう!

インドとは違って、スリランカのスーパーには牛や豚なども普通に置いています。

ただし、牛や豚をキロで買うと、宗教上の理由で、レジのスタッフさんに冷たい目で見られることがありますよ!スリランカはベジタリアンが多いので。

売り場面積が大きいのは鶏です。ほとんどは日本で買うよりも安いと思いますが、スリランカの物価に慣れていると割高に感じます。

肉や魚はショーケースに置かれ、100g毎の値札がついています。店員さんに、「何グラムほしい」とお願いして、袋詰めしてもらいましょう。

  • 鶏胸肉:100g 100ルピー(60円)
  • シチュー用牛肉:100g 140ルピー(84円)
  • 角切り豚肉:100g 150ルピー(90円)
  • アジの一種の輪切り:100g 127ルピー(76円)
  • ツナの輪切り:100g 100ルピー(60円)
  • ママカリのような小さな魚:100g 15ルピー(9円)

大きな魚が輪切りの切り身で売られているほか、ほとんどの魚は一尾まるごとで売られています。カニやイカ、エビなどもあります。

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インド洋に面した南の島なのですが、沖縄で見られるような「色とりどり」感はありません。アジ類やバショウカジキ、サバの親戚、イワシのような魚が置いてあります。

サメも売られているのですが、どんな調理方法があるのでしょうね・・・!!

ちなみに別コーナーにある、きれいな切り身でパッケージに入って売られているサーモンは高いです。

野菜・果物

野菜・果物は日本と比べてかなり安いです。ただし品質管理の基準が日本よりも甘いので、しっかりチェックして購入しないと、傷んでいるものが紛れ込んでいるかも。

  • じゃがいも:100g 14ルピー(8円)
  • 玉ねぎ: 100g 17ルピー(10円)
  • キャベツ: 100g 28ルピー(17円)
  • にんじん: 100g 33ルピー(20円)

売り場でほしいだけビニール袋に詰めて、店員さんに値段をつけてもらいます。1キロあたりの値札が表示されており、野菜の大きさは結構バラバラ。

ブロッコリーなど、輸入物と思われる野菜は高めで、100gで200ルピー(120円)。

マンゴーやパイナップル、ココナツなど地産の果物は安く、マンゴーは100gでたったの52ルピー(31円)でした。

輸入物らしいイチゴやオレンジはショーケースに美しく陳列されていて、高めです。

その他 (紅茶、スパイス)

スリランカと言えば紅茶!ウバやヌワラエリヤなどスリランカ各地の紅茶の飲み比べセット(25gが7種)が950ルピー(570円)ほどで売られています。

同じタイプでティーバッグがそれぞれ10個入りというのも同じ値段で見かけましたが、人気なのか、ほしいときには売り切れていることも。

日常使いのセイロンティーは、ティーバッグ50個入りで200~260ルピー(120~156円)。安すぎることが気にならなければ、こちらも十分においしいのでお土産に良さそうです。

スリランカはシナモンをはじめとするスパイスも有名で、どれも量が入って非常にリーズナブル。さまざまな種類があり、各家庭でオリジナルの組み合わせでカレーを作るそうです。

例えばブラックペッパーは100g入りで360ルピー(216円)。安いのにとても美味しく、自分用土産にもおすすめです。

スパイス類は、日本でスリランカカレーを再現したい人や料理をする人へのお土産にいいと思います。

スリランカの公共交通機関・タクシー料金の値段

スリーウィラー(トゥクトゥク)

メーター有りの場合、初乗りが1kmまで50ルピー(30円)。そこから先も1km毎にざっと40~50ルピー(24~30円)ずつ加算されていきます。

車と車の間をすり抜けるように走るので、最も早く目的地につけますが、スリランカでは車間距離が短いので、ハラハラするシーンも。

路線バス・長距離バス

料金は同じ町の中なら10~40ルピー(6~24円)、長距離でも数百ルピーで移動することができるので、スリーウィラーと比べても大変お得!

鉄道

鉄道は長距離向けで、かなりの距離を数百ルピーと安く移動できます。

ただし、スリランカの鉄道はコロンボと主要都市間を放射線状につながっており、次の目的地に移動するとき、遠回りして一度コロンボに戻ってくる、という場合もあります。

1等、2等、3等と車両が分かれていて、2等車は3等車の2倍弱、1等車は2等車の2倍弱くらいの値段。

例として、コロンボからヌワラエリヤ(ナヌオヤ駅)までの値段を見てみると、2等が380ルピー(228円)、3等が215ルピー(129円)です。

普通の各駅停車のほかに、インターシティという電車もあり、そちらの値段は高めで本数も少ないですが、全席指定で快適に移動できます。

スリランカの有名観光スポットの料金目安

上座部仏教(小乗仏教)を守ってきたスリランカは、観光スポットはお寺が多いです。

お寺の拝観料はないところが多いですが、一部、チケットを買う必要のあるお寺もあります。

仏歯寺

スリランカの人にまずすすめられるのが、お釈迦様の歯をまつる仏歯寺。

仏歯そのものは大切に仕舞われていて見る機会はほとんどありませんが、1日に数回ある礼拝のときに、仏歯を納めた部屋の扉が開くので、そのときを目指して行くのがおすすめです。

拝観料は外国人が1人1,500ルピー(900円)。

ちなみにコロンボにあるガンガラーマ寺院やシーママラカヤ寺院もおすすめです。こちらに拝観料はありません。

大きなお寺はどこも観光地になっていますが、美しい仏像や絵画、巨大な菩提樹とともに、ローカルの老若男女が集って真剣に祈りを捧げている様子も強い印象を残します。

シギリヤロック

シギリヤロックは、スリランカでおそらく一番有名な観光スポットであり、世界遺産です。

宮殿の跡と、5世紀の建設当時に描かれた美しい天女の壁画(シギリヤレディ)が残されています。岩山そのものの高さは約200メートルで、階段を登っていきます。

入場料は、外国人は1人30ドルで、階段もかなりキツイですが登った後の絶景を見るとあきらめずにのぼって良かったと思いました(笑)。

デヒワラ動物園

コロンボの南にある、南アジア最大の動物園。約3000種もの動物がおり、水族館もあります。

スリランカでとても大切にされている象のショーが行われており、餌やりの時間に遭遇すると、ラクダなどに餌を与えることもできますよ!

個人的には、コモドドラゴンがいたのが興奮ポイントでした。寝ていましたが・・・。

外国人の入場料は一人3,000ルピー(1,800円)です。

スリランカの物価 まとめ

スリランカ日本と比較して物価はかなり安いです。

公共交通機関の安さと比べると車のチャーターはそこそこ高めで驚きました。スリランカ人で高級車に乗っている人たちが少ないので仕方ないですね・・・。

ホテルの質も高いので、ぜひ高級ホテルも試してみてください。

ガイドブックやインターネットの料金は参考程度にして、最新の相場は現地のホテルやガイドさんに確認してからお買い物することをおすすめします!

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