スリランカ

スリランカ公共交通機関徹底ガイド!トゥクトゥク・バス・電車・タクシー乗りこなし術

スリランカは、最近女子旅に人気の観光地として知られてきました。

スリランカではどんな移動手段が一般的なのか気になりますよね!スリランカの交通機関はスリーウィラー(三輪タクシー)、バス、鉄道、タクシーとなっています。

基本的に公共交通機関の乗り方は一昔前の日本と同じようなイメージで大丈夫ですが、日本ではほとんど見かけないトゥクトゥクも・・・!

旅行前に公共交通機関の使い方を知っておくだけでスムーズに移動ができるはずなので、今回は、スリランカの公共交通機関の使い方や注意点について解説します♪

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スリランカをもっと知る

スリランカの公共交通機関はかなり日本と違う

スリランカの交通機関は日本との違いが大きいと感じました。

日本の感覚で旅行しているとびっくりしてしまうかもしれません。わたしはスリランカ人の友達に車のチャーターをお願いして、1週間かけてスリランカを周遊しました。

スリーウィラーや電車も利用し、とても楽しかったです。ぼったくりを防ぐため、まずはしっかり乗り物の情報を押さえましょう。

スリランカの「トゥクトゥク/スリーウィラー(三輪タクシー)」

まず、スリランカの庶民が乗用車として所有するのがトゥクトゥク!

「ちょっとそこまで」くらいの感覚な距離を移動するのに適した便利な乗り物です、

トゥクトゥクと言えば東南アジア、南アジアでよく見られるので、日本人でも聞いたことがあったりテレビなどで見たことがあるという方も多いかもしれませんが、スリランカ現地の人々の間ではスリーウィラー(三輪の車)、もしくはスリーウィールと呼ばれます。

旅行者にも大変便利なトゥクトゥクですが、大きく2つの種類に分けられます。

1つはメーターあり、もう1つはメーターなし、つまり事前に値段交渉型です。

mari
mari
初心者はメーターありがおすすめ!!

スリーウィラー料金の目安・支払方法

メーター有りの場合、初乗りが1kmまで50ルピー。そこから先も1km毎にざっと40~50ルピーずつ加算されていきます。

現地の移動に慣れていて、行きたい場所への距離感が分かっていれば、メーターなしのスリーウィラーを拾って値段を交渉することもありですが、スリランカに慣れてない旅行者には、とんでもない値段をふっかけてきてぼったくられる可能性大!!!

必ずメーターありのスリーウィラーを拾うことをおすすめします。

コロンボ以外で移動したい場合はメーターなしのスリーウィラーがほとんどになので、その場合は宿泊先の現地人などに移動先の値段の目安を予め聞いておきましょう。

またメーター付きであっても、稀にメーターが改ざんされていて、走行中凄いスピードで値段が上がっていくスリーウィラーも。。。

フェニー
フェニー
乗った後もしばらくはメーターにも注意しておいてくださいね!

スリーウィラーの乗り方

スリーウィラーは道端で手を肩の高さまで挙げて捕まえるのが基本。

メーターありと車の上にサインが有り、運転席上部にメーターが設置されていても、たまにただ付けているだけで壊れていたり、機能してないこともあったりするので、乗車前に《メーターOK?》としっかり確認しておく必要があります。

風を思い切り浴びて走るスリーウィラーは心地良く、現地気分をたっぷり味わえます。

mari
mari
全ての乗り物の中でスリーウィラーが一番好きかも!!

スリランカの運転手は基本的に運転が荒く、交通ルールなんてあってないようなもの。

互いに飛ばしあう感覚で走りますし、がたがた揺れるので苦手な人も多いです。特に雨の時は両サイドをラバーカーテンで覆うだけなので、雨風が激しいと中もびちゃびちゃになります(笑)

スリランカの「バス」

スリランカ バスの中で軽食を売るおじさんスリランカ バスの中で軽食を売るおじさん

バスはスリーウィラー以上に庶民の足となっており、よりお手頃価格で乗ることができます。

フェニー
フェニー
しかし、日本とは乗り方も環境も大きく異なるので注意!

日本のバスとの大きな違いですが、まずドアが開いたまま走ります・・・!!

バスの料金・支払方法

コンダストラー(バスの中で待機しているチケットを販売する人)に行先を伝えると料金を教えてくれます。手渡しで小銭を渡し、チケットを受け取りましょう。

日本でいうICカードは普及していません。

料金は同じ町の中なら10~40ルピー、長距離でも数百ルピーで移動することができるので、スリーウィラーと比べても大変お得!

ただ外国人はお釣りをぼったくられやすいので、乗車時にしっかり料金を確認し、できるだけ細かい小銭で料金を渡しましょう。

あもちゃん
あもちゃん
お釣りが返ってこない場合はきちんと請求してくださいね♪

良心的なコンダストラーの場合、大きな荷物で席一個分が埋まってしまっても見逃してくれますが、しっかり1席=1人分の料金を取られることもあります。

日本のように大きな荷物を置いておけるトランクルームの様なものはないのでこちらも注意!

バスの乗り方

大体どこの町の中心地にもバスセンターがあります。

バスセンターから大抵の場所に行くことができ、コロンボの場合はフォートというエリアから出発します。

また、バスの来る大まかな時間は決まっていても日本のように時刻表はありません。

地元の人がどこに行くバスが何番で何時に来るかは大体分かっているので、周りの人に行先を聞いて助けてもらいましょう。

スリランカ人はシャイな人も沢山いますが、外国人が大好きで、非常にフレンドリーな人たちです。大体は英語も通じますので行先を伝えると喜んで手助けしてくれます。

バスに乗車する際の注意事項

スリランカ 開けっ放しで走るバススリランカ 開けっ放しで走るバス

繰り返しますが、スリランカはみなさん運転がかなり荒いです。

たまに乗客がまだ乗りきっていないのに走り出してしまうという、日本では考えられないようなこともあります( ゚Д゚)・・・!!

現地の人は慣れているのでなんてことないですが、わたしたち日本人が無理にこれに合わせようとすると大変危険。

降りる際は「バヒナワ(降ります)」、乗る際は「ナギナワ(乗ります)」と恥ずかしがらずに大声をあげて、運転手がしっかりバスを止めるのを待った上で気を付けて乗り降りしましょう。

mari
mari
また日本のように次の停留所が運転席横の電子版に表示されて・・・なんてことも、もちろんありません(笑)

乗車賃を回収するコンダストラーが次にバスが止まる地域名を声高に叫び、それに従い乗客たちは走行中であろうが席を立って降りる準備を始めます。

現地語かつ早口で停留所の名前を告げられるので、コンダストラーのコールにしっかり注意を向けておかないと、うっかり降りる場所を通り過ぎてしまう、なんてこともよくあります。

降りたい時に降りたいと、しっかりアピールをしなければそもそもバスは停留所に止まらずにそのまま過ぎ去ってしまうことだってあります。

mari
mari
最も確実なのは、予め運転手やコンダストラーや周りの乗客たちも巻き込んで自分が下りたい場所に近づいたら教えてくれるように、しっかり伝えておくこと!

前述したように、外国人観光客が大好きなスリランカ人は喜んで手助けしてくれるでしょう。

ACバスとノーマルバス

長距離で移動する場合、ACバスと普通のバスの2つがあります。日本で言うと快速と各駅停車のようなもの。

見た目にも違いがあり、ACバスはスクールバスのような小型のバン。普通のバスは日本で見かけるような大型バスです。

蒸し暑いスリランカでは窓を開けっぱなしにして走ることも多いのですが、快適にさっと移動したい場合は、ACバスに乗ることをおすすめします。

若干料金も高くなりますがクーラーも効いているし、ドアもきちんと閉まったまま走ってくれます(笑)

大体のバスは夜遅くまで走ってますが、治安もエリアによっては危険な場所もあるので、長距離移動は日没前には済ませてしまいましょう!

スリランカの「鉄道・電車」

コロンボから地方間の移動に関しては鉄道も一つのオプションです。

茶畑から海岸沿いなど、路線毎に様々な美しい景色が広がるルートが多いため旅行者には大変人気な公共交通機関です。

特に紅茶畑がいっぱいに広がるヌワラエリヤからエッラという地域の区間はいつも旅行者で賑わいます。

移動時間はバスとほぼ変わらず、各駅停車になると更に移動時間はかかってしまいますが一度は乗ることをおすすめします。

あもちゃん
あもちゃん
お弁当を買って電車で食べるのも最高!!車をチャーターしていても、ドライバーさんが先に待っていてくれるので電車の利用はぜひ挑戦してみてください。

電車の料金・支払方法

列車によっては一等車、二等車、三等車と分かれており、等級が上がるごとに快適さも変わります。

予約をしていなくてもスペースさえあれば三号車に乗車はできます。

しかし、窓際の席に余裕を持って座り落ち着いた雰囲気で楽しみたいのであれば、多少料金は上がりますが一等車の事前予約は必須です。

時刻確認はインターネットで調べることができますが、予約は駅に直接出向かなければなりません。

どの路線の予約をするにしても、コロンボのフォート駅がスリランカで最も大きな鉄道なので、フォート駅で予約や問い合わせを済ませておくと便利です。

電車の乗り方

スリランカ 車窓からの景色スリランカ 車窓からの景色

いうまでもありませんが、自分の列車が来たら乗るだけです。

ただし、間違った電車に乗ると行けないので駅員さんや他の乗客に確認をした方がいいと思います。

バスも同じですが、各駅停車毎にスリランカの軽食やドリンクをカゴに詰めて売りに来るおじさんたちがいます。おつまみに買ってみるのも良い思い出になりますよ♪

スリランカの「配車サービス・Uber・Pick Me」

旅行者に朗報なのが、ここ数年の間で利用者が急増している配車アプリ、UberやPick Meです。

コロンボ首都を中心に普及しているサービスではありますが、事前にダウンロードし登録しておくとかなり便利!

mari
mari
現在サービスを他地域へも拡大しようと頑張っているようなので期待しています!!

Uber・Pick Meの支払方法

支払方法は事前に登録しているクレジットカードか現金払いを選択できます。

わたしはたいていクレジットカード払いにしますが、時々現金の支払いを求められることがありました。

Uber・Pick Meの乗り方

使い方はシンプルで、現在地、目的地を入力し希望の車種を選択することができます。

スリーウィラーから小型車、大型車まで選択することが可能。

近くを走ってない時や渋滞時間は多少待たされることもありますが、事前に出発したい時間が分かっていれば、予約もできるので利用すると良いでしょう。

またいずれも出発地と目的地を入力する際に大まかな予算を予め教えてくれるので、ぼったくられることもありません。

スマホにwifi環境が整っていればスリランカ旅行初心者には大変利用価値の高いものと言えますが、やはりさっと移動したいベテラン旅行者の場合は、近くを走っているスリーウィラーを手を挙げて捕まえる方が最も手っ取り早いかと思います。

スリランカの公共交通機関まとめ

スリランカの交通事情は日本とまるで違いおもしろいですよね!

ぜひUber・Pick Meを使いこなして快適な旅行を楽しんでみてください。

スリル満点のスリランカ旅、なかなかおもしろいですよ♪

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