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イギリス旅行ベストシーズンは夏(6月・7月・8月)おすすめ季節と旅費の安い時期・月別の気温【ロンドン】

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マリ@オハヨーツーリズム
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mari
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ハロー!オハヨーツーリズムのマリ(@mari_ohayotourism)です。

せっかく旅行に行くならベストシーズンがいいですよね。

旅行会社に質問すると「イギリスのベストシーズンは6月~8月」と回答されると思います。

なぜなら

  • イギリスは日本と同様四季がある
  • 気候的には6~8月の夏が過ごしやすい
  • 夜21時~22時ごろまで明るいので観光しやすい
  • 夏は晴れている日が多い
  • 屋外イベントも数多く開催される時期

という理由から。

しかし、実際は観光に向いているベストシーズン》《旅費の安さから見たベストシーズン》は違うので、旅行の目的に合わせて季節を選ぶのがベストだと考えます。

当ブログ「オハヨーツーリズム」では、様々な視点でイギリス旅行のベストシーズンを解説していきます。

季節ごとの気温やイベントなどもあわせてご紹介しているので、これから旅行の計画を立てる方はぜひ、参考にしてみてくださいね!

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イギリス旅行ベストシーズンの考え方

冒頭でお伝えした通り、一般的にベストシーズンといえば気候やイベントを考慮して語られることが多いでしょう。

ヨーロッパのベストシーズンは間違いなく夏を中心とする春から秋にかけての季節です。

降り注ぐ太陽の光や、輝く緑や花々。街としての活気が全く違いますし、人々も生き生きとしています。

晴れた日のロンドンを歩いているとパブの外でビールを楽しむイギリス人や旅行者がいっぱい!

mari
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見ているだけで笑顔がこぼれ、ウキウキした気分になること間違いなし。

日照時間も長く1日の観光時間もたっぷりとれますし、営業時間が延長される施設も少なくありません。

ただしその分航空券やホテルの料金は跳ね上がります。6月から8月にかけてヨーロッパの人たちはバカンスをとるため、人気観光地は混みあい、空港でも待たされることが増えていきます。

場合によっては美術館や観光施設のチケットが売切れたり、バカンスでお店が閉まっていたりすることもあるため「混むのが嫌い」という人にとってはベストシーズンとはいえないかもしれません。

そんなときは少しバカンス期間をずらして春や秋に滞在されるのがおすすめです。

冬と比べると料金は高いですがその分天候もよく混雑具合もそれなり。

いやいや、アートやコンサートがメインで天気はそこまで気にしないからどうしても安い時期に行きたい!という人におすすめの季節は冬になります。

ここからさらに詳しく掘り下げて解説していきます。

イギリス旅行が最も安くなる時期

物価の高騰が恐ろしいヨーロッパ。

残念ながら学生やバックパッカーが旅行するには厳しい状況ですが、比較的料金が安く手配できる時期というとざっくりこんなところ。

  • パックツアーが安くなるのは年末年始を除く冬季(11月~3月頃)
  • 個人旅行(航空券)が安くなるのは夏のハイシーズンと大型連休以外

少しでも安く済ませたいなら、まめに情報をチェックするのが肝心です。

パックツアーの場合

イギリス行きのパックツアーは年末年始を除く冬季(11月~3月頃)に安くなります

「でも、寒い冬はNG…やっぱりできるだけ良い季節に!!」というのであれば、GWあとから6月上旬、9~10月で検討してみましょう。比較的、安いツアーが見つかる時期です。

これは、イギリスに限ったことではありませんが、下記の期間はツアー料金が高騰します。

  • 年末年始
  • GW(ゴールデンウィーク)
  • 夏休み、お盆休み
  • 秋の連休

8月のお盆が圧倒的に混みあう日本とは少し異なり、ヨーロッパでは6月から8月までがバカンスシーズン。

mari
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旅行者が多くなる時期は早めの予約がおすすめ!人気のホテルは1年前から予約が入ります
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個人旅行(航空券)の場合

ロンドン行きの航空券は冬季が安い傾向ではあるものの、7~9月と年末年始を除けば、比較的あまり価格に差がなさそうです。

航空券の情報をまめにチェックするのがおすすめ

旅行にかかる値段は、航空会社や出発する曜日などによって金額が変動するので、一概には言えません。大切なのは、まめに情報をチェックすること!

できるだけ安くイギリス旅行をしたいなら、複数の旅行代理店の情報を比べたり、安い航空券が出ていないか、まめに情報収集をしてみましょう。

格安航空券を探すなら「エクスペディア」

格安航空券を取るのに有名な比較サイトの1つにエクスペディアがあります。

航空券を予約した後ホテルも検索でき、対象ホテルが最大15%OFFになるのでわたしも何度か利用しました。

以前はヨーロッパといえばアジアの経由便が圧倒的に安かったのですが、コロナ以降かなり高騰しており、格安便は減ってしまいました。

まずは比較検索してみよう

エクスペディア
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また、エアトリの航空券アプリは検索しやすさ抜群。

わたしも電車や料理の待ち時間などの隙間時間にポチポチして、安いチケットはないか、良さそうな行先はないか探しています。

会員登録せずに検索できるのでぜひ試しに使ってみてください。

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繰り返しになりますが、まめに検索して航空券の相場感覚を養っておくことが、一番の節約に!

ホテルを安く予約するなら「booking.com」

毎日のようにホテルの料金が変動し、ホテルによってその落差もまちまちなので「ホテルが安い時期」というのは一言では言い表せませんが、よほど空いている時期でなければ、早ければ早い方が低価格でいいホテルが選べるというのは旅のセオリー。

直前でガクンと料金が下がることもあるので、何とも言い難いものの、人気宿はすぐに売り切れてしまうので、やはり早めにおさえておくことをおすすめします。

mari
mari
ヨーロッパの人気観光地の場合、バカンス時期とかぶるなら半年前でも少し遅いくらいです。

わたしはヨーロッパのホテルの場合は大抵、Booking.comで探します。

他のホテルサイトと比較し、色々検証してみた結果、取り扱いホテルの数と値段が最安になることが多かったのでおすすめです。

もちろん日本語で簡単に予約できるので、難しいことはありません。100泊以上予約してきましたが、一度もトラブルになっていないのでご心配なく!

口コミも多くて参考になる

Booking.com
公式サイトをみてみる

 

mari
mari
私事ではありますが、コロナ明けにヨーロッパを訪れた際、物価の高騰でホテル探しには本当に苦労しました

おとな2人、日本では2万円くらいで泊まれそうなホテルがパリでは5万円以上する状況。

そんなとき、わたしが活用したホテル代のコストカット方法がかなり良い経験になったのでやり方を記事にまとめました。

参考にしていただけたら嬉しいです → 欧米のホテル代が高すぎる!旅行を楽しむために私が宿泊代をコストカットした方法

イギリスの観光ベストシーズンは夏(6月・7月・8月)

イギリスの観光名所は、大英博物館やウェストミンスター宮殿、有名デパートでショッピングなどなど、比較的天候に左右されずに楽しめる場所が多いです。

そんなイギリスのベストシーズンはやっぱり夏!

美しい田園風景やイングリッシュガーデンの数々は、暑すぎず寒すぎない、雨の少ない季節が一番楽しめます!

夏のフェスも盛り上がりを見せ、音楽イベントも目白押し。

世界最高峰のイベントともいわれる、テニスのウインブルドンがあるのもこの季節。世界中のテニスファンはもちろん、イギリス中が熱狂します。

また、イングリッシュガーデンに咲き誇るバラの香りと美しさを堪能するなら、6~7月に行くのがベスト。

色とりどりのバラの他にも、ラベンダーやポピーなど、花好きにはたまらない季節!!


photo by Kent Wang
イングリッシュガーデンで有名なハンプトン・コート宮殿では、毎年7月にハンプトンコート・フラワーショーが開催され、多くのガーデニング好きがロンドンに集まってきます。

また、「イングランドで最も美しい村」と評されるコッツウォルズ地方のバイブリー村や、イギリスらしい田園風景が見られる美しい湖水地方に行くのも、この時期がおすすめ。

photo by Chuca Cimas

ロンドンからたった1日、日帰りで行けて、自然を体感できるので、注目度があがっています。

イギリスには3月最終日曜日~10月最終土曜日までサマータイムが導入されていて、6,7月だと日の入りが21時~21時半と、日中の時間が一番長くなるのも旅行者にとっては魅力です。

6月は降水量が一番少なく、曇りがちなイギリスの天気もあまり気にならないと思います。

8月になってしまうと、だんだん日の入りが早くなり、旅行者も増えて航空券やホテルの値段も高騰します。

mari
mari
季節的には良いけど、おすすめ度がちょっと下がってしまうかな~。

イギリスの春(4月・5月・6月)

3月最後の日曜日からサマータイムが始まります。

4月はまだまだ寒さが残りますが、日差しが明るくなり春の訪れを感じられる頃。

最高気温も3月の6度から13.3度までグッとあがり、春の後半にはイギリスのベストシーズンを迎えます。

平均最高気温は14度〜20度平均最低気温は5度〜11度

チェルシー・フラワー・ショー |RHS Chelsea Flower Show (5月)

Photo: Financial Times

毎年5月下旬にロンドンのチェルシー地区で開催される、英国王立園芸協会(RHS)主催のガーデニング・ショー。

ガーデニングの国イギリスで開催されるガーデニング・ショーの中でも最古であり、世界的にも最も有名なもので、世界中から多くのガーデニングファンが足を運びます。

Photo: Telegraph

開催前は有名老舗ブランド店も多く立ち並ぶチェルシー地区の店舗の多くが綺麗なお花でデコレーションされ、街全体がフラワー・ショーモードとなり、これも見どころの一つ。

ガーデニング・ショーに参加せずとも街を歩くだけでとっても素敵な気分になります♪

Photo: Telegraph

入場にはチケットの事前予約が必要で、日本からのツアーもあります。

ロンドン年越し花火 (New Year’s Eve Fireworks)

テムズ川のロンドンアイ近くがメイン会場となり毎年大晦日に開催される花火大会は国内外から多くの人が詰めかける大人気の年越しイベントです。

数か月前からチケット販売がスタートし、花火がよく見える場所はすぐに完売するので注意。

日付が変わる数十秒前からカウントダウンが始まり、日付けが変わると同時にたくさんの花火が打ち上げられ圧巻ですよ!!

ロンドン内であれば場所によって楽しめるところも多くあり、少し高台の丘にある公園などにも多くの人が詰めかけます。

チケットは日本からも購入ができ、日本からのツアーもあります。

イギリスの夏(7月・8月)

日本と比べてカラッとしているイギリスの夏。世界中から旅行者が集まるハイシーズンです。

8月はやや天候が不安定ですし、何よりホテルが高騰するのでやはりベストなのは6月~7月の滞在です。

夏には多くの国際イベントやF1グランプリ、音楽フェスも開かれるので目当てのイベントに参加したいなら早めの予約を忘れずに!!

平均最高気温は23度前後、平均最低気温は13度〜14度

プロムス |BBC Proms(7月から9月)

毎年7月から9月の約2か月に渡り開催される世界最大級のクラッシック音楽の祭典。

メイン会場となるロイヤル・アルバート・ホール

期間中は毎晩コンサートが開催され、ちょうどイギリスのハイシーズンにも当たり、
メイン会場となるロンドンのロイヤル・アルバート・ホール付近は毎晩賑わい独特の雰囲気に包まれます。

Photo: Royal Albert Hall

古くから開催されている歴史あるクラッシック音楽の祭典ですが、近年は他のジャンルの音楽のコンサートもあり、演目は多岐に渡ります。

歴史あるコンサートホールでのクラッシックコンサートでありながら、チケットは立ち見の当日券が6ポンドからととてもリーズナブルであることもプロムスの特徴です。

Photo: Royal Albert Hall

また、カジュアルな服装でOKなので、どんな人でも気軽に足を運べるコンサート。

チケットは事前予約が可能で、当日券の販売もあります。

イギリスの秋(9月・10月)

8月から気温はだんだん下がり、日の入りも早く、降水量も多くなってきます。

イギリスのハイシーズンは9月まで、と言えるでしょう。

野外イベントやフェスティバルもだんだん少なくなってきて、10月になると夏時間も終わり、16時を過ぎるともう暗くなってしまいます。

イギリスの10月、11月はオフシーズンだからこそ、ホテル代やツアー代も安くなり、逆にお財布には優しい狙い目の季節になります。

mari
mari
始めに少し触れましたが、イギリスの観光名所は結構室内で楽しめるものがそろっています。

博物館やショッピングをメインに、できるだけ安く観光したい、という方は10月、11月がいいかもしれません。

ハロッズ

有名デパート「ハロッズ」は夜21時まで開いていて、ライトアップもきれいです。

フェニー
フェニー
日中博物館を観光して、夜はショッピング、などとメリハリよく分けて観光するのがおすすめ!

そして、そんな10、11月に観光する人にとってラッキーなのが、イギリスの美しい紅葉を楽しめるということです。

6、7月に色鮮やかな花で賑わっていたイングリッシュガーデンや自然公園は、この季節になると赤や黄色の紅葉で染まります。

Bodnant GardenBodnant Garden

ロンドンのど真ん中にあるハイドパークは、秋のお散歩にぴったり。時々リスがお出迎えしてくれます。

クリスマスイルミネーションはもう11月から始まるので、一足早くクリスマス気分を味わえるのもいいですね!

平均最高気温は15度~20度、平均最低気温は8度〜11度と、ヨーロッパにしては決して寒くなく、日本と同じような服装で観光に行けるのも便利です。

イギリスの冬(11月・12月・1月・2月・3月)


photo by Dominic Alves
12月になると、クリスマスイルミネーションを目当てに旅行者が増え始めます。

そして年末年始は、年越しのカウントダウンイベントがかなり盛り上がります。

グリニッジ天文台もあるイギリスはヨーロッパの中でも注目されている場所♪

年末年始はイギリス全体でかなりの人混みとなるので、正直観光はおすすめできません。

12月、1月の気候は0~10度くらいと1年で一番寒く、降水量も一番多いこともデメリットの1つ。

それでも、

  • ロンドンのテムズ川の年越しイベント
  • ニューイヤーパレード
  • エディンバラの年越しイベント「エディンバラ・ホグマニー」

など、人込みでも絶対行きたい!と思わせるような魅力的なイベントが多いのもイギリスの特徴です。

計画は早目に立てて、お財布のひもが緩むのも覚悟の上でお越しください(笑)

mari
mari
人込みではスリなどにも気をつけてくださいね!

平均最高気温は10度前後、平均最低気温は2度〜5度

ロンドンに来たら必ず見学したい、バッキンガム宮殿 衛兵交代式については、季節関係のないイベントになっているので、何月に訪れても大丈夫です!

バッキンガム宮殿 衛兵交代式 (Changing the Guard)


バッキンガム宮殿前でほとんど毎日開催されている衛兵交代式。

ロンドン観光ではぜひ生で見たい、大人気イベントです!

誰でも無料で見られるので1年中観光客が絶えず、特にハイシーズンはとにかくかなり混み合います。

最低でも1時間以上前には現地に赴き陣地取りをしない限り、敷地内で開催される衛兵交代を見るのはかなり難しく、もし運よく敷地内に一番近い柵付近を陣取っても、後からやって来た人達に揉みくちゃにされ体力勝負!


宮殿のすぐ前のエリアでなくても、交代式前に衛兵が行進して宮殿へやってきて、交代式後楽器を演奏しながら行進して去って行く光景は付近にいればしっかり見ることができます!

このマーチングだけでもとっても素晴らしく圧巻され、見る価値は充分にあります!寒い季節になるとコートをまとった衛兵が見られます。

イギリス旅行を避けたほうが良い時期

絶対に旅行を避けたほうが良い!という訳ではありませんが、クリスマス前後、イースター前後にヨーロッパを訪れる場合は注意が必要です。

クリスマス前後

イギリスでは、クリスマス前から職場もクリスマス休暇となり、家族や親戚揃って自宅で過ごす1年でも大事な休暇です。

クリスマス前後はスーパーなどの店舗は営業時間が短くなり、公共交通機関も運休や本数の少ない運行となります。

クリスマス前は大規模な帰省ラッシュがあり、特にロンドンから地方エリアへの鉄道などは特に混み合います。

特に注意が必要なのがクリスマス当日。25日についてはスーパー、デパート、カフェやレストラン、美術館や博物館を含めどこも完全にお休みとなります。

しかも25日は公共交通機関が全面運休となるので、移動の足もなければ中に入れるところも全くないのでご注意を。

イースター前後

Photo: Visit London

イースター前後も連休となっていて、家族、親戚で過ごす休暇の一つ。営業時間短縮や公共交通機関の土日運行となります。

クリスマス同様、イースター当日はお休みとなる店舗が多いですが、公共交通機関はクリスマスのように全面運休にはなりません。

イースター休暇はクリスマス休暇に比べ海外に出かける家族も多く、イースター前はイギリス国内の帰省ラッシュに加え、空港もかなり混み合います。

イギリスの年間平均気温・降水量

イギリスの気温と降水量イギリスの平均最高気温と降水量

ロンドンの最高気温と降水量を調べてみました。

こうやって比べてみるとロンドンの降水量なんて全然大したことないですね!夏場も東京都比べて本当に涼しくカラッとしていて気持ち良いですよ♪

イギリスに滞在する予定が決まったら、次にチェックしておきたいのはどんな洋服を着ていくのか。

わたしのおすすめは現地で浮かない恰好をすること!日本人らしい恰好をすると意外と目立って犯罪に巻き込まれやすくなることも。

次の記事でおすすめコーデについて詳しく解説しているので、旅行前にぜひ読んでみてください。

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イギリス旅行ベストシーズンまとめ

イギリスに旅行するなら、やっぱりイングリッシュガーデンの美しい6、7月が断然おすすめです。

まるで不思議の国のアリスの世界に迷い込んだかのように、ガーデンをお散歩したい!

ガーデニングが好き、ハリーポッターが好き、イギリス音楽が好き、などなど、イギリスに旅行に行きたい理由は人それぞれだと思います。

イギリスは基本的に、どの季節に行っても楽しめる国だと思うので、休暇の時期を考慮しながらめいいっぱい楽しんできてください!

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