リヒテンシュタイン

子連れリヒテンシュタイン観光ガイド!旅行前に読みたい情報全まとめ(気候・ビザ・治安・物価・歴史)

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マリ@オハヨーツーリズム
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リヒテンシュタインのカテゴリーへようこそ!!

ヨーロッパで4番目に小さな国、リヒテンシュタイン。

そこに国があるなら行かねば!ということでスイス旅行のついでに行ってきたところ牧歌的で自然いっぱいの素晴らしい場所でした。

今回はそんなリヒテンシュタインの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!

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リヒテンシュタイン をもっと知る

リヒテンシュタイン観光記事一覧

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リヒテンシュタイン旅行はこんな人におすすめ

リヒテンシュタイン

各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!

海外初心者向け
ショッピング
食事のおいしさ
物価の安さ
言葉の通じやすさ
子連れおすすめ度
ベビーカーおすすめ度

リヒテンシュタインに訪れる旅行者のほとんどがスイスなど周辺の国と合わせて観光にやってくるそうです。

パッケージツアーも充実してきているので海外初心者にも旅行しやすくなりましたが、個人旅行はややハードルが高く、まだまだ旅慣れた人の旅先と言って良いでしょう。

残念ながら今のところ日本⇔リヒテンシュタインの直行便はありません。最短ルートは、日本からスイスのチューリッヒまで直行便(約12時間)を利用し、鉄道・バスを乗り継ぎ(約1時間半~2時間)になります。

長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆったりと自然を満喫できるでしょう♪

mari
mari
機内では子どもが飽きてしまわないよう、動画配信サービスなどを駆使して過ごしています。

関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点

リヒテンシュタインには日本でおなじみのcoopやMigrosなどチェーンのスーパーがあるので、オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも現地で購入できます。

あもちゃん
あもちゃん
坂が多くベビーカーはあまりおすすめできません。周遊するならツアー旅行が手軽かも!

事前に知っておきたいリヒテンシュタインの観光情報

正式名称はリヒテンシュタイン公国。旅行者はスイス、オーストリアの間にある独立君主国。

なかなかリヒテンシュタインだけ目がけて旅行する人は少ないかもしれません。しかし、スイス、ドイツ、オーストリアまで来たら日帰りで足を運んでみてはいかがでしょう。

首都 ファドゥーツ
面積 約160平方キロメートル(小豆島くらい)
人口 約3万9,000人
公用語 ドイツ語
通貨 CHF(スイスフラン)
宗教 カトリック79.9%
プロテスタント8.5%
イスラム教5.4%
時差 -7時間(サマータイムは-8時間)
ハイシーズン
ローシーズン

リヒテンシュタインの公用語はドイツ語

リヒテンシュタインの公用語はドイツ語です。

簡単なコミュニケーションをとるため、挨拶やお礼は最低限覚えておくといいですね♪

こんにちは=Halloハロー
日中ならGuten TagグーテンタークでもOK!

ありがとう=Dankeダンケ

すみません=Entschuldigungエンチュルディグング

特にヨーロッパではお店やレストランに入ったときに挨拶をするのが基本。

お礼の「ダンケ」も非常によく使うので、覚えて使ってみましょう!

リヒテンシュタインのベストシーズンとおすすめの服装

リヒテンシュタインの平均最高気温と降水量リヒテンシュタインの平均最高気温と降水量

リヒテンシュタインにも日本と同じく四季があります。

リヒテンシュタインのベストシーズンは晴天の爽やかな日が続き、美しい自然と風景が楽しめる5月~10月

夏は雨が多く天気がやや不安定なので雨具やレインコート、防寒着などもあるといいでしょう。

mari
mari
7月8月のハイシーズンは宿も混みあうので、はやめの予約がマスト♪

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リヒテンシュタインの通貨・両替情報

通貨はスイス・フランで、2019年10月現在1スイス・フラン=108円です。

両替については、空港も街中の両替所もレートがあまりよくありません。

クレジットカードが使える場所が多いので、クレジットカードを持っている方はそのままカードを使うか、街中にあるATMでキャッシングしたほうがお得!

関連記事リヒテンシュタインの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた

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リヒテンシュタインの物価

気になるのは物価ですよね!気になるのは物価ですよね!やはりリヒテンシュタインの物価はかなり高いです。

平均年収も物の値段もだいたい2倍近いと思っておいた方がいいでしょう。

コーラが400円、缶ビールが600円と貧乏旅行にはつらい場所です(笑)

色々な国で集めているマグネットのお土産が1個1,000円近くして驚きました・・・(;’∀’)

通貨も同じですし、だいたいスイスと同じだと思っておいて問題ありません。

なんでも世界で二番目に高収入な国であるとかなんとか・・・。羨ましい限りですね。

リヒテンシュタインのチップ

ほとんどのレストランでサービス料を取られているので、あまり気を遣わなくても大丈夫。

良いサービスを受けたらおつりをそのまま渡したり、ホテルでは1~2フラン渡せばOKです。

リヒテンシュタインのビザ

リヒテンシュタインはシェンゲン協定国ではありませんが、基本的にスイスの基準に準ずるというスタンスをとっているため、シェンゲン圏内に入ってから90日以内であればビザは必要ありません。

リヒテンシュタインの治安

リヒテンシュタインはヨーロッパの中でも治安が良い言われています。

しかしリヒテンシュタインの犯罪統計によると、2018年の犯罪件数は1978件で前年に比べ13%も増加しています。

内訳は軽犯罪と薬物が多くなっており少し怖いですね・・・。

詳しい治安情報は以下の記事に書いているので必ず目を通してくださいね!

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リヒテンシュタインの医療費

リヒテンシュタインには公立の病院がひとつしかありません。Landesspital Liechtensteinという病院で24時間受付可能。

mari
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場合によっては隣国スイスかオーストリアへの搬送になってしまいます。

時差もあって体調を崩しがちですし、事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。

必ず海外旅行保険に入っておきましょう!

無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪

関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード

外国の病院や連絡先については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。

現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!    

リヒテンシュタインの交通手段

リヒテンシュタイン内の移動手段はLIEmobilというバスがメインです。

電車もありますが、1日数本とかなり数が少ないのでバス移動をメインに考えておいた方がいいかも。

スイスからはサルガンス駅から11番線のバスに乗ってファドゥーツまで行くのが一般的で4.8フラン(約500円)、所要時間30分です。

リヒテンシュタインのネット環境

リヒテンシュタイン旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。

ホテルはどこも大丈夫ですが、無料WiFiを設置しているカフェやレストランは実は多くないんです!

移動中ネットが使えないと困るので、SIMフリーの携帯を持っているならSIMカードを購入するのもおすすめですがヨーロッパの場合は結構高い・・・。

近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。

eSIMとは
  • 物理カードが存在しないSIM
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eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。

また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。

空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。

わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。

eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。

わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。

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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。

海外旅行でインターネット!SIMフリー端末・レンタルWi-Fi・データローミング徹底比較!みなさんは旅行の際にかかせないアイテムはありますか?? わたしは海外旅行に行く際の持ち物の中で最も大切なのはスマホです。(パスポー...

関連記事リヒテンシュタインのネット事情とおすすめWiFi徹底検証

とにもかくにもインターネットは必須です!

リヒテンシュタインのお土産

スイスと同じくワインやチーズも人気ですが、リヒテンシュタイン独自のというと「切手」!

わたしは切手に興味がないので全然詳しくありませんが、小国の切手はコレクターに大人気でかなり高額で取引されれるそう。

観光収入の大半を切手が占めているというのだから驚きですね。せっかくなので切手博物館もぜひ見学してみてください。

リヒテンシュタインの食事・グルメ

リヒテンシュタインの主食はパンで、パスタもよく食べられます。

mari
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リヒテンシュタインで食べたチーズやハムはすごく美味しかった!

隣国ドイツ、オーストリア、スイスの影響を受けており、凝った料理というよりは素朴でシンプルな味付けの料理が多いです。

夏はアスパラガスが美味しいのでぜひチェックしてみてください。

リヒテンシュタインの人気観光地スポット

リヒテンシュタインはとても小さな国なので、正直見どころはあまり多くありません。

いくつか旅行者に人気の観光スポットをピックアップしてみました!

ファドゥーツ城(Schloss Vaduz)

ファドゥーツ城ファドゥーツ城

ファドゥーツ城はルパン三世カリオストロの城のモデルになったらしいのですが本当でしょうか??

第13代侯爵ハンス・アダム2世が住んでいるので内部見学は不可。

小さなお城ですが、田園風景に囲まれ、まるでタイムスリップしたかのようです。

mari
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警備は2人しかいないというから、いかにリヒテンシュタインが安全な国かわかりますね。

リヒテンシュタインセンター(Liechtenstein Center)

リヒテンシュタインセンターリヒテンシュタインセンター

リヒテンシュタインの入国スタンプを求めて旅行者のほとんどが、このリヒテンシュタインセンターを訪れます。

なんと3フランまたはユーロでスタンプを押してもらえるというのだからおもしろいですよね・・・!!

無料の地図をもらったり、お土産も買えるのでまずはリヒテンシュタインセンターを目指しましょう。

リヒテンシュタインの世界遺産

現在リヒテンシュタインに世界遺産はありません。

お隣スイスはたくさんあるので、ぜひ巡ってみてください。

リヒテンシュタイン世界遺産は2020年現在登録なしこの記事では世界中旅した子連れ旅ブロガーがリヒテンシュタインの世界遺産の見どころとベストシーズンを紹介しています。これから旅行の計画を立てる方はぜひ、参考にしてみてくださいね!...

子連れリヒテンシュタイン家族旅行の楽しみ方と注意点

子連れおすすめポイントは何と言っても綺麗な空気と大自然!!

観光スポットが多くない分、ゆったりのんびりとした旅ができると思います。

夏のハイシーズンはもちろん、冬場にスキーなどのウィンタースポーツを楽しむのもいいですよね♪

子連れ旅のプロが伝授!どこよりも詳しいはじめての子連れ海外旅行徹底ガイド出産前は海外旅行に行き慣れていた方ですら子供が生まれると一気に海外旅行のハードルは上がってしまいます。 この記事では子連れ旅の達人...

ベビーグッズ・ベビーカーは必要?

オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!

リヒテンシュタインは坂が多くベビーカーはあまりおすすめできません。

子連れ長時間フライトのコツ

今のところ日本からリヒテンシュタインの直行便はありません。

最短ルートは、日本からスイスのチューリッヒまで直行便(約12時間)を利用し、鉄道・バスを乗り継ぎ(約1時間半~2時間)になります。

長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆったりと自然を満喫できるでしょう♪

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リヒテンシュタインの歴史

リヒテンシュタインは、ドイツ系貴族リヒテンシュタイン家の名から由来しています。

現国家元首でもあるリヒテンシュタイン家は国外に公国の何倍もの敷地を有するほどお金持ち。ハプスブルク家の重鎮としてその富と信頼を築いたそうです。

それでは簡単にリヒテンシュタインの歴史をみていきましょう。

  • 中世
    12世紀
    リヒテンシュタイン城建設
  • 中世
    14世紀
    オーストリア領主ハプスブルク家に仕える
  • 近世
    1623年
    三十年戦争の途中諸侯を叙任
  • 近世
    17世紀
    疫病が流行り100名以上が魔女狩りに
  • 近世
    1719年
    神聖ローマ皇帝カール6世の勅令により領邦国家、リヒテンシュタイン公国となる
  • 近代
    1806年
    神聖ローマ帝国が解散、独立君主国に
  • 近代
    1868年
    軍隊を解散し永世中立国へ
  • 近代
    2つの世界大戦
    いずれも中立の立場を維持するが、ウィーンに居住していたことから大量の領地を没収
  • 現代
    1960年代
    戦後経済状態が悪く、絵画などの資産を売却
  • 現代
    1990年
    国際連合加盟

ドイツ、オーストリア、スイスに挟まれ、歴史の流れの中大きな選択を迫られてきたリヒテンシュタイン。

20世紀後半には法人税の安さからタックスヘイブンと呼ばれ世界中の企業を誘致しました。現在はモナコと共に、ヨーロッパで最も豊かな国と言われています。

mari
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総資産5,500億円とも言われているハンス=アダム2世。聞いただけで震えますね(笑)

wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>リヒテンシュタインの歴史

リヒテンシュタインをもっと楽しむ

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リヒテンシュタインのおすすめガイドブック

リヒテンシュタインのガイドブックはほぼ選択肢がありません。

地球の歩き方すらスイス版に4ページ載っているだけ・・・!!

もしかするとこのページを印刷したほうがいいかもしれませんね(笑)

関連記事リヒテンシュタインの人気ガイドブック3冊読んで比較してみた!

リヒテンシュタインの基本情報まとめ

ヨーロッパの小国、リヒテンシュタインについて少しはどんな雰囲気なのか伝わったでしょうか。

小さいまちであっという間に散策が終わってしまいますが、実際に行った人たちで盛り上がれるので、後々まで楽しめます(笑)

忙しい日常から解き放たれ、牧歌的なリヒテンシュタインでカフェやビールを楽しめば、本当に時間が止まったような気分になりますよ♪

次へ>>世界70ヵ国以上を旅したわたしが旅好きにおすすめするクレジットカード7選

リヒテンシュタイン をもっと知る

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