【2018年】ルアンパバーンの托鉢(時間・ルート・マナー)を完全解説!早起きの価値あり




ヨーロッパやアジアの他国と比べるとちょっぴり観光スポットが少なめのラオス。

バタバタと観光するより自然や人々の生活をゆったり感じるのがラオス旅の醍醐味でしょう。

そんなラオスで1番の見どころとなっているのがルアンパバーンの托鉢です。

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ラオス全土で行われる托鉢、最大規模は世界遺産の街ルアンパバーン

托鉢とは・・・

お坊さんが信者の人から必要最低限の食べ物や生活に必要なものを乞う行為。のことをいいます。

一度はこのような写真や映像を見たことがありませんか?

もちろん仏教徒の多いラオスですから、ビエンチャン、ルアンパバーン だけでなく全土でこの托鉢が毎朝行われています。

小学生くらいの小さな男の子もいてかわいい・・・(・∀・)

托鉢開始の時間

托鉢の開始は朝の5時〜5時半と言われています。

が、

ルアンパバーンだけはあまりにも観光化されてしまったこともあり夜明けと共に時間調整されています。

mari
暗いうちからスタートするとカメラのフラッシュを焚く観光客がたくさんいて目を痛めてしまうためなのだとか!

2~3日の滞在だと托鉢ルートを把握するのもの大変ですよね!ホテルのスタッフに『何時に行けば托鉢見られる?』と確認するのが1番確実です。

ついでにおすすめスポットも教えてもらいましょう。

フェニー
お寺がたくさんあるサッカリン通りと、クンスワー通りはかなりたくさんのお坊さんがいたね( ゚Д゚)

托鉢時のマナー

私たちは観光客で数日たったら帰国してしまいますが、ここで生活して暮らしている人がいます。

外国に出たら現地のマナーはできるだけ理解し、守りたいですね。

mari
基本的なルールをご紹介しておくね!

  • お坊さんに触らないこと
  • できるだけ肌を見せないこと
  • お坊さんより高い位置、前に出ないこと

中心地では多くの観光客が托鉢(本来は寄進ですが便宜上托鉢と呼びます)に参加したり写真を撮っています。

マナーもへったくれもない人がたくさんいますが、自分だけでも守りましょうね。

異なる文化、宗教へのリスペクトは常に大切にしなくてはいけません。日本でマナーの悪い外国人に出会うと悲しくなります。私たちもラオス人を悲しませないようにしたいものです。

おすすめ托鉢ルート

私は二ヶ所で托鉢を見学、参加しました。

  • ルアンパバーン繁華街
  • 繁華街から1キロほど離れている場所

ふたつは同じルアンパバーンの中心地。けれど双方全く違った様相なので両方参加して良かったです。

上述したサッカリン通り(Sakkaline Road)と、クンスワー通り(kounxoua Road)が観光客の中では一番人気!

mari
個人的には一歩路地を入った観光客のいない場所で見学されることをおすすめします!

日常に溶け込んだ普段の風景なのかな。とラオスらしい素朴な雰囲気を感じ取ることができ、なんともいえない優しい気持ちになりました。

村上春樹の托鉢体験

旅のお供『ラオスにいったい何があるというんですか?』で村上春樹がこう言っています。

あなたももしルアンプラバンの街に来ることがあったら 、是非早起きして 「托鉢体験 」を試してみてください 。実際に地べたに座って 、お坊さんたちにカオ ・ニャオを差し出してみると 、儀式の力というか 、場の力というか 、予想を超えて何かしら感じるものが 、そこにはあります 。

テレビ、インターネット、本、もしくは友達から話を聞いて、まるでそこへ行ってきたような気になることがあります。

今はGoogleアースやYouTubeで世界中の絶景が簡単に見られるしね。でも、自分で実際見たものとそうでないものとでは全く違います。

旅とは経験であり、その場所でしか感じることのできない色彩や香り、温度、風を楽しむもの。

体験したことは身体が覚えているんですよね。同じ匂いをかいだとき、ふっと思い出す。そんな経験のために私は旅に出かけます。

ルアンパバーンで我が家の托鉢体験レポート

私たちが一体どんな風に托鉢に参加したか、レポートしていきたいと思います♪

フェニー
どこのホテルも托鉢用のお米とお菓子のセットを用意してくれるので、何も準備はいらないよ~!

街の中心から1キロ以上離れているホテルなのでとっても静かでした。

観光客も私たちだけ。このセットで5ドルくらい。

街中だともっと安く、たくさんの売り子が出ています。↓こんな感じ。

20m置きにおばちゃんが出てきてもち米とお菓子を売っています。

このおばちゃんたちがいるということは、まだ托鉢は終わっていないというサイン!

英語はほとんど通じませんが、だいたいやり取りは決まってるので問題なし。

街中ではメニューもちゃんと用意されていて、2ドル前後と料金も安い!

ラオスは素朴なとこがよいのにルアンパバーンの観光地化された托鉢はありえない!ということで托鉢に参加しない観光客もたくさんいました。

でも熱々のもち米を掴んだ手のひらの感覚って、やってみないと思い出さないでしょ?実際ひざまずくのと見ているのって本当に違うんです。

あの時やっておけばよかったと後悔するより、やっぱりやらなくて良かったなと思う方がいいな。

mari
というわけで、気になったら何でもやってみたほうがいいですよ!という旅のアドバイスでした♪

早起きは大変ですが、一見の価値ありです。頑張って起きてみてね(・∀・)