インドネシアのカテゴリーへようこそ!!
インドネシアは、毎年たくさんの日本人が観光に訪れる国。
アジア有数の人気リゾートバリ島をはじめ、魅力的なスポットがいっぱいです。
今回は、そんなインドネシアの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
バリ島については「オハヨーツーリズム子連れバリ島旅行記ブログ」でもっと詳しくご紹介しています♪
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インドネシアをもっと知る
このページの目次(もくじ)
インドネシア観光記事一覧
当サイトのインドネシア関連記事を一覧にしました。
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インドネシア基本情報
インドネシア旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
---|---|
ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
国土が広く、観光スポットもバラエティ豊かなインドネシア。
そのため、おすすめ度を一概に言い表すのは難しいのですが、旅のプラン次第でどんな人でも満足のいく国ではないでしょうか?
特にバリのビーチリゾートは、初心者や子連れにも自信をもっておすすめできます。
ホテルやレストラン、ショッピングも充実しているので快適に過ごせるはず。
「57か国行ったけど、バリ島ウブドを観光したら移住したいレベルで気に入った」という記事を書いたほど大好きな場所のひとつです。
その他にも、ダイビング、トレッキング、遺跡巡り、街歩き・・・などいろんな楽しみ方ができるので、何度でも訪れたくなる素晴らしい国がインドネシアなんです!
東京⇔インドネシアは直行便で約8時間。関空や名古屋だと7時間で到着します。
フライト時間が長めなので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆっくり楽しめるのでちょっとの辛抱です。
関連記事0歳・1歳・2歳赤ちゃんと飛行機に乗る時に知っておくべき4つの注意点
市内のスーパーに行けば、紙おむつなどのベビー用品を問題なく購入できます。
日本と同じものを手に入れたいならやや物価が高い&手間にもなるので、リゾートにこもる予定なら日本から持っていた方が良いかも!
事前に知っておきたいインドネシアの観光情報
正式名称はインドネシア共和国。
東南アジア南部、東西に5,110kmという広い範囲にある大小3466もの島によって構成されており、その数は世界最多です。
人口は世界第4位、ムスリム人口はなんと世界一を有します。
首都 | ジャカルタ |
---|---|
面積 | 約192万平方キロメートル |
人口 | 約2億7,000万人 |
公用語 | インドネシア語 |
通貨 | IDR(インドネシアルピア) |
宗教 | イスラム教86.69% キリスト教10.72% ヒンドゥー教1.74% 仏教0.77% |
時差 | ジャカルタ-2時間、バリ-1時間 |
ハイシーズン | 乾季(4~11月) |
ローシーズン | 雨季 |
インドネシアの公用語はインドネシア語
観光地では英語が通じるので、インドネシア語が分からなくても困ることはほぼありませんが、簡単なあいさつくらいは覚えておきましょう!
カタコトでも現地の言葉を使えば、インドネシアの人もきっと嬉しいはず。
おはよう Selamat pagi. スラマッ・パギ
こんにちは Selamat siang. スラマッ・シアン(12:00~16:00ごろ)
こんにちは Selamat sore. スラマッ・ソレ (16:00 ~18:00ごろ)
こんばんは Selamat malam. スラマッ・マラム (18:00~)
ありがとう Terima kasih! トゥリマカシ
すみません Maaf. マァフ ※謝るとき
すみません Permisi プルミシ ※Excuse me
あいさつは基本的に「スラマッ・・・」になりますが、もっと簡単に「Hello!」や「Hi!」と言ってもOK。
インドネシアのベストシーズンとおすすめの服装
赤道直下のインドネシアは熱帯性気候。一年中暑く平均約30度。
季節は乾季と雨季の二つで5~10月頃が乾季、11~4月頃が雨季になります。
一般的に、雨が少なく湿度が下がって過ごしやすい乾季が旅行のベストシーズンと言われています。
とは言うものの、乾季と雨季の差は比較的なだらかですし、雨季でも一日中降り続くわけではないので、もちろん観光することも可能。
雨季には、宿泊費が安くなったり、フルーツが美味しい季節だったりと良いこともあるので、わざわざ雨季を狙って訪れる旅行者もいます。
また、乾季と雨季の違いは降水量だけと思いがちですが、海にも変化があるので、ダイビングやシュノーケリングをする方は気を付けたほうがいいですよ!
インドネシアでのダイビングは、概ねオールシーズンOKですが、乾季のほうが透明度が高かったり、生き物に出会える率が変わったりします。
インドネシアでの服装は、基本的に日本の夏の服装で大丈夫!それに加えて、長袖の羽織物も一枚。
関連記事インドネシア旅行におすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
インドネシアの通貨・両替情報
インドネシアの通貨はIDR(ルピア)。一般的にRp.と表記されます。
為替レートの変動で若干変わってきますが、ゼロをふたつ取ったら円に換算できます。
あくまでも目安ですので、正確に知るには通貨換算アプリなどを利用すると便利!
両替については空港やホテル、市内両替所などで行えますし、ホテルやレストランなどクレジットカードが使えるところも多いですよ!
関連記事インドネシアの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
関連記事元クレカ社員が選ぶバリで得するおすすめクレジットカード4選
インドネシアの物価
全体的には、日本よりも安めです。
ただし、もちろんツーリスト価格はローカルより高めですし、インドネシア国内でも物価の差があったり、地元の人向けでも物によっては日本よりも高いものも。
スーパーやショッピングモールでは値札が付いた定額制ですが、個人商店などでの買い物の際は値段交渉をすることもあります。
たまにふっかけられることがあるので、まずはスーパーなどで物価を把握するのがおすすめ。
大体の相場が分かったところで値段交渉に挑みましょう。
関連記事バリの物価を徹底分析!旅行前に知っておきたい6つの価格《食事・ホテル・乗り物》
インドネシアのチップ
ホテルやレストランで既にサービス料が含まれている場合を除き、気持ち程度支払いすることをおすすめします。
あまり気負いすぎず、Rp.10,000~Rp.20,000程度、レストランなら5%~10%、タクシーで少額のお釣りをあげればOK!!
インドネシアのビザ
2015年6月より、30日以内の観光目的で入国する場合のインドネシア入国ビザ取得が免除されるようになりました。
ただし、パスポートの残存有効期間は6か月以上、ビザ欄空白ページが十分あることが必要です。
入国するときには、帰りの航空券の提示が求められることがあるので、準備しておきましょう。
インドネシアの治安
2019年7月現在、外務省の海外安全ホームページで発表されているインドネシアの危険レベルは次のとおり。
- パプア州(プンチャック・ジャヤ県、ミミカ県のみ)及び中部スラウェシ州ポソ県
レベル2:不要不急の渡航は止めてください - 上記を除くすべての地域(首都ジャカルタ及びバリ島を含む)
レベル1:十分注意してください
物騒な話ですが、インドネシア各地においてテロ事件が続発しています。
標的となりやすい場所(宗教施設、警察関連施設、不特定多数が集まる場所など)を訪れる際は、周囲の状況に十分注意を払ってください。
また、大都市ではデモや集会が起こる可能性も!事前に安全情報や政治の動向を確認して、巻き込まれないようにすることが大切です。
また、リゾート地などでは旅行者がターゲットの犯罪被害も報告されており、スリやひったくり、詐欺、麻薬関係の事件など様々な手口があるので、旅行前には必ず情報収集をしてください。
事前に知って気をつけておくことが、トラブル回避に大いに役立ちます。
インドネシアの医療費
インドネシアでは施設によって医療レベルにかなりの差があるので、国内の場合はジャカルタやバリなどにある設備の整った医療機関へ行きましょう。
深刻な病状の場合は、さらに医療水準の高いオーストラリアやシンガポール、あるいは日本へ搬送することも。
そうなると、高額な医療費を請求されることになりかねません。
水も違い気温も暑いので旅行中は体調を崩しがちですし、交通マナーが悪いので事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
その他の病院や連絡先については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
インドネシアの交通手段
長距離移動には飛行機、鉄道、バスがあります。
特に鉄道は、座席も広くて快適。インドネシアの田舎の風景も眺めることができておすすめです。
市内交通で旅行者が利用することが多いのはタクシー。
そこで、おすすめなのがGrab(配車アプリ)!嬉しいことに、事前に料金が表示される上に普通にタクシーに乗るより安い!
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タクシーの他にも、インドネシアにはオジェッ(バイクタクシー)、ベチャ(輪タク)、馬車など様々な乗り物があります。
暑さのせいか道を歩く人が少なく、インドネシア人は短距離でもこれらの乗り物をよく利用しているようです。
インドネシアのネット環境
インドネシア旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。
ホテル、飲食店など多くの場所で無料のWiFiを利用できますが、無料WiFiだけでは移動中にネットが使えなくて不便ですし、安全面でも不安が残ります。
そこで、一番のおすすめは現地に着いたら空港でSIMカードを購入すること!
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
- 物理カードが存在しないSIM
- 即日利用可能
- 驚きの低価格
eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
紹介コードを入力すると3ドル安く購入できるので、ぜひご利用ください。
割引クーポンコード
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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
とにもかくにもインターネットは必須です!
インドネシアのお土産
アタ製品、銀製品、織物などエスニックな工芸品が豊富に揃っており特にバティック(ろうけつ染め)は、お土産に大人気!
食品では、インドネシア産のコーヒーやお菓子がおすすめ。
ジャコウネコの糞から採られる高級コーヒーとして知られるこコピ・ルアクもインドネシアでつくられています。
わたしのお気に入りは、バリコスメ。ヘアトリートメントのエリップスをはじめ、ボディスクラブやマッサージオイルなどプチプラでいいものがいっぱい♪
関連記事バリ土産まとめ! 在住者厳選絶対買いたい人気アイテムおすすめ14選
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インドネシアの食事・グルメ
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インドネシア料理といえば、ナシゴレン、サテなどが日本でもおなじみですね。
スパイシーなものが多く、エスニック料理好きにはたまりません♪
スマトラのパダン料理、バリ料理、ジャワ料理など各地で個性的な食文化を楽しめます。
photo by Kyle Lam
代表的なパダン料理「ルンダン(ココナツとスパイスで煮込んだ肉料理)」も絶品!
インドネシアの人気観光地・都市
インドネシアで日本人に特に人気の観光地・都市をまとめました。
バリ
世界的人気を誇るリゾート地であり、ヒンドゥー教に基づいた他にはない伝統文化を体感できる魅力的な島です。
「オハヨーツーリズム子連れバリ島旅行記ブログ」を読んでみる
ジャカルタ
Rizky Maharani
インドネシアの首都で、政治経済の中心地。
ショッピングやグルメ、観光スポット巡りなど、大都市ならではの楽しみ方ができます。
ジョグジャカルタ
Gunawan Kartapranata
ジャワ島の中央部に位置するジョグジャカルタは、歴史が感じられる古都。
近郊にある世界遺産ボロブドゥールとプランバナンへの観光拠点としてもたくさんの旅行者が訪れます。
ボロブドゥール
22Kartika
インドネシアの世界遺産の中でも特に人気が高いのが、ボロブドゥール寺院遺跡群。
世界三大仏教遺跡の一つと言われ、圧巻のスケールです。
インドネシアの世界遺産
インドネシアには8つの世界遺産があります。
文化遺産
- ボロブドゥール寺院遺跡群(1991年)
- プランバナン寺院群 (1991年)
- サンギラン初期人類遺跡(1996年)
- バリ州の文化的景観 : トリ・ヒタ・カラナの哲学を表現したスバック・システム (2012年)
自然遺産
- ウジュン・クロン国立公園 (1991年)
- コモド国立公園(1991年)
- ロレンツ国立公園(1999年)
- スマトラの熱帯雨林遺産(2004年)
自然遺産は行くのが大変そうですが、制覇してみたいものですね!
子連れインドネシア家族旅行の楽しみ方と注意点
小さい子連れなら、バリ島などのリゾートでのんびりするのがおすすめ。
ゾウ乗りなど、動物と触れ合う体験をプランに組み込むのもいいですし、ウォーターパークもかなり楽しいです。
小学生くらいからは、親子で遺跡を巡って歴史をお勉強するのもおすすめ!ボロブドゥールやプランバナンは、大人も子どももワクワク!
関連記事子連れバリ島の魅力を7選!家族旅行に最高のリゾートだった
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
現地ではほぼ車移動なので、ベビーカーはあまり出番がありません。
子連れ長時間フライトのコツ
東京⇔インドネシアは直行便で約8時間。関空や名古屋だと7時間で到着します。
フライト時間が長めなので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子でゆっくり楽しめるのでちょっとの辛抱です。
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
インドネシアの歴史
ジャワ原人が発掘されていることから、インドネシアには少なくとも150万年前から人類の営みがあったと考えられます。
その後、年代には諸説ありますが中国南部から南への民族大移動があり、それに押し出される形でマレー半島、ベトナム、カンボジアあたりの人々がインドネシアの島々にやってくることになります。
紀元前後くらいからは中国やインドとの交易があり、文化・宗教的な影響も受けるようになりました。
11~16世紀ごろは、いくつもの王国が興亡を繰り返します。
その王国時代の中で、マジャパイト王国が東ジャワの大部分を支配していた13世紀頃にイスラム教が伝来しました。
マルコ・ポーロがスマトラ島へ来航すると、それ以後、スパイスを求めてヨーロッパの国が度々インドネシアを訪れるようになりました。
そして、とうとう1602年にはオランダが現在のジャカルタに東インド会社を設立し、その後植民地支配が続きます。
他国の支配から逃れるのは第二次大戦が終わってから。日本が敗戦後、当時の指導者スカルノ氏とハッタ氏によってインドネシアの独立が宣言されました。
しかし再び植民地化を目指すオランダが認めず、5年にわたる闘争の末にやっと独立を勝ち取り「インドネシア共和国」が誕生しました。
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>インドネシアの歴史
インドネシアをもっと楽しむ
インドネシアのオプショナルツアー・チケット情報
様々な楽しみ方ができるインドネシアですが、郊外の観光スポットへの移動やアクティビティを個人で手配するのは、慣れない人にとっては至難の業。
そこで、現地ツアーを利用するのも一案です。インドネシア現地ツアー予約ならベルトラがおすすめ。
日本語にこだわらなければ個人的にはボヤジンが安くておすすめです。特にチケット利用ならガイドの言葉は関係ないのでボヤジンで決まり!
インドネシアのおすすめガイドブック
リゾートでのんびりしたり、ショッピングやグルメを楽しむくらいなら、るるぶやララチッタなどの軽いガイドブックで十分かなと思います。
インドネシア全土を巡ったり、小さな街も訪れる旅だったら、やっぱり細かい情報も網羅した地球の歩き方がおすすめです。
関連記事バリ島のおすすめガイドブック8冊読んで比較してみた!
インドネシアの基本情報まとめ
多彩な文化を持つ島国インドネシア。
旅の初心者から達人まで、あらゆる人を満足させてくれる国だと思います。
人懐っこくどこへ行っても大きな声で挨拶してくれるインドネシア人とコミュニケーションを取るのも楽しいですし、まだまだ発見していない魅力があるかもしれません。
何度訪れても違った楽しみ方ができるインドネシアぜひ一度足を運んでみてください!
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インドネシアをもっと知る
東京⇔インドネシアの航空券はLCCを使った経由便が安いです。個人旅行が好きならエクスペディアで一括検索がおすすめ!!往復3万円以下でバリ行きのチケットをとりました♡
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バリでぜひ泊まっていただきたいのがブルーカルマ系列のホテル!!
ウブドで泊まったら気に入りすぎたので、次の滞在ではスミニャックでも宿泊しました。
大型リゾートが良いなら、定番のアヤナリゾートももちろんおすすめです。詳しい宿泊レポートも書いたのでぜひ参考にしてみてください。
ブルーカルマは毎年泊まりたいほど気に入っているホテル。東南アジアで最もおすすめの滞在先バリを心ゆくまで楽しんできてください。