イギリスのカテゴリーへようこそ!!
かつての大英帝国時代の面影も色濃く残り、歴史と伝統の豊かな国イギリス。
一方で、ロックやモダンアート、ファッションの最先端をゆき、多くの魅力を持ち合わせたとても見どころの多い国です。
今回はそんな大好きなイギリスの基本情報や観光情報を完全保存版でご案内します!
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このページの目次(もくじ)
イギリス観光記事一覧
当サイトのイギリス関連記事を一覧にしました。
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イギリス基本情報
イギリスをお得に楽しむならチケットサイトの活用がとってもおすすめ!
イギリスの娯楽施設やツアーに関しては、公式または日本語に対応している代理店で買うのがかなり一般化しています。
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└ レビューが多く、購入手順が簡単 - 楽天トラベル観光体験
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わたしは日本語で購入できる、割引やポイントが貯まる、いちいちIDを作るのが面倒という理由で公式を利用することはほとんどありません。
ヨーロッパでは、取り扱いの券種やツアーが豊富なGetYourGuideで予約し、アプリで一括管理をすることが多いです。
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またガイドが英語でもよければ、GetYourGuideのツアーの種類もかなり豊富でおすすめです。眺めているだけで楽しくなるものがいっぱいあるのでぜひチェックしてみてください。
イギリス旅行はこんな人におすすめ
各国を周遊したわたしが独断と偏見でおすすめ度をまとめてみました!
海外初心者向け | |
---|---|
ショッピング | |
食事のおいしさ | |
物価の安さ | |
言葉の通じやすさ | |
子連れおすすめ度 | |
ベビーカーおすすめ度 |
イギリスは海外初心者や子連れ旅行に比較的おすすめできる国です。
英語圏で治安もまずまず安定していることから初心者向けでもありますし、日本人に大人気の湖水地方やコッツウォルズをはじめ、老若男女問わず複数回訪れる人も多い国。
日本からロンドンまでは直行便で約12時間。世界で一番利用客の多いヒースロー空港行きは経由便も多数ありアクセスは悪くありません。
長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くありますよ♪
幼児連れでロンドン観光は少し大変かもしれませんが、小学生くらいになっていれば大英博物館は旅育にもぴったりの場所ですね!
事前に知っておきたいイギリスの観光情報
正式名称は、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国。
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドで構成されています。ヨーロッパの北西部に位置する島国です。
首都 | ロンドン |
---|---|
面積 | 約24万3,000平方キロメートル |
人口 | 約6,565万人 |
公用語 | 英語 |
通貨 | GBP(ポンド) |
宗教 | 英国国教会やカトリックなどのキリスト教が半数を占め、ほかにイスラム教、ヒンドゥー教、ユダヤ教など |
時差 | -9時間(サマータイムは-8時間) |
ハイシーズン | 6〜8月中旬 |
ローシーズン | 秋、1月、2月 |
イギリスの公用語は英語
英語と言っても、日本人になじみのあるアメリカ英語とは発音や響きの違う、クイーンズ・イングリッシュと呼ばれるイギリス英語が使われます。
EU離脱がずっと話題になっていますが、イギリスは移民がとても多く、かなりたくさんの人種がいるためいろいろな英語が聞かれるのも面白いです
こんにちは=Hello
ありがとう=Thank you
すみません=Excuse me
Helloは昼夜問わず使え、しかもあまりカジュアル過ぎない挨拶としても使えるので、とっても便利です。
イギリスのベストシーズンとおすすめの服装
ベストシーズンは6月下旬~8月上旬。最高でも25度前後で湿度が低いのでとても過ごしやすい季節。
イギリスはエリアによって気温差が大きく、比較的温暖なロンドンは7月頃に30度を超える日も数日ありますが、北部に行くと気温が低いところも多いです。
また、夜になると肌寒く、日中の最高気温が20度以下の日もあるなど、寒暖差が激しいのも特徴。羽織りものや薄手の長袖はマスト!
気候的に過ごしやすいことに加えて、この時期は21時頃まで明るく日が長いので、観光にはぴったり。
夏季限定で開園時間が長く設定してあるところも多く、また各地で屋外イベントも数多く開催される時期でもあるので、とにかく見どころが盛りだくさんなシーズンです。
8月下旬を過ぎると徐々に寒くなり日も短くなります。
日本よりも冬の訪れが早く、とても寒くなりますが、10月下旬以降は早くも至る所がクリスマスムードに。
関連記事イギリス旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ
イギリスの通貨・両替情報
通貨はポンド(£)です。
両替については空港のレートが良くないので街中の両替所がおすすめ。
クレジットカードが使える場所が多いので、クレジットカードを持っている方はそのままカードを使うか、街中にあるATMでキャッシングしたほうがお得!
関連記事イギリスの両替ならクレカでキャッシングがお得!レート方法を比較してみた
イギリスの物価
気になるのは物価ですよね!
外食するとなると日本や近隣のヨーロッパ諸国に比べ割高となりますが、マーケットやスーパーでは日本より安く手に入るものも数多くあるので、うまく活用できれば節約可能。
ロンドンから離れれば離れるほど物価は低くなります。
イギリスのチップ
イギリスはチップ文化がありますが、そもそもサービス料として含まれているところも多く、その場合は不要。
サービス料が請求されていない場合、高級店と言われるようなレストランなどでは10~15%を目安にしてください。
例えば宿泊先のホテルなどで何か特別な対応をしてもらったり、タクシー利用時にかなり多くの荷物を手伝ってもらったりと、何か素敵なサービスを受けたと思った時は感謝の気持ちとして2~3ポンド渡したり、現金で支払う場合釣銭はいらないと伝える形で支払うといいですよ!
イギリスのビザ
6ヵ月未満の滞在であればビザは必要ありません。
イギリスの治安
イギリスの治安について詳しくまとめました。
イギリスの治安はヨーロッパ近隣諸国に比べるとそれほど悪くありません。電車や地下鉄の駅構内や車内でも危険を感じることは少ないと思います。
ただし、ロンドンなどの大都市は1年を通してかなり多くの旅行者で賑わっているので、旅行者を狙ったスリには十分注意してください!
近年は小規模なものも含め無差別テロが発生しており、外務省からも注意喚起がされています。対策等で地下鉄や道路が突然封鎖されることもあるので、常に情報を得るようにしておくと安心です。
イギリスの医療費
公立の病院であればイギリス国民とビザを所有する在住者は薬代以外全て無料。
旅行者の場合は、事故や緊急を要する救急外来のみ公立の病院を利用可能で、全額自己負担。私立の場合はイギリス国民も全額負担。
公立、私立ともに、全額負担額は日本の医療費の全額負担の数倍と言われています。
また、旅行者に限らず公立の病院の救急外来では、緊急を要するか重症でない限り数時間は待たされるのが普通。
イギリスには日本人医師やスタッフのいる日系の病院がヨーロッパ内で一番多くあります。
時差もあって体調を崩しがちですし、交通マナーが悪いので事故に巻き込まれてしまったなど万が一の時に備えておくのがベストです。
必ず海外旅行保険に入っておきましょう!
無料で海外旅行保険が付いてくるお得なクレジットカードをくわしく説明しているので、海外旅行保険をどうするか悩んでいる方はぜひ読んでみてください♪
関連記事年会費無料で海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード
日本人医師が診察を行うクリニック、受診時に日本人通訳を依頼できる総合病院については外務省:世界の医療事情で詳しく確認できます。
現地特有の病気や対策も細かく記載されているので心配な方は目を通しておきましょう!
イギリスの交通手段
イギリスは鉄道発祥の地。地下鉄発祥の地でもあり、交通網が発達しています。
ロンドンからは東西南北各地へ多くの鉄道が出ており、日帰りで足を伸ばせる場所もたくさんあります。
また、主要都市への長距離バスも充実しているので、予算や目的に合わせて選ぶといいでしょう。
ロンドンでは小さな通りを含めほとんどの場所にバスが通っており、どこに行くにもとても便利!
ダブルデッカーの2階最前列席ではパノラマで風景を楽しむことができるので、観光にももってこいです。
日本では考えられませんが、イギリスでは公共交通機関のストライキが結構あります。事前に予告がされるので、利用予定の路線の運行情報を確認しておくと安心ですよ。
イギリスのネット環境
イギリス旅行ではGoogleマップを常に使っているのでネットが使えないというのはありえません。
イギリスは日本に比べWiFi環境が整っており、カフェやレストランはもちろん、美術館、スーパー、大型ショッピングセンター、デパート、パブといった多くの場所で無料WiFiに接続が可能。
ロンドンではエリアごとに自治区が無料WiFiを提供していたり、中心地では大手通信会社が無料WiFiを提供しているエリアもあります。
とはいえタクシーなどの移動中ネットが使えないと困るので、SIMフリーの携帯を持っているならeSIMを使うか、空港で現地のSIMカードを購入するのが一番おすすめ。ですがイギリスのSIMはかなり高額。
近年、物理的なSIMの入れ替え作業が不要・ダウンロードで利用可能なeSIMも人気です。
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eSIMのメリットはなんといっても紛失リスクがない点です。
また、本体の価格がかからないため、料金も従来のSIMと比べて格段に安くなりました。
空港やAmazonで物理SIMを購入するのもアリですが、売り切れていたり、到着が間に合わない可能性、欲しいプランがない場合も。
わたしも以前は空港で物理SIMを買うことが多かったのですが、ヨーロッパ旅行中に父がSIMカードをなくしてしまったことがあり、その時の再発行が大変面倒だったので、それ以来eSIMを愛用するようになりました。
eSIMはネット環境があれば現地でいつでも購入できるので安心。
わたしはAiraloのeSIMを愛用しています。
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英語が苦手だったり、SIMフリーの携帯をもっていないなら海外WiFiレンタルのグローバルWiFiを事前に日本で手配しておきましょう。
とにもかくにもインターネットは必須です!
イギリスのお土産
イギリスの一押しのお土産は何といっても紅茶!
イギリスといえば、アフタヌーンティー。デパートやスーパーで本当にたくさんの種類の紅茶が手軽に手に入ります。
イギリスらしいおしゃれなパッケージのものも多いので選ぶのも楽しいですし、軽くて持ち運びもしやすく、お土産としてはぴったり♪
その他コスメやファッション小物も充実していて物価は安くありませんが、お買い物天国です。
イギリスの食事・グルメ
イギリスは近隣のフランスやイタリアと比べるとグルメな国・・・というわけではありませんが、最近では美味しいお店も増えており、インドカレーも有名です♪
イギリス名物のド定番はフィッシュ・アンド・チップス!魚は主にタラが使われ、専門店などではいくつかの種類から選択できるところも。
揚げた後に塩がふられているだけのシンプルな食べ物で、イギリスならではのモルトビネガーやケチャップ、タルタルソースなどで自分好みの味にしていただきます。
イギリスならではのイングリッシュ・ブレックファストはボリュームたっぷりで、ランチやディナーとしても相応の量のものも。
イギリスでは朝だけでなく1日中提供されているカフェも多くあり、お店によって個性の出るメニューでもあるので、食べ比べてみるのも楽しいです。
イギリスの人気観光地・都市
イギリスの中で特に日本人に人気のある観光地・都市をまとめました
ロンドン(London)
世界有数の経済都市としても栄えてきた、言わずと知れた大都市ロンドン。
世界遺産も多くあり、現在は修復作業中の有名なビッグベンやバッキンガム宮殿など観光名所もたくさん。
そういった伝統的な建物を背景に、ファッション、アートの最先端を行き、常に進化するモダンさも兼ねそろえたロンドンはいつも活気に満ちていて、1年中旅行者であふれかえっています。
ロンドンのほとんどの博物館、美術館の入館料は無料。大英博物館に、ナショナル・ギャラリー、テート・モダンをはじめ、ロンドンならではの美術館も多くあり、美術館巡りも楽しいですよ。
また、老舗デパートをはじめ、個性に富んだお店がたくさんあり、ショッピングはもちろん、見るだけでも楽しめます。
リヴァプール(Liverpool)
ビートルズが生まれ育った街として有名なリヴァプール。ビートルズゆかりの地も数多くあり、今も世界中から多くのファンが訪れます。
18~19世紀に海商都市として栄え、大英帝国の発展を支えた海商都市として世界遺産の1つとなっており、観光スポットもたくさんあります。
また、フットボール(サッカー)の強豪チームのホームでもあり、サッカーの聖地としても有名で、多くのサッカーファンが訪れます。
ロンドンからは2時間半の距離なので、日帰りで行ける場所なのも人気の1つです。
エディンバラ(Edinburgh)
スコットランドの首都エディンバラ。映画「ハリー・ポッター」シリーズが生まれ、その舞台としても有名です。
中世の面影を残す美しい旧市街と新市街は世界遺産となっており、世界中から多くの旅行者が訪れます。
ロンドンからは電車で4時間半かかるため、日帰りだと少しタイトになりますが、街自体はコンパクトなので日帰りも可能です。
イギリスの世界遺産
イギリスには31もの世界遺産があります。
ここでは観光地として人気な場所を中心に8つの世界遺産をご紹介します。
- ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター寺院、聖マーガレット教会(ロンドン)
- ロンドン塔(ロンドン)
- マリタイム・グリニッジ(ロンドン)
- キュー王立植物園(ロンドン)
- ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群(ソールズベリー)
- 湖水地方(カンブリア)
- バース市街(バース)
- 海商都市リヴァプール(リヴァプール)
実はその多くがロンドンにあります。このほかに美しい自然遺産もあり、各地に世界遺産が点在しています。
全部とはいかなくても色々周ってみたいですね!!
子連れイギリス家族旅行の楽しみ方と注意点
イギリスはどこに行っても街も人も子供にフレンドリー!
子供と楽しめる博物館や動物園、庭園などもたくさんあり、子供連れの旅行者も多く見られます。
小さい子連れで旅行するなら、あまり予定を詰め込みすぎないで余裕のある日程を組むのがおすすめ!
美しい公園や広場で一緒に遊び、のんびり雰囲気を味わうくらいが子供も大人も楽しく過ごせると思います。
鉄道や地下鉄の駅構内にエレベーターがないところでは、階段の上り下り等周りの人が必ず手を貸してくれます。
バス車内にはそのままバギーを置けるスペースもあり、バスからの眺めも楽しめるので、子供連れでの移動に便利。
また、カフェやレストランにも気兼ねなく子供を連れていくことができ、子供に配慮されたメニューが提供されているところも多いんですよ♪
ベビーグッズ・ベビーカーは必要?
オムツやミルク、離乳食などのベビーグッズも普通にスーパーで売っているので現地調達も可能。忘れ物はあまり心配しなくて大丈夫!
ベビーカーはあると便利です。
子連れ長時間フライトのコツ
日本からロンドンまでは直行便で約12時間。世界で一番利用客の多いヒースロー空港行きは経由便も多数ありアクセスは悪くありません。
長いフライトに加え、時差もあるので子連れだとちょっとグッタリしてしまいますが、着いてしまえば親子で楽しめるスポットも数多くありますよ♪
Amazonプライムビデオは事前にダウンロードしておけばネット環境がなくても再生可能なので、長距離フライトのお供にもおすすめ。
イギリスの歴史
イギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズそして北アイルランドの4つの連合王国で、その正式名称が歴史を物語っています。
長く壮大なる歴史は、映画やテレビドラマシリーズとしても数多く描かれていますし、イギリス発祥のサッカーやラグビーでは、今も4つの国別に独立したナショナルチームがあります。
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BC55年ローマの侵入カエサルがグレートブリテン島に侵入
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43年ローマ帝国時代ローマ皇帝クラウディウスが大部分を征服
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1284年ウェールズイングランドがウェールズを併合
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1801年アイルランド併合グレートブリテンおよびアイルランド連合王国となる
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1873年ヴィクトリア女王即位63年に及ぶ統治の中、大英帝国が繁栄
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1922年英愛条約独立戦争を経てアイルランド自由国がイギリスから独立
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1949年アイルランド独立現在のアイルランド共和国が分離独立し、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国となる
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2016年国民投票によりEU離脱が決定イギリスの欧州連合離脱ぜひを問う国民投票で離脱支持が17,410,742票(約52%)で僅差で勝利
以前は独立した国であった4つのエリアそれぞれに独自の歴史と文化があり、違った風土や魅力を持っています。
大英帝国反映時には北米、カリブ、アジア、オセアニアなど世界中に植民地を持っていたことも有名ですよね。今の時代からは信じられません・・・。
wikipediaで更に詳しい歴史を見る>>>イギリスの歴史
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イギリスのおすすめガイドブック
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ロンドンだけでも見どころがたくさんで、コッツウォルズや湖水地方など魅力あふれる場所も多くあり、地域別の詳細なガイドブックも数多く出版されています。
イギリスの基本情報まとめ
ファッション、スポーツ、ミュージカルに博物館とどんな旅行者でも満足することができるのがイギリスのすごいところ!
物価が高いこととシーズンによってはお天気がイマイチなのがネックになりますが、きっと素晴らしい思い出が作れるはず。
かつて世界の中心であったイギリスの首都ロンドンは歴史好きなら死ぬまでに必ず訪れたい場所ですね♪
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