デンマーク基本情報とコペンハーゲン空港から市内までのアクセス方法

北欧バルト海クルーズにくっつけて、デンマークコペンハーゲンに2泊してきました!

  • 1日目:いろいろハプニングがあったのでチボリ公園のみ観光
  • 2日目:1日かけてコペンハーゲンの有名観光地を周遊
  • 3日目:素敵なレストランでモーニングを食べただけ

困っちゃん
子連れで機動力がないことを考えると、大人だけならまる1日あれば観光できるんじゃないかなー?

デンマーク基本情報、気候について

■デンマーク王国

  • 首都コペンハーゲン。
  • 総面積・・・約4万3000平方キロ。スカンジナビア最小の国。
  • 公用語・・・デンマーク語。ほとんどの人が英語も話せます。
  • 時差・・・日本との時差はマイナス 8時間。サマータイムのときはマイナス 7時間。
  • 7月の日の出と日の入・・・4:36/21:52 衝撃的!
  • 7月の平均気温・・・16度 夏でも夜になるとダウンジャケットを着こんでいる人多数。
  • 通貨・・・デンマーク・クローネ(Krone) 、クレジットカードが使えない場所はありませんでした。
  • 物価・・・すごく高い!体感で日本の2倍~3倍。

mari
コペンハーゲンはあまり大きくない街だから1日でも思いっきり楽しむことができるよ!

コペンハーゲン空港からコペンハーゲン中央駅への行き方

コペンハーゲン中央駅までは電車で15分もかからないんです。博多並みの好アクセスです。

  • タクシー・・・市内中心部まで約30分。250~300クローネ(約5~6,000円)
  • バス・・・市内中心部まで約35分。36クローネ(約600円)1時間以内なら同ゾーン内の公共交通機関に乗り継ぎ可。
  • 電車・・・中央駅まで13分。36クローネ(約600円)

この”近さ”というのが私が油断した一番の原因ですね~

フェニー
mariさんコペンハーゲン空港から、コペンハーゲン市内に行くつもりがスウェーデンに行っちゃったんだって?聞いた時は本当にびっくりしたよ!何があったの??

mari
私が一番びっくりしたよ!普段うっかりすることなんてないから軽くパニック状態(笑)みんなも同じ間違いをしないように詳しく説明するね。

旅行が好きすぎて、事前に調べるのも楽しみのひとつ。しかし今回は事前にあまり調べずバックパッカーのように自由に過ごしてみようかな?と思い行きたい場所だけGoogleマップにメモしてあとは何も調べずに出発しました。

Googleマップをオフラインで使用する方法

海外でネットが使えない場合でも、事前に対象の地図をダウンロードしておくことでGoogleマップを使うことができます。

30日間有効なので自宅でコペンハーゲンの地図をダウンロードしておくと、到着してからsimカードやWifiを使わなくても地図がみれるんですよ!

▶Googleマップに行きたい場所を登録する方法はこちら

Googleマップアプリで「行った場所」「行きたい場所」を管理する方法

まあ海外なんて何十回もいってるし、今回は治安が良いので有名な北欧だから余裕だろ~と思っていたのが甘かったです。

慣れてきて油断したころが一番危ないっていうの、ほんとですよ!!(←お前が言うなって感じですが・・・)

コペンハーゲン中央駅に行きたいのに、スウェーデン・マルメー中央駅に行ってしまった

隠したいくらい恥ずかしい話なのですが、いろんなミスや偶然が重なってスウェーデン・マルメーに到着しました。

みなさんが同じ間違いをしないために詳しく説明していきます(笑)

とにかく空港から市内は近いということだけ頭にはいっていたので、何も考えずに電車乗り場へ向かいました。

自販機で簡単に中央駅までのチケットが買えたので、ぞろぞろとみんなについて駅のホームに向かいます。

この赤い券売機で英語を選択することができます。もちろんクレジットカードで簡単に♪

これは帰りに撮った写真です。空港は飛行機のマークがついて特に分かりやすくなっていますね!

外国によくあるゾーンシステムを採用しています。

色ごとに分かれたゾーンマップ。例えば、赤い部分内にある中央駅から右下黄色い部分にあるカストラップ空港まで行く場合ゾーン3のチケットが必要です。

2ゾーンのチケットは大人24dkkで1時間有効です。子供は12歳までなら同行の大人1人につき2人無料。

これは帰国してから調べたので旅行中は電車知識は「無」の状態です(笑)

1つ目の思い込み 空港はかならず端っこにある

空港=終点であるという思い込みがありました。

成田空港、羽田空港、日本の地方空港はもちろん、シャルルドゴール空港(パリ)JFK空港(NY)など、年に何度も飛行機に乗っていますが空港は必ず終点でした。

地図でみるとわかりやすいのですが、コペンハーゲン空港はコペンハーゲン(デンマーク)とスウェーデン(マルメー)の中間に位置しているため全く終点ではなく電車の中間(通過)の駅。

空港でも終点じゃないことがあるんだなぁ・・・。陸続きのヨーロッパならではなんでしょうかね。

2つ目の思い込み CAさんに聞いたから大丈夫 中央駅は一つしかないはず

ホームで終点の駅を確認しなかったのが一番大きなミスでしたが、近くにいたCAさんにこんな質問をしていたので安心していました。

mari
この電車はセントラルステーションに行きますか?

マルメーにも中央駅があるなんて思いもしなかった私は、コペンハーゲン中央駅と聞かずに、中央駅に行きますか?と聞いていました。

「もちろん行くわよ~♡」

3つ目の思い込み チケットチェックもされたから安心

電車にのって1駅で電車が止まりました。電車のチケットとパスポートを提示するように言われました。

パスポートまでチェックするんだ~最近テロも多いからかな?とのんきに構えていました。国境を越えたのでそのチェックだったのかなぁと今となっては思うのですが、よくわかりません。

単純にキセル(無賃乗車)チェックだったのかもしれません。※ヨーロッパはキセルの罰則がかなり厳しいので後から注意事項でお話しします)

チケットをチェックされましたが、何も言われなかったのでまさか逆方向の電車に間違って乗っているなんて思いもしませんでした。

4つ目の思い込み 優しいおばあちゃん

実は2駅目で少しおかしいなと思いました。13分で着くはずなのにすでに20分ほどたっていたからです。

でもチケットチェックのために10分くらい停車してたし、そのせいかなぁ・・・。それにしてもちょっと心配。

不幸なことに、コペンハーゲン中央駅もマルメー中央駅も空港から同じ3駅目でした。

優しいおばあちゃんに「あと何駅で中央駅かな~?」と聞くと「あと1つでつくよ!時間もそんなにかからないわよ~」と。あと一駅ならやっぱり合ってる!!と不安が消えた瞬間でした。バカです(笑)

mari
ここまでいろいろ聞いて間違ったらしょうがないよね!!今後一生電光掲示板で行先確認する癖がついたわ(笑)

5つ目の思い込み デンマークとスウェーデンの電車システム

欧州ではよくあるようなのですが、この二つの国は駅に改札がないのです。

降りるときに間違ってるよ!と誰も指摘してくれないのでここでも気づける機会がありませんでした。

ホテルは駅から徒歩2分という好立地。駅が広くてどこの出口から出たらよいかわからなかったので近くの両替所のお姉さんに道を尋ねました。

外国で話が通じない恐怖を久しぶりに味わった・・・

私はひとりで旅行ができる程度には英語が話せるのですが、それほど得意なわけではありません。

このホテルに行きたいんだけど、どこの出口から出たらいいかな?

私は「この出口からでたらいいよ!」という答えを期待しているので、相手が何を言っているのかしばらくわかりませんでした。

「ここはマルメーだから、あなたはコペンハーゲンに行かないと。あなたは今スウェーデンにいるのよ!!」

mari
え、ここデンマークじゃないの?どういうこと??だってさっき飛行機でデンマークに来たはずなのに・・・何それーーーーー!!

理解するのに1分くらいぼーっとしました。私が間違ったのは電車だという発想がないので、ほんとにこれぞパニックですよ。

  • まさか飛行機を間違った!?(ありえない)
  • ホテルの予約を失敗した!?(そんなわけない)
  • どうしたらいいの!?(私は何を間違ったの!?)

ちょっと一呼吸して、とにかくここはなんでかわからないけどスウェーデンで、私はコペンハーゲンに戻らないといけないので来た道を戻ることにしました。

そう、ただ戻ればいいだけ!!

超重要!ヨーロッパで改札のない国で電車に乗る際の注意点

落ち着きながらもここでまた一つミスをしたので皆さん気を付けてくださいね!

また、焦っていたこともあり、本来チケットを買いなおさなければいけなかったところ。気づかずそのまま間違ったチケットを持って電車で戻りました。

もし無賃乗車が発覚すれば、デンマークの罰金は750クローネ(約13,000円)なので要注意です。危うくちょっとしたミスで大金を失うところでした!

改札がないからと言ってうっかり無賃乗車しないようほんっとーに気を付けてくださいね。

私も友達に指摘されるまでこのルールをすっかり失念していました・・・。

同じ海外旅行でも地域によって全くシステムが違うので、勝手に日本と同じようなルールだと思い込むと大変なことになります。

今回はちょっと時間を失っただけだったので本当によかったです。

海外旅行、事前準備の重要性とトラブル時の対応について

ガイドブックを持っていったり、ネットで色々調べていけば今回のミスは起こらなかったと思います。

どういうチケットを買えばよいか、どの駅に止まるのか、その国のルールと気を付けなければいけないことは何か。

お金を出して情報(ガイドブック)を買うととってもわかりやすくまとめてくれていますよね!

私と夫だけなら良いのですが、今回は母と娘も一緒だったので、子連れ旅行の際はきちんと調べて行くことの重要性を改めて感じました。

そんなハプニングからスタートした今回の旅ですが、コペンハーゲンに戻る電車の中で楽しい出会いもありました。

ジョージア出身の女の子で、おしゃべりをしたり、私たちのためにもう一度電車が間違っていないか調べてくれたりととても親切で空港までの20分間とっても楽しかったです。

こんなことでもなければジョージアという小さな国のことを考えることはなかったかも。

とってもびっくり、ドキドキしましたが、多くの教訓になった海外旅らしいハプニング。無事ホテルに到着できた後は楽しい思い出にかわりました。

長くなったので観光情報については次の記事で♪

デンマークの首都コペンハーゲン、一日観光してみよう!

2017.08.15

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2017.08.19

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