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ハワイ治安・危険情報2024年最新!旅ブロガーが教える注意点と7つの安全対策

この記事を書いた人
マリ@オハヨーツーリズム
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mari
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ハロー!オハヨーツーリズムのマリ(@mari_ohayotourism)です。

ハワイは概ね治安が良いと言われています。

もちろん女性ひとりでも観光することはできますが、注意すべきことは沢山あります。

ですが、車上荒らしや窃盗、置き引きなどは日本より多く発生しており、観光客が巻き込まれることが多いので充分注意する必要があります。

旅慣れているからこそ、わたしは万が一のため最低限の備えは欠かしません。

  • 海外旅行保険(付帯のクレカ推奨)
  • 現金は1万円程度で基本クレカ払い
  • ネット環境(WiFiSIM)準備
  • セキュリティポーチで貴重品管理

旅慣れていない場合は高くても治安重視でホテルをとることを強くおすすめします。

関連記事ハワイ旅行クレジットカード選び方
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当ブログ(オハヨーツーリズム)では、そんなハワイの実際の治安情報と、絶対注意しておかなければならないことをまとめました!

保険やネット環境、ホテル選びの大切さ、知っていれば避けられるリスクをこれでもかと盛り込んだので、必ずすべてに目を通しておいてくださいね!

この記事でわかること
  • 現地で起こる犯罪手口
  • 現地の危険エリアと安全対策
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ハワイの治安について

外務省の安全情報

2024年1月現在、外務省の海外安全ホームページでは危険情報は出ていません

また、治安の危険レベルは日本とおなじく0レベル。

外務省の海外安全ホームページでは、テロなどの危険情報から感染症などの病気、火山の噴火などあらゆる最新の情報を入手できるので、渡航前には一度チェックしてみてくださいね。

犯罪データ

ハワイはアメリカの他の州に比べるとかなり治安が良いとされていますが、日本に比べると犯罪発生率は高いといえます。

FBIの2021年犯罪白書によるとハワイ州における犯罪の発生件数は50,058件!前年と比較して4,672件増加しました。

そのうち殺人8件、強姦646件、強盗4,197件となり、特に強盗は年々増加傾向にあります。

mari
mari
数字を見るといかに犯罪が起きているかがわかりますね!

また、最近はホームレスの増加が問題になっており、彼らによる犯罪も発生しているといわれています。

twitterではホノルルのカカアコ地区で薬物中毒者に暴行され大怪我を負ったご夫婦の事件を目にしたこともあります。

実際の写真をアップされており、とても驚きました・・・。

ハワイで注意すべき危険エリア

ハワイとひと口に言っても、さまざまなエリアがあります。

特にガイドブックに載っている旅行者が多い地域の治安情報については気になるところ!

主なエリアごとに、治安情報をざっくりまとめてみました。

ワイキキ周辺

いつでも観光客で賑わっているワイキキ。

そのため、他のエリアに比べるとしっかり警備されている印象を受けますが、観光客が多い場所ほど観光客を狙った犯罪者も多いので充分警戒が必要です。

アラワイ運河沿い

日中はのどかな雰囲気のアラワイ運河ですが、暗くなってからは地元の人もほとんど歩く人はいません。

基本的に人気のいない道は夜間に出歩かない方がよいので、散歩・散策は日中のうちにすませておきましょう!

クヒオ通り

クヒオ通りはワイキキを東西に伸びる通り。東側(ホノルル動物園がある方)はお店もまばらで人通りが少ないため、用心する必要があります。

また、クヒオ通りからアラワイ運河側への小道は、薄暗い場所が多いため夜間のひとり歩きは危険です。

カピオラニ公園

日没後の公園にはほぼ人はいません。日中に比べかなり閑散とした雰囲気になるため、夜間に歩くのは避けましょう。

カピオラニ公園の周辺には有名なレストランもありますが、夜はタクシーを使いましょう!

カカアコ地区

最近人気のあるスポットとして有名になってきた「カカアコ地区」ですが、商業施設やホテルがある場所を離れるとかなり閑散とした雰囲気に。

もともとカカアコ地区は自動車修理工場や倉庫などが多い場所で、どちらかというと荒廃したエリアでした。

賑わっているエリアを少し離れると、あまり良い雰囲気ではないので一人歩きはなるべく避け、グループで行動したり、タクシーを使うようにしましょう。

日本人が暴漢に襲われたのもこの地域。ハワイでは怪我をすると数百万~数千万の請求も普通にありえます。

チャイナタウン地区

チャイナタウンは活気あふれる中華街!美味しいレストランやおしゃれなバーなどが多く、多くの観光客が足を運ぶ場所でもあります。

しかし、ホノルルの中でも危険と言われることが圧倒的に多いエリアでもあるため注意が必要です。

mari
mari
観光客を相手に銃やナイフを使った傷害事件なども発生しています!

また、ホームレスの人たちが多いため、タバコやお金をせびられたり、中にはドラックを買わないか?と持ち掛けられることもあるので注意が必要です。

ワイアナエ地区


photo by jai Mansson

オアフ島西海岸のコオリナ地区よりも西側にあるワイアナエ地区。

ワイアナエ地区は観光名所も少なく、観光客が多いエリアではありませんが、綺麗なビーチが広がっている素敵な場所です。

しかし、オアフ島の中でも土地や住宅が安いエリアなので低所得者が多く、特に車上荒らしや盗難が多く報告されています。

人でにぎわっている場所ではないため、助けを求めることができなかったり、警察の到着が遅れることもあるので、特に用事がない限りは訪れないほうがよいといえそうです。

ハワイで頻発する犯罪・トラブルの具体的事例

スリ・置き引きに注意

ビーチやホテル、空港、ショッピング・センターやレストランなど、ハワイ滞在中にかならず立ちよるであろう場所で、スリや置き引き、ひったくりなどの軽犯罪が多発しています。

  • ショッピングや観光スポットに気を取られて荷物を置き忘れる
  • スーパーのショッピングカート上に置いていたバッグがすられる
  • 海に入っている間にビーチに放置したバッグが盗まれる
  • ホテルやレストランで食事(特にビュッフェ)をしているときに椅子やテーブルの上に置いておいたバッグが置き引きされた

どの例も、ちょっとした隙や注意力が散漫になっているときに起きています。

用心を怠らないことで防げることも多いので、充分注意しましょう。

車上荒しに注意

ハワイではレンタカーを借りて観光する方も多いと思いますが、ビーチや観光スポット、ショッピング・センターなどの駐車場で車上荒らしにあるケースが多発しています。

犯人はバッグや荷物、貴重品が置いてある車を選んで犯行に及んでいます。

カバンや貴重品はもちろん、買ったばかりのブランド品などをそのまま置いて外出するのも危険!窓ガラスを割られて荷物を盗まれてしまうケースが後をたちません。

また、『荷物や貴重品が見えないようにトランクの中にしまう』という行為は一見、被害を防げそうにみえますが、車上荒らしの犯人はすでに駐車場内で様子をうかがっている状態なので、かえって逆効果。

もし、トランクの中に荷物を入れるのであれば、目的地に向かう前にすませておきましょう。

詐欺事件に注意

日本人を相手に寄付名目で現金をだまし取る事件がワイキキ周辺で多発しています。

警察が取り締まりにくいよう宗教や弱者支援などを名目にして、日本語で巧みに話しかけてきます。

フェニー
フェニー
実体の分からない寄付には安易に応じないようにしましょう!

また、繁華街の路上やバーなど話しかけられ、意気投合したと思わせているうちに財布などの貴重品を盗まれるという事案も発生しているので注意が必要です。

ホテルでも空き巣に注意

空き巣というと、観光旅行には関係ない気もしますが、高級ホテルやコンドミニアムでも空き室を狙った侵入盗事件が発生しています。

部屋を離れる時は貴重品をセーフティーボックスにしまったり、フロントに預けるようにいましょう。

夜の就寝中も同じことが言えます。部屋にいるからと言って安心しきらず、チェーンロックをかけるなど警戒を怠らないようにしましょう。

ハワイで犯罪にあわないために気をつけたい7つの安全対策

危険な場所を避ける

上記の危険スポットはもちろん、宿泊先の従業員にこの辺りで危険なスポットはないかどうか聞いてみてください。

最新の情報はやはり実際に住んでいる方から聞くのが一番です。

怖いもの見たさで危険な場所へ立ち入るのは絶対にやめてください。日本とは違うということをお忘れなく!

スリや置き引きは人ごみの中や混み合う時間帯など人が多い場と、逆に人通りが少なかったり、薄暗い場所に注意して下さい。

安全な地域でホテルを予約

ハワイでも比較的治安が良いとされているワイキキやアラモアナエリアでホテルを予約するのがおすすめ!

ワイキキ・アラモアナエリアは夜でもにぎやかで人通りも多く、明るい雰囲気なので海外旅行がはじめての方や心配性の方にもおすすめできるエリアです。

フェニー
フェニー
さらに、カハラやノースショア周辺の高級ホテルに泊まれば安全性は間違いないと思います♪

今回はヒルトン系列のダブルツリーバイヒルトン3泊とマリオット系列のレイローホテル、インペリアルハワイリゾートアットワイキキへ宿泊しましたが、周辺の治安もよくとても快適に過ごすことが出来ました。

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現金を大量に持ち歩かない

ハワイでは支払いの際、デビットカードやクレジットカードでの支払いが主流になっています。

もちろん現地の屋台やローカルマーケットなど、一部の場所で現金しか受け付けないケースもありますが、そのような少額の支払いを除いて、クレジットカードが使えます。

万が一スリや盗難の被害にあった時のために、持ち歩く現金は最低限(目安は1万円以下)にしておきましょう。

関連記事旅のプロが教えるハワイで得する人気クレジットカードランキング

安全な場所のトイレを使用する

実は公園などに設置されている公衆トイレは危険!

ハワイの公衆トイレは薬物中毒者が集まる場所でもあり、在住者はあまり近づかない場所のひとつ。

日本人夫婦が襲われ、歯を折るなどの重傷を負ってしまった事件もカカアコの公園トイレの中!!

mari
mari
最近はお店にあるトイレも、鍵を借りないと使えないようになっている場所も多いみたい!

公共のトイレを利用する場合は、ショッピングモールやホテルなど人の多い場所や官公庁(ハワイ州庁舎、最高裁判所)などの警備がしっかりした場所を選ぶことをおすすめします。

しつこく話しかけてくる人は無視する

物売りやナンパなどは、徹底的に無視しましょう。

酔っ払いなど危ないと感じたら、賑わっているお店に入るなどしてその場を離れるようにしてください。

ついニコニコしてしまう日本人ですが、危険です。毅然とした態度で断りましょう。

mari
mari
しつこい人があなたに何か利益をもたらすことはまずありません。

派手な服装の時は荷物を少なめに

ワイキキを歩けば、リゾート地でおしゃれしたい日本人で溢れています。

オシャレな洋服にブランドバッグを持ち歩くときは「お金持ちだ!」と広告を背負って歩いているようなもの。

スリや置き引きに遭わないよう、荷物は最小限にしておいて気を抜きすぎないよう注意しましょう。

特に買い物した後、大きな紙袋をたくさん持っていれば気が散漫になりがちです。派手な恰好で人気のない場所に行くのはおすすめしません。

関連記事ハワイ旅行おすすめの服装と現地で浮かないシーズン別コーデ

わたしは貴重品(財布、パスポート)を必ずセキュリティポーチへ入れるようにしています。

実際に愛用しているセキュリポ

ファッション性はありませんが、危険を回避するにはとても有効で手放せません

夜間の一人歩きは避ける

ハワイ=治安が良いというイメージがあるので、夜間でもちょっと出歩いてみようかな?と思う方も少なくないかもしれませんね。

特にワイキキエリアは夜遅くまでにぎわっているので、出かけたくなる気持ちもわかります。そういった場合は大通りや人が多い場所だけにしておきましょう。

観光客を狙った事件は後を絶ちません。ハワイはアメリカですから、ナイフや銃を持っている可能性もあります。

物やお金を盗られるだけでなく、命の危険を感じるような事件に発展する場合も考えられます。

不要不急の夜間の外出は控えるようにして、人通りが少ない場所には行かないように注意しましょう。

ハワイで女子旅をするなら気をつけておきたいこと

治安が良いとされるハワイですが、女性の単独行動は避けるようにしましょう。

繁華街やビーチで親し気に話しかけてくる男性もいますが、安易について行き暴行されたケースも少なくありません。

「車で送っていくよ」と一見、親切心からの行動に見えても異性と二人きりになるという状況をつくらないようにしましょう!

また、女性ばかりを狙ったひったくり犯もいます。中にはいきなり暴力を受けるケースも!

カバンはファッション性より安全性を重視し、丈夫なショルダーバッグやしっかり方ベルトがとめられるリュックを使うなどの目をつけられにくいものを選ぶのがおすすめです。

ハワイで子連れ旅行をするなら気をつけておきたいこと

子連れ旅だとどうしても荷物が多くなりがちですし、注意が子どもに向き、荷物をそのへんに置きたくなることもあると思います・・。

先述した通り、ハワイでは置き引きやスリが多発しています。なるべく荷物を少なくし、見の周りの管理はしっかり行いましょう!

また、ハワイでは13歳未満の子どもだけをホテルや自動車内などに置いていくのはNGです!

ちょっとした買い物などでも車内に子どもを残したままだと立派な法律違反となり、いつの間にか「加害者」になってしまいます。

違反行為ということで罰金や逮捕ということもありうるので、充分注意して旅行を楽しんでくださいね♪

ハワイ旅行前に準備すべきはWiFiと海外旅行保険

ハワイ旅行に限らず、この2つはとても重要!海外旅行に行く際にスマホ利用と海外旅行保険はマストです。

WiFiレンタルでネット環境を整える

旅先で何か困ったことが起きた時、ネットが使えると安心感が違います

道に迷って危険そうな場所に迷い込んでしまった時、スリに逢った時、体調を崩してしまった時、すぐに検索して助けを求められれば大きな被害にならないことも十分あり得ます。

普段なら落ち着いて判断できることも、焦っていると思わぬ方向にいってしまうものです。

旅慣れた人であれば現地のSIMカードを、そうでなければレンタルWiFiを準備しておくことをおすすめします。

レンタルWiFiは価格、品質、サポートなどを比較した結果わたしはグローバルWiFiをすすめることが多いのでぜひ参考にしてみてください。

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海外旅行保険でいざという時に備える

実際にトラブルが起こってしまった時でも、海外旅行保険に入っていれば安心です。

万が一に備えて海外旅行保険には必ず入っておきましょう!

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クレジットカードは、磁器不良で使えない場合や、盗難や紛失に備えて絶対に複数枚必要です。

さらに、複数枚持っているとそれぞれのカードに付帯している海外旅行保険の補償額が合算されるので、無料のクレジットカードは何枚あっても損がありません。

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わたしのイチオシカードである、年会費無料エポスカードを組み合わせて持つことをおすすめしています。

エポスカード(VISA)

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エポスカードというとファッションビルのマルイのイメージですが、実はこのカード海外旅行好きのあいだでは有名なカードです。

年会費が一切かからないにも関わらず、海外旅行保険が付帯。

他社の年会費無料クレジットカードと比較してみても、保険適用の条件も、補償額も、エポスカードが使いやすさ抜群なので、すべての旅行者の方におすすめです。

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利用付帯というと使いづらいイメージがあるかもしれませんが、エポスカードの保険は利用条件がゆるめで利用しやすいのでおすすめです。

ツアー料金や電車・バス・タクシーなど移動に関する支払いをエポスカードでおこなうだけで自動的に保険が付帯されます。

海外旅行保険の補償内容は以下の通り。

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携行品損害の補償額20万円は少なめなので、高価な財布やアクセサリー、PCやiPhoneを持っていく場合は足りなくなる可能性があることは頭にいれておきましょう。クレジットカードを複数枚持って50万円以上は欲しいところです。

キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えますし、ブランドはVISAなので使えずに困ることもほぼありません。

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ANAカード(ワイドゴールドカード)

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もう1枚のおすすめは、マイルの貯まるANAカード。

「ANAの飛行機が好き、マイルを貯めていきたい、マイルを使っていつかビジネスクラスに乗ってみたい」という人にはANAのクレジットカードをおすすめします。

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とはいえ一般カードとゴールドカードでは搭乗時の獲得マイルや還元率に大きく違いが出るため、メインカードにするならゴールドカードのANAカード(ワイドゴールドカード)がイチオシです。

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これ1枚で補える部分も多いですが、ここに年会費無料のエポスカードを組み合わせて補償額をアップさせると安心感が増します。

エポスカードと同様に、キャッシング枠ありで審査を通れば、海外キャッシングも問題なく使えます。

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JCB / VISA
Mastercard®
17,600円 1.0%

JAL CLUB AゴールドはJALを含むワンワールドのマイルを貯めたいならイチオシのカード。

かつてのわたしのメインカードです。

JAL CLUB Aゴールドも入会後のJAL便初搭乗で5,000マイル、翌年以降も毎年最初の搭乗で2,000マイルがもらえます。

加えて、空港でカードラウンジの利用やJAL CLUB Aよりも手厚い海外旅行保険の補償額が魅力。

海外旅行保険は自動付帯。

海外旅行保険の補償内容は以下の通り。

疾病治療 傷害治療 傷害死亡
300万円 300万円 5,000万円
賠償責任 携行品損害 救援者費用
1億円 50万円 400万円

ここに年会費無料のエポスカードの補償をプラスするとかなり安心感が増します。

JAL CLUB Aゴールドの年会費(17,600円)と比べるとその差はわずか1,650円。

  • 通常年会費11,000円
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  • 合計15,950円

(JAL CLUB Aゴールドの場合はショッピングマイルプレミアムが自動付帯のため、同等のマイル還元率1%でマイルを貯められます)

年会費たった1,650円の差で海外旅行保険の補償額がグッと手厚くなるので、そこにメリットを感じるならJAL CLUB Aゴールドがおすすめです。

下記のボタンから公式サイトに飛んだら、「JAL CLUB Aゴールド」のタブをタップして申し込んでください。

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ハワイの治安まとめ

ハワイの治安についてまとめましたが、基本的にハワイ、特に観光客の多くが訪れるホノルルは治安が良い場所です。

わたしのおすすめを最後にまとめます。

  1. エポスカードを作って海外旅行保険に備え、現地ではクレカ払い
  2. WiFiSIMカードを用意し、いつでもネットが使えるように準備
  3. 貴重品はセキュリティポーチに隠し、財布をカバンやポケットに入れないようにする!

日本語が通じる場所も多く、リゾートやビーチの開放的な雰囲気もあり、ついつい気が緩みがちになりやすいので、最低限のことには気を付けてハワイ旅行を楽しんでくださいね♪

ハワイをもっと知る

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